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教員として 職員として 保護者として 立場を超えた 教育の未来・教育の力
∼自ら学び考える力をはぐくむ教育について考えます∼
世界で生きるチカラ
記念 私と娘と国際バカロレア
講演 ∼だから私は学校と教育を創りました∼
坪谷ニュウエル郁子 氏
東京インターナショナルスクール 理事長
国際バカロレア機構 アジア太平洋地区 委員
一般財団法人 世界で生きる教育推進支援財団 代表理事
教育再生実行会議 有識者
その他、自治体や大学などのグローバル教育に関わる委員会の委員を多数務められている。
また、『英語のできる子どもを育てる』( 講談社 ) 『絶対、わが子は「英語のできる子」に !』(PHP 研究所 )
『小学校「総合的な学習」英語活動 Activity Pack I~III』( 東京書籍 )
『世界で生きるチカラー 国際バカロレアが子どもたちを強くする』( ダイヤモンド社 ) を執筆されている。
大阪学院大学 教育改革フォーラム 第1回公開シンポジウム
2016. 7. 9
13: 00∼16 :00
(12:30 開場 )
会場
土
大阪学院大学 2号館地下1階 02 教室
入場無料
教育関係の方のみならず、一般の方もぜひご参加ください。
(〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36 番 1号 )
プログラム
シンポジウム創設の想い
オープニング講演
記念講演
基調講演
パネルディスカッション
懇親会
大阪学院大学 経営学部 教授 中野 有
9年間におよぶ日本人学生・社会人に対するグローバル人材育成を通して
株式会社エストレリータ代表取締役社長 鈴木 信之氏
私と娘と国際バカロレア∼だから私は学校と教育を創りました∼
東京インターナショナルスクール 理事長 坪谷ニュウエル郁子氏
今、文科省が取り組んでいる教育改革について(教育の国際化について)
大臣官房国際課国際協力企画室室長 松木 秀彰氏
坪谷ニュウエル郁子氏、松木秀彰氏、中野有によるディスカッションと会場との質疑応答を実施。
ファシリテーターは鈴木信之氏。
シンポジウム終了後、別室で講師の方々との交流の場を設けます。
(要 事前申し込み)
主 催:大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部 国際センター 共 催:NPC 大学問題研究所 株式会社エストレリータ
ご挨拶
会場案内
注目が集まっている国際的な教育プログラム
「国際バカロレア
(IB:International
大阪学院大学 2号館地下1階02教室
Baccalaureate)
」
。その背景にあるのは、急速に進む国際化に対応できるようなグ
〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号
文部科学省が2018年までに認定校を200校まで増やすと打ち出したことで大きく
ローバル人材の育成の必要性が認知されてきているからではないでしょうか。ではど
のような取り組みがグローバル人材の育成に必要なのか。そのような視点に立って
この度
「大阪学院大学 教育改革フォーラム 第1回公開シンポジウム」
開催の運びとな
りました。
●JR東海道本線「岸 辺」駅から徒歩5分
●阪 急 京 都 線「正 雀」駅から徒歩5分
http://www.osaka-gu.ac.jp/guide/campus/access.html
今回は、国際バカロレア機構アジア太平洋地区委員であり、東京インターナショナル
スクール理事長の坪谷ニュウエル郁子氏、文部科学省で国際バカロレアの推進に取
り組まれている大臣官房国際課国際協力企画室室長の松木秀彰氏、企業という立場
から学生や社会人のグローバル人材育成に尽力されている株式会社エストレリータ
代表取締役社長の鈴木信之氏をお迎えし、
さらには、国連工業開発機関 (UNIDO)本
部での勤務経験など海外経験豊かな本学経営学部教授の中野有も参加し、様々な立
場から若者が
「世界で生きるチカラ」
を身につけるために何ができるかをお話しいた
だきます。
まさに教育の国際化が具現化されていく中、
このシンポジウムが、教員として、職員
として、保護者として、立場を超えて教育の未来や教育の力、また自ら学び考える力
会 場
をはぐくむ教育について考える機会になれば幸いです。
2号館地下1階02教室
大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部 国際センター
講師紹介
松木 秀彰 氏
中野 有
鈴木 信之 氏
文部科学省 大臣官房国際課国際協力企画室 室長
大阪学院大学 経営学部 教授
株式会社エストレリータ代表取締役
る教育改革について、具体的な取組を例にご講演いた
座としても学内外に紹介されるアクティブな授業を担
ーバル人材育成の “影の立役者”
。日本に僅かしかいない国家資
日本の子どもたちの未来像をふまえ、早急に求められ
だく予定。
「国際バカロレアの推進」
や
「学習指導要領の
見直し」
などをご紹介いただき、課題を探究して真の学
ぶ力を育成・評価していく方向性をお示しいただく。
大学講義では著名人を多くゲストとして招き、公開講
世界に飛び出す若者たちのキャリア・コンシェルジュ。日本のグロ
当。また、経歴には、
ウイーンの国連工業開発機関
(UN
IDO)本部で正規職員、ブルッキングス研究所客員研
究員、ジョージ・ワシントン大学客員研究員、アメリカン
大学客員研究員、龍谷大学社会学部教授などがある。
格・1級キャリアコンサルティング技能士。厚生労働省委託事業『
Global Ace』
という勤労青少年の国際交流を活用したキャリア
形成支援事業のキャリアコンサルティング部門のスーパーバイザ
ーを3年間務められている。わずか60分の講演で、内向的な若者
たちに留学・海外生活への挑戦を決意させ、
これまで海外生活経
験のある若者延べ30,000人超のキャリア支援をされている。
お申込み・お問い合わせ
【シンポジウム参加申し込み】
【お問い合わせ先】
大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部
国際センター
<FAXでお申し込みの場合>
本用紙に必要事項をご記入の上、送信してください。
<インターネット応募フォームよりお申し込みの場合>
本学ウェブサイトの応募フォームよりお申し込みください。
応募フォーム
〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号
TEL:06-6381-8434(代表)
までにお申込みください。
7月 2 日(土)
http://www.osaka-gu.ac.jp/symposium2016/index.html
大阪学院大学 教育改革フォーラム 第1回公開シンポジウム
FAX : 06-6381-8499
(所属団体・機関名)
TEL :
ご住所 〒
(フリガナ)
お 名 前
FAX :
(部 署 ・ 役 職 )
E-mail
シンポジウム
懇親会
参加(〇・×) 参加(〇・×)
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