入札公告(PDF:103KB)

入 札 公 告
次のとおり一般競争に付します。
平成28年6月8日
分任支出負担行為担当官
森林技術総合研修所長
小山
富美男
1.競争に付する事項
(1)件
名
森 林 技 術 総 合 研 修 所 公 用 車 (ワ ゴ ン タ イ プ )賃 貸 借
(2)仕様・規格
入札説明書及び仕様書による。
(3)数
1台
量
(4)契 約 期 間
自:平成28年9月1日
至:平成33年3月31日
(5)納 入 場 所
東 京 都 八 王 子 市 廿 里 町 1833-94
森林技術総合研修所
(6)入 札 方 法
本件は、価格と環境性能を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方
式で行うので、上記1(1)の件名に係る性能、機能、技術等に関する入札説明
書 で 示 す 書 類 ( 以 下 「 総 合 評 価 の た め の 書 類 」 と い う 。) を 提 出 す る こ と 。
なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセ
ントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、そ
の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る 。) を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は
消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わ
ず 、見 積 も っ た 金 額 の 1 0 8 分 の 1 0 0 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。
2.競争参加資格
(1)
予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 2 2 年 勅 令 第 1 6 5 号 。 以 下 「 予 決 令 」 と い う 。)
第70条に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人
であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、同条中、特別
の理由がある場合に該当する。
(2)
予決令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)
平 成 2 8 ・2 9 ・3 0 年 度 一 般 競 争 (指 名 競 争 )参 加 資 格 (全 省 庁 統 一 資 格 )の 『 役
務 の 提 供 等 』 の 『 賃 貸 借 』 に お い て 「 A 」、「 B 」、「 C 」 又 は 「 D 」 の 等 級 に 格
付けされている者であること。
(4)
契約担当官等から「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止
等措置要領」に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。
3.入札書の提出場所等
(1)
総合評価のための書類及び入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明
書の交付場所及び問い合わせ先
〒 193-8570
東 京 都 八 王 子 市 廿 里 町 1833-94
森林技術総合研修所
(2)
総務課
会計係
TEL 042-661-7121
入札説明書の交付方法
上記3(1)の交付場所にて、本公告の日から平成28年6月20日(月)ま
で交付する。
(3)
総合評価のための書類並びに競争参加資格に関する証明書の提出期限
平成28年6月24日(金)午後5時
(4)
郵便による場合の入札書の提出期限
平成28年6月28日(火)午後5時までに、書留郵便で差し出すこと。
ただし、再度の入札を引き続き行う場合には、郵便により参加した者は再度入
札には参加できない。
(5)
入札、開札の日時及び場所
平成28年6月29日(水)午後2時00分入札開始。
投函終了後、直ちに開札する。
森林技術総合研修所
第3教室
4.性能等審査
総合評価のための書類を分任支出負担行為担当官が審査し、要求仕様を満たした者を
当該競争に参加させるものとする。
また、当該書類等に関し、開札日の前日までの間において、分任支出負担行為担当官
から説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
5.その他
(1) 入札及び契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通過
(2) 入札保証金及び契約保証金
免除。
(3) 入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる
義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。
(4) 契約書の作成の要否
要。
(5) 落札者の決定方法
本公告に示した物件を貸付できると分任支出負担行為担当官が判断した者であ
って、予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限
の範囲内で、入札説明書に定める総合評価の方法をもって落札者を決定する。
(6)
手続における交渉の有無
(7)
詳細は入札説明書による。
無。
お知らせ
農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持
規 程 (平 成 19年 農 林 水 産 省 訓 令 第 22号 )が 制 定 さ れ ま し た 。 こ の 規 程 に 基 づ き 、 第 三 者
から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀
保持対策を実施しています。
詳 し く は 、 森 林 技 術 総 合 研 修 所 ( http://www.rinya.maff.go.jp/j/kensyuu/kensyu
uu_zyo.html) を ご 覧 下 さ い 。