PDF:708KB - DIAMアセットマネジメント

月次運用レポート
2016年5月31日基準
販売用資料
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
運用実績
運用実績の推移
基準価額(円)
16,000
純資産総額(百万円)
2,000
純資産総額
14,000
1,600
基準価額[分配金再投資]
12,000
1,200
10,000
800
8,000
400
6,000
0
2008/9/26
2010/8/16
2012/6/28
2014/5/15
2016/3/29
(設定日:2008年9月29日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用について」をご覧ください。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
分配金実績(税引前)
基準価額・純資産総額
基
準
価
額
12,253 円
解
約
価
額
12,228 円
純 資 産 総 額
第5期 (2013.06.05)
第6期 (2014.06.05)
第7期 (2015.06.05)
設定来累計分配金
1,334 百万円
※基準価額および解約価額は1万口当たり
※直近3年分
0
0
0
0
円
円
円
円
※1 分配金は1万口当たり
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよ
びその金額について保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あら
かじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が
支払われない場合もあります。
ポートフォリオの状況
ポートフォリオ構成
98.0 %
直接利回り
3.77%
現物組入比率
98.0 %
最終利回り
1.87%
先物組入比率
0.0 %
実質組入比率
現金等比率
2.0 %
組入銘柄数
107
平均残存期間(年)
7.99
修正デュレーション(年)
6.33
※1 マザーファンドにおける状況(純資産総額を基に計算)
※2 デュレーションとは、「金利変動に対する債券価格の変動性」を意
味するもので、デュレーションが長いほど金利変動に対する感応度が
高くなります。
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
2年
3年
5年
設定来
(2016/04/28)
(2016/02/29)
(2015/11/30)
(2015/05/29)
(2014/05/30)
(2013/05/31)
(2011/05/31)
(2008/09/29)
-1.82%
1.05%
-4.98%
-12.15%
-4.30%
-5.00%
23.38%
※1 騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。設定来の騰落率については、設定当初の投資元本を基に計算しています。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
1/10
設定・運用は
22.53%
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
月次運用レポート
2016年5月31日基準
通貨別構成比
追加型投信/海外/債券
基本国別投資比率 ( 2015年11月末時点)
現金等
2.0%
ノルウェー・ク
ローネ
9.7%
ノルウェー
10.0%
ニュージー
ランド
10.0%
カナダ・ドル
44.5%
カナダ
45.0%
ニュージーラン
ド・ドル
9.7%
オーストラリア・
ドル
34.1%
オーストラリ
ア
35.0%
※基本国別投資比率は今後変更されることがあります。
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
種別構成比
格付別構成比
現金等
2.0%
ノルウェー国債
7.5%
AA
15.4%
ノルウェー政府機
関債
2.2%
現金等
2.0%
カナダ国債
11.6%
ニュージーランド政
府機関債
3.8%
AAA
82.6%
ニュージーランド国
債
5.9%
オーストラリア社債
0.4%
オーストラリア政府
機関債
17.8% オーストラリア国債
15.8%
※1 マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
※2 格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)による上位のものを採用
しています。また、+・-等の符号は省略し、S&Pの表記方法にあわせて表示
しています。
カナダ地方債
22.1%
カナダ政府機関
債
4.9%
カナダ社債
5.8%
※マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
組入上位10銘柄
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄
ノルウェー国債
カナダ国債
ニュージーランド国債
オーストラリア国債
ニュージーランド国債
オーストラリア国債
ケベック州債
ブリティッシュ・コロンビア州債
ブリティッシュ・コロンビア州債
ビクトリア州債
種別
国債
国債
国債
国債
国債
国債
地方債
地方債
地方債
政府機関債
クーポン
3.75%
5.00%
5.50%
5.50%
6.00%
5.75%
3.75%
3.70%
4.10%
5.50%
償還日
2021/05/25
2037/06/01
2023/04/15
2023/04/21
2021/05/15
2021/05/15
2024/09/01
2020/12/18
2019/12/18
2024/12/17
国
ノルウェー
カナダ
ニュージーランド
オーストラリア
ニュージーランド
オーストラリア
カナダ
カナダ
カナダ
オーストラリア
通貨
ノルウェークローネ
カナダドル
ニュージーランドドル
オーストラリアドル
ニュージーランドドル
オーストラリアドル
カナダドル
カナダドル
カナダドル
オーストラリアドル
格付
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AA
AAA
AAA
AAA
組入比率(%)
3.20
3.11
2.81
2.80
2.67
2.53
2.50
2.48
2.45
2.42
※1 マザーファンドにおける組入比率(純資産総額比)
※2 格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)による上位のものを採用しています。また、+・-等の符号は省略し、S&Pの表記方法にあわせて表示しています。
当月の基準価額の要因分析
カナダドル
キャピタル
インカム
為替
小計
信 託 報 酬
分 配 金
合 計
26
18
-141
-97
(単位:円)
オーストラリア
ドル
79
16
-188
-93
ニュージー
ランドドル
6
5
-22
-11
ノルウェー
クローネ
-2
3
-15
-13
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
2/10
合計
109
43
-367
-215
-12
0
-227
◎左記の要因分析は、組入債券の値動き等が基準価額に
与えた影響をご理解いただくために「簡便法」により計算して
おりますので、その正確性、完全性を保証するものではあり
ません。
◎キャピタルとは、売買損益と評価損益の合計です。(組入
債券は日々時価評価していますので、売買を行わなくても
債券価格の値上がり値下がりは評価損益としてキャピタル
に含まれます。)
◎インカムとは、利子(経過利息を含む)などから得られる収
益です。
設定・運用は
月次運用レポート
2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
各国の為替・金利動向(設定来)
カ
(円)
<カナダドル/円レート>
2016/05/31
85.04
110.0
ナ
ー
オ
(円)
1.5
10/6/29
12/3/29
13/12/29
0.0
08/9/29
15/9/29
(%)
<オーストラリアドル/円レート>
120.0
ス
ト
ラ
リ
ア
ニ
ー
ュ
ー
ジ
ラ
ン
ド
ノ
2016/05/31
80.0
4.5
60.0
3.0
(円)
12/3/29
13/12/29
2016/05/31
70.0
5.0
55.0
2.5
(円)
12/3/29
13/12/29
(%)
22.0
2016/05/31
ウ
ェ
16.0
4.0
13.0
2.0
ー
12/3/29
13/12/29
13/12/29
15/9/29
10/6/29
12/3/29
2.608
13/12/29
15/9/29
<ノルウェー10年国債利回り>
2016/5/31
1.376
2.48 2.25
6.0
10/6/29
2.303
8.0
13.30
19.0
10.0
08/9/29
12/3/29
2016/5/31
0.0
08/9/29
15/9/29
<ノルウェークローネ/円レート>
ル
10/6/29
10.0
74.50
7.5
10/6/29
15/9/29
<ニュージーランド10年国債利回り>
(%)
85.0
40.0
08/9/29
13/12/29
<オーストラリア10年国債利回り>
1.5
08/9/29
15/9/29
<ニュージーランドドル/円レート>
100.0
12/3/29
2016/5/31
6.0
10/6/29
10/6/29
7.5
79.82
100.0
40.0
08/9/29
1.319
3.0
70.0
ダ
2016/5/31
4.5
90.0
50.0
08/9/29
<カナダ10年国債利回り>
(%)
6.0
130.0
0.0
08/9/29
15/9/29
10/6/29
12/3/29
13/12/29
15/9/29
※1 国債利回りはBloombergのデータを基にDIAMアセットマネジメントが作成しています。
※2 為替レートはTTM(東京の対顧客電信売買相場の仲値)です。
※3 参照銘柄に採用されている銘柄は変更されます。10年国債の参照銘柄が存在しない場合には、それまで参照銘柄として採用されていた国債の利回りを
表示しています。
※4 表示期間中に参照している10年国債の参照銘柄が変更されたこと等により、上記国債利回りの動きと、P.4の「マーケットの動向とファンドの運用状況」および
「組入対象国の状況」に記載された市場動向の記載内容が異なる場合があります。
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
月次運用レポート
2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
マーケットの動向とファンドの運用状況
【マーケット動向】
【ファンドの運用状況】
5月は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録がタカ派寄り
の内容となり、米国の6月利上げの可能性が強まったとの見方
が台頭しました。社債や株式などのリスク性資産は、米国の原
油在庫の減少などを背景に原油価格が上昇したことを受けて堅
調に推移しました。
当ファンドでは基本国別投資比率(カナダ45%、オーストラ
リア35%、ニュージーランド10%、ノルウェー10%)に沿って
運用しました。ポートフォリオの平均残存期間は前月末よりも
やや短めとしました。
当ファンドの基準価額は全ての組入対象通貨が円に対して
下落したことを主因に下落しました。
債券市場では、5月上旬に発表された中国の経済指標が軟調
となったことなどを受けて多くの国で利回りが低下(価格は上
昇)しました。当ファンドの組入対象国では、利下げが実施され
たオーストラリアやその影響を受けたニュージーランドを中心
に、全ての国で利回りが低下(価格は上昇)しました。
為替市場では、米国で早期利上げ観測が台頭したことを受け
て米ドルが円に対して上昇(円安・現地通貨高)しましたが、中
国をはじめとする世界経済の先行きに明るさが見られない中、
その他の通貨が米ドルに対して相対的に大幅に下落したため、
米ドル以外の通貨は円に対して総じて下落(円高・現地通貨安)
しました。当ファンドの組入対象通貨は、利下げが実施された
オーストラリアドルを中心に全ての通貨が円に対して下落(円
高・現地通貨安)しました。
組入対象国の状況
〈カナダ〉
3月の実質経済成長率は前月に続き前月比マイナスとなりま
した。産油地域のアルバータ州で発生した山火事により原油生
産が停滞することに対する懸念が高まりましたが、中央銀行は
その影響を除けば経済は概ね予想通りに推移しているとの見
方を示しました。山火事の景気への悪影響に対する懸念から、
カナダドルは円に対して下落(円高・現地通貨安)し、国債利回
りは低下(価格は上昇)しました。
〈オーストラリア〉
中央銀行はインフレの見通しが低下したとして、政策金利を
0.25%引き下げ1.75%としました。経済指標は設備投資がや
や弱めとなる一方、輸出や住宅関連は堅調となるなど、斑模
様となりました。利下げが実施されたことを受けて、オーストラ
リアドルは円に対して下落(円高・現地通貨安)し、国債利回り
も低下(価格は上昇)しました。
〈ニュージーランド〉
主力輸出品である酪農品価格の低迷が続いたものの、企業
景況感や労働市場は堅調に推移しました。中央銀行は一部地
域での住宅市場の過熱に警戒感を示しつつも、新たな規制の
導入は見送りました。全般的な円高の影響を受けてニュージー
ランドドルは円に対して下落(円高・現地通貨安)しました。国債
利回りはオーストラリア市場の影響を受け低下(価格は上昇)し
ました。
〈ノルウェー〉
石油産業の設備投資調査では、2016年に大幅に減少した
後、2017年も投資が減少するとの計画が示されました。中央銀
行は、3月時点の想定から経済情勢に大きな変化がないとの
見方を背景に、政策金利を0.5%に据え置きました。景気の先
行きに明るい兆しが見られない中、ノルウェークローネは円に
対して下落(円高・現地通貨安)し、国債利回りは低下(価格は
上昇)しました。
※上記のマーケット動向とファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
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DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
今後のマーケット見通しとファンドの運用方針
【今後のマーケット見通し】
【ファンドの運用方針】
米国の景気は堅調に推移しており早期利上げ観測が高まっ
ていますが、インフレ率が低位で安定しているため利上げの
ペースは緩やかなものになると思われます。その他の多くの主
要国では金融緩和政策が維持、または強化される見込みであ
り、世界景気は安定した動きを続けるものと想定しています。
当ファンドでの運用方針は、基本国別投資比率(カナダ
45%、オーストラリア35%、ニュージーランド10%、ノルウェー
10%)に沿った比率を維持する予定です。
ポートフォリオの平均残存期間は、長期化する予定です。
6月はOPEC(石油輸出国機構)総会や英国のEU(欧州連合)
離脱を問う国民投票、米国のFOMC、日本の金融政策決定会
合など、市場に大きな影響を与えうるイベントが多数予定され
ており、短期的に投資家の姿勢が慎重となる可能性があると見
ています。このため、当ファンドの組入対象国を含めて、世界的
に国債利回りが低下(価格は上昇)しやすい環境になると予想
します。
為替市場では、米国での利上げが緩やかなペースとなること
が見込まれる中、5月に見られた米ドル高は持続しないと予想
します。日本での追加金融緩和実施の可能性が残る中、主要
通貨は円に対して安定的な動きになるものと見ています。当
ファンドの組入通貨についても、円に対する安定した動きを予
想しています。
組入対象国の見通し
〈カナダ〉
アルバータ州で発生した山火事の影響で短期的に経済成長
率が落ち込むことが予想されますが、主要貿易相手先である
米国の着実な経済成長や景気下支えに配慮した財政政策な
どを背景に、年後半に景気は持ち直すものと見ています。ただ
し景気に変調が見られる場合には、追加金融緩和が実施され
る可能性があります。このため、国債利回りは低下(価格は上
昇)すると予想します。景気の落ち込みが短期的なものにとど
まると見られる中、カナダドルは円に対して横ばいの動きにな
ると予想します。
〈オーストラリア〉
中央銀行はインフレ率が低下していることに対し警戒姿勢を
強めていますが、各種経済指標はこれまでに進んできた金利
低下と通貨安の恩恵を受け底堅い動きを続けるものと見てい
ます。他方、7月に国政選挙が予定されており不透明感が残る
環境であるため、中央銀行は追加金融緩和の可能性を念頭に
置いた政策運営を行うことが予想されます。このため、国債利
回りは低下(価格は上昇)すると予想しますが、景気が安定し
て推移しているため、オーストラリアドルは円に対して横ばいの
動きになると予想します。
〈ニュージーランド〉
酪農協同組合が価格予想を引き下げるなど酪農品価格の低
迷が続く見込みで、景気は不冴えな状況が続くものと見ていま
す。5月に発表された政府予算案が財政健全化に軸足を置い
た内容となったことも景気を抑制する要因になると思われ、中
央銀行は追加金融緩和を行う可能性が高いと見ています。こ
のため、国債利回りは低下(価格は上昇)すると予想します。
先進国内での相対的な高金利が選好されやすい環境であるた
め、ニュージーランドドルは円に対して横ばいの動きになると
予想します。
〈ノルウェー〉
5月の投資計画調査でも明らかとなった通り、石油産業の設
備投資の削減が続く可能性が高く、景気全体の低迷が続くと
予想します。中央銀行総裁は状況次第でマイナス金利政策を
導入する可能性について言及しており、2016年後半に政策金
利が引き下げられると予想しています。このため国債利回りは
低下(価格は上昇)すると予想します。ノルウェークローネは、
既に歴史的に見て割安な水準にあることや原油価格が底堅く
推移していることを受け、円に対して横ばいの動きになると見
ています。
※上記の見通しと運用方針は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
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DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
○ 主にDIAM高格付インカム・オープン・マザーファンドへの投資を通じ、実質的に高格付資源国の公社債を主要投資対象と
し、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。
・ 主な投資対象は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー(2015年11月末時点)の公社債です。基本国別投資
比率は、各国の市場規模、経済規模、市場動向等を勘案して決定します。
・ 投資対象となる公社債は、国債を中心に信用度の高いAA格以上(S&P社またはMoody's社のどちらか高い方の格付を採
用。)の格付を取得しているとともに、流動性の高い銘柄とします。
※当ファンドにおいて「資源国」とは、「石油、鉱物資源、ガス、石炭等の資源を産出する国で、その資源がその国の経済もし
くは世界経済に影響を与えると考えられる国」と定義しています。
※投資対象となる国は、「資源国」の中から、信用力・金利・為替見通し等を判断材料とし、選定します。
○ “資源国”の通貨上昇による為替益の獲得が期待できます。
○ 年1回決算を行い、収益の分配を行います。
・ 毎年6月5日(休業日の場合は翌営業日。)に決算を行い、原則として経費控除後の利子等収益および売買益(評価益を含み
ます。)等の全額を分配対象額の範囲とし、1万口当たり10円を限度として基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定しま
す。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異
なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目
論見書)をご覧ください。
○ 金利リスク……………
一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債券に投資をします
ので、金利変動により基準価額が上下します。
○ 信用リスク……………
当ファンドが実質的に投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に
陥ると予想される場合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額
が下がる要因となります。
○ 為替リスク……………
当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替変動
の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して円高になった場合に
は基準価額が下がる要因となります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧
ください。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
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2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して5営業日目から支払います。
申込締切時間
購入・換金不可日
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
カナダの銀行の休業日に該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の
お申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:2008年9月29日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①受益権口数が10億口を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎年6月5日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年1回、毎決算日に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金自動けいぞく投資コース」の場合、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。
※当ファンドとDIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)の間でのスイッチングにおいて購入時手数料が優遇され
る場合があります。
※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
信託財産の純資産総額に対して年率1.08%(税抜1.0%)を日々ご負担いただきます。
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要す
る諸費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を表示することができません。)
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
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設定・運用は
月次運用レポート
2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していな
い場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料はDIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証す
るものではありません。また、掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれており
ません。
○ 当資料における内容は作成時点(2016年6月9日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、実質的に債券等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に
かかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆分配金に関する留意点◆
○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配
金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を
保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運
用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
◆委託会社およびファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
/一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
○印は協会への加入を意味します。
商号
日本証券業協
会
登録番号等
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
2016年6月9日現在
一般社団法人
金融先物取引
業協会
株式会社北越銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
○
○
株式会社佐賀銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第1号
○
○
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
株式会社京葉銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
○
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
○
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
○
○
岡三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
○
○
みずほ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
○
○
○
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
○
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
東海東京証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
○
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
○
日産証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
○
浜銀TT証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号
○
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
○
丸三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
○
水戸証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
○
○
○
設定・運用は
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○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は10枚ものです。
備考
(原則、金融機関コード順)
月次運用レポート
2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。
○印は協会への加入を意味します。
商号
札幌信用金庫
空知信用金庫
北海信用金庫
旭川信用金庫
帯広信用金庫
青い森信用金庫
あぶくま信用金庫
二本松信用金庫
高崎信用金庫
桐生信用金庫
アイオー信用金庫
しののめ信用金庫
佐野信用金庫
大田原信用金庫
烏山信用金庫
水戸信用金庫
埼玉縣信用金庫
川口信用金庫
飯能信用金庫
中南信用金庫
芝信用金庫
東京東信用金庫
東京信用金庫
城北信用金庫
瀧野川信用金庫
諏訪信用金庫
金沢信用金庫
のと共栄信用金庫
静清信用金庫
沼津信用金庫
三島信用金庫
富士宮信用金庫
磐田信用金庫
関信用金庫
八幡信用金庫
岡崎信用金庫
豊川信用金庫
豊田信用金庫
碧海信用金庫
蒲郡信用金庫
北伊勢上野信用金庫
桑名信用金庫
滋賀中央信用金庫
長浜信用金庫
湖東信用金庫
2016年6月9日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
登録番号等
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第19号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第21号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第32号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第5号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第47号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第46号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第237号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第230号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第232号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第219号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第222号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第227号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第203号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第195号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第158号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第176号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第147号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第168号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第255号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第15号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第30号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第43号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第59号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第68号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第65号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第26号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第45号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第60号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第30号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第54号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第55号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第32号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第37号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第79号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第69号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第57号
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
設定・運用は
9/10
(原則、金融機関コード順)
月次運用レポート
2016年5月31日基準
DIAM高格付インカム・オープン(1年決算コース)
愛称:ハッピークローバー1年
追加型投信/海外/債券
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。
○印は協会への加入を意味します。
商号
京都中央信用金庫
京都北都信用金庫
永和信用金庫
北おおさか信用金庫
奈良信用金庫
きのくに信用金庫
神戸信用金庫
姫路信用金庫
播州信用金庫
兵庫信用金庫
尼崎信用金庫
但馬信用金庫
鳥取信用金庫
水島信用金庫
吉備信用金庫
広島信用金庫
呉信用金庫
愛媛信用金庫
福岡ひびき信用金庫
佐賀信用金庫
熊本第一信用金庫
2016年6月9日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
登録番号等
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第53号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第54号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第43号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第58号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第71号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第51号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第56号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第80号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第76号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第81号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第67号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第35号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第48号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第22号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第44号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第15号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第24号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第25号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第14号
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※当資料は10枚ものです。
※P.8の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご覧ください。
設定・運用は
10/10
(原則、金融機関コード順)