平成２６年度（平成２７年度実施）個別施策評価シート建設産業委員会評価する個別施策外国人の誘客項目別評価　※評価欄の該当項目に○印を付け、判断理由・評価コメント欄は必ず記入してください。評価基準評価項目個別施策の実現に向けて順調か点数概ね順調 76～100 どちらかといえば順調 51～75 どちらかといえば遅れている 26～50 遅れている 0～25 チェック判断理由・評価コメント評価点半田市として、外国人の誘客を目指した事業は、目立った動きが見えない。 10 ○ 第６次総合計画と産業観光振興計画に掲げられている、外国個別施策実現のために必要な内人に対する誘客のためのＰＲが不足している。容が不足していないか構成する事務事業は、無駄な事業・内容はないか個別施策を（不要な事業、類似事業を含実現するたむ）めに有効か無し無しその他コメント現状、行われている個別事業（観光サイン設置事業・知多半島広域観光推進事業）については無し注力すべき事業・内容はあるか。どのように改善するか（事業自体はあるが、改善をすべき内容を記載。委託も。）・半田市の事業として税金を投入する以上、まずは費用対効果を考慮しつつ、外国人の誘客を図ること。追加すべき事業はないか・ＳＮＳなどで海外の外国人へ半田市の観光をPRすること。（事業自体無い、あるいは、不・市民団体などに働きかけ、PRに協力してもらう仕組みをつ足している内容を記載）くる。施策の今後の方向無し廃止すべき事業・内容はあるか・半田運河や赤レンガを外国映画のロケ地として誘致活動をしてはどうか。・国の地域経済分析システムRESASで、まずは外国人の動向をつかんではどうか。その他コメント・観光施策の観点から、海外からの観光客が半田市内に訪れることの（不要だが廃止しない場合の理メリットは、“国際交流”ではなく、“経済効果”である。それに由、などを記入）は、案内表示だけでは足りない。・来年の５月２６～２７日の伊勢志摩サミット、２０２０年の東京オリンピックというチャンスに間に合うような、外国人誘客の動きが欲しい。総合計画と産業観光振興計画に外国人の誘客が掲げられている以上、半田市としてはしっか総合コメントり取り組むべきであるが、事業として税金を投入するからには費用対効果を考慮しつつ、最終的には経済効果などの恩恵が半田市や市民に戻ってくるような取り組みを強く望む。