第59回中部日本吹奏楽コンクール出演団体

<必読>第59回中部日本吹奏楽コンクール出演団体へのお願い
中部日本吹奏楽コンクール企画委員会事務局
※ 今回は参加団体顧問会議にて出演者および補助員・引率者用のリボンを配布していますので、出演者・補助
員・引率者は会場に到着する前に、必ずリボンを左肩にわかりやすくつけておくようにしてください。
※ 補助員が10名を超える場合、必ずチケットを購入してください。10名を超えた分のリボン(別色)では
客席に入れません。
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楽器の搬出入について
① 打楽器・大型楽器のトラックからの搬出入は会館前ロータリーにて行います。トラックが会館に着いて
楽器をおろす生徒が揃った団体から順に楽器を降ろします。それまでは会館前の出演者バス・トラック
駐車場にて待機していてください。
② トラックで打楽器などの大型楽器を搬入する際、会館前ロータリーにて楽器を降ろした後、ホール西出
入口からホールロビーに整理して置いてください(混み合った場合や雨天の場合には正面玄関から搬出
入することがあります)。搬出入後、楽器運搬トラックはすみやかに会館前の出演者バス・トラック駐車
場(別紙駐車場案内参照)に退避してください。なお、ホールロビーおよび移動中の打楽器の音出しは
できません(ロビーにて、小さな音量でのチューニングのみ可)。
③ 出演者用バスは会館前出演者バス・トラック駐車場に駐車できます(出演者以外の応援・保護者等のバ
スは駐車できませんので各団体で対応してください)
。バスの乗降およびバスに乗せてきた楽器等の搬出
入は駐車場で行ってください。
④ 演奏終了後、搬出時間になりましたら、ホールロビーから会館西出入口を通り、ロータリーにてすみや
かに楽器を積み込んで、トラックをロータリーから退避させてください。
⑤ 打楽器等の搬出入に関しては、各団体で十分な人数を用意し、すばやく円滑な作業をお願いします(1
団体あたり約10分以内で済ませるように努力してください)
。
⑥ なお、会館前ロータリーへは楽器搬入用車両のみが入れます。会館前駐車場は出演者のバス・トラッ
クおよびホールスタッフ、大会運営役員・補助役員分です。また、会館裏の駐車スペースは、コンクー
ル企画委員および審査員分(20台)となります。
⑦
保護者等、それ以外のお客様は今之浦の臨時駐車場(別紙案内図参照)に駐車するよ
う、必ずあらかじめ顧問から保護者に連絡・ご指導ください。なお、近隣の静銀およびスイ
ミングスクールへの駐車は厳禁です(連盟の駐車場係員が監視しています)
。
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会場に到着したら、顧問の先生はまず参加団体受付(ホール1F ホワイエ)へ
参加料をお支払いください。チケット精算も行ないます。ピアノを使う団体はピアノ使用料
(2000円)もお支払いください。その際、ステージオーダー表も提出してください。出演者分の無
料配布分プログラム(出演者数+2部)・特集号(5部)等もお渡しいたします。
※ステージオーダー表について
ピアノは使用する・しないに関わらず、舞台上手に固定です(昨年度までは舞台下手でしたが、打楽器
等との接触事故が発生したため、上手固定とします。少しなら前後左右に位置変更することはできますが、
大幅な移動(逆サイドへの移動や舞台袖に動かす等)は時間の関係上、できません。あらかじめ承知の上、
セッティングの準備をしてきてください)
。
また、円滑な進行のため、重い打楽器(チャイムなど)は舞台上に据え置きで共同で使用とする場合があ
ります。参加団体顧問会議にて部門ごとに確認いたしますのであらかじめご了承ください。
3
動線について
① 誘導係はつきません。管楽器、打楽器それぞれの動線を動線図で確認してください。
② 打楽器は、自分の演奏する2団体前には下手側花道前客席にて待機し、1つ前には下手花道(舞台面)
に上げておきます。演奏後、打楽器は舞台上手花道から上手花道前客席にすぐに下ろし、そのままロビ
ーに移動します。演奏前に舞台面に持ち上げる作業と、演奏後に舞台から下ろす作業に特に人手が必要
ですので、各団体で補助の人員を確保しておいてください。
タイムテーブルはギリギリの時間で組まれています。各団体の演奏が終了したら、すみやかな舞台転換
にご協力ください。
③ 演奏後、トラックに積み込むものは、特にできるだけすみやかに片付け、すばやく積み込みをしてくだ
さい。
4
楽器置き場・音出し室・チューニング室・譜面台について
① 文化振興センター(楽器置き場のある建物)内では、大声での挨拶・返事は慎んでく
ださい。特に、1階は挨拶だけでなく私語も慎み、無言で通り過ぎてください。
(一般の市民の方が各種届出のため大勢いらっしゃいます)
。
② 振興センター1階は階段での上の階との必要な行き来以外は使用禁止です(別紙振興センター図参照)
。
管楽器の搬出入は、図に指定された動線のみ使用してください。弦バスやテューバを
運ぶ時のみエレベーターの使用を認めますが、一般の利用者の迷惑にならないよう、無言で利用してく
ださい。特に、振興センター出入り口からホール連絡口に向かって、事務室前を通ること
が絶対無いように、指導を徹底してください。
③ 楽器置き場での音出しは不可です。ゴミはすべて持ち帰ってください。
④ 会館にある譜面台は最大70本です。それ以上必要な団体は、不足分を持参してください。
⑤ 演奏後はすみやかに楽器を片付け、楽器および各自の荷物をすべて楽器置き場から出してください(演
奏終了後の放置不可)。
5
会場(客席)内についての注意
会場内では私語を慎み、客席への移動は団体入れ替えの間や休憩中に行なう など、コンクールの審査に
支障が生じないよう行動することを、生徒のみならず保護者あてにも必ず周知徹底 をお願いします。また、
客席での録音・録画・写真撮影は審査の妨げになるため禁止であること、客席でのスマートフォン等の使
用も、画面の明かりが審査・鑑賞の妨げになるので、客席では電源を切ってもらうことも必ず顧問の責任
において周知してください。
6
課題曲について
開催要項および中部日本吹奏楽連盟 HP「課題曲訂正および演奏上進行等について」を必ず
ご確認ください!!(楽譜の訂正や演奏上の注意について説明されています)
。規定違反が発覚した
場合には、失格となることがあります
以上、不明な点は事務局(高校・早乙女)まで直接お問い合わせください。
重 要
お願い
振興センター内では大声での挨拶・返
事は慎んでください。一般の利用者にと
特に 1 階は「無言」で通り過ぎるように
っては迷惑となる場合もあります。
ご指導ください。
文化振興センター利用についての注意
当日は全館使用ですが、1F は市民サービスセン
ターも兼ねていますので各種届け出のために大勢
階段での上の階との行き来以外は1 F は
の市民の皆さんが事務室に訪れます。
使用禁止。
この付近に生徒が集まっ
管楽器を 搬出入する時は大きな矢印↕の動
てうるさくなったりしな
線のみ使用して下さい。また、2,3F からホ
いようにご指導お願いし
ールへは小さな矢印↪の動線 を使用して下さ
ます。集合場所としても
い。
使わないで下さい
弦バスやチューバを運ぶ時のみエレベーターの
使用を認めますが、一般利用者の迷惑にならないよ
うに無言で利用してください。
の付近は書類の記帳台があり、市民が頻
繁に利用します。矢印導線以外立ち入らないように
して下さい。特に出入り口からホール連絡口に向か
って事務室前を通ることが絶対無いように指導を
徹底して下さい。
打楽器搬入口(正面玄関)
第59回中部日本吹奏楽コンクール
トラックはこの付近に止め、楽
器の積降を行ってください。
写真撮影
県大会会場図および導線
・
管楽器(荷物)置場は文化振興センターで
出演者受付
す。管楽器は2F 大会議室、打楽器置き場は
楽器搬出入口
大ホールホワイエになります。
・
打楽器置場
チューニングルーム C への動線は途中まで
は他の管楽器と同じですがリハーサル室を
過ぎたところから右に入ります。
・
楽器置場
打楽器の移動は演奏順にお願いします。係
(管)チューニングCへは途中から
員も指示をします。
2F 大会議室
文化振興センター 管楽器導線
・
左図の○の箇所は客席と花道の打楽器の上
げ下げになりますのでここは人手を増やし
3F第 4 会議室
てください。
・
演奏後、集合写真を撮影の予定
・
写真撮影場所はあくまでも予定です。変更
チューニングA
チューニングB
の可能性あり。
チューニング C へは途中から
管楽器導線
管
退場
演奏
待機
打楽器導線
チューニングC
楽屋 1:審査員控室、楽屋 2:大会本部(男性更衣室)、楽屋 3:役員控室(女性更衣室)