平成28年度 新座市下水道事業特別会計 事業別予算説明書 埼玉県新座市 1款 下水道事業費 1項 下水道総務費 1日 一般管理費 〉 細 節 l l 細目及び細々目l 筆 i区 分i金 額 001一般管理費 953，897； i Ol職員人件費 64，252 一一▲＿ヽ ） I l i i I2給料 】 30，320 i f3職員手当等 i I i i ） ） I l2職員給料 30，320l l。，42。上管理職手当 1，6坤 ） 16扶養手当 444i 上薬i∴訂 i l i l i 「12期末手当 7，365i i i13勤勉手当 4，4091 121児童手当￣ 180？ i 4共済費 。，215日職員共済組合負担金 9，064 i4職員共済組合事務費 73 l i l5地方公務員災害補償基金負担金 78 1 （ I rl9負担金、禰i 「助及び交付i 5，288− I i li l i i l l 金 02一般事務 70，419 前年当初額 93，793 5災害補償費l ∼ 10 ！ 7賃金 日 1，。。5 9旅費 11 31職員公務災害等見舞金 10 i l事務員賃金 l・当 ！ 4一般職旅費 11 11需用費 （ 】619 1 ！ 〈 〉 i i i 三三喜 三： 8印刷製本費 l〔‖ 19機械器具修繕料 28i 工2役務費 330 2通信運搬費 l申 1 7車両保険料 38i 9傷害等保険料 125〈 1 13車検等手数料 63† 32預貯金等調査及び照会手数料1… 13委託料 4，371 31職員健康診断委託料 2日 38公営企業会計適用基本計画策定委託料 4，342！ ー1− （単位：千円） （ 本年度予算の財源内訳 晶支議善方嵩苗他上肢別封 事 業 概 要 i i i i E l39可 24，71両人事課】 ∼ （ i使用料及び「∴∴∴）（）内は再任用短時間勤務職員 ：：「：：∴ I i i i l i l l i i 国 −13，350畢務に係る共通事務経費等 ill i i i i ： ∴ ： l i i ！ i i i i ii1 − IiI− l i i i ！ i ー i∴‖ 】 i L i i i i i i 11 i 1 （ i i ！ く く li ii 下水道事業特別会計 ー 2 − 1款 下水道事業費 1項 下水道総務費 1日 一般管理費 節 節 細 目 及 び 細々 目 細 区 分 〉 金 額 14使用料及び1 3吋 8事務機器借上料 賃借料 【 ！19負担金、補； 679111研修会等負担金 助及び交付 35日本下水道協会負担金 金 37日本下水道協会埼玉県支部負担金 40日本下水道事業団研修会負担金 41関東地方下水道協会負担金 車公課費 62，9坤1自動車重量税 9 i l 2消費税 62，960 。3公共下水道汚水維持。55，。。5日l需用費1 3，474日2電気料 79日 18施設修繕料 2・6当 管理 前年当初額 650，646 12役務費 13委託料 14引1電話料 148 107，810膏lマンホールポンプ保守点検委託料 32水質検査委託料 33公共下水道管渠清掃委託料 35水門施設保守点検委託料 40既設下水道施設調査委託料 12土地建物借上料 15工事請負費 巨6原材料費 43 16・715直下水道補修工事費 16・71日 2，012i 2工事材料費 2，012 3 7 4 3 2 5 31荒川右岸流域下水道維持管理負担金 3 4 恒9負担金、補 助及び交付 4 7 8 4 6 0 7 8 5 39待機委託料 6 9 38下水道使用料徴収委託料 朝霞市下水道利用負担金 阜6荒川右岸流域下水道維持管理連絡協議 会負担金 高7水洗便所改造資金融資利子補給金 i 金 i 523，343 382 5 13 21貸付金 1，000阜1水洗便所改造資金貸付金 500 32水洗便所改造資金融資預託金 500 100i31損失補償金 ー 3 − （単位：千円） 牒韓三 事 業 概 要 652，035 使用料及び 手数料 651，487 3，41両【下水道課】 利用者の快適な生活の確保のため、汚水処理を行い各種点検及び清掃・修繕 を定期的に実施し、機能維持を図る。 また、水洗化率向上のため、新座市水洗便所改造資金融資条例に基づき、水 洗便所改造資金の貸付けを行う。 諸収入 548 1 対象施設 （1）汚水管路 （2）汚水マンホールポンプ 10か所 （3）水門施設 1か所 2 平成28年度の主な事業 （1）マンホールポンプ保守点検及び修繕 （2）水質検査 （3）管渠清掃 （4）下水道補修工事 （5）使用料徴収業務委託 （6）荒川右岸流域下水道維持管理負担金 （7）水洗便所改造資金貸付金事業 （8）水門施設保守点検 下水道事業特別会計 ー 4 − 1款 下水道事業費 1項 下水道総務費 1日 一般管理費 節 1款 下水道事業費 2項 下水道建設費 1日 下水道建設費 10下水道建設費 ，248日 i 01職員人件費 43，491 前年当初額 46，907 ） 2給料！18，784 1 1 2職員給料 18，784‡ 車職員手当等 i i 14，097 i 4管理職手当 48（‖ 5管理職員特別勤務手当1日 6扶養手当 39中 7地域手当1，9661 8住居手当 99日 9通勤手当 632； ll超過勤務手当1，849； 12期末手当 4，733； 13勤勉手当 2，856i 21児童手当1801 ー 5 − （単位：千円） 本年度予算の財源 事 業 概 要 152，8叫【下水道課】 ；市民が安全で快適な生活ができるよう、公共下水道雨水管路施設の機能維持 ）のため各種点検及び清掃・修繕を定期的に行い、円滑な雨水排水や浸水・事故 ；の防止を図る。 亘 対象施設 ！（1）雨水管路 …（2）雨水マンホールポンプ 3か所 l（3）水門施設 4か所． ，2 平成28年度の主な事業 （1）マンホールポンプ保守点検及び修繕 （2）管渠清掃 （3）下水道補修工事 （4）水門施設保守点検 【下水道課】 下水道法第23条の規定に基づき、管理する公共下水道施設に係る台帳を作 成する。 毎年、新たに設置された管路、マンホール及び汚水桝等の情報を台帳に追加 ！・反映させ、適正な施設維持管理業務の遂行に資する。 ili！i E i i l i l i 〈 l l i i 43，491 i i i i 【人事課】 l 下水道課 6人 下水道事業特別会計 ー 6 − 1款 下水道事業費 2項 下水道建設費 1日 下水道建設費 細 目 及 び 細々 目 節 細 節 区 分；金 額 6，685（3職員共済組合負担金 14職員共済組合事務費 ；5地方公務員災害補償基金負担金 3，9251埼玉県市町村総合事務組合負担金 02一般事務 16，643；9旅費 前年当初額 16，448 0／一 3 19機械器具修繕料 0 −5 4一 4 9 8 6 7 ︵ノー 7 1 1 2消耗品費 3図書費 4被服費 5車両用等燃料費 8印刷製本費 11需用費 4一 2 8 8事務機器借上料 19諾嵩 319需窯器団研修会負担金 2；； 金 ま ， 31受益者負担金還付金 23償還金、利 32受益者負担金還付加算金 料 33水道事業会計借入金償還金利子 1，000112土地建物借上料 ー 7 − 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 5 5 7 5 「41試掘調査委託料 4 阜7家屋調査委託料 阜8地質調査委託料 膏0公共下水道事業計画変更委託料 一 ／ ∩ 前年当初額 331，300 〉 貞U 9 37，202鳥1実施設計委託料 1 03公共下水道汚水整備 446，402i13委託料 3 34水道事業会計借入金償還金元金 6 7 0 2 6 0 子及び割引 （単位：千円） 訳 − 内 源 寵 本年度予算 特 定 財 事 業 概 要 国県支出金地方債…その他；一般財源 【下水道課】 下水道建設事務に係る共通事務経費等 37，50の 349，90申 31，367） 国庫支出斜市債 雪分担金及びi 負担金 【下水道課】 生活環境の向上・改善及び自然環境の保全を図るため、汚水枝線の整備及び ラ水桝の設置を実施する。 平成28年度の主な事業 汚水枝線整備 馬場一・四丁目、野火止二丁目地区汚水枝線工事 口径200m、延長525m 野火止一・二・三丁目地区汚水枝線工事 口径200mm、延長820m 下水道事業特別会計 ー 8 − 1款 下水道事業費 2項 下水道建設費 1日 下水道建設費 節 2款 公債費 1項 公債費 1日 元金 。。1元金 1，2。6，。88I l 01市債元金償還 1，296，688 前年当初額1，275，979 【 23器矧1’296’688 料 ー 9 − 31下水道事業債 1，296，688； （単位：千円） 事 業 概 要 本年度予算の財源内訳 特 定 財一 源 i国県支出金 地方債 そ の他 ！ 【 一般財源 馬場四丁目地区汚水枝線工事 口径200m、延長364m l i I I i i ！ 石神一丁目、西堀一丁目地区汚水枝線工事 ・口径200m、延長349m 新座駅北口土地区画整理地区汚水枝線工事 ‘ 口径200m、延長600m 新座二丁目地区汚水枝線工事（ポンプ解消） 口径250m、延長622m 新堀二丁目14番地区汚水枝線工事 口径200mm、延長100m 「 」208，500 〉国庫支出金 1 1251，000 †市債 3串【下水道課】 1 ° i i 〈 i i i i l li i l！ ！i l ii l！ （i i l i l ）雨水整備計画に基づき雨水幹線を整備するとともに、溢水箇所の改善を図る ） ため、雨水枝線の整備を実施する。 平成28年度の主な事業 （l）雨水幹線整備 i i ！ i i l I ！ 英幹線工事その6 口径1800m、延長157In i平林寺第五幹線工事その1口径80m、延長96 ） （2）雨水稜線整備 i l野火止−丁目14番地内雨水枝線工事その2（浴水対策） 〈 li iI ＝ 口径1000m、延長200m i 野火止中央第二校線工事 口径1500m、延長64m（推進） i l i i I 〉 l 口径1650m∴延長29m（改良） iiilii i ii 出 市中 i l l l 10か【下水道課】 下水道法第31条の2の競走に基づき、荒川右岸流域下水道事業の建設工事 こついて関係13市町が事業費の一部を負担するうち、新座市は9．49％を 負担する。 〉i i i l ！ E i ，9，285 ！ く l I 【下水道課】市内から流出する雨水を新河岸川に排水するため、近隣市が共同で設置した 田子山排水機場に係る種々の整備費の一部を負担する。 ！（ll i i i 1 1575，082 721，606 【下水道課】 l使用料及び l手数料・ 公共下水道事業に係る市債の償還元金 下水道事業特別会計 ー10 − 2款 公債費 1項 公債費 2日 利子 細 目 及 び 細々 目 節 ！ 区 分 i ！ 細 節 〈 金 額； 002利子 366・4年 01市債利子償還 366，467 前年当初額1392，009 23償還金、利 子及び割引 料 i 366，467〉31下水道事業債 366，467l く i i i i 3款 予備費 1項 予備費 1日 予備費 001予備費 10，00（‖ 01予備費 10，000 前年当初額10，000 ！ i i l i ； i∴ l f i i ー11− 源 iil iIilI 出！10’000畢誓過の支出に充てるため、使途を特定しない予算とし i i l 下水道事業特別会計 一12 −
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