2016.6.2 モニタリングの必要性とその実施について necessity for

平成 28 年 5 月 2 日
May 2, 2016
大学院学生各位
To All Graduate Students
平成 28 年度
基盤医学特論
開講通知
Information on Special Lecture Tokuron 2016
題目:モニタリングの必要性とその実施について
Title:necessity for monitoring, and monitoring techniques
講師:加藤
勝義
(先端医療・臨床研究支援センター)
Teaching Staff : Katsuyoshi Kato
(Lecturer at Nagoya University)
日時:平成 28 年 6 月 2 日(木)16 時 00 分~
Time and Date: Jun 02 at 4p.m.
場所:中央診療棟3階
講堂
Room : Building for Medical Examination 3F, Lecture Hall
使用言語:日本語
Lecture in Japanese.
※ 関係講座等の連絡担当者
先端医療・臨床研究支援センター 小野(内線 7525)
Contact : Akiko Ono (#7525), Center for Advanced Medicine and Clinical
Research
※臨床研究認定者制度の認定要件の一つである先端医療・臨床研究支援センターが指定
する講習会として実施されます。
※ 参加希望者は当センターホームページ
http://www.nu-camcr.org/cms/seminar/
にて申込み
※遅刻・途中退出の際、認定を認めませんのでご承知おきください
医学部学務課大学院係
Student Affairs Division, School of Medicine