6 2016 (平成28年) 594 No. 〔自動車ポンプの部〕優勝 新町分団 〔小型動力ポンプの部〕優勝 庄分団 成 績 は 次 の と お り で す 。 し ま し た 。 く お 願 い し ま す 。 ︵ 住 民 生 活 課 ︶ 消兵分 防庫団 操県は 法広、 大域7 会防月 に災3 出セ日 ︵ 場ン日 しタ︶ まーに すで 。開 み催 なさ され まる の第 6 ご2 声回 援中 を播 よ磨 ろ地 し区 頃 の 練 習 の 成 果 を 十 分 に 発 揮 誓 の 後 、 消 防 操 法 を 行 い 、 日 02 半3 田分分 一団団 真が、 選、 加小 手治型 の谷動 力分力 強団ポ い指ン 選揮プ 手者の 宣・部 動 力 ポ ン プ の 部 優 勝 ・ 庄 部 優 勝 ・ 新 町 分 団 、 小 型 重 ね て き た 自 動 車 ポ ン プ の 部 な お 、 自 動 車 ポ ン プ の 4 月 は じ め か ら 夜 間 訓 練 を 開 し ま し た 。 守 る な か 、 消 防 操 法 競 技 を 展 防 団 員 が 、 多 数 の ご 来 賓 が 見 村 西 団 長 以 下 5 3 5 名 の 消 防校 操で5 法、月 大第8 会4 6日 を回︵ 開福日 催崎︶ 、 し町福 ま消崎 し防東 た団中 。消学 第 5 位 西 大 貫 分 団 第 4 位 福 田 分 団 第 3 位 駅 前 分 団 準 優 勝 大 門 分 団 優 勝 庄 分 団 ︻ 小 型 動 力 ポ ン プ の 部 ︼ 優 勝 新 町 分 団 ︻ 自 動 車 ポ ン プ の 部 ︼ 福 崎 町 消 防 団 消 防 操 法 大 会 開 催 福崎町第1体育館 休館のお知らせ 福崎町第1体育館は耐震改修工事のため、 7月1日から施設利用及び立ち入りができ なくなります。事務所はスポーツ公園管理 事務所へ移りますので、ご注意ください。 福崎町スポーツ公園管理事務所 福崎町福田1094−48 23−1292 22−1153(第1体育館の番号でもつながります) 【開館時間】 8 : 30∼22 : 00(日曜・祝日17 : 00まで) 工事期間:7月1日∼12月末(予定) ※月曜休館 ※予約・申請など、手続きは従来通りです。 ○施設利用について 第1体育館は工事期間中、施設の全て(駐車 長期にわたり、 場を含む)が利用できなくなります。第2体育 ご不便・ご迷惑を 館をご利用ください。 おかけしますが、 ※トレーニング室及び卓球室での活動について ご理解とご協力を は、第2体育館での対応ができません。 お願いします。 2 のひろば ほ ん・ひ と・ゆめ 22−3790 行事予定(6月18日∼7月6日) おはなし会 子ども映画会 えほんのじかん 「日本の昔ばなし 7月6日(水) 6月18日(土) わらしべ長者ほか」 11:00∼ 6月25日(土) 14:00∼ 11:00∼ 5月7日、新町の 「鬼本 夫」さんが 満百歳を迎えられま した。 毎日、スポーツな ど好きな番組をご覧 になっています。 今後もますますお 健やかに、さらなる 7月7日(第1木曜日)資料整理のため休館 ご長寿をお祈りします。 なお、百歳をお祝いして、百歳の森記念碑に お名前を刻みました。 (健康福祉課) 新 着 図 書 八千種研修センター 図書室 22−1564 一般書6冊 「ハーレーじじいの背中」 坂井希久子 「余命二億円」 周防 柳 田んぼアートデザイン 最優秀作品決定 1月広報において、田んぼアートのデザインを募 集しましたところ、99作品の応募がありました。あ りがとうございました。 最優秀作品は近藤奈保さんの作品に決定し、5月 3日の町制60周年記念式典で表彰しました。 受賞作品 田んぼアートデザイン 平成14年から取り組んできたほ場整備事業が 完成し、5月8日に竣工記念式が行われました。 現在、西治地区では、農事組合法人西治営農組 合が地域農業の担い手として、合理的な土地利用 を展開されています。今後、一層安定した地域農 業が継続的に行われますことを祈念します。 近藤さんには、田んぼアートで表現しやすいようデ ザインの変更をお願いしました。今後も、苗の生育状 況によってデザインを変更する可能性があります。 5月17日に田んぼアート用の苗の種まきをしました。 アートには紫大黒、黄大黒、 ゆきあそび、ヒノヒカリの4 種類を使います。 西治ほ場整備の概要 面 積:33. 1ha 権利者数:121名 総事業費:5億3千7百万円 3 5月17日 5月24日 町長賞 足洋 立画 哲﹁ 郎工 ︵事 朝﹂ 来 市 ︶ 岩日 本本 す画 ず 子松 ︵岡 姫映 路丘 市賞 ︶﹁ 冬 仕 度 ﹂ 横彫 枕塑 俊・ 雄工 ︵芸 加﹁ 古花 川器 市﹂ ︶ 妹写 岡真 実﹁ ︵伊 赤根 穂の 市夜 ︶桜 ﹂ 受福 賞崎 者町 決美 定術 !展 い ま す 。 ︵ 文 化 セ ン タ ー ︶ 書「漢詩」 西村 恵子(姫路市) さ れ ま し た 。 お め で と う ご ざ 審 査 の 結 果 、 次 の 方 々 が 受 賞 5 部 門 1 8 4 点 の 応 募 が あ り 、 第 34 回 デ ホ 第 ー 34 ル 回 で 福 開 崎 催 町 さ 美 れ 術 ま 展 し が た エ 。 ル (敬称略) 賞 日本画 洋画 書 写真 彫塑・工芸 福 崎 町 議 会 議 長 賞 小林 久美(姫路市) 吉川 年彦(姫路市) 松本 鶴子(神河町) 野中 峻(市川町) 窪田 一正(加古川市) 教 文 商 育 化 工 長 協 会 会 長 西藤 幸子(姫路市) 森 綾乃(福崎町) 藤本 照子(福崎町) 浅尾 建次(姫路市) 岡田 茂和(神戸市) 水谷久美子(姫路市) 嶋眞美子(姫路市) 鍛示 正子(福崎町) 水谷 正美(福崎町) 橋 龍児(姫路市) 賞 大内 康幸(市川町) 坪田 賢一(福崎町) 森 かず子(福崎町) 林田 明水(市川町) 中村 巧(姫路市) 兵庫西農業協同組合長賞 平石 聰子(姫路市) 藤原小太郎(高砂市) 金川季余子(加西市) 石井 悦子(姫路市) 福井 鎭雄(福崎町) 神崎郡美術協会長賞 井上 絹代(姫路市) 福井 悟(姫路市) 屋 清美(福崎町) 多田 利幸(市川町) 鈴木みゆき(福崎町) 奨 藤田 照美(福崎町) 鈴木 和満(福崎町) 大杉 沢子(福崎町) 信藤 根(太子町) 長谷川千賀子(加東市) 伊達 芳文(姫路市) 実光利枝子(姫路市) 田中 信政(福崎町) 久保 則香(姫路市) 木多 妙子(市川町) 励 長 賞 賞 賞 食 育 通 信 ∼戦争中の“食”を子どもたちに伝える∼ よりもおいしかった」、 「市販の切干大根と違って、 自家製の切干大根は歯ごたえがあった」という 感想が聞かれました。 また、食事の後には戦争中の体験談も語られ 2月13日、 ました。戦時中は物がなかったため何でも大切 ふくさき歴史 にしたこと、野山を駆け回って食べられるもの 体験隊の子ど を探し出し、これまでは食さなかった物まで食 もたちが、消 べるための工夫をしたことなど、いろんな話が 費者の会の協 ありました。 力を得て、戦 子どもたちに 時食づくりに は、現在の生 挑戦しました。 活を見つめ直 “もちむぎすいとん”や“切干大根のハリハ すよい体験と リ漬”などを一緒に作った子どもたちからは、 なったと思い 「すいとんがもちもちしていて、想像していた ます。 4 の 町 づ く り 、 地 方 創 生 を 重 備 度し月 や平事いに 子成業体は 8が 制 副 育2 て年進の町 支度んも長 援はでとも い 、、ま、決 安駅す平ま 心周。成り 2 8、 安辺 年新 全整 5 か昨 月年 2 が1 経月 過に し就 ま任 しし たて 。以 2来 に 対 す る い ろ い ろ な ご 意 見 楽 し み に し て い ま す 。 町 政 対 話 が で き る 機 会 で あ り 、 施 し ま す 。 み な さ ん と 直 接 ま し た 。 し て 輝 く 未 来 へ と 続 く 福 崎 で す 。 継 承 か ら 発 展 へ 、 そ う 未 来 へ つ づ く 福 崎 町 ﹂ は ﹁ つ な げ よ う ひ ろ げ よ の で よ ろ し く お 願 い し ま す 。 も て な し の 心 で 頑 張 り ま す キ ャ ッ チ コ ピ ー を 合 言 葉 に 、 き ま す 。 ピ 町で ー町誕記 が制生念 0式 06 決6 ま周周典 り年年を まのを開 しキ祝催 たャいし 。ッま、 そチし福 れコた崎 。 な七ちで ど種麦い は山がま 豊、人す か日気。 な光と河 自寺な童 然山っ、 が、て天 満春い狗 喫日ま、 で山すも 。 点 に 予 算 を 配 分 し て い ま す 。 を お き か せ く だ さ い 。 治 会 を 回 り 行 政 懇 談 会 を 実 ま た 、 今 年 度 か ら 、 各 自 大 会 と 、 大 き な 行 事 が 続 き 5 月 3 日 に エ ル デ ホ ー ル J R 福 崎 駅 周 辺 整 備 が 進 ん 役場職員の紹介 No.1 な ど の 紹 介 を 行 い ま す 。 町 長 橋 本 省 三 消防操法大会 念5広 式月場 典3ま 、日つ 8にり 日はを に町行 は制い 0ま 消6 防周し 操年た 法記。 観 桜 会 と 同 時 開 催 で 民 俗 4 月 9 日 に は 観 光 協 会 の る 発 展 を め ざ し ま す 。 の町 年制 を施 祝行 0 い6 、周 福年 崎と 町い のう 更節 な目 の 仕 事 内 容 や 重 点 施 策 課 長 か ら そ れ ぞ れ の 課 行 政 報 告 に 加 え て 、 各 来 月 か ら は 、 町 長 の を 掲 載 し て い ま す 。 長 、 副 町 長 の 行 政 報 告 町 長 総務課 副 町 長 企画財政課 税務課 住民生活課 副 町 長 技 監 尾 吉 晴 今 年 は 、 新 し い ス タ ー ト の の 各 部 署 を 図 式 化 し た 初 回 の 今 月 は 、 役 場 タ ー ト し ま す 。 職 員 の 紹 介 コ ー ナ を ス 今 月 か ら 新 た に 役 場 1.町長事務部局 健康福祉課 年 だ と 思 っ て い ま す 。 今 、 ﹁ 役 場 組 織 図 ﹂ と 、 町 ・秘書広報係 ・人事係・行政係 ・企画係・財政管財係 ・情報管理係 ・管理係・住民税係 ・資産税係・収納係 ・町民窓口係・防災係 ・環境係・公害係 ・高年福祉係・庶務係・町民福祉係 ・保健係・予防係・食育推進係 ・介護保険係・国保医療係 ・地域包括支援係 地域振興課 ・地域づくり係 ・商工係・観光係 農林振興課 ・農政係・農地林務係 ・地籍係・土地改良係 まちづくり課 ・管理係・土木係・用地係 ・都市計画係・建築係 福崎駅周辺整備室 ・福崎駅周辺整備係 暦 を 迎 え ま し た 。 で す か ら 福 崎 町 は 人 間 で い え ば 還 い用作 きし品 ま、で す6 0す 。周。 年年 を間 盛を り通 上し げて て使 町 を 思 い 描 い た 素 晴 ら し い 会計管理者 出納室 ・出納係・用度係 2.議会事務局 議 長 議会事務局 ・庶務係・議事係・調査係 3.上下水道課 参公 営 事企 業 町 長 上 下 水 道 課 ・水道管理係・水道工務係 ・下水道管理係・下水道工務係 4.行政委員会 つなげよう ひろげよう 未来へつづく 福崎町 福崎町は5月3日に町制 施行60周年を迎えました。 これからも未来にむけて 教 育 委 員 会 教 育 長 学校教育課 ・総務係・学校教育係 ・子育て支援係 社会教育課 ・社会教育係・文化財係 文化センター所長 (エルデホール所長兼務) ・文化係・体育係 (公民館長兼務) (体育館長兼務) 力強く歩み続けます。 図書館長 5 ・図書係 ﹁ 美 侑 さ ん 。 桐 月 美 侑 さ ん 。 ﹂ 時 で し た 。 り に た ど り 着 き ま す 。 で も 、 楽 人 は 、 必 ず い つ か 人 生 の 終 わ そ の 日 の 、 給 食 を 食 べ 終 わ っ た ひ い お ば あ ち ゃ ん が 亡 く な っ た 実 を 知 っ た の は 、 四 月 二 十 四 日 、 でおむな 私すばかいこ が。あえ大の ちて切前 、 ゃしな、 そ んま人私 の ﹂いのに 思 がま命と い 亡しがっ も くた、て よ な。終失 ら っ﹁わい な たひりた い のいをく 真 い ま す 。 た の か な ⋮ と も 思 い ま し た 。 に 行 っ て い れ ば 、 後 悔 は な か っ て い な か っ た の で 、 も っ と 会 い が 残 り ま し た 。 二 年 ぐ ら い 会 っ っ た よ 。 ﹂ ﹁ お ば あ ち ゃ ん は 天 国 に い っ た 行 っ て い れ ば 良 か っ た ⋮ 。 後 悔 も っ と お ば あ ち ゃ ん に 会 い に と す る ば か り で し た 。 と 言 い ま し た 。 も う 、 ぼ う ぜ ん ま せ ん 。 み な さ ん も 同 じ だ と 思 の 大 切 な 人 た ち を 失 い た く あ り 大 切 な 人 が い ま す 。 そ し て 、 そ ち と 、 あ り と あ ら ゆ る と こ ろ に い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん 、 友 だ 父 さ ん 、 お 母 さ ん 、 兄 弟 、 お じ 私 に も 、 い と こ 、 親 せ き 、 お く さ ん い る と 思 い ま す 。 そ の 日 の 夕 方 、 お 母 さ ん は 、 い ま し た 。 自 転 車 で 家 に 帰 っ て 、 泣 い て 涙 が こ ぼ れ そ う に な り ま し た 。 長 生 き し て ほ し か っ た の に ⋮ 。 ﹂ あ ん な に 元 気 だ っ た の に 。 も っ と 絶 望 的 な 気 分 で し た 。 ﹁ な ぜ ⋮ 。 お か し く な り ま し た 。 そ の 時 は 、 福崎小学校5年(当時) 吉仲深優 福崎西中学校3年(当時) 加藤彩夢 福崎町 つ 止 ま る か わ か ら へ ん の や ⋮ 。 ﹂ ﹁ ひ い お ば あ ち ゃ ん の 心 臓 が い が た く さ ん う か び ま し た 。 ﹁ 病 院 ? ﹂ 頭 の 中 に 、 ﹁ ハ テ ナ ﹂ と 、 思 い ま し た 。 ﹁ え ? ﹂ に い る ん や け ど ⋮ 。 ﹂ ﹁ も し も し ⋮ 今 、 お 母 さ ん 病 院 持 ち を 真 っ 暗 に し ま し た 。 私 の 軽 い 気 持 ち を 打 ち 消 し 、 気 器 を と っ て 聞 こ え て き た 言 葉 は 、 と 軽 い 気 持 ち だ っ た の に 、 受 話 何 だ ろ う 、 何 か あ っ た の か な 、 す 。 ﹂ と 言 わ れ ま し た 。 最 初 は 、 母 さ ん か ら 電 話 が か か っ て い ま 教 頭 先 生 に 、 そ う 呼 ば れ 、 ﹁ お すとしこしし 自かはくとくた今 分。、なだ充生、 どいと実活み は う、思しがな 今 い充いた送さ 、 う実ま生れん で こしす活ては き とてかとい、 る だい。はま楽 限 とな逆どすし り 思いにうかく の い生、い。充 こ ま活楽う楽実 と と で す 。 に 優 し く す る 。 こ れ も 大 事 な こ と て も 大 事 な こ と で す 。 友 だ ち あ げ た い こ と を す る 。 こ れ は 、 自 分 が し て み た い こ と 、 し て と い け な い 、 と 私 は 思 い ま す 。 そ し て 充 実 し た 生 活 を 送 ら な い の で す 。 だ か ら こ そ 、 楽 し く 、 直 そ う ﹂ そ ん な こ と は で き な い く な か っ た か ら 、 も う 一 度 や り く な り ま す 。 ﹁ 私 の 人 生 は 楽 し 死 ん で し ま っ た ら 、 す べ て が な ま す 。 人 生 は 、 一 度 き り で す 。 は 、 大 き く 変 わ っ て く る と 思 い し い 人 生 と 楽 し く な い 人 生 と で 自 分 な り に 考 え 、 行 動 す れ ば 未 私 も 、 よ く 分 か り ま せ ん 。 で も 、 す ぐ に は 分 か ら な い と 思 い ま す 。 い か け た こ と の 答 え は 、 誰 に も 、 ら れ ま し た 。 多 分 、 今 、 私 が 問 で 命 の 大 切 さ に つ い て 考 え さ せ 私 は 、 ひ い お ば あ ち ゃ ん の 死 生 き 方 を し て い る だ ろ う か 。 生 だ っ た な あ ⋮ と 思 え る よ う な い つ か 死 ぬ 時 、 自 分 は い い 人 こ と は 何 だ ろ う か 。 家 族 の た め に 、 自 分 が で き る ど う す れ ば で き る の だ ろ う か 。 精 一 杯 す る と い う こ と は 、 一 体 を 精 一 杯 で き て い る だ ろ う か 。 は な い か 、 と 思 っ て い ま す 。 田原小学校5年(当時) 井海冴 す 命 考かみ 福 え。な 崎 て さ 東 み ん 中 る は 学 と 、 校 、 大 大 切 1 切 な 桐 年 ︵ な 人 人 が 月 当 は い 美 時 た ま 侑 ︶ て 、 よ り よ い 人 生 が 送 れ る の で 考 え 、 実 行 し て い く こ と に よ っ 福 崎 東 中 学 校 難1 ︵ 波年 優当 芽時 ︶ の だ ろ う か と 思 い 、 自 分 な り に て い る う ち に 自 分 は 何 が で き る 見 弱て いな 人い よ そ れ が 一 番 一 日 一 日 を 大 切 に 生 き 、 生 き ・ ・ ・ 。 五 秒 間 ぐ ら い 、 頭 が か も し れ ま せ ん 。 来 を 変 え る こ と だ っ て 、 で き る 田 原 小 学 校 6 辻年 ︵ 村当 彩時 華︶ 思 増い やや そり う よ笑 顔 と 共 に 八 千 種 小 学 校 勇4 ︵ 内年 優当 吏時 ︶ 小 大さ きな な手 輪 手 と 手 を つ な い で 福 崎 小 学 校 3 泰年 ︵ 永当 颯時 樹︶ 笑 重顔 いで カあ バい ンさ がつ 軽 く な る 6 れ る こ と も 少 な く あ り ま せ ん 。 外 壁 塗 装 し な い か ﹂ と 勧 誘 さ 塗 装 工 事 を し て い る が お 宅 も 訪 問 し た 事 業 者 か ら ﹁ 近 く で こ の よ う な 電 話 勧 誘 や 突 然 ︹ 処 理 ︺ 正 か 、 保 証 期 間 は ど の く ら い 施 行 技 術 は 確 か か 、 価 格 は 適 そ の 上 で 本 当 に 必 要 な 工 事 か 、 り を 取 り 比 較 検 討 し ま し ょ う 。 頼 で き る 事 業 者 か ら も 見 積 も 知 人 に 相 談 し た り 、 地 元 の 信 に あ り ま ︵す 月。 曜 日 は 休 館 日 ︶ ー は 、 文 化 セ ン タ ー の 敷 地 内 で 情 報 提 供 す ︵る 6 0。 歳 代 女 性 ︶ い な い が 勧 誘 が 強 引 だ っ た の 不 審 に 思 っ た の で 契 約 は し て る と 、 ﹁ い け な い ﹂ と の こ と 。 え な い と い け な い か ﹂ と 尋 ね 事 業 者 の 説 明 を 鵜 呑 み に し に 検 討 す る こ と が 大 切 で す 。 か 、 手 間 と 時 間 を か け て 十 分 せ ず 、 工 事 を 依 頼 す る か ど う 訪 問 販 売 で の 契 約 は 、 即 答 ︹ ア ド バ イ ス ︺ 神 相 崎 談 郡 日 消 時 費 生9火 活時∼ 中∼金 6曜 核1 セ時日 ン タ 秘 密 厳 守 相 談 は 無 料 て 契 約 す る の で な く 、 家 族 や ︵ 費 生 22 活 ・ 中 4 核 9 セ 7 ン 7 タ ︶ ー へ 何 年 で す か ﹂ と 聞 か れ た 。 ﹁ 答 わ せ 、 苦 情 は 、 神 崎 郡 消 生活科学 センター だより て き た 。 頼 ん で い な い の に ﹁ 築 る が ど う か ﹂ と 電 話 が か か っ 行 う 。 モ デ ル 住 宅 を 探 し て い 壁 塗 装 の 工 事 を 材 料 費 の み で 今 キ ャ ン ペ ー ン 中 な の で 、 外 突 然 事 業 者 か ら ﹁ 地 域 限 定 、 ︹ 相 談 ︺ 報 提 供 し ま し た 。 す る な ど の ト ラ ブ ル 事 例 を 情 完 了 し て か ら 追 加 料 金 を 請 求 し い 説 明 も な い ま ま 、 工 事 が み に 工 事 を し つ こ く 勧 め 、 詳 ﹁ 無 料 点 検 ﹂ な ど と 言 葉 巧 族 か ら 多 数 寄 せ ら れ て い ま す 。 な ど の 相 談 が 高 齢 者 や そ の 家 し た 。 信 用 で き る 事 業 者 か ﹂ 工 事 を 依 頼 し た が す ぐ 雨 漏 り で な い か ﹂ 、 ま た ﹁ 完 全 防 水 の ﹁ 工 事 代 金 が 通 常 よ り 高 額 に 相 談 し て く だ さ い 。 る べ く 早 く 消 費 生 活 セ ン タ ー し ま し ょ う 。 困 っ た と き は な く あ り ま せ ん 。 契 約 は 慎 重 に 塗 装 工 事 の 代 金 は 決 し て 安 を 求 め る こ と が で き ま す 。 と な く 、 元 の 状 態 に 戻 す こ と ︶ 状 回 復 ︵ 消 費 者 が 負 担 す る こ ば 無 条 件 で 解 除 で き ま す 。 原 取 っ て か ら 8 日 以 内 ︶ で あ れ 消 費 生 活 の 相 談 や 問 い 合 慎根訪 重の問 に塗販 !装売 工で 事の の外 契壁 約や は屋 ハイ! 神崎郡消費生活 中核センター 相談員です グ ・ オ フ 期 間 内 ︵ 契 約 書 を 受 工 事 が 終 了 し て も ク ー リ ン 訪 問 販 売 で 契 約 し た 場 合 は 、 確 認 を 求 め ま し ょ う 。 名 や 連 絡 先 の 入 っ た 書 面 で の い て の 取 り 決 め な ど は 、 業 者 な い た め に も 、 工 事 内 容 に つ ﹁ 言 っ た 、 言 わ な い ﹂ に な ら ま た 工 事 を 依 頼 す る 際 は か な ど 確 認 し ま し ょ う 。 全国一斉「子どもの人権110番」 強化週間 兵庫県住宅再建共済制度 「いじめ」、体罰、児童虐待など、子どもをめ 区 分 年額負担金 住宅再建共済 5,000円 (※1) 一部損壊特約 (H26年8月開始) ぐる様々な人権問題について、電話相談を受け 最高給付金 小さな負担で 大きな安心 付けています。秘密は厳守します。 半壊以上 600万円 日 時 6月27日(月)∼7月1日(金) 500円 家財再建共済 1,500円 (※2) 被害認定 一部損壊 (損害割合10%以上) 午前8時30分∼午後7時 25万円 7月2日(土)∼7月3日(日) 半壊以上 50万円 又は床上浸水 午前10時∼午後5時 電 話 0120−007−110(全国共通・無料) (※1)分譲マンションにお住まいの方も加入できます。 担当者 人権擁護委員、法務局職員 (※2)借家にお住まいの方も加入できます。 内 容 学校での「いじめ」、体罰、児童虐待など 子どもをめぐる様々な人権問題 フェニックス共済 検索 7 問い合わせ先 神戸地方法務局人権擁護課 078−392−1821(内線346) 国民健康保険のお知らせ 国民健康保険税改正のお知らせ 国民健康保険制度の健全な運営のため、平成28年度の国民健康保険税の税率等 を改正します。 改正のポイント ①医療保険分、後期高齢者支援金分の課税限度額を引き上げます。 ②低所得者の負担軽減を図るため、2割軽減、5割軽減の対象世帯を拡大します。 【平成28年度国民健康保険税の税率等】 計算の説明 医療保険分 後期高齢者支援金分 介護納付金分(※1) A 所得割額 課税所得金額×税率 5.53% 2.40% 2.60% B 資産割額 固定資産税額×税率 10.00% 5.70% 8.60% C 均等割額 被保険者1人につき 18,600円 8,600円 9,400円 D 平等割額 1世帯につき 13,100円 6,400円 4,700円 年間保険税 A+B+C+D ただし、賦課限度額まで 賦課限度額 540,000円 (520,000円)※2 賦課限度額 190,000円 (170,000円) 賦課限度額 160,000円 (160,000円) ※1 介護保険分は40歳以上65歳未満(介護2号被保険者)の方のみに上乗せされます。 ※2 下段の( )内は昨年度の賦課限度額 ※下段の( )内は昨年度の所得基準 ●保険税の軽減制度 前年中の所得が所得基準を下回 る世帯については、保険税の均等 割額と平等割額が減額されます。 軽減を受けるための申請は不要で すが、未申告世帯は軽減の対象に はなりません。 所得基準(世帯主と国民健康保険加入者の27年中の所得金額の合計) A 7割軽減 33万円以下 B 5割軽減 33万円+26.5万円×世帯主を含む加入者数以下 (33万円+26万円×世帯主を除く加入者数以下) C 2割軽減 33万円+48万円×世帯主を含む加入者数以下 (33万円+47万円×世帯主を含む加入者数以下) ●非自発的失業者の方に対する軽減制度 倒産・解雇などによる離職や雇い止めなどにより離職された65歳未満の方の保険税は、前年給与所得を 30/100とみなして計算します。 対象となるのは、ハローワークが発行する雇用保険受給資格者証により、上の理由で離職されたことを 確認できる方です。軽減を受けるためには申請が必要です。 町税の納付には、便利で確実な 口座振替制度をご利用ください! 口座振替とは、税金を指定の口座から自動的に 引き落とし、払い込みをするものです。 口座振替を希望される方は、納税通知書または 納付書・通帳・届出印を持って福崎町指定金融機 関で手続きをしてください。なお、手続きをされ てから口座振替開始まで約2か月かかります。 また、現在、口座振替を利用されている方で、 振替口座や引落し方法(一括・月ごと)を変更さ れる方も、金融機関への届け出が必要です。 お早めに手続きを! 「県民緑税」の実施期間延長 兵庫県では、県民共通の財産である「緑」の保 全・再生を社会全体で支え、県民総参加で取り組 むため、平成18年から導入している「県民緑税」 (県民税均等割の超過課税)の実施期間を平成 32年度まで5年間延長します。 税率(年額) 個人:8百円 法人:2千円∼8万円 活用事業 災害に強い森づくり 県民まちなみ緑化事業 ※福崎町では、小学校の運動場芝生化や工業団 地の桜植樹などに活用しています。 問い合わせ先 兵庫県税務課( 078−362−3086) 8 医療のお知らせ ︵ 内 線 3 5 5 ・ 3 5 6 ︶ 健 康 福 祉 課 国 保 医 療 係 問 い 合 わ せ 先 さ て い 福 い い 。 祉 。 ま 返 課 す 信 へ の 用 返 で 封 却 ご 筒 し 利 を て 用 同 く く 封 だ だ し さ は 有 効 期 限 終 了 後 、 健 康 し て く だ さ い 。 旧 福 祉 医 療 費 受 給 者 証 役 場 健 康 福 祉 課 で 手 続 き 請 書 類 等 を 送 付 し ま す 。 た に 該 当 に な る 方 に は 申 て い な い 方 で 7 月 か ら 新 療 方 費 、 た 受 平 だ 給 成 し 7、 者2 証 年 母 が 度 子 交 に 家 付 福 庭 さ 祉 等 れ 医 の 6 月 下 旬 に 郵 送 し ま す 。 給 者 証 ︵ う ぐ い す 色 ︶ を か ら 有 効 の 福 祉 医 療 費 受 該 平 効 費 当 成 期 受 8限 給 に2 な 年 は 者 る 度 6 証 方 の 月 ︵ 0黄 に 所3 は 得 日 色 、 判 で ︶ 7 定 す の 月 後 。 有 、 き が 必 要 で す 。 平成28年度 福祉医療制度所得制限等一覧表 所得確認対象者 重度(高齢重度) 障害者医療 老 人 医 療 所得制限の内容 本人・配偶者・扶養義務者 23万5千円未満 区 分 負担割合 所得制限の内容 自己負担限度額 昭和24年6月30日以前 に生まれた方 (経過措置により変更 ありません) 低所得者Ⅰ 1割 世帯全員が市町村民税非課税で、その世帯全 員の所得が0円の方 外 来 8,000円 (年金収入が80万円以下で他に所得がないこと) 低所得者Ⅱ 2割 低所得者Ⅰ 2割 世帯全員が市町村民税非課税で、本人の年金 収入を加えた前年の所得が80万円以下の方 世帯全員が市町村民税非課税で、その世帯全 員の所得が0円の方 (年金収入が80万円以下で他に所得がないこと) 低所得者Ⅱ お 知 ら せ 2割 世帯全員が市町村民税非課税で、本人の年金 収入を加えた前年の所得が80万円以下の方 入院等 15,000円 外 来 8,000円 入院等 24,600円 外 来 8,000円 入院等 15,000円 外 来 12,000円 入院等 35,400円 母子家庭の母等(扶養義務者) 扶養親族等の人数 0 1 2 3 4 所得限度額 192万円 230万円 268万円 306万円 344万円 子育て世帯の医療費支援拡充をはかるため、平成28年7月から、「乳幼児等・こども医療費助成制 度」の所得制限を撤廃します。(ただし、これまで同様、保護者等が平成28年1月1日に福崎町内 に住民登録のない場合は、所得・課税証明書が必要です。) 第6 6回 「社会を明るくする運動」 神崎郡住民大会 開催 日時 7月7日(木) 午後1時30分∼ 場所 市川町文化センター ひまわりホール 内容 講演会 9 加 入 保 険 や 住 所 を 変 対 象 昭和24年7月1日以降 に生まれた方 母 子 家 庭 等 医 療 所得確認対象者の市町村民税の 所得割税額の合計額が 更 さ れ た 場 合 は 、 手 続 現 在 お 持 ち の 福 祉 医 療 社会を明るくする運動とは、すべての国民が犯罪 や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について 理解を深め、それぞれの立場において、力を合わせ 犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的 な運動です。7月が強化月間です。 問い合わせ先 健康福祉課 高年福祉係(内線364) 介護保険のお知らせ 【平成27年度介護保険料】 平成28年度介護保険料 所得段階 対 象 者 65歳の誕生日の前日の属する月 ・生活保護を受けている方 から、各市町で決められた基準額 ・世帯全員が住民税非課税で、老齢福祉年金を受けている方 をもとに所得段階別に保険料を決 第1段階 ・世帯全員が住民税非課税で、合計所得金額+公的年金等収入額が 定し、6月中旬に「平成28年度介 80万円以下の方 護保険料額決定通知書」を送付し ・世帯全員が住民税非課税で、合計所得金額+公的年金等収入額が ます。 第2段階 80万円を超え120万以下の方 基準額は平成27年度から平成29 年度は62,800円(月額5,240円)で、 ・世帯全員が住民税非課税で、合計所得金額+公的年金等収入額が 第3段階 介護サービスにかかる費用などに 120万円を超える方 応じて3年ごとに見直されます。 介護保険料を年金から納めて いただいている方へ 4・6・8月分は、原則前年度の 2月分と同額の保険料を納めてい ただきます(仮徴収)。前年の所得 に応じ年間の保険料が決定すると、 仮徴収で納めていただいた額を差 し引いた残りの額を10・12・2月分 で納めていただきます(本徴収)。 保険料率 年額(円) 基準額×0.45 28,200 基準額×0.65 40,800 基準額×0.75 47,100 第4段階 ・本人が住民税非課税(同一世帯に住民税課税者がいる)で、 合計所得金額+公的年金等収入額が80万円以下の方 基準額×0.83 52,100 第5段階 ・本人が住民税非課税(同一世帯に住民税課税者がいる)で、 合計所得金額+公的年金等収入額が80万円を超える方 基準額×1.00 62,800 第6段階 ・本人が住民税課税で、合計所得金額が120万円未満の方 基準額×1.20 75,400 第7段階 ・本人が住民税課税で、合計所得金額が120万円以上190万円未満の方 基準額×1.25 78,600 第8段階 ・本人が住民税課税で、合計所得金額が190万円以上290万円未満の方 基準額×1.45 91,100 第9段階 ・本人が住民税課税で、合計所得金額が290万円以上400万円未満の方 基準額×1.50 94,300 第10段階 ・本人が住民税課税で、合計所得金額が400万円以上の方 基準額×1.70106,800 問い合わせ先 税務課 介護保険 ※公的年金等収入額とは、老齢・退職年金などの課税対象となる収入をいい、障害・遺族年金な 料担当(内線342) どの非課税となる収入は含まれません。 介護保険施設の居住費、食費の軽減制度があります 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護 療養型医療施設、ショートステイの各サービスを 利用する方のうち、次の方については、居住費、 食費について、負担の上限額(負担限度額)が設け られ、負担が軽減されます。 介護保険制度の改正により対象者が、8月1日 から右記のように変更になります。 社会福祉法人等による利用者負担の 軽減制度があります 介護保険サービスを利用すると、かかった費用 の1割が利用者負担となりますが、社会福祉法人 等が行う介護サービスを利用した場合、所得によ り利用者負担が軽減される制度があります。 軽減を受けるにはどうすればいいの? 利 用 者 負 担 段 階 1日あたりの負担限度額 負担限度額(日額) 対 象 者 部屋代 食費 0円 多床室 320円 従来型 特養等 個室 老健・療養等 490円 300円 ユニット型準個室 490円 ユニット型個室 820円 で 平 多床室 370円 成 ・世帯の全員が住民税非課 1 2 8 0 税の方で合計所得金額と 年 0 特養等 420円 7 課税年金収入額の合計が 0 従来型 月 ま 万 年間80万円以下の方 390円 で 円 個室 老健・療養等 490円 ︵ 平 成 ・世帯の全員が住民税非課税の 夫 2 8 ユニット型準個室 490円 方で合計所得金額と課税年金 婦 年 で 8 820円 収入額と非課税年金収入額の 2 ユニット型個室 月 以 0 合計が年間80万円以下の方 370円 多床室 降 0 0 従来型 特養等 820円 ・世帯の全員が住民税非課税 万 老健・療養等 1,310円 650円 円 個室 の方で上記第2段階以外の ︶ 以 ユニット型準個室 1,310円 方 下 ユニット型個室 1,310円 ・世帯の全員が住民税非課税 預 第 の方で老齢福祉年金を受給 貯 金 1 されている方 等 段 が 階 ・生活保護等を受給されてい 単 る方 身 第 2 段 階 第 3 段 階 居住費、食費の負担限度額の適用や利用者負担 額の軽減を受けるには、事前に申請をし、認定を 第 受ける必要があります。サービスを利用する前に、 4 ・上記以外の方 負担限度額なし 段 階 健康福祉課で申請手続きをしてください。認定さ ※世帯を分離している配偶者も世帯員とみなして判定します。 れた方には、後日、介護保険負担限度額認定証、 ※非課税年金収入額とは:遺族年金と障害年金をいいます。 社会福祉法人等利用者負担軽減確認証を交付しま (必要な提出書類等)本人及び配偶者の預貯金・有価証券・借用証書などの写し すので、施設、事業所へ提示してからサービスを ■有価証券:株式・国債・地方債・社債・投資信託など ■通帳の場合、口座番号のページと、2か月以内に記帳した残高の分かるページの写し 利用するようお願いします。 問い合わせ先 健康福祉課 介護保険係(内線354・364) 10 国民年金のお知らせ 上下水道事業審議会委員を募集 福崎町では、上水道・工業用水道料金や下水 だ さ い 。 す の で 、 す み や か に 申 請 し て く の 不 利 益 が 生 じ る 場 合 が あ り ま で 将 来 の 年 金 額 を 増 や す こ と が 国 民 年 金 保 険 料 を 納 付 す る こ と 過 去 5 年 間 以 内 に 納 め 忘 れ た 道使用料の水準などを審議するため、上下水道 事業審議会を開催します。 委員12名のうち、2名の方に、公募により参 加していただきます。希望される方は、次の要 領によりご応募ください。 ○応募資格 ・町内在住の方 ・20歳∼68歳の方(平成28年7月1日現在) ・平日に開催する会議に出席できる方 (年4回程度) ○募集人数 2人(応募多数の場合は抽選) ○任期 委嘱の日から2年間 ○応募方法 指定の応募用紙に必要事項を記入し、 持参、郵送またはeメールで上下水 道課へ提出してください。 に 障 害 年 金 が 受 け 取 れ な い な ど す ま は 場 場 れ 手 。 で 一 合 合 の 本 さ 部 に や 前 人 続 か 免 、 、 年 、 き の 除 保 失 度 配 が ぼ と 険 業 所 偶 遅 っ な 料 な 得 者 れ て り が ど が 、 る 申 、 全 の 一 世 と 請 過 額 事 定 帯 万 が 去 免 由 額 主 一 で 2 除 が 以 そ の き 年 ま あ 下 れ と ま 間 た る の ぞ き 後 納 制 度 に つ い て 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 制 度 が あ り ま す 国 民 年 金 保 険 料 の 住 民 生 活 課 ︵ 内 線 3 7 4 ︶ 問 す 保 資 離 を い 。 険 格 職 理 失 合 者 者 日 由 業 わ 離 証 が と ・ せ 職 ﹄ わ し 倒 先 票 ま か て 産 ﹄ た る 申 ・ の は ﹃ 請 事 写 ﹃ 雇 さ 業 し 雇 用 れ の が 用 保 る 廃 必 保 険 方 止 要 険 受 は な で 被 給 、 ど し 込 み が 必 要 で す 。 後 納 制 度 を 利 用 す る に は 、 申 ○応募締切 6月30日(木) ○応募・問い合わせ先 上下水道課水道管理係(内線383) Eメール:[email protected] ふくさき日本語サロン 参加者・支援ボランティア募集! 0 7 9 ・ 2 2 4 ・ 6 3 8 2 姫 路 年 金 事 務 所 0 5 7 0 ・ 0 1 1 ・ 0 5 0 国 民 年 金 保 険 料 専 用 ダ イ ヤ ル 問 い 合 わ せ 先 用 は で き ま せ ん 。 て い る 方 な ど は 、 後 納 制 度 の 利 な お 、 老 齢 基 礎 年 金 を 受 給 し 0で て1 開 月 き 始 か る さ ら ﹃ れ 3 後 ま 年 納 し 間 制 た 限 度 。 り ﹄ の が 特 平 例 成 7 と2 し 年 福崎町に住んでいる外国人の皆さん、みんなで 一緒に日本語や、生活習慣の勉強をしませんか? ぜひ、ご参加ください。 また、皆さんの身近に外国出身の方がおられ ましたら、日本語サロンを案内してくださいね。 日 時 毎月第2・4日曜日 10 : 00∼11 : 30 場 所 文化センター 受講料 無料 問い合わせ先 ふくさき日本語ボランティアの会 文化センター内 22−3755 Fax22−2561 11 エルデホール ボランティアスタッフ募集! エルデホールが主体となって行う、年5、6 回程度の自主公演事業(映画、コンサート、落 語など)の際にお手伝いいただける方を募集し ています。内容は、受付、チケットもぎり、会 場案内、楽屋関係の手伝いなどです。 65歳までの方を募集しています。公演の雰囲 気を味わってみませんか。興味を持たれた方は ぜひエルデホールまでご連絡ください。 ◆チケットのご予約・お申込み・その他お問い合わせはエルデホール ( 23−1655 fax23−1656)まで 【6月の休館日】2日(木)、9日(木)、16日(木)、23日(木)、30日(木) 【7月の休館日】7日(木)、14日(木)、21日(木)、28日(木) E-mail [email protected] http://www.erude.town.fukusaki.hyogo.jp/ 福崎町制60周年記念/井上通泰生誕150年記念 付中 申込受 第3回柳田國男検定 平成28年8月7日(日) 初級編/中級編/上級編 柳田國男読本 『福崎と柳田國男』 初級編公式テキストは、記念館、教 育委員会、文化センターで、お買い求 申込期限 平成28年 時間:11:00∼12:00 7月8日(金) 会場:福崎町文化センター 受験料:1,000円(学生無料/団体割引あり) ※問い合わせ・申し込みは柳田國男・松岡家 記念館( 22−1000)へ。 めください。郵送もできます。詳しく 柳 田 國 男 ・ 松 岡 家 記 念 館 だ よ り は、記念館まで。( 22−1000) 記念展のお知らせ 記念館では、7月23日(土)から 参加者特典・合格者特典 のほか、各級最高得点賞 もあります! 11月27日(日)を会期に、記念展「井 上通泰∼歌を詠み愛した眼科医∼」 を開催します。通泰の功績ととも に文学者や門人との交流を示した 貴重な資料を紹介します。 員 を 募 集 す る よ ! し て い た ん だ ね 。 6 月 に 小 学 校 を 通 じ て 隊 ん な 工 夫 し て 生 活 歴 平 史 成 8 体2 験 年 隊 度 は も 活 、 動 ふ し く ま さ す き 。 な い 戦 時 中 は 、 み 土器づくり① 土器をつくり、古代の知 識を学びました。 川界隈ウォークラリー 柳田國男生家や記念館など、 川界隈をめぐりました。 わ ず か な 材 料 し か 史 文 化 を 学 び ま す 。 ま な 体 験 を と お し て 、 郷 土 の 歴 文 化 財 や 人 々 と の 交 流 、 さ ま ざ 5 ・ 6 年 生 を 対 象 と し て い ま す 。 体 験 隊 の 活 動 は 、 町 内 の 小 学 食から学ぶ戦時中のくらし 凧づくり・凧あげ 土器づくり② 戦争体験者から戦時中の話を 聞き、代用食を再現しました。 身近にある材料を使って凧 をつくりました。 力を合わせて、土器焼き、まが玉づ くり、カレーづくりにチャレンジ! 歴 史 民 俗 資 料 館 だ よ り 体験隊活動へご協力いただきました保護者ボランティア、地域ボランティアのみなさんに厚くお礼申し上げます。 ただいま、活動へご協力いただける方を募集しています。ぜひ、資料館までご連絡ください。歴史民俗資料館( 22−5699) 12 を 現 し た 山 県 は 、 幕 末 の 動 乱 成 し た 奇 兵 隊 に 参 加 し て 頭 角 学 な ま ん が す で ら 。 い 吉 山 ま 田し県 す 松 ょう も 。 陰 いん ま 高 のした 杉 松ょ、 晋 しん 下 うか 短 作 さく 村 そん い が 塾 期 結 に 間 出 し た 地 域 と し て 知 ら れ て い 新 時 代 を 築 い た 人 材 を 多 く 輩 口 県 ︶ の 出 身 。 長 州 と い え ば 、 山 県 有 朋 は 長 州 ︵ 現 在 の 山 に つ い て の お 話 で す 。 通 泰 と 山 県 の 歌 を め ぐ る 交 流 し て 出 会 い ま し た 。 今 回 は 、 の 出 会 い で す 。 2 人 は 歌 を 通 の し が た 、 。 時 そ の の 権 き 力 っ 者 か 山 やま け 県 がた と 有 あり な 朋 とも っ と た 寄 より 聞 う 人どま き の た 返 小 こい 、 し 出 でつ 山 て 粲 ばら 県 い に は た 歌 当 そ を 時 う 添 、 で 削 御 おう す し 歌 たど 。 て 所 ころ く 待 っ て く だ さ い ﹂ と 何 度 も い つ か な く な る と 、 ﹁ し ば ら 鉛 筆 で メ モ を 取 り 、 メ モ が 追 常 に 熱 心 に 講 釈 に 耳 を 傾 け 、 泰 の 回 想 に よ れ ば 、 山 県 は 非 い な れ 年 り て の ま 、 差 し 歌 が た の あ 。 講 り 2 釈 ま 人 を し に す た は る 0よ が3 、 歳 う 通 近 に 泰 は 時 折 、 山 県 の も と に 招 か ほ し い と い う 依 頼 が あ り 、 通 後 、 山 県 か ら 歌 の 講 釈 を し て 面 会 を 希 望 し た の で す 。 そ の 目 を と め た 山 県 が 、 通 泰 と の を 連 載 し て い ま し た 。 こ れ に で 時 ﹁ 通 城 じょ 泰 南 うな は 荘 んそ 、 歌 うか 新 話わ聞 ﹂ ﹁ と 日 い 本 う ﹂ 歌 紙 論 上 ず 、 非 常 に 熱 心 に 歌 を 研 究 し か ら は 、 軍 制 改 革 を 推 し 進 め 、 期 を 生 き 延 び 、 明 治 に な っ て 幕 末 に 討 幕 運 動 の 中 心 と な り 、 で す が 、 い っ と き 政 治 に も 深 方 面 医 で 師 活 、 躍 歌 し 人 て 、 い 国 た 文 井 学 上 者 通 みち と 泰 やす 多 も 絶 大 な 権 力 を 持 っ て い た 山 軍 人 と し て も 政 治 家 と し て 司 法 大 臣 を 歴 任 し 、 内 閣 総 理 家 と し て も 活 躍 。 内 務 大 臣 や 陸 軍 の 礎 を 築 い た ほ か 、 政 治 歌 も 、 通 泰 が 添 削 す る よ う に め 治 し 1て 、4 そ 年 い れ に ま 以 小 し 降 出 た は が 。 山 亡 と 県 く こ の な ろ 詠 っ が ん た 、 だ た 明 最 初 の 頃 は 、 歌 の 講 釈 だ け を も ら っ て い ま し た 。 そ の た め 、 紹 通 介 泰 し の ま 門 し 人 ょ に う 外 とや 。 山 まか 且 つま 正さ と い こ と の で き る エ ピ ソ ー ド を ご の 関 係 の 深 さ を う か が い 知 る さ て 最 後 に 、 通 泰 と 山 県 と 最 後 ま で 選 者 を 務 め ま し た 。 動 が あ っ た の で す が 、 通 泰 は ら 正 進 れ1 1め ま 年 ら し ︵ れ た 1 、 。 9 山 選 2 県 者 2 が は ︶ 亡 幾 ま く 度 で な か 続 る 変 け 大 を 選 者 が 講 評 す る と い う 形 で り ま す 。 た だ 、 歌 に 限 っ て い も あ り 、 周 囲 か ら は あ ま り 良 口 出 し す る よ う に な っ た こ と に よ り 通 泰 が し き り に 政 治 に 通 泰 と 山 県 の 交 流 は 、 こ れ 隣 に 用 意 し た の で す 。 を 、 一 番 の 上 席 で あ る 自 分 の 半 年 当 ほ 時 ど 山 前 県 の は 3 こ8 と 歳 で 。 、 亡 体 く の な 衰 る も に 選 者 と な り ま し た 。 こ の 佐 々 外 木 が 信 のぶ 就 綱 つな 任 、 。 大 おお 通 口 ぐち 泰 鯛 たい は 二じ小 ら 出 と 粲 と 、 し 会 た の の 幹 で 事 す に 。 は 賀か 古 こつ 鶴る 所と と 森 歌 の 方 向 性 を 定 め て い こ う と に よ っ て 、 明 治 時 代 に お け る 集 ま り 、 歌 の 講 評 を す る こ と を 通 じ て 、 当 代 の 歌 の 大 家 が て い ま し た 。 そ こ で 、 常 磐 会 る べ き だ 、 と い う 考 え を 持 っ う も の は 時 代 に 即 し て 作 ら れ て い ま し た 。 そ し て 、 歌 と い る 道 楽 で 歌 を 詠 む に と ど ま ら か が え る よ う に 、 山 県 は 単 な で し た 。 通 泰 の 回 想 か ら も う た の そ が ん ﹁ な 常 とき 山 磐 わか 県 会いの ﹂ 内 と 意 い で う 発 歌 足 会 し ﹁ な 歌 っ 人 た と そ し て う の で 含 がん す 雪 せつ 。 ︵ 公 こう 井 ﹂ 上 ︶ 通 泰 正 ﹁ ﹁ 山 県 有 朋 集 ﹂ の 後 に ﹂ ︶ 隣 に 据 え た の で す 。 ︵ 外 山 且 自 ら 立 っ て そ の 椅 子 を 自 席 の れ に 気 付 い た 山 県 は 、 召 使 い め に 用 意 さ れ た 椅 子 が ふ さ が こ ろ が 、 ふ と み る と 通 泰 の た 時 間 を つ ぶ し て い ま し た 。 と 集 ま っ た 参 加 者 は 雑 談 を し て し た 。 そ こ で 、 山 県 を は じ め か の 理 由 で 到 着 が 遅 れ て い ま た も の の 、 そ の 日 通 泰 は 何 ら も 目 の 大 撃 よ 正 し 0た う1 に 年 光 常 6 景 磐 月 で 会 の す が こ 。 開 と 催 。 さ い れ つ さ れ て い ま し た 。 そ の 外 山 が 選 者 の 講 評 を 筆 記 す る 役 を 任 ほ か 、 後 に は 会 に も 出 席 し 、 う 人 物 が い ま す 。 彼 は 初 期 の を 呼 ん で 椅 子 を 用 意 さ せ る と 、 っ て し ま っ て い た の で す 。 そ 第19話 ︵ 泰 県 1 と と 9 の 、 0 出 一 5 会 介 ︶ の の い 歌 は 年 人 の 、 で 暮 明 あ れ 治 っ 8た 。3 当 年 通 会 は 、 月 に 1 度 、 題 を 決 め て 「常磐会詠草」 13 く 関 わ っ て い た 時 期 が あ り ま 頃 か ら 常 磐 会 に 出 詠 し て い た ょ が 齢 え う 確 を ば 。 か 超 、 に え 2 あ て 人 っ 結 の た ば 間 と れ に い た は え 師 立 る 弟 場 で 関 や し 係 年 く 思 わ れ て い な か っ た 節 が あ 大 臣 に も 2 度 就 任 し て い ま す 。 井 上 舞 神 戸 大 学 大 学 院 人 文 学 研 究 科 地 域 連 携 セ ン タ ー 研 究 員 か わ ら ず 、 手 ず か ら 通 泰 の 席 井 上 通 泰 の 交 友 関 係 ② ︱ 山 県 有 朋 ︱ 弱 も 進 ん で い ま し た 。 に も か ∼ 福 崎 の 身 近 に あ る 歴 史 を 掘 り 起 こ そ う ∼ 門 人 ら に 歌 を 出 詠 さ せ 、 そ れ 守 っ て い き ま し ょ う 。 農 地 と い う 大 切 な 財 産 を ら な い よ う に し ま し ょ う 。 理 を 行 い 、 近 隣 の 迷 惑 に な の で 、 早 め に 草 刈 り 等 の 管 害 も 発 生 し や す く な り ま す 早 く な り 、 病 害 虫 や 鳥 獣 被 の 季 節 は 、 雑 草 等 の 成 長 が ︵ 内 線 3 1 2 ∼ 3 1 4 ︶ 農 林 振 興 課 農 政 係 農 業 委 員 会 事 務 局 問 い 合 わ せ 先 責 務 が あ り ま す 。 こ れ か ら に は 農 地 を 適 正 に 管 理 す る 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 農 地 の 所 有 者 及 び 耕 作 者 ※ そ の 他 の 詳 し い こ と は 、 お 迷 惑 を 及 ぼ し ま す 。 る こ と 。 周 辺 農 地 や 近 隣 住 民 に 大 変 ・ 5 年 以 上 の 耕 作 が 見 込 ま れ と も 考 え ら れ 、 そ う な れ ば の 農 地 で あ る こ と 。 の 不 法 投 棄 の 場 所 と な る こ 獣 の 隠 れ が や 産 業 廃 棄 物 等 が あ り ま す 。 ま た 、 有 害 鳥 火 災 の 発 生 原 因 と な る 恐 れ 雑 木 が 生 い 茂 り 、 病 害 虫 や 放 棄 さ れ た 農 地 に は 雑 草 ・ 地 が 発 生 し て い ま す 。 耕 作 口 の 減 少 な ど に よ り 荒 廃 農 農 業 者 の 高 齢 化 や 従 事 人 適 正 な 農 地 の 管 理 を ! ・ 農 業 振 興 地 域 農 用 地 区 域 内 ︵ 要 件 ︶ す の で ご 活 用 く だ さ い 。 急 対 策 交 付 金 ﹂ 制 度 が あ り ま し て ﹁ 耕 作 放 棄 地 再 生 利 用 緊 う 再 生 作 業 や 土 づ く り 等 に 対 生 産 を 再 開 す る 農 業 者 等 が 行 荒 廃 農 地 を 引 き 受 け て 作 物 交 付 金 制 度 に つ い て 耕 作 放 棄 地 再 生 利 用 緊 急 対 策 農 業委員 会 農業委員会 だより を 図 り ま す 。 を 行 い 、 農 業 上 の 利 用 の 増 進 棄 解 消 指 導 や 、 利 用 意 向 調 査 て は 、 土 地 所 有 者 等 に 耕 作 放 ル で 判 明 し た 荒 廃 農 地 に つ い 行 っ て い ま す 。 農 地 パ ト ロ ー 委 員 に よ る 農 地 パ ト ロ ー ル を す荒 農 廃 業 農 委 地 員 の 会 解 で 消 は に 毎 努 年 め 、 て 農 い 業 ま 主催:兵庫県・福崎町 協賛:兵庫県土地改良事業団体連合会 兵庫県ため池等整備事業促進協議会 災害のない豊かな農村をめざして ため池を守ろう! (社)兵庫県治山林道協会 梅雨や台風に備えて、県・町では関係機関をあげて警戒ため池・地す べり防止区域などの点検や防災パトロールを行っています。 被害を防ぐためには、普段から危険箇所や避難場所について家族や地 域で十分に話し合い、実際に自分の目で確認しておくことが大切です。 ため池の役割 ため池の役割は農業用水を貯えるだけではありません。 ○大雨のときに一時的に雨水をたくわえ、洪水の発生を防ぎ ます。 ○火事や地震等の非常時に、防火用水や生活用水として水が 活用されます。 ○多くの生き物のすみかとなり、豊かな自然を育んでいます。 まの台れ すた地て 。めのい 池たま 百めす 選池。 に群ま 選はた 定農、 さ林西 れ水光 て産寺 い省野 か ら 近 代 化 産 業 遺 産 に 認 定 さ な お 、 疎 水 路 は 経 済 産 業 省 か が で し ょ う か 。 た め 池 群 を 散 策 と い う の は い 人 の 偉 業 に 思 い を は せ な が ら 、 さ れ て い ま す 。 こ の 機 会 に 先 を 残 す 隧 道 ︵ ず い ど う ︶ も 残 北 野 地 区 に は 建 設 当 時 の 姿 水難事故の防止のために ため池のふちは滑りやすく、水難事故が発生する 危険があります。特に、農作業が盛んになる時期は ため池の水位が高くなるので、より危険性が高まり ます。事故を未然に防ぐためにも、子どもだけでた め池に近寄らないよう注意をお願いします。 え ま し た 。 寺 野 台 地 を 豊 じ ょ う の 地 に 変 池 が 六 カ 所 増 改 築 さ れ 、 西 光 め 池 群 と 呼 ば れ る 巨 大 な た め 光 寺 野 疎 水 路 と 、 西 光 寺 野 た 遠 く 瀬 加 の 谷 を 水 源 と す る 西 西 光 寺 野 の 開 墾 事 業 が 行 わ れ 、 か ら 姫 路 市 船 津 町 に ま た が る 明 治 大 正 期 に か け て 福 崎 町 し ま し た 。 北 野 地 区 と 加 治 谷 地 区 に 設 置 西 光 寺 野 疎 水 路 の 案 内 板 を ま案西 し内光 た板寺 が野 設疎 置水 さ路 れの 14 おんがくあそびの会【ドレミ】 6月9日(木)10 : 00∼11 : 00 八千種研修センター 季節の歌を歌ったり、音に合わせてリズム遊び、 うんどうあそびなどのおんがくあそびをしています。 「おへやスッキリ ニッコリ みんながよろこぶお片付け」 ∼あなたが居心地よく暮らせる空間が一番大切です∼ 日時 7月13日(水)10 : 00∼11 : 30(受付9 : 45∼) 場所 文化センター 小ホール 講師 整理収納アドバイザー 笹田奈美子さん 絵本とおはなしの会【ぐりとぐら】 7月7日(木)10 : 00∼10 : 40 文化センター 2階 和室 絵本の読み聞かせ、わらべうた、パネルシアターな どを通して、ことばやおはなしの世界を広げましょう。 ・問い合わせはともだちひろばへ。申込は不要です。 ・問い合わせはともだちひろばへ。申込は不要です。 みなさん遊びに来てくださいね! 7月 親子でかわいいマラカスを作ります。 たかおかひろば やちくさひろば 22日(金) 21日(木) ※時間は10:00∼15:00 いろいろな楽器を鳴らして遊んだりもします。 どんな音がするかな? 日時 7月14日(木)10 : 00∼11 : 30(受付9 : 45∼) 日 程 場所 にこにこひろば 実施場所 日 程 実施場所 対象 未就園の子どもとその保護者 6月3日(金) 西光寺公民館 6月27日(月) 大門公民館 定員 20組 6月6日(月) 福田公民館 7月1日(金) 西野公民館 申込先 にこにこひろば 6月10日(金) 西治公民館 7月4日(月) 田尻公民館 6月17日(金) 南大貫公民館 7月8日(金) 新町公民館 6月20日(月) 吉田公民館 ※時間は10:00∼11:00 ※どこの会場でもご参加いただけます。申込不要。 ※駐車場に限りがありますのでお近くの方は徒歩で ご参加ください。 ※6/17と6/20はミニデイ利用者の方との交流を予定 しています。 小さなお友達も大歓迎! ! 日時 7月20日(水) 10 : 00∼10 : 30(受付9 : 45∼) 個別相談 場所 福崎幼児園 遊戯室 毎月第3火曜日 10 : 00∼14 : 00 6月21日(火)・7月19日(火) 場所:文化センター2階 和室 個別相談員:大内和惠 ※申込は下記の3施設で受付します。 演奏 牛尾奈津美さん、玉置真梨さん 対象 就学前の子どもとその家族 申込先 おひさまらんど ★おひさまらんど、にこにこひろばでは、幼児園園庭でも遊べます。 (受付必要。) ★子育て情報は福崎町ホームページでもご覧になれます。アドレスhttp://www.town.fukusaki.hyogo.jp ともだちひろば おひさまらんど にこにこひろば (西部子育て学習センター) (福崎子育て支援センター) (東部子育て学習センター) 火∼金曜日 9 : 00∼16 : 00 月∼金曜日 9 : 00∼17 : 00 土曜日 9 : 00∼12 : 00 福崎幼児園内 22−2308 FAX22−2313 月∼木曜日 9 : 00∼16 : 00 文化センター2階 22−7830 FAX22−2561 田原幼児園内 22−1058 FAX22−1058 子育て支援に関することは Eメール [email protected] 15 《男女共同参画コーナー》 ●みんなの人権が尊重され、一人ひとりが輝くまち ふくさき● 福崎町男女共同参画基本計画で掲げた5つの基本目標のうち【基本目標1】についてみていきます。 【基本目標1】男女が互いの人権を尊重する社会の実現 男女共同参画社会づくりの基盤として町民一人ひとりが固定的な役割分担意識にとらわれず、あらゆ る場面において男女共同参画の視点を持つことが必要です。そのためには、男女共同参画についての正 しい認識を深めていただけるよう、情報の提供やセミナーなどの学習機会を提供します。また、すべて の人の人権が擁護され尊重される社会をつくります。 数値目標 男女共同参画社会に向けた町民理解の推進 方針1 「男は仕事、女は家庭」という考え方 に、「反対」 (どちらかといえば含む) の方の割合 人権を尊重する意識の定着 方針2 多様な文化を持つ人々と共生する社会づくり 方針3 相談機能の充実とネットワークづくり 方針4 現在値(H27年度):51.9% セクシュアル・ハラスメントなどの防止対策の推進 方針5 目標値(H37年度):80% 性的マイノリティへの理解と正しい認識の促進 方針6 福崎町の現状は・・・ 「男は仕事、女は家庭」という考え方について どちらかといえばそう思う そのとおりだと思う 全体【N=655】 4.9 男性【N=264】 6.1 女性【N=398】 どちらかといえばそう思わない 38.3 20% 40% 50% 無回答 3.7 1.2 28.8 20.6 30% その他 32.1 18.6 36.5 10% そう思わない 19.8 41.3 4.1 0% 福崎町男女共同参画に関する町民意識調査 調査期間:平成27年5月8日∼29日 対象者数:1,500人(町内在住20歳以上無作為抽出) 回収率:43.9% 3.8 1.5 34.4 60% 70% 80% 3.6 0.8 90% 100% 資料:福崎町男女共同参画に関する町民意識調査(平成27年度) 町民のみなさんも取り組みましょう ●町の広報紙や人権啓発冊子に留意して、男女共同参画に関心をもちましょう。 ●男女の固定的な役割分担や慣行について、職場や家庭、地域で話し合い、見つめ直しましょう。 ●日本語ボランティアの会や国際食文化交流の会に積極的に参加し、外国人の方と交流を図りましょう。 ●虐待行為などの被害にあったり、周りの人が被害にあっていることに気づいたときは、一人で抱え込 まず、保健センターなどの公的機関へ相談しましょう。 ●他人事と思わず、自分事として性的マイノリティの課題について考えましょう。 毎年6月23日∼29日までの1週間は、「男女共同参画週間」です。 男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参 画社会」を実現するためには政府や地方公共団体だけでなく、 町民の皆さん一人ひとりの取り組みが必要です。私たちのまわ りのパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか。 「意識をカイカク。男女でサンカク。社会をヘンカク。」 16 各ご家庭にお配りしている「家庭ごみ分別表 (ごみカレンダー裏面)」を参考に分別排出にご 協力お願いします。 また、福崎町HPの「暮らしの情報」内にあ る、ごみ・リサイクルのページにQ&A集を載 せていますのでぜひ一度ご覧ください。 よくいただく質問について今からいくつかご 紹介します。こちらもご参考ください。 Qプラスチックのおもちゃ、ビデオテープ などのプラスチック製品は何に分別した らいいのですか? Aプラスチックのおもちゃ、カセットテープ、 CD、DVDなどのプラスチック製品は可 燃ごみです。プラスチック製容器包装で はありません。ご注意ください。 Q発泡スチロールの分別区分は何ですか? Aプラスチック製容器包装です。汚れてい てリサイクルできないものは、可燃ごみ で出してください。 Q使い捨てライターはどのように処分した らいいのですか? A火気の無い風通しのよい野外でガス抜き をし、プラスチック製のものは可燃ごみで、 金属製のものは不燃ごみで出してください。 Q空カン・空びんはどのように出したらい いのですか? A容器の中身はさっと水洗いして、空カン、 空ビンは別々の袋に入れて出してください。 飲料(食品)用以外の化粧ビン、ガラス 製品は不燃ごみに分別してください。 Qペットボトルはどのように出したらいい のですか? Aラベル、キャップをはずし、水洗いをし てプラスチック製容器包装に分別してく ださい。注ぎ口に残ったリングは取り除 く必要はありません。 問い合わせ先 住民生活課(内線373) 17 6月30日(木) 手続きはお済みですか? 受付終了! ! 年金生活者等支援 臨時福祉給付金(高齢者向け) 支給対象者 <下記の条件をすべて満たした方が対象です> 1.平成27年1月1日において、福崎町の住民 基本台帳に登録されている方のうち、平成 28年度中に65歳以上となる方(昭和27年4 月1日以前に生まれた方)。 2.平成27年度分の住民税(均等割)が課税され ていない方 ※あなたを扶養している方が平成27年度分の 住民税(均等割)が課税されている場合は対 象となりません。 3.生活保護を受給されていない方 ※DV被害者や虐待などに該当する方は、扶 養関係に関わらず対象となる可能性があり ます。 ※該当すると思われる方へは、3月下旬に通 知しています。 支給額 対象者1人につき30,000円 問い合わせ先 健康福祉課 町民福祉係(内線351) ●文化センター行事予定(6/20∼7/19) 神崎学園 日時:6月23日(木) 10:00∼12:00 専門講座 7月7日(木) 13:20∼15:20 専門講座 福寿学園 日時:7月7日(木) 10:00∼12:00 専門講座 7月14日(木) 10:00∼12:00 専門講座 老人大学一般教養講座(公開講座) 日時:6月23日(木) 13:20∼15:00 演題:「おくすり教室」 講師:兵庫県健康福祉部健康局薬務課 薬剤師 三橋隆夫さん サルビアセミナー(男女共同参画週間特別公開講座) 日時:6月24日(金) 13:30∼15:00 演題:「ライフプランニング&マネープランニングの 基礎知識」 講師:イッツアFPオフィス 代表 ファイナンシャルプランナー 兵庫県金融広報委員会金融広報アドバイザー 大石泉さん *上記公開講座は、一般の方も参加していただけます。 どうぞ、お越しください。 用 文を 珠お 荘す す め 2し ︵2 健・ま 康4す 福0。 祉5 課1 ︶ は 同 一 年 度 内 と し ま す ︶ ・補 だ平助 し成の 9対 、2 工年象 事3期 の月間 1 着3 工日 及ま びで 完︵ 了た 持 参 く だ さ い 。 て く だ さ い 。 タ オ ル は 各 自 ご 時★1 か風日 ら呂か 午のら 後みの 8の予 時利約 ま用と ではな に、り ま 入午す 館前。 0︶ し1 で す 。 ︵ 9 月 中 の 利 用 は 7 月 す る 月 の 2 か 月 前 の 初 日 か ら ★ ★ 予 臨 約9876時 の月月月月休 01 51 92 1館 受2 日 日 日 付日 ︵︵︵︵日 は火月火火は 、︶︶︶︶ ∼ 利 6 用 1 日 日 ︵ の 火 属 ︶ ︵経を 太費利 陽が用 光2 0し 発万て 電円行 等以う 省上改 エの修 ネ工工 改事事 で 修 、 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い ︶ 業 者 で あ る か は 地 域 振 興 課 未 満 の 端 数 切 り 捨 て ︶ 限 度 と す る 。 ︵ 1 0 0 0 円 相 当 す る 額 以 内 で 8 万 円 を ・ 工 事 に 要 す る 経 費 の 8 % に 補 助 金 の 額 な お 、 商 品 券 が 無 く な り 次 繋 げ ま し ょ う 。 用 い た だ き 、 地 元 の 活 性 化 に 末 年 始 な ど の お 買 い 物 に ご 利 で で す 。 お 中 元 ・ お 歳 暮 、 年 度1券い1 額月で物万 は1 4す が 円 1日。でで 人︵使き1 2土用る万 01 万 ︶ 期1 円ま限%千 ︵ではお円 2、平得分 冊購成なの 9商 お ︶ 入2 ま限年品買 会 日 場 時 ︵ 37 姫 受1 路付時月 21 58 キ1 ヤ時分日 0∼ ︵ ッ3 6金 分 ス 1 ル∼時︶ グ︶ ラ ン に お 越 し く だ さ い 。 す の で 、 履 歴 書 持 参 で お 気 軽 参 加 予 約 や 参 加 料 は 不 要 で し ま す 。 集 め た 合 同 就 職 面 接 会 を 開 催 ︵福 崎 2 2町 ・商 0工 5会 5 8 ︶ 問 い 合 わ せ 先 第 、 販 売 終 了 と な り ま す 。 問 ︵ 文い コ化合 ミセわ ュンせ ニタ先 テー ィ 推2 2 進・ 専3 門7 員5 5 ︶ 7 七月元 0J 種2 川日A ︵ 沿 八 い水千 ︶ 新 種 町9前 時 花 花 壇∼壇 7 月 6 日 ︵ 水 ︶ 9 時 ∼ 工 事 も 対 象 で す ︶ の 職 務 を 希 望 す る 方 を 一 堂 に 員 を 求 め る 事 業 所 と 、 こ れ ら ・ 町 内 の 施 工 業 者 ︵ 該 当 す る ﹁ 正 事 社 務 職 員 、 ・ 生 就 産 職 工 面 程 職﹂接 会 の 正 社 みさらボ どいせラ今 ボ り。しン月 の まテ︵ ラ グ すィ6 ン ル 。ア/ テ ー 0 ぜ 活2 プ ひ動∼ ィ ご予7 ア 参定/ の 加 を1 9 くお︶ 輪 だ 知 の“ 広” げ よ う ★ 定 休 日 は 毎 水 曜 日 で す 。 す の で 、 ご 利 用 く だ さ い 。 1 人 で も 宿 泊 し て い た だ け ま 宿 泊 の み の 利 用 も 可 能 で す 。 ★文 施珠 設荘 利か 用 にら つの いお て知 福 崎 町 ﹁ な っ 得 商 品 券 ﹂ を 今 好 評 を い た だ い て お り ま す 、 7福 毎月崎 年1 5町 多日﹁ く︵な の金っ お︶得 客販商 様売品 か開券 ら始﹂ 大! 変 お知らせ information ら せ 補 ・ ・ 助み分集す町己こた補 の 、合る内のとは助 対 併住施の居に所対 象 用宅設住住承有象 と 宅の諾者者 住は な 及用しがが 宅対 る びに、改所 は象 工 こ供対修有 住者 事 れし象工す 居の にて者事る 部専 付いがす、 分有 随る自るま の部 5年 1 福日は 崎︵例 町金年 ﹁︶ かよ ならり っ販少 得売し 商し早 品まく 券す、 ﹂。7 は 月 、 in HIMEJI 2016 ヴ ィ リ オ ホ テ ル ﹁ 鳳 凰 の 間 ﹂ ★ 文 珠 荘 へ は 、 巡 回 バ ス の 利 地 域 振 興 課 ︵ 内 線 3 9 2 ︶ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 先 補 ・補一事住 く宅産 助あ町助部を宅町だ改業 のる内のを行等内さ修活 対人に対補うののい助性 象 居象助場修施!成化 と 住者し合繕工 制緊 な まに、業 し 急 度支 る す、補者 、 ︶援 住 。そ修を 住 を事 宅 民 の等利 ご業 登 経改用 活︵ 録 費修し 用住 が の工、 前 写 真 が 必 要 で す 。 る 書 類 ・ 改 修 見 積 書 ・ 施 工 は 建 物 の 所 有 権 を 証 明 で き 算 書 ・ 建 物 登 記 簿 謄 本 ま た 請 書 ・ 事 業 計 画 書 ・ 収 支 予 て く だ さ い 。 補 助 金 交 付 申 ・ 改 修 工 事 の 着 工 前 に 申 請 し 補 助 金 申 請 の 手 続 き い て 1 回 ・ 同 一 住 居 ま た は 同 一 人 に つ 補 助 の 回 数 児童手当 6月は『現況届』の提出月です 「現況届」は6月1日における養育状況により、児童手 当を引き続き受ける要件があるかどうかを確認するための ものです。 この届の提出がないと、受給資格があっても6月分以降 の手当が受けられなくなります。(現況届は、現在受給中 の方に6月上旬に送付します。) ◇『現況届』に必要なもの ◎受給者の健康保険証の写し又は年金加入証明書 ◎児童と別居している場合等、必要に応じて提出してい ただく書類があります。 ◇支給月額 区 分 児童手当 0歳∼3歳未満 15, 000円 000円 第1子・第2子 10, 3歳∼ 小学校修了前 第3子以降 15, 000円 中学生 特例給付 (所得制限限度額以上の場合) 5, 000円 10, 000円 問い合わせ先 住民生活課(内線374) 18 ト ス テ ー シ ョ ン ・ 神 河 町 ・ 主締 催切 ・ 共6︵ 催月神 1 7河 ひ 日 め︵町 じ金役 若︶場 隣 者 ︶ サ ポ ー へ員 試 験 採 用 情 報 N A V I ﹂ 院 ホ ー ム ペ ー ジ ﹁ 国 家 公 務 ※ 受 験 資 格 等 の 詳 細 は 、 人 事 会 相 開加 0催 く 場 ン シ 談 各1 トョ員1時日だ 神 ン 名∼ さ 河 キ若ず、6い 1月 。 町 ャ 者 つ1 4 中 リ サ ︻ 時2 央 アポ予∼日 公 コー約、︵ 2金 民 ン ト 制1 館 サス︼時︶ ∼ ルテ ター 試 験 地 神 戸 市 ほ か 第 ○ ○ 16郵6イ 次月送月ン 0ま2 0タ 試2 験日た日ー ︵は︵ネ 9月持月ッ ︶ 月︶ ∼参∼ト 42 2 2 9 日日 日 ︵︵ ︵ 日水 水 ︶︶ ︶ 優 勝 大 畑 豊 子 ︻ 個 人 女 子 の 部 ︼ ︵ 敬 称 略 ︶ ︵ 新 町 G G 同 好 会 C ︶ 優 勝 上 杉 宗 春 ︻ 個 人 男 子 の 部 ︼ ︵ 敬 称 略 ︶ 第 3 位 田 口 ︵ 男 子 ︶ 準 優 勝 東 大 貫 G G 同 好 会 A 優 勝 山 崎 G G 同 好 会 A 優勝した 「井ノ口」のみなさん 19 ︻ 団 体 の 部 ︼ 福 崎 町 を 対 象 に 、 出 張 相 談 会 こ の た び 、 神 河 町 ・ 市 川 町 ・ 申一平 込般成 受 職2 8 付試年 期験 ︵度 間高国 校家 卒公 業務 者員 試 験採 ︶用 申 ※ 詳︵ま事込 2 3し F で 項 方 ・くAにを法 1はXゴ記 3ル 入 所 3 ゴ2 1ル・フし定 0フ1協、 6の ︶協3会月用 へ 会 1 。2 6紙 日に ︵1 ︵ 北︶ 日必 山 ︶要 ︵ 田 原 ス ポ ー ツ G G ︶ を 開 催 し ま す 。 お 気 軽 に ご 参 キ ャ デ ィ 付 、 昼 食 代 別 途 ︶ ︵ プ レ ー フ ィ 税 別 7 5 0 0 円 ・ ※ 当 日 フ ロ ン ト で 徴 収 し ま す 。 を し て い ま す 。 ア ︵ 職 業 ︶ 面 の 両 方 か ら 支 援 ル ︵ 精 神 ・ 健 康 ︶ 面 と キ ャ リ 学 校 教 育 課 ︵ 内 線 2 5 2 ︶ 問 い 合 わ せ 先 場 ※ 開につ登親育な ﹁ 福所な休原催おい校の相ど福心 崎 る日則日気てや会談に崎を 町 場等毎 軽、学﹂の係町開 サ 合の月 にカ校を場るでく ル が関第 ごウ生開とごは親 ビ あ係4 相ン活催し家町の ア りに月 談セでして族内会 会 まよ曜 くラのて﹁のの﹂ 館 すり日 だー諸い心方児の 。変 さの問まを々童ご い先題す開の生案 更 。生に。く教徒内 に 参 加 費 5 0 0 0 円 ダ ブ ル ぺ リ ア 方 式 ︵ 地 区 ・ 会 社 対 抗 ︶ 結 果 は 次 の と お り フ 大 会 ﹂ が 行 わ れ ま し た 。 で ﹁ 町 民 親 善 グ ラ ウ ン ド ゴ ル 大町 5会民 月開親 7催善 日!グ 、 ラ さ ウ る ン び ド あ ゴ ド ル ー フ ム 準 優 勝 福 崎 シ ニ ア 優 勝 井 ノ 口 結 果 は 次 の と お り さ れ ま し た 。 務 や 講 座 な ど を 通 じ て メ ン タ 競 技 方 法 個 人 戦 ・ 団 体 戦 ズグ 大マ ソラ4会ス フン月開タ ト ド2 4催 ー ボ で 日! 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平成27年度福崎町健康づ くりポイントについて 歯 科 検 診 大 腸 が ん 検 診 乳 が ん 検 診 ︵ 女 ︶ 子 宮 頸 が ん 検 診 ︵ 女 ︶ 肝 炎 ウ イ ル ス 検 診 ※ 国 保 の 方 の み 特 定 健 診 注)「子宮頸がん検診無料クーポン券」と「乳がん検診無料ク ーポン券」は、集団検診と指定の医療機関での個別検診 で使用できます。 「節目検診無料クーポン券」が使用でき るのは、福崎町が実施する集団検診のみです。詳しくは 同封のご案内を確認してください。 事前の手続きが必要です。事前手続きができていないものは使用できません ので、健診の受診日までに必ず手続きをしてください。 6月24日 (金) 場 所 10 : 00∼11 : 30 ウシオ精工㈱第二工場 13 : 30∼15 : 30 胃 が ん 検 検前 診 診立 ︵腺 男が ︶ん 貯まったポイントを健診(検診)費用に使用する場合は、保健センターで 広げよう献血の輪 時 間 無料となる健(検)診 福崎町役場 ★400mL献血にご協力ください★ 200ml献血は、当日の必要数が確保でき た時点で受付を終了し、その後は400ml 献血のみ受付いたします。 (材料) 玉ねぎ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1個 スイートチリソース ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・大さじ2 砂糖・ ・ ・ ・ ・ ・大さじ2 たまねぎの美味しい季節です! 酢・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・大さじ2 玉ねぎをすりおろして混ぜるだけのとっても しょうゆ 簡単な手作りドレッシングです♪ ・ ・ ・ ・大さじ1・1/2 甘辛でさっぱり、生野菜との相性もピッタリ☆ 酒・ ・ ・ ・ ・小さじ1/2 暑くなるこれからの季節にいかがですか? (作り方) 1.玉ねぎをすりおろす。 みなさんの善意の献血が 尊い命を救います! 2.①に残りの調味料をすべて加え、混 献血キャラクター 「 」 ぜ合わせれば出来上がり☆ 22 保健センターだより 中播磨健康福祉事務所からのお知らせ 保健センター6月定例行事予定 内 容 日(曜) 対 象 場所 受付時間 一 般 健 康 相 談 13日(月) 一 般 希 望 者 9時30分∼11時 母子健康手帳交付 月∼金 妊 8時30分∼17時45分 婦 乳児希望者 10時30分∼11時30分 受給者証の更新交付を希望される方は、下記 により手続きを行ってください。 す く す く 相 談 13日(月) 幼児希望者 3 か 月 児 健 診 22日(水) H28.3月生まれの乳児 4 か 月 児 健 診 21日(火) H28.2月生まれの乳児 保 健 セ ン タ ー 13時30分∼15時 13時15分∼13時45分 10か月児のあばばクラブ 22日(水) H27.8月生まれの乳児 9時45分∼10時 1歳お誕生相談 13日(月) H27.6月生まれの乳児 9時30分∼10時 3 歳 児 健 診 15日(水) H25.2・3月生まれの幼児 13時15分∼13時45分 予 防 接 種 し て 数 日 ご と に 履 き 替 え る よ う に 対象者 有効期間が9月30日までの指定難病・小 児慢性特定疾病医療受給者証をお持ちの方 で、10月1日以降も引き続き受給者証の交 付を希望される方 更新申請受付期間 7月1日(金)∼8月31日(水) ※土、日、祝は除く 申請受付窓口・問い合わせ先 中播磨健康福祉事務所(福崎保健所) 地域保健課( 22−1234) 13時15分∼13時45分 *二種混合・四種混合・日本脳炎・ポリオ・ヒブ・小 児用肺炎球菌・水痘予防接種は、接種間隔に気をつ けましょう。 *麻しん風しん混合(MR)予防接種は、接種期間が1 年間です。忘れず早めに接種しましょう。 1期(1歳から2歳の間)2期(就学前1年の幼児) *予防接種は、事前に医療機関へ電話予約してから受 けましょう。 の も よ く あ り ま せ ん 。 何 足 か 用 意 い で し ょ う 。 同 じ 靴 を ず っ と 履 く き れ ば 5 本 指 に 分 か れ た も の が よ の よ い 綿 の 入 っ た も の を 選 び 、 で く だ さ い 。 靴 下 は 吸 水 性 、 通 気 性 ん と 拭 い て 乾 燥 さ せ る よ う に し て た め 、 汗 な ど で む れ た 場 合 は き ち 白 癬 菌 は じ め じ め し た 環 境 を 好 む 清 潔 に し て お く こ と が 大 切 で す 。 に つ い て お 話 し し ま す 。 ま ず 足 を 次 に 日 常 生 活 で 気 を つ け る こ と っ て お き ま し ょ う 。 出 て い る 部 分 よ り 一 回 り 広 め に ぬ 効 果 を 期 待 で き ま す 。 又 、 症 状 が ぬ る と 、 薬 が 浸 透 し や す く 、 よ り と が 重 要 で す 。 ぬ り 薬 は 入 浴 後 に 少 な く と も 3 か 月 は ぬ り 続 け る こ ※更新手続きに必要な書類は、6月末まで に各受給者宛に郵送でお送りします。書 類が届かない場合は、問い合わせ窓口ま でご連絡ください。 め る と 再 発 す る こ と も 多 い の で 、 残 っ て い ま す 。 自 己 判 断 で 薬 を 止 な っ た よ う に 見 え て も 皮 膚 の 中 に を 使 い ま す 。 白 癬 菌 は 症 状 が 無 く ま き 型 に れ す が 第16回 水する、小た。皮水 虫。角足さり水膚虫 の 化のな、虫には 三 治 型裏水ふは感カ 宅 療 のがぶや足染ビ 皮 は 3固くけのしの 膚 基 一 科 つくれる指 本 のなが趾のて種 医 的 種っで間間おで 院 に 類てき型のこあ は に亀る、皮るる 三 ぬ 分裂小足が病白 宅 り かが水のめ気癬 英 薬 れで疱裏くで菌 之 け 、 水 虫 を 治 し ま し ょ う 。 23 し た 。 あ せ ら ず 根 気 よ く 治 療 を 続 療 す れ ば 完 治 で き る 病 気 に な り ま 効 果 の 高 い 薬 も 多 く 、 き ち ん と 治 れ て い ま し た 。 し か し 近 年 で は 、 昔 、 水 虫 は 治 ら な い 病 気 と 言 わ 物 は 別 々 に し て お き ま し ょ う 。 る こ と も あ り ま す 。 タ オ ル や 履 き 共 有 す る と 、 そ こ か ら 家 族 に う つ 虫 の 人 の ス リ ッ パ や バ ス タ オ ル を さ せ て お く の が よ い で し ょ う 。 水 ッ ト も よ く 洗 い 、 日 に 当 て て 乾 燥 機 で 掃 除 を し て く だ さ い 。 バ ス マ す 。 床 や じ ゅ う た ん は ま め に 掃 除 人 に 感 染 し て し ま う こ と も あ り ま 癬 菌 が い る と 、 そ れ を 踏 ん だ 他 の し て は が れ て 落 ち た 皮 膚 の 中 に 白 し 、 十 分 乾 か し て く だ さ い 。 垢 と い 、 洗 っ た 後 は 、 石 け ん を よ く 流 時 、 足 は 指 の 間 ま で き ち ん と 洗 て お く よ う に し ま し ょ う 。 入 浴 の し 、 靴 は ま め に 日 干 し し 乾 燥 さ せ 先 生 ﹃ 水 虫 に つ い て ﹄ 町 の せ ん せ い ﹃ 健 康 ひ と こ と コ ラ ム ﹄ 施設電話案内 ◆福崎町民憲章◆ 一、恵まれた自然を生かし、住みよい、調和 のとれた町をつくりましょう。 一、豊かな伝統と歴史を守り、教養を深め、 香りたかい文化の町をつくりましょう。 一、人を大切にし、みんなで助けあい、豊か な心がふれあう町をつくりましょう。 一、心と体をきたえ、健康で、明るく楽しい 町をつくりましょう。 一、くふうと努力を重ね、生きがいある、未 来をひらく町をつくりましょう。 ︵ 福 崎 町 広 報 委 員 会 ・ 内 線 2 2 1 ︶ 歩 み を 始 め て い く と 式 辞 を 述 べ ま し た 。 来 へ つ づ く 福 崎 町 ﹂ を 合 言 葉 に 、 新 た な ッと歩念 ■ チとみ式5 表 コもを典月 紙 ピにふを3 ー、り開日 写 0返 催 、 真 ﹁6 つ周りしエ の な年、まル 説 げを先しデ 明 よ記人たホ う念に。ー し感橋ル ひて謝本で ろ募と町町 げ集敬長制 0 よ し 意 が6 0周 う た を6 キ表年年 未ャすの記 町民のうごき 世帯数 7, 506世帯 男 9, 321人 転 入 86人 出 生 10人 人 口 19, 549人 女 10, 228人 転 出 84人 死 亡 14人 役 場 ・ 教 育 委 員 会 エ ル デ ホ ー ル 文 化 セ ン タ ー 図 書 館 生 活 科 学 セ ン タ ー 体 育 館 西部子育て学習センター 福崎子育て支援センター 東部子育て学習センター サ ル ビ ア 会 館 も ち の 木 会 館 保 健 セ ン タ ー 文 珠 荘 春 日 ふ れ あ い 会 館 社 会 福 祉 協 議 会 第1デイサービスセンター 第2デイサービスセンター 在宅介護支援センター 障害相談支援センター ホームヘルプステーション シルバー人材センター も ち む ぎ の や か た ス ポ ー ツ 公 園 老 人 ホ ー ム 青少年野外活動センター 給 食 セ ン タ ー 歴 史 民 俗 資 料 館 柳田國男・松岡家記念館 もち麦の収穫が始まりました。 今年のもち麦畑は、例年 より早く色づき始め、成熟 期を迎えています。適期に 収穫できるよう、生産者が 町内のもち麦畑を巡回し、 収穫日を予想します。 早いところでは、5月 23日から収穫を始めまし た。田植えの準備と同時 進行で行うため、大忙し の毎日です。 平成28年4月末現在 この広報誌は再生紙を使っています。 ホームページアドレス http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/ 22 0560 FAX0790○ 23 0687 印刷/中井綜合印刷㈱ TEL0790○ 22 0300 編集・発行/福崎町広報委員会 〒679−2280 兵庫県神崎郡福崎町南田原3116番地の1 TEL0790○ 24
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