添付資料 PDF493KB

(1/7)
調
査
結
果
(平成28年5月23日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.19 m
T.P.
0.22 m
天 候
:
晴れ
(9時)
堰下流:
気 温
:
24.2 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
- mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
(約
75 m3/s)※
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
15.3
河口堰
(堰下流水位計)
満潮
-3.05 m
6時00分
T.P.
1.00m
19時00分
T.P.
1.07m
0時20分
T.P.
塩分濃度
-0.41m (塩化物イオ
ン値)
13時00分
T.P.
-1.03m
(5)水質状況(9時)
観測位置
単位
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
mg/l
7
3,800
中層
mg/l
7
5,500
下層
mg/l
7
7,700
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
堰上流水域
堰流入地点
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
項目
単位
表層水温
℃
21.0
21.5
21.6
20.8
20.9
21.2
21.4
低層水温
℃
-
-
21.4
20.7
19.6
21.7
21.7
pH
-
7.2
7.3
7.2
7.2
7.3
7.7
表層DO
mg/l
8.4
8.9
7.9
7.4
8.4
7.3
8.3
低層DO
mg/l
-
-
7.8
7.2
7.6
6.5
7.8
COD
mg/l
2.8
2.6
濁度
度
4.8
5.4
電気伝導度
μS/cm
92
89
表層塩分濃度
mg/l
-
-
4
4
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
4
総窒素
mg/l
0.76
1.03
総リン
mg/l
0.06
0.07
クロロフィルa
μg/l
2.0
1.6
(塩化物イオン値)
低層塩分濃度
大藪大橋
31.2km
南濃大橋
28.4km
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
東海大橋
22.6km
長良川大橋
13.6km
-
伊勢大橋
6.4km
-
-
8.6
-
-
-
-
-
-
-
3
5,160
2,580
ND
4
3
8,140
2,740
-
-
0.73
0.88
1.17
-
-
-
0.07
0.06
0.08
-
-
1.9
7.8
9.8
-
5
-
1.1
-
-
-
4
2.1
-
20.1
4
-
5
3.5
5.5
(2/7)
調
査
結
果
(平成28年5月24日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.04 m
T.P.
0.53 m
天 候
:
晴れ
(9時)
堰下流:
気 温
:
24.5 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
- mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
河口堰
6時20分
T.P.
0.99m
19時30分
T.P.
1.06m
1時00分
T.P.
塩分濃度
-0.42m (塩化物イオ
ン値)
13時30分
T.P.
-1.04m
単位
表層水温
℃
欠測
低層水温
℃
-
pH
-
欠測
表層DO
mg/l
欠測
低層DO
mg/l
-
COD
mg/l
欠測
2.9
濁度
度
欠測
5.6
電気伝導度
μS/cm
欠測
100
表層塩分濃度
mg/l
-
-
4
4
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
4
総窒素
mg/l
0.82
1.05
総リン
mg/l
0.08
0.06
クロロフィルa
μg/l
欠測
南濃大橋
28.4km
21.8
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
mg/l
7
2,800
中層
mg/l
7
5,500
下層
mg/l
7
8,000
東海大橋
22.6km
長良川大橋
13.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
21.8
21.9
21.8
22.0
22.1
21.5
21.6
20.2
22.0
21.7
7.3
7.2
7.3
8.0
8.1
8.7
7.7
7.6
9.7
6.1
8.7
7.5
7.2
7.8
5.5
6.6
-
-
1.6
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
単位
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
大藪大橋
31.2km
観測位置
堰上流水域
堰流入地点
低層塩分濃度
65 m3/s)※
16.3
(5)水質状況(9時)
(塩化物イオン値)
(約
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
(堰下流水位計)
満潮
-3.13 m
-
-
-
8.6
-
-
-
-
-
-
-
4
7,900
4,220
4
3
9,720
9,440
-
-
0.76
0.89
1.20
-
-
-
0.07
0.06
0.08
-
-
4.9
23.3
-
5
-
1.1
-
-
-
4
2.8
-
20.9
7
-
11
欠測
4.9
100
4.9
(3/7)
調
査
結
果
(平成28年5月25日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.10 m
T.P.
0.76 m
天 候
:
曇り
(9時)
堰下流:
気 温
:
22.4 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
- mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
河口堰
6時50分
T.P.
0.98m
20時10分
T.P.
1.12m
1時20分
T.P.
塩分濃度
-0.39m (塩化物イオ
ン値)
14時00分
T.P.
-1.00m
単位
表層水温
℃
低層水温
℃
pH
-
7.3
表層DO
mg/l
7.8
低層DO
mg/l
COD
mg/l
2.1
3.3
濁度
度
3.4
6.6
電気伝導度
μS/cm
107
103
表層塩分濃度
mg/l
-
-
4
4
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
5
総窒素
mg/l
0.83
1.08
総リン
mg/l
0.07
0.07
クロロフィルa
μg/l
2.2
1.9
20.9
-
南濃大橋
28.4km
21.8
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
mg/l
8
2,500
中層
mg/l
7
3,500
下層
mg/l
8
8,800
東海大橋
22.6km
長良川大橋
13.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
21.6
22.4
22.1
22.5
22.5
21.6
22.2
21.2
22.9
22.5
7.3
7.2
7.3
7.8
7.9
8.6
7.4
7.4
9.2
5.8
8.2
7.4
7.0
7.7
6.5
7.2
-
-
単位
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
大藪大橋
31.2km
観測位置
堰上流水域
堰流入地点
低層塩分濃度
60 m3/s)※
17.3
(5)水質状況(9時)
(塩化物イオン値)
(約
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
(堰下流水位計)
満潮
-3.18 m
-
-
-
-
8.5
-
-
-
-
-
-
-
5
6,140
6,120
4
4
8,800
6,980
-
-
0.75
0.91
1.09
-
-
-
0.07
0.06
0.07
-
-
11.2
40.1
-
6
-
1.9
-
-
-
4
2.7
-
21.2
6
-
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑤、⑩号 オーバーフロー ⑥~⑨号 アンダーフロー
8
欠測
14.0
280
5.2
(4/7)
調
査
結
果
(平成28年5月26日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.15 m
T.P.
0.77 m
天 候
:
曇り
(9時)
堰下流:
気 温
:
21.5 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
0 mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
18.3
河口堰
(堰下流水位計)
満潮
干潮
:
:
7時30分
T.P.
0.96m
20時40分
T.P.
1.00m
1時50分
T.P.
塩分濃度
-0.29m (塩化物イオ
ン値)
14時20分
T.P.
-0.96m
(5)水質状況(9時)
単位
表層水温
℃
低層水温
℃
pH
-
表層DO
mg/l
低層DO
mg/l
COD
mg/l
2.2
欠測
濁度
度
3.4
欠測
電気伝導度
μS/cm
117
欠測
表層塩分濃度
mg/l
-
-
5
5
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
6
総窒素
mg/l
0.89
1.10
総リン
mg/l
0.08
0.08
クロロフィルa
μg/l
2.3
低層塩分濃度
20.1
単位
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
mg/l
8
7,000
中層
mg/l
8
8,600
下層
mg/l
9
8,900
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
大藪大橋
31.2km
観測位置
堰上流水域
堰流入地点
(塩化物イオン値)
欠 測
南濃大橋
28.4km
東海大橋
22.6km
長良川大橋
13.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
欠測
20.9
22.4
22.3
22.0
22.3
-
20.8
22.3
22.0
22.3
22.3
7.2
欠測
7.2
7.4
7.7
8.0
7.6
欠測
7.5
7.5
8.6
4.8
6.0
-
7.4
7.4
8.1
4.8
5.4
-
-
欠測
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
-
-
-
8.5
-
-
-
-
-
-
-
5
7,060
9,400
5
4
8,780
9,940
-
-
0.79
0.92
1.07
-
-
-
0.07
0.07
0.07
-
-
11.5
36.0
48.4
-
5
-
2.2
-
-
-
4
2.7
-
20.9
8
-
11
10.4
220
6.0
(5/7)
調
査
結
果
(平成28年5月27日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.08 m
T.P.
0.78 m
天 候
:
曇り
(9時)
堰下流:
気 温
:
23.8 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
3 mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
河口堰
8時00分
T.P.
0.88m
21時40分
T.P.
0.98m
2時30分
T.P.
塩分濃度
-0.23m (塩化物イオ
ン値)
14時50分
T.P.
-0.86m
単位
表層水温
℃
低層水温
℃
pH
-
7.2
表層DO
mg/l
7.5
低層DO
mg/l
COD
mg/l
2.3
1.8
濁度
度
3.6
5.2
電気伝導度
μS/cm
122
103
表層塩分濃度
mg/l
-
-
5
5
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
6
総窒素
mg/l
0.90
1.12
総リン
mg/l
0.09
0.10
クロロフィルa
μg/l
2.3
1.8
20.6
-
南濃大橋
28.4km
21.2
東海大橋
22.6km
上層
mg/l
8
7,400
中層
mg/l
8
9,600
下層
mg/l
9
9,800
長良川大橋
13.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
22.5
22.6
22.6
22.7
20.7
22.4
22.4
22.7
22.6
7.3
7.2
7.3
7.9
7.9
8.4
7.7
7.3
8.7
4.4
6.6
7.6
7.2
8.5
4.3
5.8
-
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
20.8
-
-
単位
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
大藪大橋
31.2km
観測位置
堰上流水域
堰流入地点
低層塩分濃度
55 m3/s)※
19.3
(5)水質状況(9時)
(塩化物イオン値)
(約
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
(堰下流水位計)
満潮
-3.24 m
-
-
-
8.2
-
-
-
-
-
-
-
5
7,520
9,460
1,100
5
4
8,660
9,320
-
-
0.79
0.92
1.12
-
-
-
0.07
0.07
0.08
-
-
10.3
35.3
32.6
-
6
-
1.7
-
-
-
4
2.8
-
21.2
8
-
8
23.2
6.6
(6/7)
調
査
結
果
(平成28年5月28日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.04 m
T.P.
0.65 m
天 候
:
曇り
(9時)
堰下流:
気 温
:
21.7 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
8 mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
河口堰
9時10分
T.P.
0.78m
22時00分
T.P.
0.98m
3時40分
T.P.
塩分濃度
-0.16m (塩化物イオ
ン値)
15時50分
T.P.
-0.80m
観測位置
単位
mg/l
8
10,000
中層
mg/l
8
12,000
下層
mg/l
9
12,000
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
単位
表層水温
℃
低層水温
℃
pH
-
7.3
表層DO
mg/l
7.5
低層DO
mg/l
COD
mg/l
2.4
1.9
濁度
度
3.4
5.6
電気伝導度
μS/cm
121
109
表層塩分濃度
mg/l
-
-
5
5
5
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
6
6
総窒素
mg/l
0.86
1.25
-
総リン
mg/l
0.09
0.11
-
クロロフィルa
μg/l
2.4
2.1
大藪大橋
31.2km
21.1
-
南濃大橋
28.4km
21.8
東海大橋
22.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
21.7
22.7
21.9
21.8
21.1
21.6
22.5
21.6
21.4
7.3
7.2
7.3
7.6
7.9
8.5
8.0
7.8
8.5
2.7
5.4
7.9
8.0
8.3
3.1
3.8
-
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
長良川大橋
13.6km
21.1
-
-
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
堰上流水域
堰流入地点
低層塩分濃度
50 m3/s)※
20.3
(5)水質状況(9時)
(塩化物イオン値)
(約
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
(堰下流水位計)
満潮
-3.28 m
-
-
-
7.5
-
-
-
-
-
10,160
9,340
2,180
4
12,020
10,540
0.79
0.92
1.16
-
-
0.08
0.06
0.07
-
-
12.5
33.8
27.5
-
2.8
-
-
6
-
-
-
5
3.0
-
21.5
9
-
8
-
5.1
-
8.1
(7/7)
調
査
結
果
(平成28年5月29日)
(1)気象状況
(3)水位状況(9時)
(観測地点:堰管理所構内)
堰上流:
T.P.
1.03 m
T.P.
0.43 m
天 候
:
晴れ
(9時)
堰下流:
気 温
:
21.8 ℃
(9時)
忠 節:
降雨量
:
(前日)
※速報値であり概数値です。
長良川50.2km地点 水位計零点標高T.P.+12.56m
0 mm
(2)潮位状況(前日)
月 齢
潮
:
干潮
:
:
河口堰
9時50分
T.P.
0.72m
23時00分
T.P.
0.82m
3時50分
T.P.
塩分濃度
-0.11m (塩化物イオ
ン値)
16時40分
T.P.
-0.65m
観測位置
単位
mg/l
9
5,600
中層
mg/l
9
12,000
下層
mg/l
10
13,000
*本表のデータは、速報値であり概数値です。
項目
単位
表層水温
℃
低層水温
℃
pH
-
7.3
表層DO
mg/l
7.6
低層DO
mg/l
COD
mg/l
2.7
1.8
濁度
度
4.6
5.6
電気伝導度
μS/cm
124
106
表層塩分濃度
mg/l
-
-
6
6
6
(塩化物イオン値)
mg/l
-
-
7
6
総窒素
mg/l
0.91
1.15
-
総リン
mg/l
0.11
0.11
-
クロロフィルa
μg/l
2.6
2.1
大藪大橋
31.2km
20.4
-
南濃大橋
28.4km
21.1
東海大橋
22.6km
伊勢大橋
6.4km
堰下流水域
揖斐川
木曽川
揖斐長良大橋
3.0km
城 南
-0.5km
弥 富
8.7km
21.5
22.4
21.5
21.7
21.1
21.2
22.1
21.3
21.5
7.3
7.2
7.3
7.5
7.8
10.2
8.0
7.9
7.8
2.8
6.4
7.8
7.7
8.0
2.4
3.0
-
ND:定量下限値未満
(6)ゲート操作状況(9時)
①~⑩号 オーバーフロー
長良川大橋
13.6km
21.4
-
-
堰上流左岸 堰下流左岸
5.4km+250m 5.4km-250m
上層
堰上流水域
堰流入地点
低層塩分濃度
45 m3/s)※
21.3
(5)水質状況(9時)
(塩化物イオン値)
(約
(4)塩分濃度(塩化物イオン値)(9時)
(堰下流水位計)
満潮
-3.32 m
-
-
-
7.4
-
-
-
-
-
10,440
8,420
2,940
5
11,460
11,620
0.78
0.96
1.14
-
-
0.07
0.07
0.07
-
-
11.2
24.3
27.1
-
2.3
-
-
5
-
-
-
5
2.9
-
21.2
8
-
9
-
14.3
-
8.2
アユ遡上調査結果
平成28年 長良川河口堰 アユ遡上状況グラフ(累計遡上数)
100
遡上計測実数(万尾)
90
調査場所:左岸呼び水式魚道・陸側階段部
80
初遡上確認:平成28年2月15日
70
これまでの遡上数 692,208尾
(2/17~5/29の内 74日間)
60
50
平成28年
40
30
20
10
0
2/1
2月
3/1
3月
4/1
4月
平成 7年:
48,202尾(4/ 2~5/20の内 36日間)
平成 9年: 534,360尾(4/ 2~6/30の内 62日間)
平成11年: 956,441尾(3/24~6/30の内 74日間)
平成13年: 478,186尾(4/ 1~6/30の内 73日間)
平成15年: 437,696尾(2/12~6/30の内102日間)
平成17年:
70,157尾(2/21~6/29の内 99日間)
平成19年: 785,887尾(2/ 9~6/30の内 98日間)
平成21年:2,174,478尾(2/12~6/30の内 96日間)
平成23年: 841,043尾(2/12~6/30の内 97日間)
平成25年: 993,089尾(3/ 4~6/30の内 91日間)
平成27年: 957,706尾(2/20~6/30の内 94日間)
5/1
平成 8年:
5月
6/1
6月
476,319尾(4/ 3~6/30の内 63日間)
平成10年: 523,682尾(3/16~6/30の内 71日間)
平成12年: 568,372尾(4/ 1~6/30の内 73日間)
平成14年: 234,203尾(4/ 1~6/30の内 77日間)
平成16年: 315,018尾(2/ 8~6/29の内107日間)
平成18年: 130,024尾(2/19~6/29の内105日間)
平成20年:2,695,955尾(2/ 7~6/28の内 98日間)
平成22年: 471,415尾(2/16~6/30の内 92日間)
平成24年: 590,157尾(2/13~6/29の内 96日間)
平成26年: 608,661尾(3/ 2~6/30の内 91日間)
平成28年: 692,208尾(2/17~5/29の内 74日間)
1/1
サツキマス入荷状況
岐阜市場における長良川産サツキマスの入荷状況
1,600
※河口堰は、平成7年7月6日より本格運用を開始しました。
平成6年: 1,258尾
平成7年:
1,400
709尾
平成8年: 1,438尾
平成9年: 1,130尾
平成10年: 1,069尾
(尾)
1,200
800
600
入
荷
量
1,000
400
平成11年:
428尾
平成12年:
657尾
平成13年:
338尾
平成14年:
801尾
平成15年:
577尾
平成16年:
366尾
平成17年:
148尾
平成18年:
532尾
平成19年:
880尾
平成20年:
513尾
平成21年:
913尾
平成22年:
294尾
平成23年:
582尾
平成24年:
898尾
平成25年:
652尾
平成26年:
382尾
平成27年:
251尾
平成28年:
137尾
平成28年
137尾(4.1~5.29)
200
0
4月
5月
6月
1/1
7月
アンダーフローによるフラッシュ操作とは
■目
的
河川環境の保全と更なる改善に向け、夏期(4月~9月)に、堰上流河川の底層の溶
存酸素量(DO)が低下する頻度を減少させることを目指す。
存酸素量(DO)が低下する頻度を減少させることを目指す
■実施内容
伊勢大橋地点の底層DO が7.5mg/㍑未満のとき、堰下流水位が満潮を迎えた後、
アンダーフロー操作によって30分間、最大600m3/秒の流出量の増量操作を行う。
フラッシュ操作前
下流
上段
ゲート
河口堰運用後は、DOの
上流 低い塩水塊の侵入が無く
なり、堰上流の底層DO
は 汽水域であ た頃に
は、汽水域であった頃に
比べ改善しました。
夏期には、水温が上昇す
ることにより表層と下層の
下段
温度差による密度差が生
ゲート
ゲ
ト
じ 下層の水が動きにくく
じ、下層の水が動きにくく
低層DO なり、一時的に底層のDO
が低下する場合がありま
す。
フラッシュ操作時
上流
下流
上段
ゲート
低層DO
【フラッシュ操作による水位変化の模式図】
フラッシュ操作
水位回復操作
満潮1h前目途に回復
管理目標水位
管理目標水位
水位
堰上流水位
満潮
満潮
※ アンダーフロー時
上下流水位差 20 ㎝ 以上
※ 塩水が遡上し
ない条件
堰下流水位
干潮
約12h (1日に2回)
時間
下段
ゲート
※ オーバーフロー時
上下流水位差 10 ㎝ 以上
底層DOが低い河川水を
勢いよく流下(フラッシュ
勢
流 ( ラッ
操作)させることにより、
塩分が侵入しない範囲内
で、下層に流動を生じさ
せ、底層DOの低下を防
ぎます。さらに、流下した
水は下流での混合等に
よりDOの改善効果が期
待されます。