業界初!設備メンテナンスサービス開始 ボルテックスは、今後もクライアント様の目線から、 さらなる付加価値を追求し、新たな不動産マーケットを創造していきます。 業界初!事業系投資用不動産へ 「設備メンテナンスサービス」開始! これまで多くの事業系投資用不動産をマーケット供給してきたボルテックス。 「テナントが入居中で室内を確認できないから、少し不安で…」 というご相談をお客様からお受けしたことをきっかけに、 不動産投資業界初の試みとして、事務所や店舗などのオーナーチェンジ案件へ 設備メンテナンスを企画し、そのサービス提供を実現いたしました。 ボルテックスは、ご購入後もご安心いただけるサービス提供をお約束します! ※ご購入物件の種別、取引態様、管理の委託状況等により、本サービスの提供は受けられない場合がございます。 設備メンテナンスサービスの概要 1.「設備メンテナンスサービスの内容」 購入物件にかかる附帯設備(後記3参照)の故障、不具合等について、 売主負担において修理及び交換工事を行います。 2.「設備メンテナンスサービスの実施」 ・設備メンテナンスサービスの実施に当たっては、株式会社ボルテックスが現地調査を行い、 修理又は交換工事の必要性及び施工方法を検討します。 ・上記検討の結果、株式会社ボルテックスは、修理又は交換工事を実施するか否か、 実施するとしてその施工方法は何かを、専門的・経験的見地から総合的に判断します。 ・修理又は交換工事を施工する業者は株式会社ボルテックスが手配するものとし、 株式会社ボルテックスの判断した施工方法により工事を実施します。 3.「設備メンテナンスサービスの対象範囲」 ・空調機の室内外機配管・配線の取付不良、作動不良、水漏れ、排水不良、破損 ・照明設備の配線、スイッチ、安定器の取付不良、作動不良、接続不良、破損 ・室内電気配線の取付不良、作動不良、接続不良、破損 ・水廻り設備、配管(附帯されている場合のみ)の取付不良、作動不良、水漏れ、排水不良、破損 ・その他、室内に設置される設備の取付不良、作動不良、破損 ※但し、別紙管理規約に共用設備と定められるものを除く 4.「設備メンテナンスサービスの期間」 設備メンテナンスサービスの期間は、購入物件の引渡日を起算日として満一年間とします。 5.「設備メンテナンスサービスの適用限度額」 設備メンテナンスサービスの適用限度額は、購入物件売買代金(税込)の10%を上限とし、 設備メンテナンスサービス期間内に実施した修理・交換工事費用(税込)の累積額が対象となります。 6.「設備メンテナンスサービスの適用外」 ・従来から設置されていた設備機器の性能を上回る設備機器への修理及び交換 (例:空調機の馬力アップや機能の付加、照明の蛍光からLEDへの変更等) ・天災地変等、不可抗力による破損や汚損等 ・買主様の故意又は過失による故障、不具合等 7.「本設備メンテナンスサービスの終了」 ・上記4.に定める設備メンテナンスサービスの期間が満了した場合 ・買主様が購入物件を第三者へ譲渡した場合(但し、相続、事業統合等による名義変更は除く。) ・上記5.に定める累積額が適用限度額を超えた場合 ・買主様が対象範囲となる設備を廃棄した場合 ・買主様が対象物件の全部または一部を自己使用した場合 ・売買契約が解除された場合
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