P.28 従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表 勤務形態欄 (凡例) A:常勤-専従 B:常勤-兼務 C:常勤外-専従 D:常勤外-兼務 看護職員の勤務体制は予定、実績とも 常勤換算2.5を満たさなければならない。 【例1】 管理者が管理者業務に専従の場合 職 種 形態 氏 名 管理者 A ○ ○子 保健師 看護師 看護師 准看護師 A B C C △ △太郎 □ □美 ☆ ☆次郎 × ×子 計 ※※ ※雄 事務員 A 管理者業務は常勤換算の 第 1 週 勤務 1 2 3 4 5 6 7 火 水 木 金 土 日 月 第 4 週 第 5 週 暦月 常勤換 。 対象でないので不算入 24 25 26 27 28 29 # の 算後の 木 金 土 日 月 火 水 合 計 人数 8 168 8 4 8 4 168 84 104 84 440 168 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 4 4 4 8 4 4 4 8 4 8 4 8 8 8 4 4 4 8 8 記入例として祝日 4のため勤務のない 4 4 8 4 8 4 8 日として記載した。 8 8 8 8 8 8 8 8 8 【例2】 管理者が兼務の場合 (管理業務、訪問看護業務を兼務) 常勤兼務のため『B』 第 1 週 形態 を記入する。 氏 名 1 2 3 4 5 6 7 火 水 木 金 土 日 月 勤務 管理者 B ○ ○子 看護師 保健師 看護師 B A A 理学療法士 事務員 C A ○ ○子 △ △太郎 □ □美 計 ☆ ☆ ※※ ※雄 4 4 4 4 考 兼務している場合は 看護師 兼務先を記入する。 小数点2位以下切り捨て。 常勤換算は看護師、准看 護師、保健師のみで算定。 2.6 440h/168h≒2.6人月 管理者業務は常勤換算 兼務している場合は の対象でないので不算入。 第 4 週 第 5 週 暦月 常勤換 兼務先を記入する。 24 25 26 27 28 29 30 の 算後の 備 考 木 金 土 日 月 火 水 4 4 4 4 4 4 兼務先との実態に 4 4 4 4 8 合わせて勤務に要 8 8 8 8 8 する時間を分ける。 8 8 8 8 4 4 8 8 8 8 4 8 8 4 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 備 同一敷地内の居宅介護支援事 業所の介護支援専門員 常勤の従業者が当該月勤務すべき時間数=168時間(※8時間×延21日) 職 種 修正版 合 計 人数 84 当該事業所の 訪問看護師と兼務 84 168 168 420 2.5 104 168 小数点2位以下切り捨て。 常勤換算は看護師、准看 護師、保健師のみで算定。 理学療法士、作業療法士は常勤換 算の対象でないので算入しない。 420h/168h≒2.5人月 【例3】 管理者が兼務の場合 (管理者業務、訪問看護業務、併設する居宅介護支援事業所の介護支援専門員業務を兼務) 勤務 職 種 管理者 形態 B 看護師 保健師 看護師 B A A 理学療法士 事務員 C A 第 1 週 常勤兼務のため『B』 氏 名 1 2 3 4 5 6 7 を記入する。 火 水 木 金 土 日 月 ○ ○子 2 2 2 2 2 2 2 2 2 8 8 4 8 8 4 4 8 8 8 8 4 8 8 4 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 兼務先との実態に 合わせて勤務に要 4する時間を分ける。 4 4 4 ○ ○子 △ △太郎 8 8 8 □ □美 8 8 8 計 ☆ ☆ 8 ※※ ※雄 8 8 8 管理者業務は常勤換 第 4 週 第 5 週 暦月 常勤換 24 25 26 27 28 29 算の対象でないので不 # の 算後の 木 金 土 日 月 火 算入。 水 合 計 人数 備 考 当該事業所の訪問看護師 及び併設する事業所の介 護支援専門員業務と兼務 42 84 168 168 420 2.5 104 168 理学療法士、作業療法士は常 勤換算の対象でないので算入 しない。 兼務している場合は 兼務先を記入する。 小数点2位以下切り捨て。 常勤換算は看護師、准看 護師、保健師のみで算定。 420h/168h≒2.5人月 ※:常勤の従業者が当該月勤務すべき時間数 = (1日の労働時間)×(1月の労働日数) = (常勤従業者中、最長の所定労働時間)×(同、最多の所定労働日数) 〔※ 福祉保健局HP/東京都介護サービス情報>事業者指定申請・変更届・加算届出等>新規指定申請様式>訪問看護〕(抜粋、補足)
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