ふくさき日本語サロン 参加者・支援ボランティア募集!

国民年金のお知らせ
上下水道事業審議会委員を募集
福崎町では、上水道・工業用水道料金や下水
だ
さ
い
。
す
の
で
、
す
み
や
か
に
申
請
し
て
く
の
不
利
益
が
生
じ
る
場
合
が
あ
り
ま
で
将
来
の
年
金
額
を
増
や
す
こ
と
が
国
民
年
金
保
険
料
を
納
付
す
る
こ
と
過
去
5
年
間
以
内
に
納
め
忘
れ
た
道使用料の水準などを審議するため、上下水道
事業審議会を開催します。
委員12名のうち、2名の方に、公募により参
加していただきます。希望される方は、次の要
領によりご応募ください。
○応募資格
・町内在住の方
・20歳∼68歳の方(平成28年7月1日現在)
・平日に開催する会議に出席できる方
(年4回程度)
○募集人数 2人(応募多数の場合は抽選)
○任期 委嘱の日から2年間
○応募方法 指定の応募用紙に必要事項を記入し、
持参、郵送またはeメールで上下水
道課へ提出してください。
に
障
害
年
金
が
受
け
取
れ
な
い
な
ど
す ま は 場 場 れ 手 。 で 一 合 合 の 本
さ 部 に や 前 人
続
か 免 、 、 年 、
き
の 除 保 失 度 配
が
ぼ と 険 業 所 偶
遅
っ な 料 な 得 者
れ
て り が ど が 、
る
申 、 全 の 一 世
と
請 過 額 事 定 帯
万
が 去 免 由 額 主
一
で 2 除 が 以 そ
の
き 年 ま あ 下 れ
と
ま 間 た る の ぞ
き
後
納
制
度
に
つ
い
て
国
民
年
金
保
険
料
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除
制
度
が
あ
り
ま
す
国
民
年
金
保
険
料
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住
民
生
活
課
︵
内
線
3
7
4
︶
問 す 保 資 離 を い 。 険 格 職 理 失
合
者 者 日 由 業
わ
離 証 が と ・
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職 ﹄ わ し 倒
先
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の は ﹃ 請 事
写 ﹃ 雇 さ 業
し 雇 用 れ の
が 用 保 る 廃
必 保 険 方 止
要 険 受 は な
で 被 給 、 ど
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込
み
が
必
要
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。
後
納
制
度
を
利
用
す
る
に
は
、
申
○応募締切 6月30日(木)
○応募・問い合わせ先
上下水道課水道管理係(内線383)
Eメール:[email protected]
ふくさき日本語サロン
参加者・支援ボランティア募集!
0
7
9
・
2
2
4
・
6
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2
姫
路
年
金
事
務
所
0
5
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0
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国
民
年
金
保
険
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専
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。
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、
後
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度
の
利
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お
、
老
齢
基
礎
年
金
を
受
給
し
0で
て1
開 月 き
始 か る
さ ら ﹃
れ 3 後
ま 年 納
し 間 制
た 限 度
。 り ﹄
の が
特 平
例 成
7
と2
し 年
福崎町に住んでいる外国人の皆さん、みんなで
一緒に日本語や、生活習慣の勉強をしませんか?
ぜひ、ご参加ください。
また、皆さんの身近に外国出身の方がおられ
ましたら、日本語サロンを案内してくださいね。
日 時 毎月第2・4日曜日
10
:
00∼11
:
30
場 所 文化センター
受講料 無料
問い合わせ先
ふくさき日本語ボランティアの会
文化センター内
22−3755 Fax22−2561
11
エルデホール
ボランティアスタッフ募集!
エルデホールが主体となって行う、年5、6
回程度の自主公演事業(映画、コンサート、落
語など)の際にお手伝いいただける方を募集し
ています。内容は、受付、チケットもぎり、会
場案内、楽屋関係の手伝いなどです。
65歳までの方を募集しています。公演の雰囲
気を味わってみませんか。興味を持たれた方は
ぜひエルデホールまでご連絡ください。
◆チケットのご予約・お申込み・その他お問い合わせはエルデホール
( 23−1655 fax23−1656)まで
【6月の休館日】2日(木)、9日(木)、16日(木)、23日(木)、30日(木)
【7月の休館日】7日(木)、14日(木)、21日(木)、28日(木)
E-mail [email protected]
http://www.erude.town.fukusaki.hyogo.jp/
福崎町制60周年記念/井上通泰生誕150年記念
付中
申込受
第3回柳田國男検定
平成28年8月7日(日)
初級編/中級編/上級編
柳田國男読本 『福崎と柳田國男』
初級編公式テキストは、記念館、教
育委員会、文化センターで、お買い求
申込期限
平成28年
時間:11:00∼12:00
7月8日(金)
会場:福崎町文化センター
受験料:1,000円(学生無料/団体割引あり)
※問い合わせ・申し込みは柳田國男・松岡家
記念館( 22−1000)へ。
めください。郵送もできます。詳しく
柳
田
國
男
・
松
岡
家
記
念
館
だ
よ
り
は、記念館まで。( 22−1000)
記念展のお知らせ
記念館では、7月23日(土)から
参加者特典・合格者特典
のほか、各級最高得点賞
もあります! 11月27日(日)を会期に、記念展「井
上通泰∼歌を詠み愛した眼科医∼」
を開催します。通泰の功績ととも
に文学者や門人との交流を示した
貴重な資料を紹介します。
員
を
募
集
す
る
よ
!
し
て
い
た
ん
だ
ね
。
6
月
に
小
学
校
を
通
じ
て
隊
ん
な
工
夫
し
て
生
活
歴 平
史 成
8
体2
験 年
隊 度
は も
活 、
動 ふ
し く
ま さ
す き
。
な
い
戦
時
中
は
、
み
土器づくり①
土器をつくり、古代の知
識を学びました。
川界隈ウォークラリー
柳田國男生家や記念館など、
川界隈をめぐりました。
わ
ず
か
な
材
料
し
か
史
文
化
を
学
び
ま
す
。
ま
な
体
験
を
と
お
し
て
、
郷
土
の
歴
文
化
財
や
人
々
と
の
交
流
、
さ
ま
ざ
5
・
6
年
生
を
対
象
と
し
て
い
ま
す
。
体
験
隊
の
活
動
は
、
町
内
の
小
学
食から学ぶ戦時中のくらし
凧づくり・凧あげ
土器づくり②
戦争体験者から戦時中の話を
聞き、代用食を再現しました。
身近にある材料を使って凧
をつくりました。
力を合わせて、土器焼き、まが玉づ
くり、カレーづくりにチャレンジ!
歴
史
民
俗
資
料
館
だ
よ
り
体験隊活動へご協力いただきました保護者ボランティア、地域ボランティアのみなさんに厚くお礼申し上げます。
ただいま、活動へご協力いただける方を募集しています。ぜひ、資料館までご連絡ください。歴史民俗資料館( 22−5699)
12
を
現
し
た
山
県
は
、
幕
末
の
動
乱
成
し
た
奇
兵
隊
に
参
加
し
て
頭
角
学 な ま
ん が す
で ら 。
い 吉 山
ま 田し県
す 松 ょう も
。 陰 いん ま
高 のした
杉 松ょ、
晋 しん 下 うか 短
作 さく 村 そん い
が 塾 期
結 に 間
出
し
た
地
域
と
し
て
知
ら
れ
て
い
新
時
代
を
築
い
た
人
材
を
多
く
輩
口
県
︶
の
出
身
。
長
州
と
い
え
ば
、
山
県
有
朋
は
長
州
︵
現
在
の
山
に
つ
い
て
の
お
話
で
す
。
通
泰
と
山
県
の
歌
を
め
ぐ
る
交
流
し
て
出
会
い
ま
し
た
。
今
回
は
、
の
出
会
い
で
す
。
2
人
は
歌
を
通
の し
が た
、 。
時 そ
の の
権 き
力 っ
者 か
山 やま け
県 がた と
有 あり な
朋 とも っ
と た
寄 より 聞
う
人どま き
の た 返
小 こい 、 し
出 でつ 山 て
粲 ばら 県 い
に は た
歌 当 そ
を 時 う
添 、 で
削 御 おう す
し 歌 たど 。
て 所 ころ
く
待
っ
て
く
だ
さ
い
﹂
と
何
度
も
い
つ
か
な
く
な
る
と
、
﹁
し
ば
ら
鉛
筆
で
メ
モ
を
取
り
、
メ
モ
が
追
常
に
熱
心
に
講
釈
に
耳
を
傾
け
、
泰
の
回
想
に
よ
れ
ば
、
山
県
は
非
い な れ
年 り て
の ま 、
差 し 歌
が た の
あ 。 講
り 2 釈
ま 人 を
し に す
た は る
0よ
が3
、 歳 う
通 近 に
泰
は
時
折
、
山
県
の
も
と
に
招
か
ほ
し
い
と
い
う
依
頼
が
あ
り
、
通
後
、
山
県
か
ら
歌
の
講
釈
を
し
て
面
会
を
希
望
し
た
の
で
す
。
そ
の
目
を
と
め
た
山
県
が
、
通
泰
と
の
を
連
載
し
て
い
ま
し
た
。
こ
れ
に
で 時
﹁ 通
城 じょ 泰
南 うな は
荘 んそ 、
歌 うか 新
話わ聞
﹂ ﹁
と 日
い 本
う ﹂
歌 紙
論 上
ず
、
非
常
に
熱
心
に
歌
を
研
究
し
か
ら
は
、
軍
制
改
革
を
推
し
進
め
、
期
を
生
き
延
び
、
明
治
に
な
っ
て
幕
末
に
討
幕
運
動
の
中
心
と
な
り
、
で
す
が
、
い
っ
と
き
政
治
に
も
深
方 面 医
で 師
活 、
躍 歌
し 人
て 、
い 国
た 文
井 学
上 者
通 みち と
泰 やす 多
も
絶
大
な
権
力
を
持
っ
て
い
た
山
軍
人
と
し
て
も
政
治
家
と
し
て
司
法
大
臣
を
歴
任
し
、
内
閣
総
理
家
と
し
て
も
活
躍
。
内
務
大
臣
や
陸
軍
の
礎
を
築
い
た
ほ
か
、
政
治
歌
も
、
通
泰
が
添
削
す
る
よ
う
に
め 治 し
1て
、4
そ 年 い
れ に ま
以 小 し
降 出 た
は が 。
山 亡 と
県 く こ
の な ろ
詠 っ が
ん た 、
だ た 明
最
初
の
頃
は
、
歌
の
講
釈
だ
け
を
も
ら
っ
て
い
ま
し
た
。
そ
の
た
め
、
紹
通 介
泰 し
の ま
門 し
人 ょ
に う
外 とや 。
山 まか
且 つま
正さ
と
い
こ
と
の
で
き
る
エ
ピ
ソ
ー
ド
を
ご
の
関
係
の
深
さ
を
う
か
が
い
知
る
さ
て
最
後
に
、
通
泰
と
山
県
と
最
後
ま
で
選
者
を
務
め
ま
し
た
。
動
が
あ
っ
た
の
で
す
が
、
通
泰
は
ら 正 進
れ1
1め
ま 年 ら
し ︵ れ
た 1 、
。 9 山
選 2 県
者 2 が
は ︶ 亡
幾 ま く
度 で な
か 続 る
変 け 大
を
選
者
が
講
評
す
る
と
い
う
形
で
り
ま
す
。
た
だ
、
歌
に
限
っ
て
い
も
あ
り
、
周
囲
か
ら
は
あ
ま
り
良
口
出
し
す
る
よ
う
に
な
っ
た
こ
と
に
よ
り
通
泰
が
し
き
り
に
政
治
に
通
泰
と
山
県
の
交
流
は
、
こ
れ
隣
に
用
意
し
た
の
で
す
。
を
、
一
番
の
上
席
で
あ
る
自
分
の
半 年 当
ほ 時
ど 山
前 県
の は
3
こ8
と 歳
で 。
、 亡
体 く
の な
衰 る
も
に
選
者
と
な
り
ま
し
た
。
こ
の
佐 々 外
木 が
信 のぶ 就
綱 つな 任
、 。
大 おお 通
口 ぐち 泰
鯛 たい は
二じ小
ら 出
と 粲
と 、
し
会 た
の の
幹 で
事 す
に 。
は
賀か
古 こつ
鶴る
所と
と
森
歌
の
方
向
性
を
定
め
て
い
こ
う
と
に
よ
っ
て
、
明
治
時
代
に
お
け
る
集
ま
り
、
歌
の
講
評
を
す
る
こ
と
を
通
じ
て
、
当
代
の
歌
の
大
家
が
て
い
ま
し
た
。
そ
こ
で
、
常
磐
会
る
べ
き
だ
、
と
い
う
考
え
を
持
っ
う
も
の
は
時
代
に
即
し
て
作
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
そ
し
て
、
歌
と
い
る
道
楽
で
歌
を
詠
む
に
と
ど
ま
ら
か
が
え
る
よ
う
に
、
山
県
は
単
な
で
し
た
。
通
泰
の
回
想
か
ら
も
う
た の そ
が ん
﹁ な
常 とき 山
磐 わか 県
会いの
﹂ 内
と 意
い で
う 発
歌 足
会 し
﹁ な
歌 っ
人 た
と そ
し
て う
の で
含 がん す
雪 せつ 。
︵
公 こう 井
﹂ 上
︶
通
泰
正
﹁
﹁
山
県
有
朋
集
﹂
の
後
に
﹂
︶
隣
に
据
え
た
の
で
す
。
︵
外
山
且
自
ら
立
っ
て
そ
の
椅
子
を
自
席
の
れ
に
気
付
い
た
山
県
は
、
召
使
い
め
に
用
意
さ
れ
た
椅
子
が
ふ
さ
が
こ
ろ
が
、
ふ
と
み
る
と
通
泰
の
た
時
間
を
つ
ぶ
し
て
い
ま
し
た
。
と
集
ま
っ
た
参
加
者
は
雑
談
を
し
て
し
た
。
そ
こ
で
、
山
県
を
は
じ
め
か
の
理
由
で
到
着
が
遅
れ
て
い
ま
た
も
の
の
、
そ
の
日
通
泰
は
何
ら
も 目
の 大 撃
よ 正 し
0た
う1
に 年 光
常 6 景
磐 月 で
会 の す
が こ 。
開 と
催 。
さ い
れ つ
さ
れ
て
い
ま
し
た
。
そ
の
外
山
が
選
者
の
講
評
を
筆
記
す
る
役
を
任
ほ
か
、
後
に
は
会
に
も
出
席
し
、
う
人
物
が
い
ま
す
。
彼
は
初
期
の
を
呼
ん
で
椅
子
を
用
意
さ
せ
る
と
、
っ
て
し
ま
っ
て
い
た
の
で
す
。
そ
第19話
︵ 泰 県
1 と と
9 の 、
0 出 一
5
会 介
︶
の
の い 歌
は
年
人
の 、 で
暮 明 あ
れ 治 っ
8た
。3
当 年 通
会
は
、
月
に
1
度
、
題
を
決
め
て
「常磐会詠草」
13
く
関
わ
っ
て
い
た
時
期
が
あ
り
ま
頃
か
ら
常
磐
会
に
出
詠
し
て
い
た
ょ が 齢 え
う 確 を ば
。 か 超 、
に え 2
あ て 人
っ 結 の
た ば 間
と れ に
い た は
え 師 立
る 弟 場
で 関 や
し 係 年
く
思
わ
れ
て
い
な
か
っ
た
節
が
あ
大
臣
に
も
2
度
就
任
し
て
い
ま
す
。
井
上
舞
神
戸
大
学
大
学
院
人
文
学
研
究
科
地
域
連
携
セ
ン
タ
ー
研
究
員
か
わ
ら
ず
、
手
ず
か
ら
通
泰
の
席
井
上
通
泰
の
交
友
関
係
②
︱
山
県
有
朋
︱
弱
も
進
ん
で
い
ま
し
た
。
に
も
か
∼
福
崎
の
身
近
に
あ
る
歴
史
を
掘
り
起
こ
そ
う
∼
門
人
ら
に
歌
を
出
詠
さ
せ
、
そ
れ
守
っ
て
い
き
ま
し
ょ
う
。
農
地
と
い
う
大
切
な
財
産
を
ら
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
理
を
行
い
、
近
隣
の
迷
惑
に
な
の
で
、
早
め
に
草
刈
り
等
の
管
害
も
発
生
し
や
す
く
な
り
ま
す
早
く
な
り
、
病
害
虫
や
鳥
獣
被
の
季
節
は
、
雑
草
等
の
成
長
が
︵
内
線
3
1
2
∼
3
1
4
︶
農
林
振
興
課
農
政
係
農
業
委
員
会
事
務
局
問
い
合
わ
せ
先
責
務
が
あ
り
ま
す
。
こ
れ
か
ら
に
は
農
地
を
適
正
に
管
理
す
る
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
農
地
の
所
有
者
及
び
耕
作
者
※
そ
の
他
の
詳
し
い
こ
と
は
、
お
迷
惑
を
及
ぼ
し
ま
す
。
る
こ
と
。
周
辺
農
地
や
近
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上
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が
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、
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う
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農
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主催:兵庫県・福崎町
協賛:兵庫県土地改良事業団体連合会
兵庫県ため池等整備事業促進協議会
災害のない豊かな農村をめざして
ため池を守ろう!
(社)兵庫県治山林道協会
梅雨や台風に備えて、県・町では関係機関をあげて警戒ため池・地す
べり防止区域などの点検や防災パトロールを行っています。
被害を防ぐためには、普段から危険箇所や避難場所について家族や地
域で十分に話し合い、実際に自分の目で確認しておくことが大切です。
ため池の役割
ため池の役割は農業用水を貯えるだけではありません。
○大雨のときに一時的に雨水をたくわえ、洪水の発生を防ぎ
ます。
○火事や地震等の非常時に、防火用水や生活用水として水が
活用されます。
○多くの生き物のすみかとなり、豊かな自然を育んでいます。
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すた地て
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池たま
百めす
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選はた
定農、
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北
野
地
区
に
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時
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姿
水難事故の防止のために
ため池のふちは滑りやすく、水難事故が発生する
危険があります。特に、農作業が盛んになる時期は
ため池の水位が高くなるので、より危険性が高まり
ます。事故を未然に防ぐためにも、子どもだけでた
め池に近寄らないよう注意をお願いします。
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ま
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め
光
寺
野
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光
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西
光
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た
。
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寺
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ま案西
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さ路
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14
おんがくあそびの会【ドレミ】
6月9日(木)10
:
00∼11
:
00
八千種研修センター
季節の歌を歌ったり、音に合わせてリズム遊び、
うんどうあそびなどのおんがくあそびをしています。
「おへやスッキリ ニッコリ みんながよろこぶお片付け」
∼あなたが居心地よく暮らせる空間が一番大切です∼
日時 7月13日(水)10
:
00∼11
:
30(受付9
:
45∼)
場所 文化センター 小ホール
講師 整理収納アドバイザー 笹田奈美子さん
絵本とおはなしの会【ぐりとぐら】
7月7日(木)10
:
00∼10
:
40
文化センター 2階 和室
絵本の読み聞かせ、わらべうた、パネルシアターな
どを通して、ことばやおはなしの世界を広げましょう。
・問い合わせはともだちひろばへ。申込は不要です。
・問い合わせはともだちひろばへ。申込は不要です。
みなさん遊びに来てくださいね!
7月
親子でかわいいマラカスを作ります。
たかおかひろば
やちくさひろば
22日(金)
21日(木)
※時間は10:00∼15:00
いろいろな楽器を鳴らして遊んだりもします。
どんな音がするかな?
日時 7月14日(木)10
:
00∼11
:
30(受付9
:
45∼)
日 程
場所 にこにこひろば
実施場所
日 程
実施場所
対象 未就園の子どもとその保護者
6月3日(金) 西光寺公民館
6月27日(月) 大門公民館
定員 20組
6月6日(月) 福田公民館
7月1日(金) 西野公民館
申込先 にこにこひろば
6月10日(金) 西治公民館
7月4日(月) 田尻公民館
6月17日(金) 南大貫公民館
7月8日(金) 新町公民館
6月20日(月) 吉田公民館
※時間は10:00∼11:00
※どこの会場でもご参加いただけます。申込不要。
※駐車場に限りがありますのでお近くの方は徒歩で
ご参加ください。
※6/17と6/20はミニデイ利用者の方との交流を予定
しています。
小さなお友達も大歓迎!
!
日時 7月20日(水) 10
:
00∼10
:
30(受付9
:
45∼)
個別相談
場所 福崎幼児園 遊戯室
毎月第3火曜日 10
:
00∼14
:
00
6月21日(火)・7月19日(火)
場所:文化センター2階 和室
個別相談員:大内和惠
※申込は下記の3施設で受付します。
演奏 牛尾奈津美さん、玉置真梨さん
対象 就学前の子どもとその家族
申込先 おひさまらんど
★おひさまらんど、にこにこひろばでは、幼児園園庭でも遊べます。
(受付必要。)
★子育て情報は福崎町ホームページでもご覧になれます。アドレスhttp://www.town.fukusaki.hyogo.jp
ともだちひろば
おひさまらんど
にこにこひろば
(西部子育て学習センター)
(福崎子育て支援センター)
(東部子育て学習センター)
火∼金曜日 9
:
00∼16
:
00
月∼金曜日 9
:
00∼17
:
00
土曜日 9
:
00∼12
:
00
福崎幼児園内
22−2308 FAX22−2313
月∼木曜日 9
:
00∼16
:
00
文化センター2階
22−7830 FAX22−2561
田原幼児園内
22−1058 FAX22−1058
子育て支援に関することは Eメール [email protected]
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