投資者の皆さまへ ファンド・オブ・ファンズ ハンドブック

投資者の皆さまへ
( 販 売 用 資 料 )
お申込みの際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
ファンド・オブ・ファンズ ハンドブック
「ダイワファンドラップ専用投資信託」は、投資対象や運用手法の異なる次の10本のファンドから構成されています。
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
:追加型投信/国内/株式
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト エマージングプラス
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト エマージングプラス
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
:追加型投信/国内/債券
:追加型投信/海外/株式
:追加型投信/海外/株式
:追加型投信/海外/債券
:追加型投信/海外/債券
:追加型投信/国内/不動産投信(リート)
:追加型投信/海外/不動産投信(リート)
:追加型投信/内外/その他資産(商品先物)/インデックス型
:追加型投信/内外/資産複合/特殊型(絶対収益追求型)
当資料のお取扱いにおけるご注意
 当資料は大和証券投資信託委託株式会社が作成した販売用資料です。お申込みに
あたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ず
ご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。
したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および
損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
 投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の
対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の
対象ではありません。
 当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を
保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を
示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者
の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は資料作成時点のもの
であり、予告なく変更されることがあります。
 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配を
お約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
(2016年5月作成)
ファンドの費用
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率8%の場合)
お客さまが直接的に負担する費用
 購入時手数料
 信託財産留保額
ありません。
ありません。
お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
 運用管理費用
(信託報酬)
運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対して
右記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計算期間の
最初の6カ月終了日(休業日の場合、翌営業日)および毎計算期末
または信託終了のときに信託財産中から支弁します。
お客さまが実質的に負担する運用管理費用の概算値は次のページの
とおりです。
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
FW
ファンド名
運用管理費用
日本株式セレクト
外国株式セレクト
外国株式EM+
年率0.4752%(税込)
外国債券セレクト
外国債券EM+
ヘッジFセレクト
日本債券セレクト 年率0.4752%(税込)以内
J-REITセレクト
年率0.6912%(税込)
外国REITセレクト
年率0.9612%(税込)
コモディティセレクト
年率0.3672%(税込)
 その他の費用・手数料 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する
場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されて
おり、費用を表示することができません。
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
上記のほか、「ダイワファンドラップ」の運用・管理等に係る料金として契約資産の時価評価額に対して最大1.512%(年率・税込)を
ご負担いただきます。くわしくは販売会社にお問合わせください。
※ファンド名の「ダイワファンドラップ」をFW、「セレクト エマージングプラス」をEM+、「ヘッジファンドセレクト」をヘッジFセレクト等と略して表記することがあります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
1
当ファンドの運用管理費用(信託報酬)の構造
●運用管理費用(信託報酬)について
お客さまが実質的に負担する運用管理費用(信託報酬)の概算値は、以下のとおりです(年率)。
この値はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況等によっては、実質的に負担する運用管理費用は変動します。
ファンド名
FW 日本株式セレクト
FW 日本債券セレクト
内 訳
実質的に負担する
運用管理費用の概算値
(税込)
運用管理費用
(税込)
投資対象とする投資信託証券の
運用管理費用等
1.032±0.31%程度
0.4752%
0.24948%(税込)~0.8856%(税込)
0.4752%以内
0.3024%*(税込)~0.432%(税込)
新発10年固定利付国債利回りが
0.462±0.08%程度
1%未満の場合
1%以上2%未満の場合 0.498±0.07%程度
FW 外国株式セレクト
1.289±0.50%程度
0.4752%
0.31428%(税込)~1.0584%(税込)
FW 外国株式EM+
1.289±0.50%程度
0.4752%
0.31428%(税込)~1.00%+最大0.30%
FW 外国債券セレクト
0.931±0.16%程度
0.4752%
0.29268%(税込)~0.75%+上限0.15%
FW 外国債券EM+
0.937±0.16%程度
0.4752%
0.29268%(税込)~0.75%+上限0.15%
FW J-REITセレクト
0.6912%
0.6912%
-
FW 外国REITセレクト
0.9612%
0.9612%
-
FW コモディティセレクト
1.3672%程度
0.3672%
1.00%
1.081±0.19%程度
0.4752%
0.3672%(税込)~1.35%+上限0.20%
FW ヘッジFセレクト
*投資対象ファンドにおける運用管理費用の上限を示しております。国債利回り水準等により変動する投資対象ファンドの運用管理費用は、
これを下回ることがあります。
※「FW J-REITセレクト」および「FW 外国REITセレクト」は、投資対象とする投資信託証券(マザーファンド)に関して運用管理費用はかかりません。
※実質的に負担する運用管理費用の概算値は平成28年2月時点で計算されたものであり、変更となる場合もあります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
2
手続・手数料等①
お申込みメモ
当ファンドは、ダイワファンドラップに係る投資一任契約に基づいて、ダイワファンドラップ口座の資金を運用するためのファンドです。
当ファンドの購入の申込みを行なう投資者は、販売会社とダイワファンドラップ口座に関する契約およびダイワファンドラップ投資一任契約を締結する必要があります。
■購入単位
最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が定める単位
■購入・換金価額
ファンド名
FW J-REITセレクト
購入および換金申込受付日の基準価額(1万口当たり)
FW 日本株式セレクト、FW 日本債券セレクト、FW 外国REITセレクト
購入および換金申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、FW 外国債券セレクト、
FW 外国債券EM+、FW コモディティセレクト、FW ヘッジFセレクト
購入および換金申込受付日の翌々営業日の基準価額(1万口当たり)
■換金代金
■申込受付中止日
購入・換金価額
ファンド名
換金代金
FW J-REITセレクト
原則として換金申込受付日から起算して4営業日目からお支払いします。
FW 日本株式セレクト、FW 日本債券セレクト、FW 外国REITセレクト
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、FW 外国債券セレクト、
FW 外国債券EM+、FW ヘッジFセレクト
原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
FW コモディティセレクト
原則として換金申込受付日から起算して8営業日目からお支払いします。
ファンド名
該当日
FW 外国株式セレクト、FW 外国株式EM+、
FW 外国債券セレクト、FW 外国債券EM+
ニューヨークの銀行またはロンドンの銀行のいずれかの休業日
FW 外国REITセレクト
ニューヨーク証券取引所またはオーストラリア証券取引所のいずれかの休業日
FW コモディティセレクト
下記のいずれかの日
ニューヨークの銀行休業日、ロンドンの銀行休業日、毎年12月24日
(注)申込受付中止日は、販売会社または委託会社にお問合わせください。
■申込締切時間
午後3時まで(販売会社所定の事務手続きが完了したもの)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
3
手続・手数料等②
お申込みメモ
■換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行なうために大口の換金申込には制限があります。
■購入・換金
申込受付の
中止および
取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止(「FW 日本株式セレクト」、「FW 日本債券セレクト」および
「FW J-REITセレクト」を除きます)その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止すること
があります。
■信託期間
無期限(平成19年11月1日当初設定)
■繰上償還
次のいずれかの場合には、委託会社は、事前に受益者の意向を確認し、受託会社と合意のうえ、信託契約を解約し、
信託を終了させること(繰上償還)ができます。
・ 受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合
・ 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認めるとき
・ やむを得ない事情が発生したとき
■決算日
毎年6月15日(休業日の場合、翌営業日)
■収益分配
年1回、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
(注)当ファンドには、「分配金再投資コース」と「分配金支払いコース」があります。
※大和証券では「分配金再投資コース」のみのご選択となります。(2016年5月時点)
■課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われます。「FW 日本株式セレクト」のみ配当控除、益金不算入制度の適用があります(注)。
(注)平成27年4月1日以降に開始する事業年度については、益金不算入制度の適用はありません。
※平成28年1月1日現在のものであり、税法が改正された場合等には変更される場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
4
ファンドの目的
各ファンドの目的は、次のとおりです。
ファンド名
ファンドの目的
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
わが国の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
わが国の債券に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざします。
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
エマージングプラス
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
エマージングプラス
海外の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。
海外の債券に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
わが国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざします。
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
海外のリート(不動産投資信託)に投資し、信託財産の中長期的な成長と配当等収益の確保をめざします。
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
コモディティ(商品先物取引等)に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざします。
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
絶対収益(注)の獲得により、信託財産の成長をめざします。
(注)「絶対収益」とは必ず収益を得るという意味ではなく、市場等の動きに左右されない(相対的でない)収益、
という意味です。
(※)上記10本のファンドを総称して「ダイワファンドラップ専用投資信託」といいます。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
5
ファンドの特色
①「ダイワファンドラップ専用投資信託」は、投資者と販売会社が締結する投資一任契約に基づいて、資産を管理
する口座の資金を運用するためのファンドです。
◇「ダイワファンドラップ専用投資信託」の購入の申込みを行なう投資者は、販売会社と投資一任契約の資産を管理する口座に
関する契約および投資一任契約を締結する必要があります。
②「ダイワファンドラップ専用投資信託」を構成する各ファンドは、投資対象が異なり、投資信託証券※への投資を
通じて実質的な運用を行ないます。※以下、「指定投資信託証券」といいます。
③指定投資信託証券の選定、組入比率の決定は、株式会社 大和ファンド・コンサルティングの助言を受け、これを
行ないます。
(注)「ダイワファンドラップ J-REITセレクト」、「ダイワファンドラップ 外国REITセレクト」および「ダイワファンドラップ コモディティセレクト」を除きます。
◆助言会社の概要
株式会社 大和ファンド・コンサルティング
設
立:平成18年7月25日
ファンド運用の助言にかかるプロセス
住
所:東京都千代田区
事業内容:ファンド評価業務、ファンド・オブ・ファンズに係る運用助言業務、
【ファンド運用の助言体制】
投資一任業務、年金運用コンサルティング業務
④毎年6月15日(休業日の場合、翌営業日)に決算を行ない、
収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
大和ファンド・
コンサルティング
助言
大和証券
投資信託委託
[分配方針]
1. 分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます)等とします。
2. 原則として、基準価額の水準等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が
少額の場合および基準価額の水準によっては、分配を行なわないことがあります。
ファンド調査および経済・市場
情報をもとに運用戦略を構築、
ファンドを選定し比率を助言
※分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の
分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
(注)上記の助言体制は、変更になる場合があります。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
ファンド運用の実施
6
ダイワファンドラップ 日本株式セレクト
基準日:2016年3月31日
■ わが国の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
16,000
基準価額(
円)
12,000
10,000
純資産総額
3,000
分配金再投資基準価額
2,500
基準価額
2,000
8,000
1,500
6,000
1,000
4,000
500
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
11,875 円
2,351億円
0
16/3/29
13/6/10
≪分配の推移≫
大和証券投資信託委託
JPモルガン・アセット・マネジメント
大和証券投資信託委託
シンプレクス・アセット・マネジメント
シンプレクス・アセット・マネジメント
T&Dアセットマネジメント
大和住銀投信投資顧問
大和証券投資信託委託
DIAMアセットマネジメント
SBIアセットマネジメント
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
ファンド名
ダイワ・バリュー株・オープン
GIM日本株・ファンド
ダイワ好配当日本株投信Q
J Flag 中小型株ファンド
スピリタス・ディスティレーション・ファンド
T&D/マイルストン日本株ファンド
大和住銀ニッポン中小型株ファンド
ダイワ・スマート日本株ファンダメンタル・ファンド
DIAM国内株式アクティブ市場型ファンド
SBI/アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド
日本小型株フォーカス・ファンド
1カ月間
+5.6%
+5.2%
+6.1%
+16.2%
+9.4%
+4.8%
+8.5%
+4.3%
+6.6%
+4.6%
-----
騰落率
3カ月間
-12.7%
-13.0%
-9.4%
+5.3%
+0.4%
-2.4%
-10.7%
-14.4%
-10.3%
-11.3%
-----
6カ月間
-2.7%
-1.6%
-1.3%
+24.1%
+11.6%
+4.0%
-0.1%
-4.2%
+1.6%
+3.7%
-----
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。Qは四半期決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
対TOPIX33業種別比率
14%
12%
TOPIX
日本株式セレクト
10%
8%
6%
4%
2%
0%
水 鉱 建 食 繊 パ 化 医 石 ゴ ガ 鉄 非 金 機 電 輸 精 そ 電 陸 海 空 倉 情 卸 小 銀 証 保 そ 不 サ
産 業 設 料 維 ル 学 薬 油 ム ラ 鋼 鉄 属 械 気 送 密 の 気 運 運 運 庫 報 売 売 行 券 険 の 動
機 用 機 他 ・ 業 業 業 ・ ・ 業 業 業
金 製
・
品 ・ 製 ス
業 品 製 プ
業 他 産 ビ
商
運 通
石 品 ・
器 機 器 製 ガ
属 品
金 業 ス
農
品 ・
品
業
輸 信
品 ス
土
器
炭
紙
融
林
先
関 業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
ー
%
%
%
%
%
%
%
%
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
21.7%
2.9%
3.0%
7.3%
7.1%
3.0%
4.0%
18.4%
13.0%
15.8%
3.0%
運用会社名
ポートフォリオの状況
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+6.4
-9.6
+1.1
-7.2
+41.0
+102.0
-9.6
+18.8
比率
、
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
3,500
純資産総額(
億円)
14,000
≪主要な資産の状況≫
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
7
ダイワファンドラップ 日本債券セレクト
基準日:2016年3月31日
■ わが国の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
12,000
純資産総額
5,000
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
11,000
4,000
基準価額
3,000
10,500
2,000
10,000
9,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
比率
1,000
9,500
10/8/23
11,654 円
4,342億円
0
16/3/29
13/6/10
%
%
%
%
%
%
%
%
運用会社名
ファンド名
騰落率
3カ月間
+4.0%
6カ月間
+4.8%
+3.8%
+4.6%
15.8% マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン
マニュライフ日本債券アクティブ・ファンドM
1カ月間
+1.1%
21.8% 大和証券投資信託委託
ダイワ・ダイナミック日本債券ファンド
+1.5%
26.8% 明治安田アセットマネジメント
明治安田日本債券アクティブ・ファンド
+1.4%
+4.1%
+5.2%
5.0% 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント 損保ジャパン日本興亜RMBSファンド
+0.1%
+1.7%
+2.2%
+0.8%
+4.2%
+5.2%
NN国内債券ファンド
-----
-----
-----
ダイワ日本国債ファンド -ラダー20-
-----
-----
-----
14.8% 新光投信
国内債券スイッチング戦略ファンド
2.0% NNインベストメント・パートナーズ
12.7% 大和証券投資信託委託
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+1.1
+3.8
+4.5
+4.7
+7.1
+13.0
+3.8
+16.5
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
6,000
純資産総額(
億円)
11,500
≪主要な資産の状況≫
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
債券種別構成比率
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
格付別構成比率
BBB
2.4%
その他
12.2%
事業債
19.0%
無格付
0.8%
A
17.5%
MBS・ABS等
7.1%
国債
61.7%
残存年限別構成比率
AAA
29.5%
超長期
(11年~)
38.3%
AA
49.8%
短期
(~3年)
17.0%
中期
(3~7年)
27.6%
長期
(7~11年)
17.1%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※格付別構成比率は、日本国債を除いた比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
8
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト
基準日:2016年3月31日
■ 海外の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
16,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
純資産総額
1,500
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
12,000
1,250
基準価額
1,000
10,000
8,000
750
6,000
500
4,000
250
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
10,873 円
1,544億円
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+5.1
-8.8
-1.8
-9.9
+41.2
+79.0
-8.8
+8.7
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
0
16/3/29
13/6/10
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
1,750
MFS外国株コア・ファンド
1カ月間
+5.3%
騰落率
3カ月間
-5.6%
6カ月間
+0.9%
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株ファンド
+6.1%
-3.3%
+2.1%
ダイワ/ウエリントン・グローバル・
オポチュニティーズ・ファンド
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド
+4.9%
-10.4%
-2.7%
+5.4%
-9.9%
-2.8%
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン
+4.8%
-10.4%
-6.6%
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド
+4.0%
-7.4%
+1.2%
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・グロース・
ファンド
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド
+8.6%
-10.6%
-3.4%
-----
-----
-----
運用会社名
24.8% MFSインベストメント・マネジメント
純資産総額(
億円)
14,000
≪主要な資産の状況≫
2.0% ニッセイアセットマネジメント
19.8% 大和証券投資信託委託
17.0% ニッセイアセットマネジメント
6.9% 大和住銀投信投資顧問
22.9% 大和証券投資信託委託
5.0% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
1.0% 大和証券投資信託委託
ファンド名
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
業種別比率
国・地域別比率
国・地域
1
アメリカ
外国株式セレクト MSCI-Kokusai
59.9%
業種
外国株式セレクト MSCI-Kokusai
64.5%
1
一般消費財・サービス
20.0%
12.5%
情報技術
18.5%
14.8%
2
イギリス
10.5%
7.9%
2
3
ドイツ
6.1%
3.8%
3
ヘルスケア
15.2%
13.1%
4
フランス
6.1%
4.1%
4
資本財・サービス
14.2%
10.2%
5
スイス
4.5%
3.7%
5
生活必需品
14.1%
11.2%
6
スウェーデン
2.6%
1.2%
6
金融
10.1%
19.7%
7
デンマーク
2.1%
0.8%
7
素材
3.4%
4.5%
8
オランダ
1.8%
1.3%
8
エネルギー
1.5%
6.9%
9
スペイン
1.4%
1.3%
9
公益事業
1.0%
3.6%
0.9%
10
電気通信サービス
0.7%
3.5%
その他
1.3%
0.0%
10
イタリア
その他
1.3%
3.8%
10.5%
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
9
ダイワファンドラップ 外国株式セレクト エマージングプラス
基準日:2016年3月31日
■ 海外の株式を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券(新興国の株式を中心に運用を行なう投資信託証券を含みます。なお、新興国の株式を
中心に運用を行なう投資信託証券の組入比率は信託財産総額の50%を上限とします)に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
13,000
12,000
10,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
2,000
純資産総額
1,800
分配金再投資基準価額
1,600
基準価額
1,400
9,000
1,200
8,000
1,000
7,000
800
6,000
600
5,000
400
4,000
200
3,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
10,044 円
1,174億円
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+6.2
-7.6
-1.2
-11.4
+31.8
+60.3
-7.6
+0.4
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
ファンド名
運用会社名
1カ月間
+5.3%
+6.1%
19.6% MFSインベストメント・マネジメント MFS外国株コア・ファンド
1.6% ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株ファンド
ダイワ/ウエリントン・グローバル・
15.6% 大和証券投資信託委託
+4.9%
オポチュニティーズ・ファンド
13.5% ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド
+5.4%
5.4% 大和住銀投信投資顧問
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン
+4.8%
10.0% 大和証券投資信託委託
ダイワ新興国株式ファンド
+10.7%
18.1% 大和証券投資信託委託
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド
+4.0%
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・グロース・
4.1% レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
+8.6%
ファンド
0.8% 大和証券投資信託委託
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド
----ラザード・エマージング・マーケッツ・
10.5% ラザード・アセット・マネージメントLLC
+10.4%
エクィティ・ファンド
0
16/3/29
13/6/10
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
11,000
≪主要な資産の状況≫
騰落率
3カ月間
-5.6%
-3.3%
6カ月間
+0.9%
+2.1%
-10.4%
-2.7%
-9.9%
-10.4%
-3.7%
-7.4%
-2.8%
-6.6%
-0.4%
+1.2%
-10.6%
-3.4%
-----
-----
-2.7%
+1.9%
※ファンド名の正式名称は、P.17「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧①」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
業種別比率
国・地域別比率
国・地域
1
アメリカ
業種
外国株式EM+
参考指数
外国株式EM+
参考指数
48.2%
51.6%
1
情報技術
19.1%
15.9%
2
一般消費財・サービス
17.8%
12.0%
2
イギリス
8.3%
6.3%
3
ドイツ
4.9%
3.0%
3
金融
13.6%
21.3%
4
フランス
4.8%
3.3%
4
生活必需品
12.7%
10.6%
5
中国
4.1%
4.8%
5
資本財・サービス
12.5%
9.5%
6
スイス
3.6%
3.0%
6
ヘルスケア
12.2%
11.0%
7
韓国
3.0%
3.1%
7
素材
3.7%
5.0%
8
スウェーデン
2.0%
1.0%
8
エネルギー
2.6%
7.0%
9
インド
2.0%
1.6%
9
電気通信サービス
2.5%
4.1%
10
ブラジル
1.9%
1.3%
10
公益事業
1.1%
3.5%
その他
17.3%
21.0%
その他
2.2%
0.0%
※上記は、各組入ファンドにおける株式ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※参考指数は、MSCI-Kokusai80%+MSCI-EM20%とした合成指数。
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
10
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト
基準日:2016年3月31日
■ 海外の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
13,000
11,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
純資産総額
1,200
基準価額
1,000
10,000
800
9,000
600
8,000
400
7,000
200
6,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
11,597 円
1,038億円
0
16/3/29
13/6/10
%
%
%
%
%
%
%
%
運用会社名
ファンド名
26.9%
4.0%
25.2%
5.0%
ベアリング投信投資顧問
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
大和証券投資信託委託
大和証券投資信託委託
ベアリング外国債券ファンドM
LM・ブランディワイン外国債券ファンド
ダイワ欧州債券ファンド
ダイワ米国債券ファンド
13.7%
ウエリントン・マネージメント・
カンパニー・エルエルピー
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)
ファンド クラスS(円ヘッジ無、分配金有)
1カ月間
+0.4%
+4.0%
+3.3%
-----
騰落率
3カ月間
-2.1%
-0.7%
+0.3%
-----
6カ月間
-3.0%
+0.2%
-1.2%
-----
+1.4%
-2.6%
-3.3%
+2.3%
-----
-2.7%
-----
-2.8%
-----
+3.7%
-5.8%
-7.6%
14.6% プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン グローバル・コア債券ファンド
4.6% ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
ブルーベイ欧州総合債券ファンド
5.0%
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナ グローバル・ハイ・イールド・
ショナル
ポートフォリオⅡ
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+1.9
-3.1
-4.3
-7.1
+17.7
+44.0
-3.1
+17.0
比率
1,400
分配金再投資基準価額
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
1,600
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
12,000
≪主要な資産の状況≫
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
ポートフォリオの状況
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
設定来: 100円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
通貨別構成比率
カナダ・ドル
日本円 1.1%
1.0% その他
4.2%
オーストラリア・ドル
3.7%
英ポンド
9.0%
米ドル
42.9%
ユーロ
38.2%
種別構成比率
政府系機関債/
政府保証債
6.7%
格付別構成比率
地方債
0.9%
無格付
0.4%
モーゲージ債等
6.8%
社債
(カバード
債含む)
14.3%
BBB以下
27.9%
国債
71.3%
A
7.4%
AAA
52.3%
AA
12.0%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
11
ダイワファンドラップ 外国債券セレクト エマージングプラス
基準日:2016年3月31日
■ 海外の債券を実質的な投資対象とする複数の投資信託証券(新興国の債券を中心に運用を行なう投資信託証券を含みます。なお、新興国の債券を中心に運用
を行なう投資信託証券の組入比率は信託財産総額の50%を上限とします)に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
基準価額(
円)
12,000
11,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
純資産総額
700
分配金再投資基準価額
600
基準価額
500
10,000
400
9,000
300
8,000
200
7,000
100
6,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
12,269 円
498億円
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+2.0
-3.0
-3.7
-6.3
+19.2
+48.9
-3.0
+23.8
%
%
%
%
%
%
%
%
比率
0
16/3/29
13/6/10
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
設定来: 100円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※比率は、純資産総額に対するものです。
組入ファンド
800
純資産総額(
億円)
13,000
≪主要な資産の状況≫
運用会社名
ファンド名
21.5%
6.9%
9.9%
3.3%
20.2%
3.9%
ベアリング投信投資顧問
大和住銀投信投資顧問
大和証券投資信託委託
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
大和証券投資信託委託
大和証券投資信託委託
ベアリング外国債券ファンドM
T.ロウ・プライス新興国債券オープンM
ダイワ米ドル建て新興国債券ファンドM
LM・ブランディワイン外国債券ファンド
ダイワ欧州債券ファンド
ダイワ米国債券ファンド
11.0%
ウエリントン・マネージメント・
カンパニー・エルエルピー
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)
ファンド クラスS(円ヘッジ無、分配金有)
1カ月間
+0.4%
+3.0%
+2.7%
+4.0%
+3.3%
-----
騰落率
3カ月間
-2.1%
-2.9%
-1.7%
-0.7%
+0.3%
-----
6カ月間
-3.0%
-1.5%
+0.4%
+0.2%
-1.2%
-----
+1.4%
-2.6%
-3.3%
+2.3%
---------
-2.7%
---------
-2.8%
---------
+3.7%
-5.8%
-7.6%
12.0% プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン グローバル・コア債券ファンド
3.6% ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
ブルーベイ欧州総合債券ファンド
2.8% プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン エマージング・マーケット債券ファンド
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・
グローバル・ハイ・イールド・
4.1%
インターナショナル
ポートフォリオⅡ
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。Mは毎月決算。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
通貨別構成比率
日本円 1.4%
オーストラリア・ドル
2.9%
カナダ・ドル
0.8%
その他
3.6%
英ポンド
7.2%
ユーロ
30.8%
米ドル
53.3%
種別構成比率
格付別構成比率
モーゲージ債等
地方債
5.5%
0.7%
政府系機関債/
政府保証債
8.3%
社債
(カバード
債含む)
14.1%
無格付
1.1%
BBB以下
39.2%
国債
71.4%
AAA
41.7%
AA
A
8.2% 9.8%
※円グラフ内の比率は、各組入ファンドにおける債券ポートフォリオを合計した比率です。
※比率の合計が四捨五入の関係で100%にならない場合があります。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
12
ダイワファンドラップ J-REITセレクト
基準日:2016年3月31日
■ マザーファンドの受益証券を通じて、わが国の金融商品取引所上場の不動産投資信託を主要投資対象とし、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な
成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
20,000
18,000
14,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
純資産総額
800
分配金再投資基準価額
600
基準価額
500
12,000
400
10,000
300
8,000
200
6,000
100
4,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
16,592 円
750億円
%
%
%
%
%
%
%
%
国内リート
比率
97.0%
3.0%
49 100.0%
コール・ローン、その他
合計
リート 用途別構成
用途名
オフィス不動産
各種不動産
店舗用不動産
住宅用不動産
工業用不動産
ホテル・リゾート不動産
ヘルスケア不動産
組入上位10銘柄
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
銘柄数
49
資産
合計97.0%
比率
33.9%
26.3%
11.3%
10.6%
9.7%
4.8%
0.4%
0
16/3/29
13/6/10
決算期(年/月)
ファンド
+1.6
+9.2
+15.9
+5.8
+33.2
+132.4
+9.2
+67.2
※比率は、純資産総額に対するものです。
資産別構成
700
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
16,000
≪主要な資産の状況≫
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
設定来: 100円
投資法人名
日本ビルファンド
ジャパンリアルエステイト
日本リテールファンド
野村不動産マスターF
ユナイテッド・アーバン投資法人
日本プロロジスリート
ジャパン・ホテル・リート投資法人
API投資法人
GLP投資法人
森ヒルズリート
用途名
オフィス不動産
オフィス不動産
店舗用不動産
各種不動産
各種不動産
工業用不動産
ホテル・リゾート不動産
各種不動産
工業用不動産
オフィス不動産
合計49.7%
比率
8.2%
7.9%
6.5%
5.0%
5.0%
4.0%
3.8%
3.3%
3.1%
3.0%
※リート用途別構成の用途は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算
期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
※分配金は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
13
ダイワファンドラップ 外国REITセレクト
基準日:2016年3月31日
■ マザーファンドの受益証券を通じて、海外の不動産投資信託を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長と配当等収益の確保をめざして運用を行ないます。
■ 保有実質外貨建資産の運用にあたっては、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクに運用の指図にかかる権限を委託します。
≪基準価額・純資産の推移≫
20,000
17,500
12,500
10,000
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
純資産総額
800
分配金再投資基準価額
600
基準価額
500
ベンチマーク
400
7,500
300
5,000
200
2,500
100
0
設定時
基準価額
純資産総額
10/8/23
14,992 円
555億円
期間別騰落率
ベンチマーク
期間
ファンド
1カ月間
+8.1 %
+8.7 %
3カ月間
-3.7 %
-2.6 %
6カ月間
+5.1 %
+5.8 %
1年間
-2.5 %
-4.2 %
3年間
+58.7 % +54.5 %
5年間
+119.2 % +122.6 %
年初来
-3.7 %
-2.6 %
設定来
+51.2 % +30.8 %
通貨別構成
資産
外国リート
コール・ローン、その他
合計
銘柄数
65
比率
96.8%
3.2%
65 100.0%
通貨
米ドル
ユーロ
豪ドル
英ポンド
香港ドル
シンガポール・ドル
カナダ・ドル
日本円
合計100.0%
比率
71.5%
8.8%
8.2%
6.1%
2.2%
1.3%
1.1%
0.7%
0
16/3/29
13/6/10
国・地域別構成
≪分配の推移≫
国・地域名
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
※比率は、純資産総額に対するものです。
資産別構成
700
純資産総額(
億円)
基準価額(
円)
15,000
≪主要な資産の状況≫
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
100円
0円
設定来: 100円
アメリカ
オーストラリア
イギリス
フランス
シンガポール
ドイツ
香港
オランダ
カナダ
その他
合計96.8%
比率
70.2%
7.6%
5.8%
4.0%
1.9%
1.5%
1.5%
1.3%
1.1%
2.0%
リート 用途別構成
用途名
商業施設
住宅
ヘルスケア
オフィス
貸倉庫
各種不動産
産業施設
特殊用途施設
ホテル/リゾート
その他
合計96.8%
比率
31.6%
17.2%
10.1%
9.8%
8.7%
7.9%
4.2%
3.0%
1.8%
2.6%
※リート用途別構成の用途は、原則としてS&P Global Property Indexの分類によるものです。
なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類はしていません。
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算
期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※ベンチマークはS&P先進国REIT指数(除く日本、米ドルベース)を円換算したものですが、ベンチマークを上回る運用成果を
保証するものではありません。※S&P先進国REIT指数は、S&P Dow Jones Indices LLC の登録商標です。※グラフ上のベンチマークは、グラフ起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています。※実際のファンドでは、課税条件に
よって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合
もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
14
ダイワファンドラップ コモディティセレクト
基準日:2016年3月31日
■ 投資するファンド(「ダイワ“RICI”ファンド」および「ダイワ・マネー・マザーファンド」)を通じて、コモディティ(商品先物取引等)に投資し、信託財産の
中長期的な成長をめざして運用を行ないます。
≪基準価額・純資産の推移≫
14,000
≪主要な資産の状況≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
組入ファンド
600
純資産総額
500
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
10,000
400
基準価額
8,000
300
6,000
200
4,000
100
2,000
設定時
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
4,021 円
380億円
0
16/3/29
13/6/10
≪分配の推移≫
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+4.6
-7.8
-16.6
-27.4
-37.1
-38.6
-7.8
-58.0
%
%
%
%
%
%
%
%
純資産総額(
億円)
12,000
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
分配金
500円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 500円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※比率は、純資産総額に対するものです。
運用会社名
ダイワ・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッド
ファンド名
ダイワ“RICI”ファンド
大和証券投資信託委託
ダイワ・マネー・マザーファンド
≪組入ファンドの資産の状況≫
「ダイワ“RICI”ファンド」の資産構成
資産
比率
86.1%
外国公社債
現物合計
商品先物
86.1%
100.0%
先物合計
100.0%
ダイワ・マネー・マザーファンドの資産構成
資産
比率
0.0%
国内債券
100.0%
コール・ローン、その他
100.0%
合計
≪参考≫「ダイワ“RICI”ファンド」の騰落率とその要因
5.7%
月間の騰落
内訳
5.7%
商品先物等の変動
0.0%
金利等収入
-0.1%
各種報酬支払い
※「ダイワ“RICI”ファンド」の資産構成、騰落率とその要因は、基準価額への反映を考慮して、
原則として月末から2営業日前の市場に基づくデータを使用しています。
構成銘柄
原油(WTI)
40.00%
原油(北海ブレント)
天然ガス
無鉛ガソリン(RBOB)
ヒーティング・オイル
ガス・オイル
構成比率 月間騰落率
16.00%
9.91%
13.00%
9.66%
5.00%
6.11%
3.00%
10.81%
1.80%
5.88%
1.20%
8.39%
産業金属
構成銘柄
アルミニウム
銅
鉛
亜鉛
ニッケル
スズ
構成比率 月間騰落率
4.00%
-4.97%
4.00%
6.43%
2.00%
2.97%
2.00%
2.72%
1.00%
1.09%
1.00%
5.81%
構成銘柄
金
銀
プラチナ
パラジウム
構成比率 月間騰落率
5.00%
-0.15%
4.00%
0.22%
1.80%
4.28%
0.30%
18.54%
構成銘柄
生牛
豚赤身肉
構成比率 月間騰落率
2.00%
-0.22%
1.00%
2.82%
14.00%
貴金属
11.10%
家畜
3.00%
0.9%
※比率は、各組入ファンドの純資産総額に対するものです。
≪RICI®構成比率と月間騰落率≫
エネルギー
合計98.5%
比率
97.7%
(2月25日~3月29日終値ベース)
穀物
構成銘柄
小麦(シカゴ上場)
20.00%
トウモロコシ
大豆
大豆油
小麦(カンザス上場)
欧州小麦
大豆粕
欧州菜種
米
オーツ麦
ソフト
9.90%
構成銘柄
綿花
砂糖(ICE上場)
砂糖(NYSE Liffe上場)
コーヒー
ココア
オレンジジュース
牛乳
その他
2.00%
構成銘柄
ゴム
板材
構成比率 月間騰落率
4.75%
5.01%
4.75%
3.47%
3.50%
5.83%
2.00%
10.16%
1.00%
5.42%
1.00%
3.58%
0.75%
4.00%
1.00%
5.67%
0.75%
-6.07%
0.50%
3.41%
構成比率 月間騰落率
4.20%
-0.66%
1.00%
11.69%
1.00%
11.82%
2.00%
9.36%
1.00%
-0.59%
0.60%
4.83%
0.10%
2.99%
構成比率 月間騰落率
1.00%
12.76%
1.00%
21.80%
※上記は当該期間中の主なRICI®の構成銘柄、構成比率を示したもので、当ファンドおよびダイワ“RICI”ファンドにおける実際の
商品先物取引の構成が上記と一致することを保証するものではありません。また、RICI®の構成については、随時、銘柄の入替え、
構成比率の見直しが行なわれます。※月間騰落率は、主として当月のRICI®に使用される限月の終値を用いて計算しています。
計算に用いた限月は、ダイワ“RICI”ファンドに実際に組入れているものと必ずしも一致しません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
15
ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト
基準日:2016年3月31日
■ 絶対収益(注)の獲得をめざす複数の投資信託証券に投資し、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
(注)「絶対収益」とは必ず収益を得るという意味ではなく、市場等の動きに左右されない(相対的でない)収益、という意味です。
≪基準価額・純資産の推移≫
11,500
≪主要な資産の状況≫
当初設定日(2007年11月1日)~2016年3月31日
組入ファンド
2,500
比率
純資産総額
基準価額(
円)
分配金再投資基準価額
10,500
1,500
基準価額
1,000
10,000
基準価額
純資産総額
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
10/8/23
9,995 円
1,149億円
0
16/3/29
13/6/10
≪分配の推移≫
%
%
%
%
%
%
%
%
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
第6期
第7期
第8期
分配金合計額
ファンド名
34.7% 大和証券投資信託委託
ダイワ・トピックス・ニュートラル
32.6% 大和住銀投信投資顧問
大和住銀FoF用ジャパン・マーケット・ニュートラル
T&D米国金利戦略ファンド
5.1% シンプレクス・アセット・マネジメント シンプレクス・イベントドリブン・ファンド
9.9% ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ・グローバル・ボンド・オポチュニティ
5.0% 三井住友アセットマネジメント
SMAM・国内株式ロングショートVファンド
2.1%
ニューバーガー・バーマン・
ヨーロッパ・リミテッド
ニューバーガー・バーマンUSロング・ショート・
エクイティ・ファンド
1カ月間
騰落率
3カ月間
6カ月間
+0.5%
-0.5%
-0.4%
-0.5%
-2.4%
-2.2%
-1.3%
+2.4%
+2.1%
+4.9%
-0.5%
+4.5%
-0.9%
+2.5%
+3.1%
-----
-----
-----
+4.2%
+1.1%
+2.8%
※ファンド名の正式名称は、P.18「組入対象ファンド(指定投資信託証券等)一覧②」をご覧ください。
※上記の組入ファンド騰落率の各計算期間は、当ファンドの基準価額への反映を考慮した対象期間を採用しています。
ポートフォリオの状況
(1万口当たり、税引前)
決算期(年/月)
ファンド
+0.1
-1.1
-0.4
-1.5
+0.4
+1.6
-1.1
-0.0
運用会社名
9.9% T&Dアセットマネジメント
500
9,500
9,000
設定時
純資産総額(
億円)
2,000
11,000
※比率は、純資産総額に対するものです。
(08/06)
(09/06)
(10/06)
(11/06)
(12/06)
(13/06)
(14/06)
(15/06)
国内株式部分
分配金
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
0円
設定来: 0円
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算して
います。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(P.1,2をご覧
ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの
騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。※分配金は収益分配方針に基づいて
委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない
場合もあります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
業種別構成比
米国株式部分
ヘッジファンド ヘッジファンド ヘッジファンド
セレクト
セレクト
セレクト
(ショート)
(ネット)
(ロング)
業種別構成比
ヘッジファンド ヘッジファンド ヘッジファンド
セレクト
セレクト
セレクト
(ロング)
(ショート)
(ネット)
1
金融
8.1%
8.1%
0.1%
1
金融
0.2%
0.1%
0.2%
2
エネルギー
0.2%
0.5%
-0.2%
2
エネルギー
0.1%
0.0%
0.0%
3
情報技術
7.3%
5.7%
1.7%
3
情報技術
0.2%
0.0%
0.2%
4
ヘルスケア
3.6%
4.2%
-0.6%
4
ヘルスケア
0.2%
0.0%
0.2%
5
生活必需品
3.5%
5.3%
-1.8%
5
生活必需品
0.1%
0.0%
0.1%
6
資本財・サービス
9.9%
11.5%
-1.6%
6
資本財・サービス
0.2%
0.0%
0.2%
7
一般消費財・サービス
12.0%
11.3%
0.7%
7
一般消費財・サービス
0.3%
0.1%
0.2%
8
素材
4.1%
3.6%
0.6%
8
素材
0.0%
0.0%
0.0%
9
公益事業
0.6%
1.1%
-0.5%
9
公益事業
0.1%
0.0%
0.0%
0.0%
10 電気通信サービス
0.0%
0.0%
0.0%
11 その他
0.0%
0.0%
0.0%
1.5%
0.3%
1.2%
10 電気通信サービス
11 その他
合計
3.0%
3.0%
0.0%
0.0%
0.0%
52.4%
54.1%
-1.7%
合計
※業種分類は世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※上記は、各組入ファンドにおけるポジションを合計した比率です。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
16
組入対象ファンド(指定投資信託証券等) 一覧 ①(平成28年2月時点)
実質的な
投資対象
1
国内株式
国内債券
海外株式
FW
日本
株式
セレクト
指定投資信託証券
ダイワ・バリュー株・オープン(FOFs用)(適格機関投資家専用)
FW
日本
債券
セレクト
FW
外国
株式
セレクト
FW
外国
株式
EM+
2
GIM日本株・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
ダイワ好配当日本株投信Q(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
4
J Flag 中小型株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
5
スピリタス・ディスティレーション・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
6
T&D/マイルストン日本株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
7
大和住銀ニッポン中小型株ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
8
ダイワ・スマート日本株ファンダメンタル・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
9
DIAM国内株式アクティブ市場型ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
10
SBI/アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
11
日本小型株フォーカス・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
12
東京海上日本債ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)**
○
13
マニュライフ日本債券アクティブ・ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
FW
J-REIT
セレクト
FW
外国
REIT
セレクト
FW
FW
コモディ ヘッジ
ティ
ファンド
セレクト セレクト
○
クレジットアクティブ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)***
14
みずほ信
15
ダイワ・ダイナミック日本債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
16
明治安田日本債券アクティブ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
17
損保ジャパン日本興亜RMBSファンド(適格機関投資家専用)
○
18
国内債券スイッチング戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家私募)
○
19
NN国内債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
20
ダイワ日本国債ファンド -ラダー20-(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
21
MFS外国株コア・ファンド(適格機関投資家専用)
○
○
22
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株 ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
23
ダイワ/ウエリントン・グローバル・オポチュニティーズ・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
24
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
25
T.ロウ・プライス・欧州株式オープン(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
○
26
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
27
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・グロース・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
28
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
○
29
ダイワ新興国株式ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
30
ラザード・グローバル・アクティブ・ファンズ・パブリック・リミティド・カンパニー/ラザード・エマージング・マーケッツ・エクィティ・ファンド
○
** 平成28年3月29日に組入対象から除外されました。
FW
外国
債券
EM+
○
3
* 平成28年3月9日に組入対象になりました。
FW
外国
債券
セレクト
*** 平成28年3月17日に組入対象から除外されました。
 上記は、平成28年2月時点の投資信託証券(指定投資信託証券等)の一覧であり、今後、名称変更となる場合、繰上償還等により投資信託証券が除外される場合、新たな投資信託証券が追加となる場合等があります。
 Mは毎月決算、Qは四半期決算。
 各指定投資信託証券等について、くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「指定投資信託証券等の概要」をご参照ください。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
17
組入対象ファンド(指定投資信託証券等) 一覧 ②(平成28年2月時点)
実質的な
投資対象
海外債券
FW
日本
株式
セレクト
指定投資信託証券
FW
日本
債券
セレクト
FW
外国
株式
セレクト
FW
外国
株式
EM+
FW
外国
債券
セレクト
FW
外国
債券
EM+
31
ベアリング外国債券ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
32
LM・ブランディワイン外国債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
33
ダイワ欧州債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
34
ダイワ米国債券ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)*
○
○
35
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)ファンド クラスS受益証券(円ヘッジ無、分配金有)(ケイマン籍、円建)
○
○
36
グローバル・コア債券ファンド(適格機関投資家専用)(ケイマン籍、円建)
○
○
37
ブルーベイ欧州総合債券ファンド(ケイマン籍、円建)*
○
○
38
ゴールドマン・サックス・インスティテューショナル・ファンズ・ピーエルシー -グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ(FOFs用)
○
○
39
T.ロウ・プライス新興国債券オープンM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
40
ダイワ米ドル建て新興国債券ファンドM(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
○
FW
J-REIT
セレクト
FW
外国
REIT
セレクト
FW
FW
コモディ ヘッジ
ティ
ファンド
セレクト セレクト
41
エマージング・マーケット債券ファンド(適格機関投資家専用)(ケイマン籍、円建)*
国内リート
42
ダイワJ-REITアクティブ・マザーファンド
海外リート
43
ダイワ海外REIT・マザーファンド
44
ダイワ・マネー・マザーファンド
○
45
Daiwa“RICI”Fund(ダイワ“RICI”ファンド)
○
46
ダイワ・トピックス・ニュートラル(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
47
大和住銀FoF用ジャパン・マーケット・ニュートラル(適格機関投資家限定)
○
48
T&D米国金利戦略ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
49
シンプレクス・イベントドリブン・ファンド(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
50
ニッセイ・グローバル・ボンド・オポチュニティ(FOFs用)(適格機関投資家専用)
○
51
SMAM・国内株式ロングショートVファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)*
○
52
ニューバーガー・バーマンUSロング・ショート・エクイティ・ファンド・分配なし・円ヘッジクラス投資証券(円建)
○
コモディティ
ヘッジ
ファンド
○
○
* 平成28年3月9日に組入対象になりました。





上記は、平成28年2月時点の投資信託証券(指定投資信託証券等)の一覧であり、今後、名称変更となる場合、繰上償還等により投資信託証券が除外される場合、新たな投資信託証券が追加となる場合等があります。
Mは毎月決算。
35のファンドは、「ウエリントン・マネージメント・ポートフォリオ(ケイマン)グローバル総合債券(除く日本)ポートフォリオ クラスB受益証券(適格機関投資家限定)(ケイマン籍、円建)」が平成28年2月19日付で名称変更したものです。
38のファンドは、「ゴールドマン・サックス・インスティテューショナル・ファンズ・ピーエルシー -ゴールドマン・サックス・グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ(FOFs用)」が平成28年1月29日付で名称変更したものです。
各指定投資信託証券等について、くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「指定投資信託証券等の概要」をご参照ください。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
18
組入対象ファンドについて
ダイワ・バリュー株・オープン
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.5724%(税込、年率)
ベンチマーク
TOPIX(東証株価指数)
当初設定日
2006年11月29日
・株価指標または株価水準から見て割安と判断される銘柄のうち、今後の
株価上昇が期待される銘柄に投資するバリュー型運用。
 ファンド選定
のポイント
・一貫したバリュー運用哲学の下で構築された運用プロセスに基づき割安
度を重視した銘柄選択を効率的に行なうための組織体制が整備されて
おり、運用リスクにも十分配慮したポートフォリオ構築が行なわれている。
ファンド
3カ月
-13.6%
6カ月
-6.0%
資産別構成
1年
-10.9%
3年
+40.1%
設定来
+2.5%
ポートフォリオ属性
運用資産
国内株式
国内株式先物
コール・ローン、その他
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
95.7%
2.3%
4.3%
ファンド
TOPIX
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
・
品 ・ 製ス
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
業品製 プ
業他産 ビ
商
石品 ・
運通
金業 ス
農
品 ・
器機器製 ガ
属品
品
業
炭
土
輸信
品ス
紙
器
融
林
先
製
業
石
関業
業
業
物
品
製
連
取
品
業
引
業
ー
1カ月
+5.6%
14%
12%
10%
8%
6%
4%
2%
0%
、
期間別騰落率
対TOPIX 33業種別比率
組入 構・成比率
 運用の特徴
12.9
1.1
2.2%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
日本電信電話
トヨタ自動車
三菱UFJフィナンシャルG
三井住友フィナンシャルG
NK225先物 2806月
日本航空
KDDI
オリックス
東海旅客鉄道
村田製作所
上位10銘柄合計
株式銘柄数
規模別構成
比率
3.5%
3.3%
2.7%
2.6%
2.3%
2.0%
1.7%
1.4%
1.4%
1.3%
22.2%
142
14,000
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
41.5%
28.8%
23.0%
2.4%
95.7%
(円)
(億円)
1,200
純資産総額(右軸)
1,000
12,000
分配金再投資基準価額(左軸)
800
10,000
基準価額(左軸)
8,000
600
6,000
400
4,000
200
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
93.3%
0.7%
1.4%
0.4%
95.7%
2,000
設定時
10/1/12
13/2/18
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」はベビーファンド対純資産比、「対TOPIX 33業種別比率」は対株式ポートフォリオ。※「PER」、「PBR」、 「配当利回り」は、Poet-Stockにより算出(予想は東洋経済予想を使用)、マザーファンドベースです。※ファンド名
は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該
ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※将来、ベンチマークとしてTOPIXに代わる指数を使用することが望ましいと一般的にみなされていると大和投資信託が判断した場合には、ベンチマークを当該指数に変更する
ことがあります。当ファンドは、TOPIXとの連動をめざすものではありません。また、TOPIXを上回る運用成果を保証するものではありません。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
19
組入対象ファンドについて
GIM日本株・ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.702% (税込、年率)
ベンチマーク
TOPIX(配当込み)
当初設定日
2006年11月29日
 ファンド選定
のポイント
・独自の深い調査による長期業績予想をもとに、豊富な運用経験を持つ
運用責任者と運用チームが合理的な投資判断を行なっている。
・厳しい運用環境でも揺らぐことのない運用哲学の下で、投資判断の基軸
が保持されている。
14%
12%
10%
8%
6%
4%
2%
0%
1カ月
+5.7%
3カ月
-13.5%
6カ月
-4.4%
資産別構成
1年
-13.7%
3年
+28.1%
設定来
-3.2%
ポートフォリオ属性
運用資産
株式現物計
現預金
合計
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
増益率
比率
98.0%
2.0%
100.0%
13.1
1.1
2.1%
11.0%
*出所:FACTSET(IBES予想:3-5年EPS増加率)
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
水鉱建食繊パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
金製
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
農
金業 ス
品 ・
属品
器機器製 ガ
品
業
土
輸信
炭
林
融
紙
器
品ス
先
石
関業
製
業
業
業
物
製
連
品
取
品
業
引
業
、
期間別騰落率
ファンド
対TOPIX 33業種別比率
ファンド
TOPIX
ー
・独自の長期業績予想をもとに株価の割安度合いを評価し、業種ごとに
魅力度の高い銘柄を選択する運用。
組入 構・成比率
 運用の特徴
銘柄名
三菱UFJフィナンシャル・グループ
トヨタ自動車
日本電信電話
ソニー
ダイキン工業
キーエンス
日本たばこ産業
本田技研工業
日本電産
日立製作所
上位10銘柄合計
株式銘柄数
規模別構成
比率
4.3%
3.9%
3.4%
3.1%
2.9%
2.2%
2.1%
2.0%
2.0%
1.8%
27.9%
90
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
14,000
(円)
(億円)
600
純資産総額(右軸)
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
64.9%
31.1%
2.2%
1.7%
100.0%
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
96.3%
----1.7%
98.0%
500
12,000
分配金再投資基準価額(左軸)
400
10,000
基準価額(左軸)
8,000
300
6,000
200
4,000
100
2,000
06/11/29
設定時
10/1/8
13/2/17
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「対TOPIX33業種別比率」および「規模別構成」は組入
国内株式を100%として、「資産別構成」、「組入上位10銘柄」および「株式 市場・上場別構成」はマザーファンドの純資産総額を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の
特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。
※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
20
組入対象ファンドについて
ダイワ好配当日本株投信Q
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.486%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2006年9月28日
・予想配当利回りが高いと判断される銘柄を中心に、成長性、企業業績・
財務状況、株価の割安度等に着目した銘柄選択を行なう運用。
 ファンド選定
のポイント
・明瞭な運用プロセスの下、配当等収益の確保に加えて割安度を重視し
た銘柄選択を行なうための経験、組織体制および対応力を有している。
3カ月
-10.3%
6カ月
-4.1%
資産別構成
1年
-8.6%
3年
+47.7%
設定来
+48.9%
ポートフォリオ属性
運用資産
国内株式
国内株式先物
不動産投資信託等
コール・ローン、その他
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
89.2%
2.6%
4.4%
6.4%
12.0
1.1
2.6%
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
日本電信電話
ジャパン・ホテル・リート投資法人
日産自動車
あおぞら銀行
NK225先物 2806月
三井住友フィナンシャルG
日本航空
NTTドコモ
MCBS MidCity投資法人
テクノプロ・ホールディング
上位10銘柄合計
株式銘柄数
20,000
規模別構成
比率
2.7%
2.7%
2.2%
2.1%
2.0%
1.9%
1.9%
1.8%
1.7%
1.6%
20.6%
167
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
農
品 ・
金業 ス
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
紙
林
融
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
組入上位10銘柄
ファンド
TOPIX
、
ファンド
1カ月
+6.1%
14%
12%
10%
8%
6%
4%
2%
0%
ー
期間別騰落率
対TOPIX 33業種別比率
組入 構・成比率
 運用の特徴
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
33.5%
16.7%
30.1%
8.9%
89.2%
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
地方単独
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
80.8%
2.9%
0.2%
5.3%
--89.2%
(円)
18,000
16,000
14,000
12,000
(億円)
2,000
1,800
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
1,600
1,400
1,200
1,000
10,000
8,000
800
6,000
600
4,000
400
2,000
200
0
設定時
09/11/30
13/1/29
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」はベビーファンド対純資産比、「対TOPIX 33業種別比率」は対株式ポートフォリオ。※「PER」、「PBR」、「配当利回り」は、Poet-Stockにより算出(予想は東洋経済予想を使用)、マザーファンドベースです。
※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。 (Q)は四半期決算。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末
から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
21
組入対象ファンドについて
J Flag 中小型株ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.8856%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2011年2月10日
10%
5%
0%
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+14.1%
3カ月
+2.6%
6カ月
+18.6%
資産別構成
3年
+78.4%
設定来
+264.5%
水鉱建食繊パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
農
品 ・
輸信
品ス
土
器
炭
紙
林
関業
業
石
製
業
連
製
品
業
品
ポートフォリオ属性
運用資産
国内株式
コール・ローン、その他
合計
比率
91.2%
8.8%
100.0%
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1年
+21.4%
ファンド
TOPIX
15%
銘柄名
ペプチドリーム
アリアケジャパン
日本トリム
FPG
ベネフィット・ワン
スターツコーポレーション
アイスタイル
夢の街創造委員会
サイゼリヤ
朝日インテック
上位10銘柄合計
PER(倍)
PBR(倍)
54.4
9.1
規模
比率
100億円未満
3.5%
100億円以上500億円未満
31.8%
500億円以上1,000億円未満
8.1%
1,000億円以上
56.7%
合計 100.0%
株式 市場・上場別構成
市場名
東証1部
東証2部(含マザーズ)
ジャスダック
合計
株式銘柄数
42
比率
67.1%
19.5%
4.6%
91.2%
証保 そ 不 サ
券険 の 動
業他産 ビ
商
金業 ス
品
業
融
先
業
物
取
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
40,000
規模別構成
比率
8.1%
7.5%
7.2%
5.3%
4.5%
4.2%
3.8%
3.8%
3.4%
3.2%
51.1%
ー
 ファンド選定
のポイント
・ボトムアップ調査の徹底により、一貫して企業の中長期的な成長を探る
ことで適切な投資機会を捉えている。
・豊富な経験、知識、運用ノウハウを持つ運用担当者により、多様な投資
アイデアをもとにベンチマークにとらわれず、トータルリターンの獲得が期待
できる。
対TOPIX 33業種別比率
20%
、
・少規模でもニッチな分野に強みを持ち、参入障壁の高い企業への投資を
志向。
・キャッシュポジション(最大50%)を有効に活用し、下値リスクを低減。
組入 構・成比率
 運用の特徴
(円)
35,000
(億円)
純資産総額(右軸)
700
600
基準価額(左軸)
30,000
500
25,000
400
20,000
300
15,000
200
10,000
100
5,000
11/2/10
設定時
12/10/27
14/7/14
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「株式 市場・上場別
構成」は純資産総額を100%として算出した数値です。「対TOPIX33業種別比率」、「規模別構成」は組入国内株式を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、
「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の
合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
22
組入対象ファンドについて
スピリタス・ディスティレーション・ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.864%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2013年9月10日
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+8.4%
3カ月
-1.2%
6カ月
+7.3%
資産別構成
3年
---
設定来
+53.0%
ポートフォリオ属性
運用資産
国内株式
コール・ローン、その他
合計
比率
91.9%
8.1%
100.0%
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1年
+5.9%
銘柄名
エムスリー
カカクコム
ニトリホールディングス
日本M&Aセンター
ジャパンマテリアル
クックパッド
シスメックス
GMOペイメントゲートウェイ
扶桑化学工業
ピジョン
上位10銘柄合計
比率
5.1%
4.2%
4.1%
4.1%
3.9%
3.2%
3.2%
3.0%
2.9%
2.9%
36.7%
PER(倍)
PBR(倍)
41.8
7.8
規模別構成
16,000
規模
比率
500億円未満
14.8%
500億円以上1,000億円未満
21.4%
1,000億円以上5,000億円未満 37.4%
5,000億円以上
26.4%
合計 100.0%
15,000
市場名
東証1部
東証2部(含マザーズ)
ジャスダック
合計
株式銘柄数
50
比率
81.7%
3.1%
7.1%
91.9%
ファンド
TOPIX
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
・
金製
品 ・ 製ス
業他産 ビ
業品製 プ
商
石品 ・
運通
金業 ス
器機器製 ガ
農
属品
品 ・
品
業
炭
土
輸信
品ス
器
融
紙
林
先
業
製
石
関業
業
業
物
品
製
連
取
品
業
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
17,000
株式 市場・上場別構成
対TOPIX 33業種別比率
ー
 ファンド選定
のポイント
・異なる2つのグロース・カテゴリーの組み合わせにより、相場環境に左右
されずに安定的なパフォーマンスが期待できる。
・豊富な経験、知識、運用ノウハウを持つ運用担当者により、多様な投資
アイデアをもとにベンチマークにとらわれず、トータルリターンの獲得が期待
できる。
30%
25%
20%
15%
10%
5%
0%
、
・成長性の高さに着目し、リスク・オン時のけん引役となる『エマージング・グ
ロース』と、成長性の確度に着目し、下落相場時のアンカー役となる『アー
ニングス・クオリティ』といった異なる2つのグロース・カテゴリーの組み合わせ。
組入 構・成比率
 運用の特徴
(円)
(億円)
純資産総額(右軸)
900
800
基準価額(左軸)
700
14,000
600
13,000
500
12,000
400
11,000
300
10,000
200
9,000
100
8,000
13/9/10
設定時
14/7/17
15/5/23
0
16/3/28
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「株式 市場・上場別
構成」はマザーファンドの純資産総額を100%として算出した数値です。「対TOPIX33業種別比率」、「規模別構成」は組入国内株式を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
23
組入対象ファンドについて
T&D/マイルストン日本株ファンド
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
T&Dアセットマネジメント株式会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
ベンチマーク
―
信託財産留保額
3カ月
-3.2%
6カ月
+3.3%
資産別構成
3年
---
国内株式
コール・ローン、その他
合計
組入上位10銘柄
銘柄名
中野冷機
ダイハツディーゼル
メタウォーター
国際石油開発帝石
萩原工業
川崎近海汽船
第一建設工業
わらべや日洋
大崎電気工業
三協フロンテア
上位10銘柄合計
株式銘柄数
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
88.7%
11.3%
100.0%
10%
5%
0%
設定来
+12.0%
10.5
0.7
2.4%
水鉱建食繊パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業他産 ビ
業品製 プ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
金業 ス
農
品 ・
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
融
紙
林
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
13,000
(円)
(億円)
500
純資産総額(右軸)
規模別構成
比率
5.1%
4.3%
4.3%
4.3%
3.9%
3.8%
3.5%
3.5%
3.3%
3.1%
39.0%
37
ファンド
TOPIX
15%
ポートフォリオ属性
運用資産
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1年
+2.0%
対TOPIX 33業種別比率
ー
1カ月
+5.0%
2014年9月9日
換金申込受付日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額
20%
期間別騰落率
ファンド
当初設定日
、
 ファンド選定
のポイント
・豊富な運用経験を持つ運用者により、一貫した投資哲学に基づく運用が実
践されている。
・ボトムアップによる徹底的な企業調査を行なうとともに、株価形成の非効率性
(需給の歪み、リスクプレミアムの変動、流動性リスクへの許容度)によって
生ずる株価とファンダメンタルズとの乖離による投資機会を的確に捉えている。
組入 構・成比率
 運用の特徴
・ボトムアップリサーチによるファンダメンタルズ重視の運用を行なう。基本的に逆
張りで、割高株、人気株は避けることから投資スタイルはバリュー型。
・必然の需要をベースにした構造変化的な投資テーマを設定し、それに基づい
た銘柄選択を行なう。
0.81%(税込、年率)
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
4.3%
--40.0%
44.4%
88.7%
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
44.3%
21.0%
23.4%
--88.7%
400
12,000
基準価額(左軸)
11,000
300
10,000
200
9,000
100
8,000
14/9/9
設定時
15/3/19
15/9/18
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」は対純資産比、「対TOPIX 33業種別比率」は対株式ポートフォリオ。※「PER」、「PBR」、 「配当利回り」は、日経予想に基づき算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
24
組入対象ファンドについて
大和住銀ニッポン中小型株ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式のうち中小型株を投資対象とします。
運用会社
大和住銀投信投資顧問株式会社
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.729%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年3月9日
・徹底的なリサーチに基づいたボトムアップ・アプローチによる中小型株運用。
収益成長の持続性等を考慮し、ファンダメンタルズ価値に対して株価
水準が割安と判断する銘柄に投資する。
20%
10%
5%
0%
3カ月
-11.6%
6カ月
-2.5%
資産別構成
3年
---
設定来
-5.1%
ポートフォリオ属性
運用資産
国内株式
コール・ローン、その他
合計
銘柄名
アルコニックス
ハマキョウレックス
アサヒホールディングス
タツタ電線
ニチアス
稲畑産業
TPR
日本曹達
JCU
山一電機
上位10銘柄合計
株式銘柄数
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
97.1%
2.9%
100.0%
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1年
-5.6%
8.5
0.9
2.5%
比率
4.6%
4.1%
4.0%
3.8%
3.8%
3.6%
3.4%
3.3%
3.2%
3.1%
36.8%
111
規模
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
・
品 ・ 製ス
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
業品製 プ
金製
業他産 ビ
商
石品 ・
運通
農
品 ・
金業 ス
器機器製 ガ
属品
品
業
炭
紙
土
輸信
品ス
林
器
融
先
製
業
石
関業
業
業
物
品
製
連
取
品
業
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
12,000
規模別構成
ー
1カ月
+8.3%
ファンド
TOPIX
15%
期間別騰落率
ファンド
対TOPIX 33業種別比率
25%
、
・一貫した投資哲学に基づいた運用により、中長期的に高い運用成果が
期待できる。
・深い知識と経験を有するファンドマネージャーによる徹底的なリサーチに
基づいた銘柄選択に強み。
 ファンド選定
のポイント
組入 構・成比率
 運用の特徴
形態
(円)
(億円)
純資産総額(右軸)
比率
大型
中型
小型
その他
合計
----76.6%
20.5%
97.1%
基準価額(左軸)
11,000
800
600
10,000
400
9,000
200
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
76.6%
8.2%
12.2%
0.0%
97.1%
8,000
15/3/9
設定時
15/7/16
15/11/22
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」はマザーファンドの純資産総額を100%として算出した数値です。「対TOPIX33業種別比率」は組入国内株式を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
25
組入対象ファンドについて
ダイワ・スマート日本株ファンダメンタル・ファンド
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.24948%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年3月10日
 ファンド選定
のポイント
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が期待される。
・十分な経験を有する組織であり、継続性の確保が期待される。
・大型寄りのポートフォリオであり、小型株にアゲインストな相場環境におい
てFOFsのパフォーマンスの下支えが期待される。
15%
5%
0%
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
農
品 ・
金業 ス
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
紙
林
融
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
、
1カ月
+4.9%
3カ月
-14.8%
6カ月
-6.8%
1年
-13.1%
3年
---
設定来
-12.3%
ポートフォリオ属性
資産別構成
運用資産
国内株式
国内株式先物
コール・ローン、その他
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
97.9%
2.0%
2.1%
12.3
0.9
2.7%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
組入上位10銘柄
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ファンド
TOPIX
10%
期間別騰落率
ファンド
対TOPIX 33業種別比率
20%
ー
・売上高、キャッシュフロー、経常利益、最終利益等のファンダメンタル値に
基づき、投資ウェイトを決定するスマートベータ型の運用。
組入 構・成比率
 運用の特徴
トヨタ自動車
三井住友フィナンシャルG
日本電信電話
みずほフィナンシャルG
三菱UFJフィナンシャルG
NTTドコモ
ゆうちょ銀行
三菱商事
ソフトバンクグループ
本田技研
上位10銘柄合計
株式銘柄数
13,000
規模別構成
比率
6.2%
4.7%
4.1%
2.9%
2.8%
2.4%
2.1%
2.1%
2.0%
2.0%
31.5%
150
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
79.4%
18.0%
0.5%
--97.9%
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
97.9%
------97.9%
(円)
(億円)
3,000
純資産総額(右軸)
2,500
12,000
基準価額(左軸)
11,000
2,000
10,000
1,500
9,000
1,000
8,000
500
7,000
設定時
15/7/14
15/11/20
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」はベビーファンド対純資産比、「対TOPIX 33業種別比率」は対株式ポートフォリオ。※「PER」、「PBR」、 「配当利回り」は、Poet-Stockにより算出(予想は東洋経済予想を使用)、マザーファンドベースです。
※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
26
組入対象ファンドについて
DIAM国内株式アクティブ市場型ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
DIAMアセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.5238%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年9月9日
期間別騰落率
1カ月
+6.4%
ファンド
3カ月
-11.4%
6カ月
-2.2%
1年
---
3年
---
設定来
-4.6%
ポートフォリオ属性
資産別構成
運用資産
株式現物計
株式先物
現預金
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
比率
95.0%
3.7%
5.0%
13.1
1.3
2.0%
組入上位10銘柄
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
富士重工業
日本電信電話
三菱UFJフィナンシャル・グループ
KDDI
トヨタ自動車
塩野義製薬
日本たばこ産業
ソニー
オリックス
三井不動産
上位10銘柄合計
株式銘柄数
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
農
品 ・
金業 ス
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
紙
林
融
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
12,000
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
ファンド
TOPIX
ー
・豊富な経験、知識、運用ノウハウを持つ運用担当者により、多様な投資
アイデアをもとに、安定的なリターンの獲得が期待できる。
14%
12%
10%
8%
6%
4%
2%
0%
、
 ファンド選定
のポイント
対TOPIX 33業種別比率
組入 構・成比率
 運用の特徴
・企業調査に基づく個別銘柄選定(ボトムアップアプローチ)とマクロ環境
や相場環境の変化等に注目した機動的な運用(トップダウンアプロー
チ)を併用。
・個別銘柄選定にあたっては、ファンダメンタルズ分析に加え、企業の成長
力や株価のバリュエーション等の観点から、魅力度の高い銘柄を選定。
(円)
121
800
純資産総額(右軸)
規模別構成
比率
3.4%
3.0%
2.7%
2.0%
2.0%
1.9%
1.8%
1.7%
1.7%
1.6%
21.8%
(億円)
規模
大型
中型
小型
その他
合計
比率
47.0%
33.5%
13.0%
1.5%
95.0%
株式 市場・上場別構成
市場名
東証1部
東証2部
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
93.5%
--0.8%
0.7%
95.0%
11,000
基準価額(左軸)
600
10,000
400
9,000
200
8,000
15/9/8
設定時
15/11/15
16/1/22
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、 「組入上位10銘柄」、 「規模別構成」、
「株式 市場・上場別構成」は純資産総額を100%として算出した数値です。「対TOPIX33業種別比率」は組入国内株式を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
27
組入対象ファンドについて
SBI/アリアンツ日本株集中投資戦略ファンド
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
SBIアセットマネジメント株式会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.5184%(税込、年率)
ベンチマーク
TOPIX(配当込み)
当初設定日
2015年9月9日
・企業の本源的価値に比べ、株価が過小評価されていると見込まれる20
~30銘柄程度を選定し集中投資することにより、超過リターンをめざす。
 ファンド選定
のポイント
・経験豊富なアナリストが、グループ内外のグローバルな情報も積極的に
活用して確信度の高い銘柄を絞り込んでいる。
6カ月
-0.1%
運用資産
株式現物計
現預金
合計
比率
95.0%
5.0%
100.0%
組入上位10銘柄
4
5
6
7
8
9
10
5%
1年
---
3年
---
設定来
-4.3%
ポートフォリオ属性
資産別構成
1
2
3
10%
銘柄名
日本電信電話
バンダイナムコホールディングス
ダイキン工業
損保ジャパン日本興亜ホールディ
ングス
明治ホールディングス
小糸製作所
三菱UFJフィナンシャル・グループ
塩野義製薬
ANAホールディングス
ソニー
上位10銘柄合計
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
19.6
2.0
1.7%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
規模別構成
比率
7.0%
5.5%
5.4%
5.3%
4.8%
4.7%
4.4%
4.4%
4.2%
4.1%
49.7%
規模
大型(時価総額1兆円以上)
中型(2,000億円以上)
小型(2,000億円未満)
その他
合計
比率
53.1%
39.2%
2.7%
--95.0%
12,000
(円)
(億円)
800
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
11,000
600
10,000
400
9,000
200
株式 市場・上場別構成
市場名
一部(東証・名証)
二部(東証・名証)
ジャスダック
マザーズ他
合計
株式銘柄数
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
農
品 ・
金業 ス
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
紙
林
融
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
ー
3カ月
-12.1%
ファンド
TOPIX
15%
、
1カ月
+4.7%
対TOPIX 33業種別比率
20%
0%
期間別騰落率
ファンド
組入 構・成比率
 運用の特徴
26
比率
95.0%
------95.0%
8,000
15/9/9
設定時
15/11/16
16/1/23
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「対TOPIX33業種別比率」は組入国内株式を100%
として、「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「規模別構成」および「株式 市場・上場別構成」はベビーファンドの純資産総額を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
28
組入対象ファンドについて
日本小型株フォーカス・ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の株式を投資対象とします。
運用会社
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.7290%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2016年3月8日
・ファンダメンタル調査を通じて市場の非効率性を見出し、継続的に超過
収益の獲得をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・企業の収益性や業績モメンタムの変化を定量スクリーニングにより効率的
に捉えた後に、成長ポテンシャルを的確に見極めた銘柄選択を行なって
おり、安定的なリターンの獲得が期待できる。
ファンド
---
3カ月
---
6カ月
---
3年
---
運用資産
国内株式
短期資金等
合計
比率
99.3%
0.7%
100.0%
組入上位10銘柄
銘柄名
東鉄工業
ベクトル
レオパレス21
大崎電気工業
ブイキューブ
五洋建設
ユニゾホールディングス
アニコム ホールディングス
リゾートトラスト
パル
上位10銘柄合計
株式銘柄数
PER(倍)
PBR(倍)
配当利回り
10%
5%
0%
設定来
+2.7%
18.4
1.7
1.4%
27
水鉱建食繊 パ 化医石 ゴ ガ 鉄非金機電輸精 そ 電陸海空倉情卸小銀証保 そ 不 サ
産業設料維 ル 学薬油 ム ラ 鋼鉄属械気送密 の 気運運運庫報売売行券険 の 動
機用機他 ・ 業業業 ・ ・ 業業業
金製
・
品 ・ 製ス
業品製 プ
業他産 ビ
商
運通
石品 ・
器機器製 ガ
属品
金業 ス
農
品 ・
品
業
輸信
品ス
土
器
炭
紙
融
林
先
関業
業
石
製
業
業
物
連
製
品
取
業
品
引
業
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
規模別構成
比率
5.0%
5.0%
4.9%
4.9%
4.8%
4.7%
4.5%
4.3%
4.2%
4.1%
46.4%
ファンド
TOPIX
15%
ポートフォリオ属性
資産別構成
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
---
1年
20%
、
1カ月
対TOPIX 33業種別比率
25%
ー
期間別騰落率
組入 構・成比率
 運用の特徴
規模
大型(時価総額1兆円以上)
中型(2,000億円以上)
小型(2,000億円未満)
その他
合計
比率
--17.3%
82.7%
--100.0%
株式 市場・上場別構成
市場名
東証1部
東証2部
ジャスダック
マザーズ他
合計
比率
96.9%
----2.4%
99.3%
12,000
(円)
(億円)
400
純資産総額(右軸)
11,000
基準価額(左軸)
300
10,000
200
9,000
100
8,000
16/3/8
設定時
0
16/3/15
16/3/22
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「資産別構成」、「組入上位10銘柄」、「株式 市場・上場別
構成」はファンドの純資産総額を100%として算出した数値です。「対TOPIX33業種別比率」、「規模別構成」は組入国内株式を100%として算出した数値です。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
29
組入対象ファンドについて
マニュライフ日本債券アクティブ・ファンドM
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
わが国の公社債を投資対象とします。
マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.324%(税込、年率)
ベンチマーク
NOMURA-BPI(総合)
当初設定日
2011年3月8日
 運用の特徴
・金利・クレジットからバランスの取れた収益を追求。
・グローバルなクレジットリサーチを活用し、本邦企業の国内社債および
海外企業の円建社債等による投資機会を追求。
 ファンド選定
のポイント
・多様な定量分析を活用した金利戦略と、ダウンサイドリスクに配慮しつつ、
リスク対比でのリターン獲得をめざすクレジット戦略をバランスよく組み合わ
せることにより、トータルリターンの獲得が期待できる。
ポートフォリオ属性
債券種別構成
8.9
0.9%
0.1%
11.8
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
格付別構成
格付別
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+0.7%
3カ月
+3.6%
6カ月
+4.5%
1年
+5.2%
3年
+9.0%
設定来
+15.9%
比率
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
合計
組入上位10銘柄
銘柄名
1 第126回利付国債(5年)
2 第341回利付国債(10年)
種別
国債
クーポン
償還日
比率
0.100% 2020/12/20
18.7%
国債
0.300% 2025/12/20
12.4%
3 第155回利付国債(20年)
国債
1.000% 2035/12/20
5.5%
4 第99回貸付債権担保住宅金融支援機構債券
5 第26回利付国債(30年)
MBS
国債
0.880% 2050/08/10
4.0%
2.400% 2037/03/20
3.5%
6 第131回利付国債(20年)
国債
1.700% 2031/09/20
3.3%
7 第100回貸付債権担保住宅金融支援機構債券 MBS
国債
8 第108回利付国債(20年)
0.840% 2050/09/10
2.9%
1.900% 2028/12/20
2.2%
9 第531回東京電力株式会社社債
事業債
1.845% 2017/09/25
1.6%
10 第42回ソフトバンク株式会社無担保社債
事業債
1.467% 2017/03/01
1.5%
上位10銘柄合計
55.6%
12,000
(円)
11,500
種別
--28.0%
62.9%
9.2%
----100.0%
合計
比率
68.0%
15.0%
1.8%
1.4%
0.5%
12.4%
1.0%
100.0%
合計
比率
20.5%
20.5%
16.1%
42.9%
100.0%
国債
事業債
金融債
地方債
政府保証債
その他
現預金等
残存年限別構成
残存年数
3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
(億円)
3,000
2,500
基準価額(左軸)
11,000
2,000
10,500
1,500
10,000
1,000
9,500
9,000
11/3/7
設定時
500
12/11/6
14/7/17
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「ポートフォリオ属性」の数値は、債券現物部分について計算
しています。※「債券種別構成」、「残存年限別構成」、「組入上位10銘柄」の比率は、純資産総額に対する割合です。※「格付別構成」は、S&P、R&I、Moody’s、JCRのうち、最高格付けを記載しています。※「格付別構成」は事業債、
円建外債の時価総額合計に対する比率です。※「残存年限別構成」の「3年未満」には「現預金等」が含まれています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。(M)は毎月決算。※「運用の特徴」、「ファンド選定の
ポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨
五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
30
組入対象ファンドについて
ダイワ・ダイナミック日本債券ファンド
(数値は2016年3月末時点)
主な投資対象
わが国の債券を投資対象とします。
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.3672%(税込、年率)
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年9月10日
 運用の特徴
・主として、わが国の債券を投資対象とし、市場全体よりデュレーションの
長いポートフォリオを構築することにより、安定した収益の確保と信託財産
の着実な成長をめざす。組入れる債券の格付けは、取得時において
BBB格相当以上。
・社債への投資には、CDS取引等を利用することがある。上記にかかわらず、
イールドカーブの形状変化や債券先物のヒストリカル・ボラティリティ等に
着目して債券市場の歪みが拡大すると判断される場合には、ファンドの
デュレーションを短期化することがある。
 ファンド選定
のポイント
・中長期的にリターンの獲得をめざす一方で、短期的な下方リスクの抑制
に配慮した効率的な投資戦略が構築されている。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+1.2%
3カ月
+3.3%
6カ月
+4.3%
格付
種別
1年
+4.6%
3年
---
設定来
+6.1%
ポートフォリオ属性
格付別構成
格付別
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
組入上位10銘柄
銘柄名
長国
先
2806月
1
2 341 10年国債
債券種別構成
11.2
1.1%
0.2%
12.2
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
合計
クーポン
比率
---
-19.2%
AA+
--国債
0.3% 2025/12/20
1.8%
3 330 10年国債
4 339 10年国債
AA+
国債
0.8% 2023/09/20
1.6%
AA+
国債
0.4% 2025/06/20
1.6%
5 340 10年国債
6 329 10年国債
AA+
国債
0.4% 2025/09/20
1.4%
AA+
国債
0.8% 2023/06/20
1.3%
7 328 10年国債
8 332 10年国債
AA+
国債
0.6% 2023/03/20
1.2%
AA+
国債
0.6% 2023/12/20
1.2%
9 335 10年国債
10 126 5年国債
AA+
国債
0.5% 2024/09/20
1.1%
AA+
国債
0.1% 2020/12/20
1.1%
上位10銘柄合計
---
---
---
償還日
11,000
10,500
(円)
種別
合計
比率
66.5%
19.5%
6.2%
3.1%
1.4%
0.5%
0.4%
97.6%
合計
比率
0.8%
3.4%
30.7%
21.6%
41.1%
97.6%
国債
事業債
地方債
円建外債
金融債
政府保証債
ABS・MBS等
比率
残存年限別構成
--79.0%
16.5%
2.1%
--2.4%
100.0%
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
4,000
3,000
10,000
2,000
9,500
1,000
9,000
0
14/9/10
15/3/18
15/9/23
16/3/30
設定時
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「ポートフォリオ属性」の数値は、債券ポートフォリオ(債券先物
を除く)について計算しています。※「債券種別構成」、「残存年限別構成」、「組入上位10銘柄」の比率は、純資産総額に対する割合です。※「格付別構成」の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。※「格付別構成」について、日系
発行体はR&I、JCR、Moody’s、S&P、Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody’s、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、
「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の
合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※先物の建玉がある場合は、組入上位10銘柄の比率合計を表示していません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
31
組入対象ファンドについて
明治安田日本債券アクティブ・ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
邦貨建ての国債、政府保証債、地方債、利付金融
債、社債等を投資対象とします。
明治安田アセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.3024%(税込、年率)
ベンチマーク
NOMURA-BPI(総合)
当初設定日
2015年9月9日
 運用の特徴
・投資対象は国債、地方債および特別の法律により法人の発行する債券
ならびに取得時においてBBB格以上の格付けを有する債券およびそれと
同等の信用度を有すると判断した債券。
・マクロ経済分析をベースとした金利の方向性予測等に基づき、市況動向
やリスク分散等を勘案。
 ファンド選定
のポイント
・多様な定量分析と、綿密なファンダメンタル分析を基に、金利戦略とクレ
ジット戦略をバランスよく組み合わせることにより、トータルリターンの獲得が
期待できる。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+1.1%
3カ月
+3.7%
6カ月
+5.0%
1年
---
3年
---
設定来
+5.4%
ポートフォリオ属性
格付別
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
合計
格付
AAA
A
種別
国債
事業債
クーポン
償還日
0.10% 2026/03/20
種別
合計
比率
45.2%
36.4%
18.4%
100.0%
合計
比率
1.3%
24.4%
29.2%
13.9%
31.3%
100.0%
事業債
国債
その他
格付別構成
組入上位10銘柄
銘柄名
第342回利付国債10年
1
第13回東京センチュリー
2
リース無担保社債
債券種別構成
8.5
1.0%
0.4%
8.8
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
比率
39.8%
9.7%
43.4%
6.1%
--0.9%
100.0%
残存年限別構成
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
比率
8.7%
0.165% 2018/09/18
3.2%
3 第48回利付国債30年
AAA
4 第9回ドイツ銀行円貨社債 AA
5 第29回ソニー無担保社債 A
国債
1.40% 2045/09/20
3.1%
円建外債
0.56% 2018/11/19
2.6%
事業債
0.86% 2018/06/19
2.6%
6 第17回ルノー円貨社債
7 第117回利付国債20年
A
円建外債
0.75% 2018/11/26
2.5%
AAA
国債
2.10% 2030/03/20
2.2%
8 第35回利付国債30年
9 第137回利付国債20年
AAA
国債
2.00% 2041/09/20
2.2%
AAA
国債
1.70% 2032/06/20
1.9%
10 第112回利付国債20年
AAA
国債
2.10% 2029/06/20
1.8%
上位10銘柄合計
30.7%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
11,000
(円)
10,500
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
1,500
10,000
1,000
9,500
9,000
15/9/9
設定時
2,000
500
15/11/17
16/1/25
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「ポートフォリオ属性」の数値は、債券ポートフォリオについて
計算しています。※「組入上位10銘柄」の比率は、純資産総額に対する割合です。※「格付別構成」、「債券種別構成」、「残存年限別構成」は、組入債券時価総額を100%として計算しています。※格付けは、R&I、JCR、S&P、Moody’sの
うち、上位のものを使用しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、
2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
32
組入対象ファンドについて
損保ジャパン日本興亜RMBSファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
RMBSおよびMBSを主要投資対象とします。
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.3672%(税込、年率)
ベンチマーク
NOMURA-BPI・MBSインデックス
当初設定日
2015年9月8日
 運用の特徴
・ 各種計量モ デルを 用いて、複雑で高度な数値分析が 必要とされ る
RMBS分析を行ない、割安度が高い銘柄を選定するRMBS戦略により
ポートフォリオを構築。
 ファンド選定
のポイント
・RMBSを主要投資対象とすることで、安定的に国債に対するスプレッドの
獲得が期待できる。
ポートフォリオ属性
債券種別構成
4.8
1.4%
0.3%
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
種別
MBS
国債
現預金
合計
比率
97.2%
2.0%
0.2%
100.0%
格付別構成
格付別
期間別騰落率
ファンド
1カ月
-0.1%
3カ月
+1.5%
6カ月
+2.1%
格付
種別
1年
---
3年
---
設定来
+2.5%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
組入上位10銘柄
銘柄名
住宅機構RMBS
1 67
2 55 住宅機構RMBS
3 S7 住宅金融RMBS
合計
クーポン
償還日
比率
99.8%
----------99.8%
残存年限別構成
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
比率
--2.3%
92.3%
3.7%
1.4%
99.8%
合計
比率
AAA
MBS
1.09% 2047/12/10
13.5%
AAA
MBS
1.41% 2046/12/10
10.9%
AAA
MBS
2.25% 2037/05/10
10.8%
4 30 住宅金融RMBS
5 65 住宅機構RMBS
AAA
MBS
1.67% 2040/05/10
8.2%
AAA
MBS
1.15% 2047/10/10
8.1%
6 71 住宅機構RMBS
7 56 住宅機構RMBS
AAA
MBS
1.07% 2048/04/10
6.8%
AAA
MBS
1.42% 2047/01/10
6.1%
8 50 住宅機構RMBS
9 49 住宅機構RMBS
AAA
MBS
1.67% 2046/07/10
5.6%
AAA
MBS
1.76% 2046/06/10
3.3%
10 72 住宅機構RMBS
AAA
MBS
1.08% 2048/05/10
2.4%
上位10銘柄合計
75.7%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
10,400
(円)
10,200
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
400
300
10,000
200
9,800
100
9,600
15/9/9
設定時
0
15/11/16
16/1/22
16/3/28
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※各比率は純資産総額に対するものです。※「ポートフォリオ
属性」の数値は、債券ポートフォリオについて計算しています。※「格付別構成」、「組入上位10銘柄」の格付けは、R&I、JCR、S&P、Moody’s、Fitchのうち、上位のものを使用しています。※ファンド名は、「(適格機関投資家専用)」を省略して
います。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を
表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
33
組入対象ファンドについて
国内債券スイッチング戦略ファンド
主な投資対象
(数値は2016年3月末時点)
わが国の国債を投資対象とします。
運用会社
新光投信株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.3672%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年9月8日
 運用の特徴
・残存期間20年程度以下の年限で構成されるラダー型国債ポートフォリオ
の組み入れを高位とすることを基本としつつ、金利上昇が予測される局面
では短期国債や短期金融資産などの低リスク資産の配分比率を高める
ことにより、金利上昇時の値下がりリスクを抑制することをめざす。
 ファンド選定
のポイント
・相対的に高い最終利回りを確保することを原則としつつ、短期的な金利
上昇リスクへの対応も図っているため、安定的なパフォーマンスが期待でき
る。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+0.3%
3カ月
+3.7%
6カ月
+4.9%
1年
---
3年
---
設定来
+5.0%
ポートフォリオ属性
格付別
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
合計
AA+
種別
国債
2.1% 2029/09/20
5.4%
AA+
国債
1.9% 2030/09/20
5.3%
3 利国20年130
4 利国20年105
AA+
国債
1.8% 2031/09/20
5.3%
AA+
国債
2.1% 2028/09/20
5.3%
5 利国20年97
6 利国20年146
AA+
国債
2.2% 2027/09/20
5.2%
AA+
国債
1.7% 2033/09/20
5.2%
7 利国20年140
8 利国20年90
AA+
国債
1.7% 2032/09/20
5.2%
AA+
国債
2.2% 2026/09/20
5.2%
AA+
国債
1.4% 2034/09/20
5.0%
AA+
国債
2.0% 2025/09/20
5.0%
上位10銘柄合計
52.1%
9 利国20年150
10 利国20年81
格付
クーポン
償還日
種別
合計
比率
87.2%
0.0%
12.8%
100.0%
合計
比率
13.7%
3.2%
16.3%
20.0%
46.8%
100.0%
国債
短期国債
現預金
格付別構成
組入上位10銘柄
銘柄名
利国20年113
1
2 利国20年121
債券種別構成
8.99
1.46%
0.04%
9.54
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
比率
残存年限別構成
--87.2%
------12.8%
100.0%
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
比率
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
11,000
(円)
10,500
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
1,500
10,000
1,000
9,500
9,000
15/9/8
設定時
2,000
500
15/11/17
16/1/26
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」、「債券種別構成」、「格付別構成」、
「残存年限別構成」は純資産総額に対する比率です。※格付けは、Moody’s、S&P、R&Iのうち最高格付けを使用しています。※各利回りは実績を示すものであり、期待利回りを示すものではありません。※「ポートフォリオ属性」の修正デュレー
ション、各利回り、平均残存年数はキャッシュを考慮に入れた数値です。※「残存年限別構成」において現預金は、1年未満に分類しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家私募)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド
選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が
四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
34
組入対象ファンドについて
NN国内債券ファンド
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
(数値は2016年3月末時点)
わが国の公社債を投資対象とします。
NNインベストメント・パートナーズ株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.3024%(税込、年率)
ベンチマーク
NOMURA-BPI(総合)
当初設定日
2016年3月8日
・主にイールドカーブとデュレーション戦略により、キャリー収益とキャピタル収
益を狙う運用。
・イールドカーブを中心に市場変動を積極的に活用したキャピタル収益を追
求しており、安定的なリターンが期待できる。
ポートフォリオ属性
債券種別構成
7.44
0.73%
0.18%
8.20
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
種別
国債
事業債
金融債
現預金
合計
格付別構成
格付別
期間別騰落率
1カ月
ファンド
3カ月
---
---
6カ月
---
1年
---
3年
---
設定来
+0.5%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
組入上位10銘柄
銘柄名
第102回利付国債(20年)
1
2 第153回利付国債(20年)
合計
AAA
種別
国債
2.40% 2028/06/20
7.5%
AAA
国債
1.30% 2035/06/20
7.4%
AAA
国債
1.20% 2035/09/20
4.9%
A
5 い第783号商工債
AA
第293回信金中金債(5年)
6
AA
7 第125回利付国債(20年) AAA
金融債
0.30% 2018/12/27
4.7%
金融債
0.24% 2020/08/27
4.7%
金融債
0.25% 2019/04/26
4.7%
国債
2.20% 2031/03/20
4.5%
8 第123回利付国債(20年)
9 第150回利付国債(20年)
AAA
国債
2.10% 2030/12/20
4.5%
AAA
国債
1.40% 2034/09/20
4.1%
第470回東北電力株式会
10
社社債(一般担保付)
AA
事業債
1.55% 2023/06/23
3.8%
上位10銘柄合計
50.7%
3 第154回利付国債(20年)
4 い第763号農林債
格付
クーポン
償還日
比率
38.1%
29.2%
4.7%
------71.9%
比率
38.1%
19.9%
14.0%
28.1%
100.0%
残存年限別構成
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
比率
合計
--8.1%
12.8%
12.9%
38.1%
71.9%
比率
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
10,200
(円)
10,100
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
400
300
10,000
200
9,900
100
9,800
16/3/8
設定時
0
16/3/15
16/3/22
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※各比率は純資産総額に対するものです。※「ポートフォリオ
属性」の数値は、債券ポートフォリオについて計算しています。※「格付別構成」、「組入上位10銘柄」の格付けは、Moody's、S&P、R&I、JCRの中で最も高いものを使用しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略して
います。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を
表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
35
組入対象ファンドについて
ダイワ日本国債ファンド -ラダー20-
(数値は2016年3月末時点)
主な投資対象
わが国の国債を投資対象とします。
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.31428%(税込、年率)
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
ベンチマーク
―
当初設定日
2016年3月9日
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
・わが国の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息収入を幅広く確
保することをめざして運用を行なう。
・原則として、最長20年程度までの国債を残存期間ごとの投資金額がほ
ぼ同程度となるように組入れる。
・長期デュレーションでキャリー収益の積み上げが期待できる。
ポートフォリオ属性
債券種別構成
10.1
0.98%
0.01%
10.3
修正デュレーション
直接利回り
最終利回り
平均残存年数
期間別騰落率
1カ月
---
3カ月
---
6カ月
---
1年
---
3年
---
設定来
+0.3%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
組入上位10銘柄
銘柄名
113
20年国債
1
2 121 20年国債
合計
AA+
種別
国債
2.1% 2029/09/20
5.4%
AA+
国債
1.9% 2030/09/20
5.3%
3 130 20年国債
4 146 20年国債
AA+
国債
1.8% 2031/09/20
5.3%
AA+
国債
1.7% 2033/09/20
5.3%
5 140 20年国債
6 340 10年国債
AA+
国債
1.7% 2032/09/20
5.2%
AA+
国債
0.4% 2025/09/20
5.1%
7 335 10年国債
8 150 20年国債
AA+
国債
0.5% 2024/09/20
5.0%
AA+
国債
1.4% 2034/09/20
5.0%
AA+
国債
1.2% 2035/09/20
4.9%
AA+
国債
0.8% 2023/09/20
4.9%
上位10銘柄合計
51.4%
9 154 20年国債
10 330 10年国債
格付
クーポン
償還日
合計
比率
98.4%
98.4%
合計
比率
4.2%
8.6%
18.4%
20.2%
47.0%
98.4%
格付別構成
格付別
ファンド
種別
国債
比率
残存年限別構成
--100.0%
--------100.0%
残存年数
1年未満
1年以上3年未満
3年以上7年未満
7年以上11年未満
11年以上
比率
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
10,200
(円)
10,100
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
1,500
10,000
1,000
9,900
9,800
16/3/9
設定時
2,000
500
0
16/3/16
16/3/23
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「ポートフォリオ属性」の数値は、債券ポートフォリオについて計
算しています。※「債券種別構成」、「残存年限別構成」、「組入上位10銘柄」の比率は、純資産総額に対する割合です。※「格付別構成」の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。※「格付別構成」について、日系
発行体はR&I、JCR、Moody’s、S&P、Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody’s、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、
「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の
合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
36
組入対象ファンドについて
MFS 外国株コア・ファンド
主な投資対象
(数値は2016年3月末時点)
海外の株式を投資対象とします。
MFSインベストメント・
マネジメント株式会社
運用会社
形態
ベンチマーク
追加型株式投資信託
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
・一貫した投資哲学により、市場環境に大きく左右されない長期的な銘柄
選択が実践されている。
・ボトムアップ調査による個別企業の分析をベースとしつつ、組入銘柄のきめ
細かい比率調整が行なわれており、安定的なパフォーマンスが期待できる。
資産
株式
現金・その他
合計
ポートフォリオ属性
規模別構成
比率
99.0%
1.0%
100.0%
規模
500億米ドル超
200億~500億米ドル
100億~200億米ドル
20億~100億米ドル
5億~20億米ドル
5億米ドル未満
合計
比率
43.9%
30.6%
14.6%
9.7%
0.1%
--99.0%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
予想1株利益成長率
銘柄数
2.1%
16.8
2.9
8.2%
92
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
国・地域名
アメリカ
アメリカ
スイス
アメリカ
アメリカ
イギリス
ドイツ
アメリカ
アメリカ
イギリス
業種名
ヘルスケア
情報技術
生活必需品
資本財・サービス
一般消費財・サービス
生活必需品
ヘルスケア
一般消費財・サービス
情報技術
生活必需品
上位10銘柄合計
比率
2.8%
2.7%
2.7%
2.6%
2.6%
2.5%
2.3%
2.3%
2.2%
2.0%
24.5%
当初設定日
2012年3月7日
解約請求受付日の翌営業日の基準価額に
0.20%の率を乗じて得た額
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+5.8%
3カ月
-5.7%
業種別構成
合計
22,000
20,000
(円)
6カ月
+1.6%
1年
-9.1%
3年
+47.1%
設定来
+100.5%
合計
比率
56.1%
10.0%
8.1%
7.8%
6.1%
2.3%
1.8%
1.8%
1.0%
4.1%
99.0%
国・地域別構成
業種名
一般消費財・サービス
生活必需品
ヘルスケア
資本財・サービス
金融
情報技術
素材
エネルギー
公益事業
電気通信サービス
24,000
組入上位10銘柄
銘柄名
THERMO FISHER SCIENTIFIC INC
ACCENTURE PLC
NESTLE SA
HONEYWELL INC
TIME WARNER INC
RECKITT BENCKISER GROUP PLC
BAYER
WALT DISNEY COMPANY
VISA INC
DIAGEO PLC
上限0.9072%
(税込、年率)
MSCI コクサイ・インデックス
信託財産留保額
(税引前配当込み・円ベース)
・ボトムアップ・アプローチに基づき、個別銘柄の利益成長率と割安度の
相対比較により、市場平均以上の成長性があり、かつ割安な銘柄を
厳選して投資するGARP戦略。
資産別構成
信託報酬率
比率
19.0%
17.9%
17.7%
15.1%
11.4%
11.0%
5.6%
1.2%
----99.0%
国・地域名
アメリカ
イギリス
スイス
フランス
ドイツ
オランダ
カナダ
スウェーデン
デンマーク
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
800
700
600
18,000
500
16,000
400
14,000
300
12,000
200
10,000
100
8,000
0
12/3/7
13/7/15
14/11/22
16/3/31
設定時
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※各比率は純資産総額比です。純資産総額比は、マザーファンドにおける当該項目の対マザーファンド純資産総額比と、当ファンドにおけるマザーファンド評価額の
対純資産総額比をもとに算出しております。※ファンド名は、「(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、
2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
37
組入対象ファンドについて
ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国株 ファンド
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
米国の株式を投資対象とします。
ニッセイアセットマネジメント株式会社
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.94608%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年3月7日
・市場のミスプライスを発掘し積極的なキャピタルゲイン獲得を狙うファンドと、
流動性を考慮しつつ安定的なインカムゲイン獲得を狙うファンドの組合せ
で、市場動向に左右されにくい、安定的かつ高い運用成果が期待できる。
規模
大型
中型
小型
比率
84.9%
15.1%
--100.0%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
予想1株利益成長率
ファンド
1カ月
+5.3%
3カ月
-4.1%
業種名
金融
金融
金融
金融
金融
情報技術
資本財・サービス
一般消費財・サービス
資本財・サービス
素材
上位10銘柄合計
15,000
比率
3.1%
2.7%
2.5%
2.4%
2.3%
2.2%
2.2%
2.2%
2.1%
2.1%
23.8%
14,000
13,000
(円)
6カ月
+2.2%
1年
-10.3%
3年
---
設定来
+12.7%
合計
比率
25.9%
13.0%
11.8%
11.8%
11.5%
8.3%
7.5%
6.8%
1.4%
--97.8%
業種別構成
マザーファンド別構成比率
ニッセイ/ボストン・カンパニー・
米国中型株マザーファンド
ニッセイ米国配当成長株
マザーファンド
合計
70.6%
29.4%
100.0%
1.7%
23.0
3.9
32.6%
※大型:45億米ドル以上
中型:15億米ドル以上45億米ドル未満
小型:15億米ドル未満
銘柄名
イー・トレード・ファイナンシャル
レイモンド・ジェームズ・ファイナンシャル
シンクロニー・ファイナンシャル
リューカディア・ナショナル
SLM コーポレーション
FEI
HDサプライ・ホールディングス
ステープルズ
ハベル
モザイク
期間別騰落率
ポートフォリオ属性
規模別構成
比率
97.8%
2.2%
100.0%
合計
組入上位10銘柄
形態
・2つの異なる投資アイデアに基づくマザーファンドに投資。
・ニッセイ/ボストン・カンパニー・米国中型株マザーファンドは主に中型株を
対象とするバリュー投資。
・ニッセイ米国配当成長株マザーファンドは長期にわたり(原則20年以上)
増配を継続している銘柄のうち、低流動性銘柄等を除外したものに投資。
資産別構成
資産
外国株式等
短期金融資産
合計
(数値は2016年3月末時点)
業種名
金融
情報技術
資本財・サービス
ヘルスケア
一般消費財・サービス
生活必需品
素材
公益事業
エネルギー
電気通信サービス
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
700
600
500
12,000
400
11,000
300
10,000
200
9,000
100
0
8,000
14/3/12
14/11/17
15/7/25
16/3/31
設定時
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「予想PER」、「PBR」、「予想1株利益成長率」は、ブルームバーグのデータをもとに各組入銘柄の値を加重平均して算出したものです。※「配当利回り」は
ブルームバーグのデータをもとに各組入銘柄の値を加重平均して算出したものであり、ファンドの利回りを表すものではありません。※各比率は当ファンドの純資産総額比です。ただし、「規模別構成」は株式ポートフォリオ比です。※ファンド名は、
「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンド
の「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
38
組入対象ファンドについて
ダイワ/ウエリントン・グローバル・オポチュニティーズ・ファンド
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
世界(日本を除く)の金融商品取引所上場株式
および店頭登録株式を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
1.0584%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年9月10日
・日本を除く世界の企業の中から、市場が短期的に過小評価する傾向に
ある投下資本利益率の維持・改善に焦点を当て、将来の投下資本利
益率を考慮したうえで割安であると考えられる企業の株式に投資する。
・ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーに運用の指図にかかる
権限を委託。
・豊富な経験を有する運用者は、機動的かつ積極的な投資行動を通じて、
多様な投資機会を的確に捉えている。
株式 ポートフォリオ属性
資産別構成
資産
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
比率
資産別構成
外国株式
外国リート
現金、その他
合計
97.4%
0.7%
1.9%
100.0%
銘柄数
1.7%
15.6
2.9
銘柄名
MONDELEZ INTERNATIONAL INC-A
MICROSOFT CORP
COLGATE-PALMOLIVE CO
BRISTOL-MYERS SQUIBB CO
ALLERGAN PLC
INTERCONTINENTAL EXCHANGE IN
HONEYWELL INTERNATIONAL INC
ESTEE LAUDER COMPANIES-CL A
FEDEX CORP
RAYTHEON COMPANY
期間別騰落率
1カ月
+5.3%
ファンド
3カ月
-10.8%
株式 業種別構成
96
14,000
国・地域名
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
業種名
生活必需品
情報技術
生活必需品
ヘルスケア
ヘルスケア
金融
資本財・サービス
生活必需品
資本財・サービス
資本財・サービス
上位10銘柄合計
比率
3.2%
2.8%
2.7%
2.6%
2.4%
2.3%
2.3%
2.3%
2.2%
2.1%
25.0%
(円)
6カ月
-2.0%
1年
-11.2%
3年
---
設定来
+8.2%
合計
比率
73.2%
5.7%
5.5%
4.1%
2.0%
1.8%
1.6%
1.6%
0.8%
1.9%
98.1%
国・地域別構成
業種名
資本財・サービス
一般消費財・サービス
情報技術
金融
ヘルスケア
生活必需品
エネルギー
公益事業
素材
電気通信サービス
比率
17.6%
17.2%
15.9%
14.0%
13.4%
13.3%
3.4%
1.5%
0.7%
0.3%
97.4%
合計
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
(数値は2016年3月末時点)
国・地域名
アメリカ
フランス
ドイツ
イギリス
中国
オランダ
イタリア
ベルギー
インド
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
2,500
純資産総額(右軸)
2,000
13,000
基準価額(左軸)
12,000
1,500
11,000
1,000
10,000
500
9,000
14/9/10
設定時
15/3/18
15/9/23
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「株式 業種別構成」の業種名は、
原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「株式 ポートフォリオ属性」の値はウエリントンの分析(現地月末ベース)によるものです。※各比率は純資産総額に対するものです。※ファンド名は、
「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンド
の「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
39
組入対象ファンドについて
ニッセイ/アリアンツ・欧州グロース株式ファンド
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
欧州の株式を投資対象とします。
ニッセイアセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.89208%(税込、年率)
ベンチマーク
MSCI ヨーロッパ・インデックス
(円換算ベース)
当初設定日
2014年9月9日
・ベンチマークにとらわれることなく、構造的な利益成長が見込める企業、競
争優位性や高い参入障壁を持ち高い利益を長期にわたって継続できる
企業を中心に銘柄選択を行なう。
・アリアンツ・グローバル・インベスターズ GmbHに運用の指図にかかる権限
を委託。
・企業の利益成長性を中長期的な視点で調査分析し、投資することで
マーケットサイクル全体を通じて安定的に収益を獲得している。
・企業のファンダメンタルズや、株価上昇余地を踏まえた適切なポートフォリ
オ運営がなされている。
資産別構成
資産
外国株式
短期金融資産等
合計
(数値は2016年3月末時点)
ポートフォリオ属性
規模別構成
比率
98.5%
1.5%
100.0%
規模
比率
100億ユーロ以上
70.2%
50億ユーロ以上
19.5%
100億ユーロ未満
50億ユーロ未満
10.3%
合計 100.0%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
予想1株利益成長率
2.3%
21.2
6.3
32.1%
銘柄名
ノボ・ノルディスク
レキット・ベンカイザー・グループ
SAP
インフィニオンテクノロジーズ
プルデンシャル
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
フィナンシエール・リシュモン
ヘキサゴン
ディアジオ
DSV
国・地域名
デンマーク
イギリス
ドイツ
ドイツ
イギリス
イギリス
スイス
スウェーデン
イギリス
デンマーク
ファンド
業種名
ヘルスケア
生活必需品
情報技術
情報技術
金融
生活必需品
一般消費財・サービス
情報技術
生活必需品
資本財・サービス
上位10銘柄合計
比率
5.0%
4.9%
4.6%
3.3%
3.2%
3.0%
2.7%
2.6%
2.5%
2.5%
34.3%
1カ月
+6.9%
3カ月
-9.4%
業種別構成
合計
12,000
(円)
6カ月
-0.5%
1年
-7.6%
3年
---
設定来
+5.4%
合計
比率
27.7%
15.3%
12.6%
10.0%
9.8%
8.4%
4.7%
3.3%
3.0%
3.7%
98.5%
国・地域別構成
業種名
資本財・サービス
生活必需品
情報技術
ヘルスケア
一般消費財・サービス
金融
素材
エネルギー
電気通信サービス
公益事業
13,000
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
期間別騰落率
比率
21.3%
20.6%
19.2%
13.8%
12.7%
6.1%
4.9%
------98.5%
国・地域名
イギリス
ドイツ
フランス
デンマーク
スウェーデン
スイス
オランダ
スペイン
アイルランド
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
1,000
800
11,000
600
10,000
400
9,000
200
8,000
0
14/9/11
15/3/19
15/9/24
16/3/31
設定時
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「予想PER」、「PBR」、「予想1株利益成長率」は、ブルームバーグのデータをもとに各組入銘柄の値を加重平均して算出したものです。※「配当利回り」はブルーム
バーグのデータをもとに各組入銘柄の値を加重平均して算出したものであり、ファンドの利回りを表すものではありません。※各比率は当ファンドの純資産総額比です。ただし、「規模別構成」は株式ポートフォリオ比です。※ファンド名は、
「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンド
の「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
40
組入対象ファンドについて
T. ロウ・プライス・欧州株式オープン
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
欧州の金融商品取引所に上場する株式等を
投資対象とします。
大和住銀投信投資顧問株式会社
株式
現金等
合計
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.8964%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年9月10日
・ファンダメンタル調査に基づく銘柄選択を通じて、中小型を含む幅広い投
資機会を追求する。
・T.ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッドに運用の指図にかかる権限
を委託。
・質の高い企業を魅力的なバリュエーションで購入し規律あるポートフォリオ
運営をすることにより、下方リスクの抑制に配慮しながら安定的に収益を
獲得している。
ポートフォリオ属性
資産別構成
資産
(数値は2016年3月末時点)
比率
93.7%
6.3%
100.0%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
予想1株利益成長率
銘柄数
3.1%
15.3
2.9
7.8%
62
銘柄名
Nestle
Vodafone
Intesa Sanpaolo
Allianz
Roche Holding
Novartis
Red Electrica
Zurich Insurance Group
Dufry
Simcorp
ファンド
業種名
生活必需品
電気通信サービス
金融
金融
ヘルスケア
ヘルスケア
公益事業
金融
一般消費財・サービス
情報技術
上位10銘柄合計
3カ月
-10.1%
業種別構成
比率
3.6%
3.0%
2.9%
2.6%
2.6%
2.5%
2.3%
2.1%
2.1%
2.0%
25.6%
(円)
6カ月
-4.9%
1年
-12.6%
3年
---
設定来
-1.7%
合計
比率
29.9%
13.8%
10.9%
10.7%
9.4%
7.6%
5.7%
2.0%
1.5%
2.1%
93.7%
国・地域別構成
業種名
一般消費財・サービス
金融
資本財・サービス
ヘルスケア
情報技術
公益事業
電気通信サービス
生活必需品
エネルギー
素材
14,000
国・地域名
スイス
英国
イタリア
ドイツ
スイス
スイス
スペイン
スイス
スイス
デンマーク
1カ月
+5.6%
比率
19.8%
19.5%
11.0%
10.1%
7.6%
7.5%
6.9%
5.0%
3.2%
3.2%
93.7%
合計
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
期間別騰落率
国・地域名
英国
スイス
ドイツ
フランス
イタリア
スペイン
スウェーデン
デンマーク
ベルギー
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
300
純資産総額(右軸)
13,000
250
基準価額(左軸)
12,000
200
11,000
150
10,000
100
9,000
50
8,000
14/9/9
設定時
15/3/17
15/9/22
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※各比率はマザーファンドにおける純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド
選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が
四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
41
組入対象ファンドについて
ダイワ・スマート米国株モメンタム・ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
米国の金融商品取引所上場および店頭登録の株式
および不動産投資信託証券を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.31428%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年3月10日
・米国企業の株式等を投資対象とし、個別企業の株価の値動き
(モメンタム)やROE(自己資本利益率)等に着目した独自モデルに
よる運用。
期間別騰落率
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
業種別構成
ポートフォリオ属性
資産別構成
資産
外国株式
外国株式 先物
外国リート
比率
93.7%
3.5%
2.2%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
1.6%
26.1
11.9
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
現物株式銘柄数
銘柄名
FACEBOOK INC-A
ALPHABET INC-CL A
APPLE INC
AMAZON.COM INC
HOME DEPOT INC
S&P500 201606
VISA INC-CLASS A SHARES
WALT DISNEY CO/THE
PFIZER INC
MCDONALD'S CORP
1カ月
+4.4%
業種名
情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
資本財・サービス
金融
素材
エネルギー
合計
3カ月
-8.1%
6カ月
+1.6%
1年
-6.7%
3年
---
設定来
-5.1%
比率
29.7%
28.5%
16.1%
10.9%
5.0%
1.9%
1.4%
0.2%
93.7%
118
13,000
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ファンド
国・地域名
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
業種名
情報技術
情報技術
情報技術
一般消費財・サービス
一般消費財・サービス
--情報技術
一般消費財・サービス
ヘルスケア
一般消費財・サービス
上位10銘柄合計
比率
5.3%
4.9%
4.5%
4.4%
4.0%
3.0%
2.8%
2.7%
2.7%
2.7%
37.1%
(円)
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
1,000
純資産総額(右軸)
12,000
800
基準価額(左軸)
11,000
600
10,000
400
9,000
200
8,000
15/3/10
設定時
15/7/17
15/11/23
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「ポートフォリオ属性」の値は各種データより大和投資信託が算出したものです。※各比率は純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関
投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資
基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
42
組入対象ファンドについて
LM・クリアブリッジ米国ミッド・キャップ・グロース・ファンド
主な投資対象
運用会社
米国の金融商品取引所に上場されている中型以下
の企業の株式を投資対象とします。
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.8478%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年9月8日
 運用の特徴
・米国の中型以下の企業の株式に投資。個別企業のファンダメンタルズ分
析に基づき、競争力、収益性、財務の安定性に優れ、成長余力の大き
いと考えられる銘柄を選定。
 ファンド選定
のポイント
・中長期的な観点から成長ポテンシャルと下方リスクのバランスを考慮した
明快な銘柄選択が行なわれている。
・個別銘柄への確信度をバランスよく反映したポートフォリオ構築が実践さ
れている。
ポートフォリオ属性
資産別構成
資産
外国株式
現金等
合計
比率
97.9%
2.1%
100.0%
配当利回り
予想PER(倍)
PBR(倍)
銘柄数
0.6%
103.3
9.3
53
銘柄名
ROSS STORES INC
METTLER-TOLEDO INTERNATIONAL
IDEX CORP
FEI COMPANY
SBA COMMUNICATIONS CORP-CL A
CASEY'S GENERAL STORES INC
ADVANCE AUTO PARTS
STARWOOD HOTELS & RESORTS
FIRST REPUBLIC BANK/CA
PAREXEL INTERNATIONAL CORP
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+7.7%
3カ月
-11.2%
6カ月
-2.8%
1年
---
3年
---
設定来
-9.3%
業種別構成
業種名
情報技術
一般消費財・サービス
資本財・サービス
ヘルスケア
金融
素材
生活必需品
エネルギー
電気通信サービス
公益事業
合計
13,000
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
(数値は2016年3月末時点)
(円)
比率
25.0%
21.0%
16.8%
15.2%
7.6%
3.7%
3.4%
2.8%
2.5%
--97.9%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
600
純資産総額(右軸)
国・地域名
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
業種名
一般消費財・サービス
ヘルスケア
資本財・サービス
情報技術
電気通信サービス
生活必需品
一般消費財・サービス
一般消費財・サービス
金融
ヘルスケア
上位10銘柄合計
比率
2.9%
2.8%
2.6%
2.5%
2.5%
2.4%
2.4%
2.3%
2.3%
2.3%
24.8%
12,000
500
基準価額(左軸)
11,000
400
10,000
300
9,000
200
8,000
100
7,000
15/9/08
設定時
15/11/15
16/1/22
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※各比率はマザーファンドの純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定
のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨
五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
43
組入対象ファンドについて
ダイワ・アジア・オセアニア先進国株式ファンド
主な投資対象
運用会社
アジア・オセアニア地域の先進国(日本を除く)の
株式を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.31428%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2016年3月9日
 運用の特徴
・アジア・オセアニア地域の先進国(日本除く)の株式に投資し、アジア・オ
セアニア地域の先進国の株式市場の中長期的な値動きを概ね捉える投
資成果をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
資産別構成
資産
外国株式
外国リート
外国株式 先物
外国投資信託
コール・ローン、その他
ポートフォリオ属性
比率
87.6%
6.8%
5.0%
0.2%
5.4%
配当利回り
PER(倍)
PBR(倍)
4.7%
17.7
2.5
期間別騰落率
1カ月
ファンド
比率
44.0%
9.9%
7.5%
5.5%
5.2%
4.7%
3.9%
3.9%
2.7%
0.4%
87.6%
金融
資本財・サービス
素材
公益事業
生活必需品
一般消費財・サービス
ヘルスケア
電気通信サービス
エネルギー
情報技術
12,000
国・地域名
オーストラリア
オーストラリア
香港
オーストラリア
オーストラリア
オーストラリア
オーストラリア
香港
オーストラリア
オーストラリア
業種名
金融
金融
金融
金融
金融
--素材
資本財・サービス
ヘルスケア
生活必需品
上位10銘柄合計
比率
6.4%
5.1%
4.6%
3.4%
3.4%
3.1%
2.7%
2.4%
2.4%
2.4%
35.9%
---
(円)
11,000
6カ月
---
1年
---
3年
---
設定来
+3.0%
合計
比率
58.9%
27.8%
11.5%
1.5%
99.7%
国・地域別構成
業種名
合計
組入上位10銘柄
銘柄名
COMMONWEALTH BANK OF AUSTRAL
WESTPAC BANKING CORP
AIA GROUP LTD
NATIONAL AUSTRALIA BANK LTD
AUST AND NZ BANKING GROUP
SPI 200 INDEX 201606
BHP BILLITON LIMITED
CK HUTCHISON HOLDINGS LTD
CSL LTD
WESFARMERS LTD
3カ月
株式 業種別構成
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
---
国・地域名
オーストラリア
香港
シンガポール
ニュージーランド
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
80
60
10,000
40
9,000
20
8,000
16/3/9
設定時
0
16/3/15
16/3/23
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「株式 業種別構成」の業種名は、
原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「ポートフォリオ属性」の値は各種データより大和投資信託が算出したものです。※各比率は純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)
(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
44
組入対象ファンドについて
ダイワ新興国株式ファンド
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
(数値は2016年3月末時点)
新興国株式を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.324%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年9月10日
・新興国株式、新興国株式を対象とした株価指数先物取引、新興国株
式の指数を対象指数としたETFおよび国内の債券に投資し、新興国
の株式市場の中長期的な値動きをおおむね捉える投資成果をめざして
運用を行ないます。
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
ポートフォリオ属性
資産別構成
資産
外国株式・先物
外国投資信託等
外国リート
コール・ローン、その他
比率
91.2%
6.5%
0.6%
10.7%
配当利回り
PER(倍)
PBR(倍)
2.7%
18.8
3.0
期間別騰落率
12,000
国・地域名
インド
アメリカ
韓国
台湾
中国
中国
南アフリカ
中国
シンガポール
中国
比率
21.8%
17.3%
8.4%
6.7%
6.4%
5.9%
5.7%
5.5%
2.7%
1.7%
82.2%
金融
情報技術
一般消費財・サービス
生活必需品
エネルギー
電気通信サービス
素材
資本財・サービス
公益事業
ヘルスケア、他
業種名
----情報技術
情報技術
情報技術
電気通信サービス
一般消費財・サービス
金融
--金融
上位10銘柄合計
比率
7.6%
4.5%
3.3%
2.8%
2.8%
1.7%
1.4%
1.4%
1.3%
1.1%
28.0%
(円)
6カ月
+1.8%
1年
-17.2%
3年
---
設定来
-16.7%
合計
比率
22.4%
14.6%
10.2%
7.6%
6.8%
6.5%
6.2%
4.3%
3.6%
15.9%
98.3%
国・地域別構成
業種名
合計
組入上位10銘柄
銘柄名
SGX CNX NIFTY ETS 201604
ISHARES CORE MSCI EMERGING
SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD
TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC
TENCENT HOLDINGS LTD
CHINA MOBILE LTD
NASPERS LTD-N SHS
CHINA CONSTRUCTION BANK-H
SGX MSCI TAIWAN 201604
IND & COMM BK OF CHINA-H
3カ月
-1.7%
株式 業種別構成
※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計を表示していません。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1カ月
+12.0%
ファンド
国・地域名
中国
韓国
台湾
インド
南アフリカ
アメリカ
ブラジル
メキシコ
ロシア
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
250
純資産総額(右軸)
11,000
200
基準価額(左軸)
10,000
150
9,000
100
8,000
50
7,000
14/9/10
設定時
15/3/18
15/9/23
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「組入上位10銘柄」と「業種別構成」の業種名は、原則として
S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「ポートフォリオ属性」の値は各種データより大和投資信託が算出したものです。※各比率は純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関
投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資
基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
45
組入対象ファンドについて
ラザード・エマージング・マーケッツ・エクィティ・ファンド
主な投資対象
運用会社
形態
アイルランド籍の外国証券
投資法人/米ドル建
管理報酬等
運用報酬等:1.00%(年率)
事務代行費用等:最大0.30%(年率)
ベンチマーク
MSCIエマージング・マーケット・
インデックス(税引後配当込み)
当初設定日
2007年3月23日
新興国の株式を投資対象とします。
ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシ-
(数値は2016年3月末時点)
・独自の企業調査により、個別銘柄の割安度を分析し、魅力度の高い銘
柄を選択する運用。
期間別騰落率
 運用の特徴
業種別構成
 ファンド選定
のポイント
・豊富な運用経験を持つ運用責任者をはじめとした運用チームでは、新興
国の個別銘柄に影響を与えるさまざまな要素を明確に認識した上で、
一貫した運用哲学に基づく合理的な投資判断が実践されている。これに
より、個別銘柄の魅力度の的確な認識を通じた超過収益の実現が期
待される。
資産別構成
資産
株式
現預金
合計
規模
大型
中型
小型
合計
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ポートフォリオ属性
規模別構成
比率
96.6%
3.4%
100.0%
配当利回り
PER(倍)
PBR(倍)
増益率
銘柄数
比率
38.3%
51.6%
10.2%
100.0%
※大型:20億米ドル以上
中型:5億米ドル以上20億米ドル未満
小型:5億米ドル未満
銘柄名
国・地域名
Taiwan Semiconductor Mfg Co Spon ADR 台湾
中国
China Construction Bank H
中国
Baidu Inc Spon ADR
韓国
Samsung Electronics Ltd
インドネシア
Telekomunik Indonesia Spon ADR
インド
Tata Consultancy Services Ltd
ロシア
Sberbank
香港
China Mobile HK Ltd Spon ADR
中国
NetEase Inc
ブラジル
Banco Do Brasil SA
3.5%
11.4
1.4
-10.1%
75
注)実績ベース
増益率はEPS成長率です。
業種名
情報技術
金融
情報技術
情報技術
電気通信サービス
情報技術
金融
電気通信サービス
情報技術
金融
上位10銘柄合計
比率
4.6%
4.2%
3.4%
3.3%
3.1%
3.0%
3.0%
2.8%
2.5%
2.4%
32.3%
1カ月
+14.2%
3カ月
+8.4%
銀行
ソフトウエア・ サービス
電気通信サービス
エネルギー
半導体・半導体製造装置
自動車・自動車部品
テクノロジー・ハードウエア機器
保険
資本財
その他
合計
比率
26.1%
12.4%
11.9%
6.8%
6.0%
5.5%
5.4%
4.2%
4.1%
17.6%
100.0%
ファンド
(米ドル)
150
1年
-11.5%
設定来
+13.8%
合計
比率
13.9%
13.7%
10.5%
10.0%
9.2%
8.1%
8.1%
5.7%
4.8%
16.0%
100.0%
国・地域名
中国
韓国
ブラジル
インド
ロシア
南アフリカ
インドネシア
台湾
トルコ
その他
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(百万米ドル)
2,000
1,500
100
1,000
50
0
07/3/23
設定時
3年
-17.8%
国・地域別構成
業種名
200
6カ月
+8.9%
500
10/3/25
13/3/27
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「資産別構成」は純資産総額比です。「規模別構成」、
「業種別構成」、「国・地域別構成」、「組入上位10銘柄」は株式ポートフォリオ比です。※「業種別構成」の業種名は、ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシーの分類を使用しています。※「組入上位10銘柄」の業種名は、原則としてS&Pと
MSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
46
組入対象ファンドについて
ベアリング外国債券ファンドM
(数値は2016年3月末時点)
主な投資対象
海外の債券を投資対象とします。
形態
追加型証券投資信託
信託報酬率
0.378%(税込、年率)
運用会社
ベアリング投信投資顧問株式会社
ベンチマーク
シティ世界国債インデックス
(除く日本・円ベース)
当初設定日
2006年11月29日
 運用の特徴
・複数の異なる状況を想定したマクロ経済分析にもとづき、債券・通貨の投資判断を
行なう運用。いずれのマクロ経済環境が実現しても極端な運用低迷の可能性を回避
することにも留意する。
 ファンド選定
のポイント
・豊富な運用経験を持つ運用者が、経済および債券・為替市場を大局的かつ合理的
に分析判断し、投資機会を的確に捉えている。
・運用者は、厳しい投資環境での状況についても深く考察することにより、投資判断の
精度を高めており、充分に検討した投資アイデアを実際の投資行動に的確に反映し
ている。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+0.8%
3カ月
-1.8%
6カ月
-3.3%
1年
-4.2%
3年
+21.2%
設定来
+37.0%
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
国債
地方債
国際機関債
合計
比率
96.6%
2.5%
0.9%
100.0%
債券格付別構成
格付別
AAA
AA
A
BBB
BB以下、無格付
合計
比率
88.9%
3.1%
--8.0%
--100.0%
2.4%
1.6%
8.5
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
通貨
米ドル
ユーロ
英ポンド
豪ドル
スウェーデン・クローナ
カナダ・ドル
その他
合計
比率
51.2%
38.9%
10.5%
1.9%
1.0%
-5.7%
2.2%
100.0%
組入上位10銘柄
銘柄名
通貨
格付
種別
クーポン
残存年数
比率
米ドル
AA+/Aaa
国債
1.750% 7年以上
米ドル
AA+/Aaa
国債
2.125% 3年以上7年未満
9.3%
3 米国国債
4 米国国債
米ドル
AA+/Aaa
国債
2.625% 3年以上7年未満
6.0%
米ドル
AA+/Aaa
国債
3.750% 7年以上
4.6%
5 米国国債
6 イタリア国債
米ドル
AA+/Aaa
国債
--- 3年未満
4.4%
ユーロ
BBB-/Baa2
国債
1.500% 7年以上
4.1%
7 米国国債
8 米国国債
米ドル
AA+/Aaa
国債
1.625% 3年以上7年未満
4.0%
米ドル
AA+/Aaa
国債
3.625% 3年以上7年未満
3.5%
9 米国国債
10 オーストラリア国債
米ドル
AA+/Aaa
国債
2.000% 3年以上7年未満
3.4%
豪ドル
AAA/Aaa
国債
3.250% 7年以上
3.3%
1 米国国債
2 米国国債
上位10銘柄合計
13.4%
55.9%
15,000
(円)
14,000
13,000
12,000
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
(億円)
900
800
700
600
11,000
500
10,000
400
9,000
300
8,000
200
7,000
100
6,000
設定時
06/11/29
10/1/8
13/2/17
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「債券種別構成」、「債券格付別構成」は、マザーファンドに
おける組入債券時価総額に対する比率です。「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、マザーファンドにおける純資産総額に対する比率です。「通貨別構成」のその他には日本円(現金)を含みます。※「組入上位10銘柄」の格付表記は
S&P/Moody’sです。「債券格付別構成」は有力格付機関の格付けの内、最も高い方を採用した場合の分布となります。※「直接利回り」、「最終利回り」、「修正デュレーション」の数値は、年金評価基準(外国為替レートは評価日当日の
ロンドン時間午後4時のWM ロイターレート、債券価格は評価日当日の各債券市場の終値をベース)により計算されております。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。(M)は毎月決算。※「運用の特徴」、「ファンド
選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が
四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
47
組入対象ファンドについて
LM・ブランディワイン外国債券ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
海外の債券を投資対象とします。
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.4104%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年3月10日
 運用の特徴
・実質利回りの最も高い債券に投資し、ダウンサイドリスクの抑制およびより高い収益追
求のために通貨を管理。長期的な視点から国別構成比を調整し、割安な銘柄に
投資することでリスク管理を行なう。
・トータルリターン志向(非ベンチマーク志向)の運用スタイル。
 ファンド選定
のポイント
・豊富な運用経験を持つ運用者により、一貫した投資哲学に基づく運用が実践されて
いる。大局的かつ中長期的な視点に基づくグローバル経済の分析により、割安な投資
機会を的確に捉えた投資アイデアが創出され、ポートフォリオに反映されている。
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
合計
比率
53.8%
20.5%
19.2%
6.5%
100.0%
合計
比率
29.8%
22.5%
30.3%
12.4%
5.0%
100.0%
国債
社債
政府関連債
現金、その他
債券格付別構成
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+5.0%
3カ月
+0.0%
6カ月
-0.0%
1年
-7.5%
3年
---
設定来
+10.3%
組入上位10銘柄
銘柄名
1 米国国債
2 メキシコ国債
3 ブラジル国債
4 イタリア国債
通貨
米ドル
発行国
米国
格付
クーポン
償還日
格付別
AAA
AA
A
BBB
BB以下、無格付
比率
Aaa
2.500%
2045/02/15 10.2%
メキシコ・ペソ
メキシコ
A3
7.750%
2042/11/13
5.5%
ブラジル・レアル
ブラジル
Ba2
10.000%
2025/01/01
4.9%
ユーロ
イタリア
Baa2
5.000%
2039/08/01
4.8%
5 メキシコ国債
6 メキシコ国債
メキシコ・ペソ
メキシコ
A3
8.500%
2029/05/31
4.1%
メキシコ・ペソ
メキシコ
A3
8.500%
2038/11/18
3.9%
7 デクシア
8 アンデス開発公社
米ドル
フランス
Aa2
0.836%
2018/06/05
3.9%
米ドル
国際機関
Aa3
1.168%
2018/01/29
3.7%
9 ニュージーランド国債
10 ゴールドマン・サックス
ニュージーランド・ドル
ニュージーランド
Aa1
5.500%
2023/04/15
3.5%
米ドル
米国
A3
1.718%
2018/11/15
3.5%
上位10銘柄合計 47.9%
13,000
(円)
12,000
3.7%
3.6%
7.7
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
通貨
米ドル
ユーロ
メキシコ・ペソ
スウェーデン・クローナ
豪ドル
英ポンド
チリ・ペソ
ノルウェー・クローネ
ポーランド・ズロチ
その他
合計
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
比率
15.8%
13.6%
13.5%
8.2%
7.6%
7.6%
6.4%
5.5%
5.4%
16.5%
100.0%
(億円)
800
600
11,000
400
10,000
200
9,000
設定時
14/3/10
14/11/15
15/7/23
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「債券種別構成」は、マザーファンドにおけるキャッシュを含む
比率です。※「債券格付別構成」、「通貨別構成」はマザーファンドにおける債券ポートフォリオに対する比率です。※「債券ポートフォリオ属性」は、キャッシュを含んだポートフォリオ全体に対する値です。※「組入上位10銘柄」の比率は、マザーファンド
における債券ポートフォリオに対する比率です。※「組入上位10銘柄」の格付けは、Moody’sの格付けを使用しています。※「債券格付別構成」の格付けは、ブランディワインの分類を使用し、S&Pの表記方法で記載しています。※ファンド名は、
「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンド
の「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
48
組入対象ファンドについて
ダイワ欧州債券ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
欧州の債券を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.3024%(税込、年率)
ベンチマーク
シティ欧州世界国債インデックス
(5年超・ヘッジなし・円ベース)
当初設定日
2014年9月10日
 運用の特徴
・主として、欧州の公社債に投資し、投資成果をシティ欧州世界国債インデックス
(5年超・ヘッジなし・円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
 ファンド選定
のポイント
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
国債
合計
期間別騰落率
1カ月
+4.0%
3カ月
+0.9%
6カ月
-1.4%
1年
-2.3%
3年
---
設定来
+4.9%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
2.8%
1.0%
11.0
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
債券格付別構成
格付別
ファンド
比率
97.6%
97.6%
比率
43.2%
24.9%
2.2%
29.8%
--合計 100.0%
通貨
ユーロ
英ポンド
デンマーク・クローネ
スウェーデン・クローネ
ポーランド・ズロチ
ノルウェー・クローネ
スイス・フラン
日本円
合計
組入上位10銘柄
銘柄名
通貨
クーポン
償還日
比率
78.9%
17.1%
1.5%
0.9%
0.8%
0.6%
0.4%
-0.1%
100.0%
比率
1 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
4.25%
2023/10/25
1.2%
2 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
4.50%
2041/04/25
1.1%
3 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
2.75%
2027/10/25
1.1%
4 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
3.50%
2026/04/25
1.1%
5 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
5.75%
2032/10/25
1.1%
6 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
5.50%
2029/04/25
1.0%
7 Italy Buoni Poliennali Del Tesoro
ユーロ
6.00%
2031/05/01
1.0%
8 FRENCH GOVERNMENT BOND
ユーロ
3.25%
2021/10/25
1.0%
9 ITALIAN GOVERNMENT BOND
ユーロ
6.50%
2027/11/01
0.9%
10 Italy Buoni Poliennali Del Tesoro
ユーロ
5.25%
2029/11/01
0.9%
上位10銘柄合計
10.5%
13,000
(円)
12,000
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
800
600
11,000
400
10,000
200
9,000
設定時
14/9/9
15/3/19
15/9/18
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「債券ポートフォリオ属性」は債券現物部分について計算して
います。※「債券種別構成」、「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、純資産総額に対するものです。※「債券格付別構成」は、債券ポートフォリオに対するものです。※「債券格付別構成」について、日系発行体はR&I、JCR、Moody’s、S&P、
Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody’s、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・
コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合
があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
49
組入対象ファンドについて
ダイワ米国債券ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
米国の債券を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.29268%(税込、年率)
ベンチマーク
シティ米国債インデックス
(5年超・ヘッジなし・円ベース)
当初設定日
2016年3月9日
 運用の特徴
・米国の債券に投資し、投資成果をシティ米国債インデックス(5年超・ヘッジなし・円
ベース)の動きに連動させることをめざす。
 ファンド選定
のポイント
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
国債
合計
期間別騰落率
1カ月
---
3カ月
---
6カ月
---
1年
3年
---
---
設定来
+0.4%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
2.5%
1.9%
10.6
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
債券格付別構成
格付別
ファンド
比率
98.8%
98.8%
比率
100.0%
--------合計 100.0%
通貨
米ドル
日本円
合計
比率
100.0%
-0.0%
100.0%
組入上位10銘柄
銘柄名
通貨
クーポン
償還日
比率
1 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.125%
2025/05/15
6.0%
2 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.500%
2024/05/15
5.3%
3 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.250%
2024/11/15
4.4%
4 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.875%
2045/08/15
3.8%
5 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.750%
2023/11/15
3.3%
6 United States Treasury Note/Bond
米ドル
1.750%
2022/05/15
2.9%
7 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.000%
2023/02/15
2.9%
8 United States Treasury Note/Bond
米ドル
2.250%
2025/11/15
2.9%
9 United States Treasury Note/Bond
米ドル
3.625%
2044/02/15
2.8%
10 United States Treasury Note/Bond
米ドル
3.125%
2042/02/15
2.8%
上位10銘柄合計
37.0%
11,000
(円)
10,500
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
400
300
10,000
200
9,500
100
9,000
設定時
16/3/8
0
16/3/15
16/3/23
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「債券ポートフォリオ属性」は債券現物部分について計算して
います。※「債券種別構成」、「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、純資産総額に対するものです。※「債券格付別構成」は、債券ポートフォリオに対するものです。※「債券格付別構成」について、日系発行体はR&I、JCR、Moody’s、S&P、
Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody’s、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・
コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合
があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
50
組入対象ファンドについて
主な投資対象
運用会社
ウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)ファンド クラスS受益証券
(円ヘッジ無、分配金有)(ケイマン籍、円建)
(数値は2016年3月末時点)
海外の債券を投資対象とします。
ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー
形態
ケイマン籍信託型外国投資信託
/円建
ベンチマーク
バークレイズ・グローバル総合債券
指数(除く日本)
 運用の特徴
・バークレイズ・グローバル総合債券指数(除く日本)をベンチマークとし、国債、政府
関連債、社債、証券化商品等に分散投資する。
・複数の運用者から構成されるマルチマネージャー運用を通じて超過収益の源泉を分
散する。
 ファンド選定
のポイント
・超過収益の源泉が効率的に分散されており、リスクを抑制しつつ、安定的に超過収益
を獲得することが期待される。
・各専門分野に特化した経験豊富な人材からなる運用チームで、多角的な観点から
投資機会の分析・判断がなされている。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+2.5%
3カ月
-2.1%
6カ月
-2.9%
1年
-3.5%
3年
---
組入開始来*
+7.9%
*日本円ベース、ファンド組入開始日:2013年4月3日
※1年超の期間別騰落率については、年率換算しています。
組入上位10銘柄
銘柄名*
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
IRS USD Float 0.63955% 03-16-23
Deutsche Bundes RgSS 1.0000% 08-15-24
UK Gilt RgSS 2.0000% 07-22-20
Bundesobligatio RgSS 0.2500% 04-13-18
Bundesobligatio RgSS 0.0000% 04-17-20
UK Gilt RgSS 4.2500% 12-07-27
Deutsche Bundes RgSS 1.0000% 08-15-25
France OAT RgSS 0.0000% 05-25-20
Italy BTPS 4.0000% 09-01-20
Freddie Mac GoldPool 3.5 01-DEC-45 N
通貨
米ドル
ユーロ
英ポンド
ユーロ
ユーロ
英ポンド
ユーロ
ユーロ
ユーロ
米ドル
発行国 格付
米国
ドイツ
英国
ドイツ
ドイツ
英国
ドイツ
フランス
イタリア
米国
Aa1
Aaa
Aa1
Aaa
Aaa
Aa1
Aaa
Aa2
Baa2
Aaa
種別**
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
証券化商品
クーポン
償還日
比率
0.64% 2023/03/16 3.1%
1.00% 2024/08/15 1.9%
2.00% 2020/07/22 1.6%
0.25% 2018/04/13 1.6%
--- 2020/04/17 1.4%
4.25% 2027/12/07 1.0%
1.00% 2025/08/15 1.0%
--- 2020/05/25 1.0%
4.00% 2020/09/01 0.8%
3.50% 2045/12/01 0.8%
上位10銘柄合計 14.4%
管理報酬等
債券種別構成
運用報酬:0.45%(年率)
管理費用:上限0.15%(年率)
債券ポートフォリオ属性
種別
比率
39.5%
31.9%
23.5%
5.1%
合計 100.0%
国債*
社債
証券化商品
政府関連債
3.0%
1.8%
5.7
直接利回り
最終利回り
実効デュレーション
*現金および短期資産等を含みます。
債券格付別構成
格付別
Aaa
Aa*
A
Baa
Ba以下**
通貨別構成
比率
47.4%
10.3%
16.4%
25.2%
0.7%
合計 100.0%
通貨
米ドル
ユーロ
英ポンド
カナダ・ドル
その他
合計
比率
55.1%
28.0%
6.0%
2.6%
8.3%
100.0%
*現金および短期資産を含みます。 **未格付銘柄を含みます。
15,000
14,000
13,000
(円)
基準価額・純資産の推移(13/4/3~16/3/31)
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
(億円)
600
500
400
12,000
300
11,000
200
10,000
100
*現金および短期資産を除きます。
**国債には金利スワップを含みます。
9,000
0
13/4/3
14/4/2
15/4/1
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「債券種別構成」、「債券格付別構成」の比率、および
「組入上位10銘柄」の保有比率はウエリントン・グローバル総合債券(除く日本)ファンドの純資産総額を基準として算出しています。「通貨別構成比率」は通貨エクスポージャーベースで算出しています。※ポートフォリオデータはウエリントン・
マネージメント計測値です。※「債券格付別構成」の格付けは、S&P、Moody’sの債券および自国通貨建長期債務の格付けのうち最も高い格付けを使用しています。「組入上位10銘柄」の格付けはMoody’sの格付けを使用しています。※上記
の銘柄は、当ポートフォリオにおける全ての売買銘柄もしくは推奨銘柄を代表するものではありません。また、これらの銘柄への投資が過去に利益を生じたこと、もしくは将来に利益となり得ることを示唆するものではありません。これらの銘柄の一部
もしくは全てを将来も当ポートフォリオにて保有することを保証するものではありません。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※基準価額および純資産総額はクラスS受益証券の値を示し
ます。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
51
組入対象ファンドについて
グローバル・コア債券ファンド(ケイマン籍、円建)
主な投資対象
世界の債券を投資対象とします。
プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・
ジャパン株式会社
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
ケイマン籍信託型外国投資信託
/円建
信託報酬率
ベンチマーク
バークレイズ・グローバル総合
インデックス(除く日本円)
運用開始日
 運用の特徴
・バークレイズ・グローバル総合インデックス(除く日本)をベンチマークとし、グローバル債
券市場の国、通貨、セクター、発行体に広く分散投資する。
・ファンドの債券ポジションに関わりなく、投資対象通貨の売り・買いポジションをアクティブ
にとることがある。
 ファンド選定
のポイント
・豊富な経験を持つ運用者は、クレジットおよび金利・通貨における収益機会を幅広く
分析し、積極的かつ一貫した投資戦略を展開している。
債券種別構成
1カ月
+3.4%
ファンド
3カ月
-2.5%
6カ月
-2.4%
1年
3年
---
---
運用開始来*
-3.6%
*運用開始日:2015年9月9日
組入上位10銘柄
銘柄名
1 SPAIN KINGDOM OF
種別
格付
国債
BBB
2 BUONI POLIENNALI DEL TESORO 国債
BBB
3 ITALY REP OF MTN RegS
政府保証債/政府機関債
4 CWL_04-6 1A1
通貨
クーポン
償還日
比率
28.7%
25.7%
20.5%
15.9%
9.3%
100.0%
格付別
比率
24.7%
11.5%
19.8%
25.1%
11.7%
6.7%
0.5%
100.0%
AAA
AA
A
BBB
BB
B
CCC以下
合計
比率
ユーロ
4.650% 2025/07/30
3.0%
ユーロ
2.500% 2024/12/01
2.3%
BBB
英ポンド
6.000% 2028/08/04
1.9%
証券化債券
AA
米ドル
0.973% 2034/12/25
1.6%
5 IRELAND REP OF
国債
A
ユーロ
5.400% 2025/03/13
1.6%
6 KVK_14-1A A1 144A
証券化債券
AAA
米ドル
2.208% 2026/05/15
1.5%
7 POLAND REP OF
政府保証債/政府機関債
A
米ドル
5.000% 2022/03/23
1.5%
8 SLOVENIA REP OF RegS
政府保証債/政府機関債
A
米ドル
5.850% 2023/05/10
1.3%
9 INDONESIA REP OF MTN RegS
政府保証債/政府機関債
BBB
ユーロ
2.875% 2021/07/08
1.2%
10 MLMI_04-WMC5 M1
証券化債券
AA
米ドル
1.363% 2035/07/25
1.1%
11,000
10,500
(円)
2015年9月9日
債券ポートフォリオ属性
種別
政府保証債/政府機関債
証券化債券
社債
国債
現金、その他
合計
債券格付別構成
期間別騰落率
運用報酬:上限0.30%(年率)
管理費用:上限0.15%(年率)
下限 4万米ドル(年額)
3.7%
3.6%
7.0
直接利回り
最終利回り
実効デュレーション
通貨別構成
通貨
米ドル
ユーロ
英ポンド
カナダ・ドル
豪ドル
南アフリカ・ランド
トルコ・リラ
デンマーク・クローネ
ニュージーランド・ドル
その他
基準価額・純資産の推移(15/9/9~16/3/31)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
合計
比率
53.6%
36.4%
4.8%
2.1%
1.5%
1.0%
0.3%
0.2%
0.1%
0.0%
100.0%
(億円)
400
300
10,000
200
9,500
100
0
9,000
15/9/9
15/11/16
16/1/23
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※実際に運用が開始された2015年9月9日からのデータを掲載
しています。※「債券種別構成」、「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、ファンドの純資産総額に対するものです。「債券格付別構成」は、債券ポートフォリオに対するものです。「債券格付別構成」、「組入上位10銘柄」の格付けは、S&P、
Moody’s、Fitchの格付けのうち高い方を使用しています。※ファンド名は、「(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計
算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
上位10銘柄合計
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
17.1%
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
52
組入対象ファンドについて
ブルーベイ欧州総合債券ファンド(ケイマン籍、円建)
(数値は2016年3月末時点)
主な投資対象
欧州の投資適格債券を投資対象とします。
形態
ケイマン籍信託型外国投資信託
/円建
信託報酬率
運用会社
ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
ベンチマーク
バークレイズ・ユーロ総合債券
インデックス
当初設定日
 運用の特徴
・バークレイズ・ユーロ総合債券インデックスをベンチマークとし、主に欧州の投資適格
債券に投資を行なう。
・ソブリン・クレジットを中心にマーケットの変化を的確に捉えた機動的な運用を行なう。
 ファンド選定
のポイント
・ファンダメンタルズやマーケットの変化を機敏に捉え、下方リスクと収益性のバランスを
的確に判断した上で、機動的かつ積極的な投資戦略が展開されている。
期間別騰落率
1カ月
ファンド
3カ月
---
6カ月
---
1年
---
3年
---
---
設定来
+3.2%
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
FRTR 0 1/2 05/26 REGS
OBL 0 04/21 REGS
BGB 1 06/22/26
FRTR 0 1/2 05/25 REGS
SPGB 2.15 10/31/25
BTPS 0.65 11/01/20
DBR 0 1/2 02/26 REGS
BTPS 2 12/01/25
CYPRUS 3 7/8 05/22 REGS
ICELND 2 1/2 07/20 REGS
通貨
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
ユーロ
発行国
フランス
ドイツ
ベルギー
フランス
スペイン
イタリア
ドイツ
イタリア
キプロス
アイスランド
種別
クーポン
償還日
0.50% 2026/05/25
--- 2021/04/09
1.00% 2026/06/22
0.50% 2025/05/25
2.15% 2025/10/31
0.65% 2020/11/01
0.50% 2026/02/15
2.00% 2025/12/01
3.88% 2022/05/06
政府保証債/政府機関債
2.50% 2020/07/15
上位10銘柄合計
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
国債
比率
9.8%
7.1%
6.1%
5.6%
5.6%
5.6%
5.1%
4.1%
3.4%
3.3%
55.5%
債券種別構成
比率
国債
79.5%
政府保証債/政府機関債
11.8%
社債
6.3%
債券先物
-0.1%
その他
0.1%
現預金
2.5%
合計 100.0%
債券格付別構成
AAA
AA
A
BBB
BB
B
CCC
無格付
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
比率
14.9%
18.4%
8.6%
37.3%
8.8%
3.4%
--8.6%
合計 100.0%
1.9%
1.4%
6.7
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
通貨
ユーロ
米ドル
アイスランド・クローナ
ハンガリー・フォリント
メキシコ・ペソ
カナダ・ドル
サウジアラビア・リヤル
中国人民元
英ポンド
合計
比率
96.9%
7.4%
1.8%
1.5%
0.0%
-0.0%
-2.5%
-2.5%
-2.5%
100.0%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
11,000
(円)
(億円)
400
純資産総額(右軸)
10,500
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため
分配金再投資基準価額を表示していません。※「債券種別構成」、「債券格付別構成」、「通貨別構成」の比率、および 「組入上位
10銘柄」の保有比率は当ファンドの純資産総額に対するものです。ここでいう純資産総額とはブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエル
ピーにて算出したファンド時価総額であり、基準価額算出を行なう管理会社が集計した金額とは異なります。また、債券ポートフォリオ
属性の値についてもブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピーの計測値です。※「債券種別構成」における債券先物の保有比率に
ついては、保有建玉における評価損益合計を示しています。※「債券格付別構成」については、S&PとMoody’sにより付与される証券格
付けのうち最も低い方の格付けを当該証券格付けとみなし、S&Pの格付けに置き換えたうえで算出しています。なお、その際各格付けに
付与される符号(±)については取り除き、AA、A、BBB、BB、Bに分類し算出しています。現預金は無格付に分類しています。※「運用
の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年
3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨
五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
2016年3月9日
債券ポートフォリオ属性
種別
格付別
運用報酬 :0.34%(年率)
管理手数料:0.15%(年率)
300
基準価額(左軸)
10,000
200
9,500
100
9,000
16/3/9
設定時
0
16/3/16
16/3/23
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
16/3/30
53
組入対象ファンドについて
主な投資対象
運用会社
ゴールドマン・サックス・インスティテューショナル・ファンズ・ピーエルシ-
‐グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオⅡ
(数値は2016年3月末時点)
形態
アイルランド籍外国投資証券
/米ドル建
管理報酬等
投資顧問会社報酬:0.75%(年率)
管理事務代行および保管報酬:上限0.15%(年率)
下限 年3万米ドル
ベンチマーク
バークレイズ・US・コーポレート・
ハイ・イールド・インデックス
当初設定日
2008年2月12日
欧米の企業により発行された高利回りの
債券を投資対象とします。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・
インターナショナル
 運用の特徴
・主に、欧米の企業により発行された投資適格格付未満に格付された高利回りの債券
に投資する。
 ファンド選定
のポイント
・明快な視点に基づく独自の企業調査を踏まえ、投資対象銘柄の利回り水準の魅力
度と信用力のバランスを踏まえた的確な投資判断と銘柄分散が実践されている。
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+4.2%
3カ月
+1.1%
6カ月
-0.9%
1年
-6.2%
3年
+2.8%
設定来
+69.6%
組入上位10発行体
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
発行体名
スプリント
HCA
MGM リゾート・インターナショナル
ドイツ・テレコム
チャーター・コミュニケーションズ
パッケージング
アルティス
エクイニクス
HD サプライ
コミュニティー・ヘルス・システムズ
通貨
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
米ドル
発行国
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
フランス
アメリカ
アメリカ
アメリカ
上位10銘柄合計
比率
3.5%
3.0%
1.6%
1.6%
1.5%
1.4%
1.3%
1.2%
1.2%
1.2%
17.3%
※「純資産総額」、「純資産価額」、「分配金再投資純資産価額」および「期間別騰落率」は管理報酬等費用控除後のものです。
※「分配金再投資純資産価額」および「期間別騰落率」とは、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算
(管理報酬等費用控除後、購入手数料控除前)しています。※「債券種別構成」、「債券格付別構成」、「通貨別構成」、「組入上位
10発行体」は、マスターファンドにおける、純資産総額に対する比率です。※「債券ポートフォリオ属性」は、マスターファンドの純資産総額
に対する値です。※「債券格付別構成」における格付けは、各銘柄でMoody’s、S&P、フィッチの3社から付与されている格付けのうち、
最も高い格付けをS&Pの表記方法で記載しています。※「組入上位10発行体」は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資
アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、必ずしも現在
あるいは将来保有しているとは限らず、当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。※上記は基準日時点における
データであり、将来の成果を保証するものではなく、市場動向等により変動します。また、ポートフォリオの内容は市場動向等を勘案して
随時変更されます。※ファンド名は、「(FOFs用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサル
ティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金
再投資純資産価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
債券ポートフォリオ属性
債券種別構成
種別
比率
社債
92.4%
エマージング市場社債
2.4%
その他
0.1%
現金等
5.1%
合計 100.0%
通貨別構成
債券格付別構成
格付別
A以上
BBB
BB
B
CCC
CC以下
無格付
現金等
6.7%
7.3%
3.9
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
比率
--8.6%
49.5%
28.3%
7.6%
0.6%
0.3%
5.1%
合計 100.0%
通貨
米ドル
豪ドル
カナダ・ドル
ユーロ
現金等
合計
比率
94.4%
0.2%
0.2%
0.0%
5.1%
100.0%
純資産価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
200
(米ドル)
180
160
(百万米ドル)
純資産総額(右軸)
700
600
分配金再投資純資産価額(左軸)
500
純資産価額(左軸)
140
400
120
300
100
200
80
100
60
08/2/12
設定時
10/10/29
13/7/15
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
0
16/3/31
54
組入対象ファンドについて
T. ロウ・プライス新興国債券オープンM
主な投資対象
運用会社
新興国の政府および政府機関等の発行する
米ドル建ての債券等を投資対象とします。
大和住銀投信投資顧問株式会社
(数値は2016年3月末時点)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.6372%
(税込、年率)
ベンチマーク
JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・
グローバル・ダイバーシファイド(円換算)
当初設定日
2007年8月10日
 運用の特徴
・新興国における政治・経済と債券市場の分析を踏まえ、中長期的な観点から割安と
判断される新興国の債券に投資する運用。
 ファンド選定
のポイント
・明確な運用哲学の下、新興国の債券・為替市場について深い知識と豊富な運用
経験を持つ運用責任者が、合理的な投資判断を行なっている。これにより収益機会
を的確に捉えた超過収益の実現が期待される。
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
比率
60.9%
27.2%
6.4%
5.5%
合計 100.0%
国債
社債等
特殊債
短期金融商品等
通貨別構成
債券格付別構成
格付別
期間別騰落率
ファンド
1カ月
+2.8%
3カ月
-2.8%
6カ月
-0.7%
1年
-4.0%
3年
+26.4%
設定来
+64.4%
組入上位10銘柄
銘柄名
通貨
種別
格付
クーポン 残存年数
AAA
AA
A
BBB
BB以下
無格付
短期金融商品等
7.000%
1.0
6.0%
国債
BB
4.250%
8.8
3.2%
20,000
米ドル
国債
BB-
7.250%
5.5
2.9%
18,000
BB-
5.375%
8.3
2.1%
16,000
6.500%
25.2
1.8%
14,000
米ドル
2 FED REPUBLIC OF BRAZIL 4.25 01/07/25
米ドル
3 REPUBLIC OF SERBIA 7.25 09/28/21
4 IVORY COAST 5.375 07/23/24
国債
比率
----7.2%
27.7%
49.7%
9.9%
5.5%
合計 100.0%
通貨
米ドル
メキシコ・ペソ
ユーロ
短期金融商品等
合計
比率
90.7%
2.6%
1.1%
5.5%
100.0%
比率
---
1 REPUBLIC OF ARGENTINA 7 04/17/17
5.9%
5.4%
5.9
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
(円)
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(億円)
160
140
120
米ドル
国債
5 PETROLEOS MEXICANOS 6.5 06/02/41
米ドル
6 ISLAMIC REP OF PAKISTAN 6.75 12/03/19
米ドル
特殊債 BBB+
B国債
6.750%
3.7
1.7%
12,000
80
7 CODELCO INC 4.5 09/16/25
米ドル
社債
A+
4.500%
9.5
1.7%
10,000
60
8 REPUBLIC OF ARGENTINA 8.28 12/31/33
米ドル
国債
---
8.280%
17.8
1.7%
A
7.750%
26.6
1.7%
8,000
40
BBB-
4.875%
5.1
1.7%
6,000
20
9 MEX BONOS DESARR FIX RT 7.75 11/13/42 メキシコ・ペソ 国債
10 REPUBLIC OF INDONESIA 4.875 05/05/21 米ドル
国債
上位10銘柄合計 24.5%
4,000
07/8/10
設定時
基準価額(左軸)
10/6/27
100
13/5/14
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「債券種別構成」、「債券格付別構成」、「通貨別構成」、
「組入上位10銘柄」は、当該ファンドにおける、純資産総額に対する比率です。※「債券ポートフォリオ属性」は、マザーファンドにおける、ファンド全体に対する値です。※「債券格付別構成」の格付けは、S&PとMoody’sの格付けのうち、高い方を
使用しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。(M)は毎月決算。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、
2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
55
組入対象ファンドについて
ダイワ米ドル建て新興国債券ファンドM
主な投資対象
運用会社
 運用の特徴
 ファンド選定
のポイント
(数値は2016年3月末時点)
新興国の国家機関が発行する
米ドル建ての債券を投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.324%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年2月10日
・主としてマザーファンドの受益証券を通じて、新興国の国家機関が発行する米ドル建
ての債券に投資し、新興国の債券市場の中長期的な値動きをおおむね捉える投資
成果をめざして運用を行なう。
・米ドル建て以外の債券に投資する場合、原則として、為替予約取引および直物為替
先渡取引等を活用し、実質的に米ドル建てとなるように為替取引を行なう。
・明瞭で規律ある運用プロセスの下、効率的な運用が実践されている。
・十分な経験を有する運用者および組織により継続性が確保されている。
1カ月
+2.4%
3カ月
-1.5%
6カ月
+1.1%
1年
-2.2%
3年
---
債券ポートフォリオ属性
種別
国債
合計
設定来
+22.0%
比率
98.4%
98.4%
AAA
AA
A
BBB
BB以下
6.3%
5.2%
7.7
直接利回り
最終利回り
修正デュレーション
通貨別構成
債券格付別構成
格付別
期間別騰落率
ファンド
債券種別構成
比率
----14.8%
46.3%
38.9%
合計 100.0%
通貨
米ドル
日本円
合計
比率
100.0%
0.0%
100.0%
組入上位10銘柄
銘柄名
通貨
クーポン
償還日
比率
7.500%
2030/03/31
4.8%
8.280%
2033/12/31
2.1%
米ドル
5.550%
2045/01/21
1.6%
米ドル
11.000%
2018/07/24
1.4%
米ドル
6.050%
2040/01/11
1.4%
6 Russian Foreign Bond – Eurobond
米ドル
12.750%
2028/06/24
1.3%
7 Mexico Government International Bond
米ドル
4.750%
2044/03/08
1.3%
米ドル
9 Philippine Government International Bond 米ドル
10 Russian Foreign Bond - Eurobond
米ドル
4.000%
2023/10/02
1.2%
7.750%
2031/01/14
1.1%
5.625%
2042/04/04
1.1%
上位10銘柄合計
17.5%
1 Russian Foreign Bond – Eurobond
米ドル
2 Argentine Republic International Bond
米ドル
3 Mexico Government International Bond
4 Russian Foreign Bond – Eurobond
5 Mexico Government International Bond
8 Mexico Government International Bond
16,000
(円)
14,000
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(億円)
200
150
基準価額(左軸)
12,000
100
10,000
50
8,000
設定時
14/10/23
15/7/13
0
16/3/31
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「債券ポートフォリオ属性」は債券現物部分について計算
しています。※「債券種別構成」、「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、ベビーファンドの純資産総額に対するものです。※「債券格付別構成」は、ベビーファンドの債券ポートフォリオに対するものです。※「債券格付別構成」について、日系
発行体はR&I、JCR、Moody’s、S&P、Fitchの順で格付けを採用し、海外発行体はMoody’s、S&Pの格付けの高い方を採用し、算出しています。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。(M)は毎月決算。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
56
組入対象ファンドについて
エマージング・マーケット債券ファンド(ケイマン籍、円建)
形態
ケイマン籍信託型外国投資信託
/円建
信託報酬率
ベンチマーク
JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・
インデックス・グローバル・ダイバーシファイド
運用報酬:上限0.52%(年率)
管理費用:上限0.15%(年率)
下限4万米ドル(年額)
運用開始日
2016年3月9日
新興国の政府および政府機関等の発行するハー
ドカレンシー建ての債券等を投資対象とします。
主な投資対象
プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・
ジャパン株式会社
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
 運用の特徴
・JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイドを
ベンチマークとし、新興国の政府および政府機関等の発行する米ドル建の債券等に
投資することで、利子収入の獲得と中長期的な信託財産の成長をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・投資対象国のリスクと収益性を踏まえた上で、マーケットサイクルに応じた適切なポジ
ション構築が行なわれている。
債券種別構成
債券ポートフォリオ属性
種別
比率
政府保証債/政府機関債
96.6%
現金、その他
3.4%
合計 100.0%
直接利回り
最終利回り
実効デュレーション
債券格付別構成
通貨別構成
格付別
期間別騰落率
1カ月
ファンド
---
3カ月
---
6カ月
1年
---
3年
---
運用開始来*
--+0.6%
*運用開始日:2016年3月9日
AAA
AA
A
BBB
BB
B
CCC以下
組入上位10銘柄
銘柄名
種別
格付
通貨 クーポン
償還日
通貨
米ドル
合計
比率
100.0%
100.0%
比率
1 RUSSIAN FEDERATION OF RegS
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル
5.000% 2020/04/29
3.4%
2 ARGENTINA REP OF
政府保証債/政府機関債
CCC以下
米ドル
8.280% 2033/12/31
2.7%
3 RUSSIAN FEDERATION OF RegS
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル 12.750% 2028/06/24
2.7%
4 CROATIA REP OF RegS
政府保証債/政府機関債
BB
米ドル
6.375% 2021/03/24
2.6%
5 PANAMA REP OF
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル
9.375% 2029/04/01
2.5%
6 MAJAPAHIT HLDG BV RegS
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル
7.750% 2020/01/20
2.3%
7 INDONESIA REP OF MTN 144A
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル
5.950% 2046/01/08
2.2%
8 INDONESIA REP OF RegS
政府保証債/政府機関債
BBB
米ドル
4.875% 2021/05/05
2.2%
9 PETROLEOS DE VENEZUELA SA RegS 政府保証債/政府機関債
CCC以下
米ドル
8.500% 2017/11/02
2.1%
10 ARGENTINA REP OF
CCC以下
米ドル
7.000% 2017/04/17
2.1%
政府保証債/政府機関債
比率
--3.2%
7.2%
39.2%
26.7%
15.3%
8.3%
合計 100.0%
6.3%
6.3%
6.4
上位10銘柄合計 24.8%
11,000
(円)
基準価額・純資産の推移(16/3/9~16/3/31)
(億円)
40
純資産総額(右軸)
10,500
30
基準価額(左軸)
10,000
20
9,500
10
9,000
16/3/9
0
16/3/15
16/3/22
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※実際に運用が開始された2016年3月9日からのデータを掲載
しています。※「債券種別構成」、「通貨別構成」、「組入上位10銘柄」は、ファンドの純資産総額に対するものです。「債券格付別構成」は、債券ポートフォリオに対するものです。「債券格付別構成」、「組入上位10銘柄」の格付けは、S&P、
Moody’s、Fitchの格付けのうち高い方を使用しています。※ファンド名は、「(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の
各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
57
組入対象ファンドについて
ダイワJ-REIT アクティブ・マザーファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 わが国の不動産投資信託証券を投資対象とします。
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
形態
親投資信託
信託報酬率
―
ベンチマーク
―
当初設定日
2005年11月14日
 運用の特徴
・配当利回り、成長性、割安度などを勘案して銘柄選択を行なう運用。
銘柄選択・配分に際しては、投資対象銘柄の流動性、組入不動産の
種類等に配慮した投資判断が行なわれる。
 ファンド選定
のポイント
・成長過程にあるJ-REIT市場の現状や個別銘柄の特性を充分に踏まえ
た上で、株式運用経験を活かした明瞭な投資判断が実践されている。
・銘柄構成の決定に際しては、組入銘柄における投資物件の用途等が偏
らないように、全体のバランスについての配慮がなされている。
49
3.3%
リート 用途別構成
用途名
オフィス不動産
各種不動産
店舗用不動産
住宅用不動産
工業用不動産
ホテル・リゾート不動産
ヘルスケア不動産
合計
1カ月
+1.7%
3カ月
+9.4%
6カ月
+16.3%
1年
3年
+6.5% +36.1%
設定来
+144.5%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
30,000
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
比率
33.9%
26.3%
11.3%
10.6%
9.7%
4.8%
0.4%
97.1%
※「用途別構成」の用途名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
期間別騰落率
ファンド
ポートフォリオ属性
銘柄数
配当利回り
銘柄名
日本ビルファンド
ジャパンリアルエステイト
日本リテールファンド
野村不動産マスターF
ユナイテッド・アーバン投資法人
日本プロロジスリート
ジャパン・ホテル・リート投資法人
API投資法人
GLP投資法人
森ヒルズリート
用途名
オフィス不動産
オフィス不動産
店舗用不動産
各種不動産
各種不動産
工業用不動産
ホテル・リゾート不動産
各種不動産
工業用不動産
オフィス不動産
上位10銘柄合計
比率
8.2%
7.9%
6.5%
5.0%
5.0%
4.0%
3.8%
3.3%
3.1%
3.0%
49.7%
(円)
(億円)
2,500
純資産総額(右軸)
2,000
25,000
基準価額(左軸)
20,000
1,500
15,000
1,000
10,000
500
5,000
05/11/11
設定時
09/4/24
12/10/9
0
16/3/29
※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※各比率は純資産総額に対するものです。「配当利回り」はリートポートフォリオに対するものです。※「運用の特徴」、
「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※リートはファンド・オブ・ファンズの仕組み上、投資対象がマザーファンドに限定されるため、ファンド・オブ・ファンズの運用会社である大和投資信託のマザーファンドが対象と
なります。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
58
組入対象ファンドについて
ダイワ海外REIT・マザーファンド
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 海外の不動産投資信託証券を投資対象とします。
運用会社
大和証券投資信託委託株式会社
形態
親投資信託
信託報酬率
―
ベンチマーク
S&P先進国REIT指数
(除く日本、円換算)
当初設定日
2006年11月28日
 運用の特徴
・相対的な割安度、成長性、配当利回りなどを勘案し、信託財産の中長
期的な成長と配当等収益の確保をめざす運用。
 ファンド選定
のポイント
・グローバルなリート市場の拡大が予想される中で、調査体制の拡充が図
られており、幅広く投資機会を捉えることが期待される。
・アナリストの調査結果を踏まえた合理的な投資判断が運用者により実践
されており、投資機会を的確に発見することが期待される。
期間別騰落率
1カ月
ファンド
+8.2%
3カ月
-3.5%
6カ月
+5.6%
1年
3年
-1.6% +63.9%
設定来
+50.9%
組入上位10銘柄
用途名
商業施設
住宅
ヘルスケア
オフィス
貸倉庫
各種不動産
産業施設
特殊用途施設
ホテル/リゾート
その他
合計
比率
31.8%
17.3%
10.2%
9.8%
8.7%
7.9%
4.2%
3.0%
1.8%
2.7%
97.4%
国・地域名
アメリカ
オーストラリア
イギリス
フランス
シンガポール
ドイツ
香港
オランダ
カナダ
その他
合計
通貨別構成
比率
70.6%
7.7%
5.9%
4.0%
1.9%
1.5%
1.5%
1.4%
1.1%
2.0%
97.4%
通貨名
米ドル
ユーロ
豪ドル
英ポンド
香港ドル
シンガポール・ドル
カナダ・ドル
日本円
比率
71.9%
8.9%
8.3%
6.2%
2.3%
1.3%
1.1%
0.1%
合計 100.0%
※「リート 用途別構成」の用途名は、原則としてS&P Global Property Indexの分類によるものです。
銘柄名
国・地域名
1 SIMON PROPERTY GROUP INC
2 EQUITY RESIDENTIAL
3 EXTRA SPACE STORAGE INC
4 WELLTOWER INC
5 VORNADO REALTY TRUST
6 HCP INC
7 CUBESMART
8 KLEPIERRE
9 APARTMENT INVT & MGMT CO -A
10 ESSEX PROPERTY TRUST INC
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
フランス
アメリカ
アメリカ
用途名
商業施設
住宅
貸倉庫
ヘルスケア
各種不動産
ヘルスケア
貸倉庫
商業施設
住宅
住宅
上位10銘柄合計
ポートフォリオ属性
銘柄数
配当利回り
国・地域別構成
リート 用途別構成
65
3.7%
比率
9.3%
4.5%
3.7%
2.9%
2.9%
2.9%
2.8%
2.8%
2.7%
2.5%
37.0%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
20,000
(円)
15,000
(億円)
純資産総額(右軸)
1,000
750
基準価額(左軸)
10,000
500
5,000
250
0
06/11/28
設定時
10/1/12
13/2/19
0
16/3/31
※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※各比率は純資産総額に対するものです。「配当利回り」はリートポートフォリオに対するものです。※「運用の特徴」、
「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※リートはファンド・オブ・ファンズの仕組み上、投資対象がマザーファンドに限定されるため、ファンド・オブ・ファンズの運用会社である大和投資信託のマザーファンドが対象と
なります。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
59
組入対象ファンドについて
Daiwa “RICI” Fund (ダイワ “RICI” ファンド)
(数値は2016年3月末時点)
主要な投資対象 米ドル建ての公社債等およびコモディティ(商品先物取引等)を投資対象とします。
運用会社
 運用の特徴
ダイワ・アセット・マネジメント
(シンガポール)リミテッド
形態
ロジャーズ国際コモディティ指数®
(“RICI®” )
ベンチマーク
・世界の商品先物取引および商品先渡取引等に投資することにより、ロジャーズ国際
®
®
コモディティ指数 (“RICI ”)に連動する投資成果をめざす運用。
®
 ファンド選定
のポイント
・ロジャーズ国際コモディティ指数 の品目構成は、専門委員会において経済への重要度を
考慮した上で決定されており、継続的にきめ細かい見直しが実施されている。
また、対象品目は幅広くカバーされており、商品市況を表す指標として適格と考えられる。
・内外の株式、債券、不動産と組み合わせた際に、効果的な価格変動リスクの低減が
期待される。
1カ月
+4.8%
3カ月
-0.7%
6カ月
-12.6%
1年
-22.2%
3年
-47.4%
設定来
-47.1%
RICI®構成比率と月間騰落率(2月25日~3月29日終値ベース)
構成銘柄
信託報酬率
1.00%(年率)
当初設定日
2006年11月13日
主要商品の価格推移(米ドルベース、月末値)
(2006年10月末~2016年3月末)
350
金先物(第1限月)
原油(WTI)先物(第1限月)
銅(3カ月物)
300
250
200
150
期間別騰落率
ファンド
ケイマン籍の外国証券投資信託/米ドル建
構成
比率
月間
騰落率
エネルギー
原油(WTI)
16.00% 9.91%
原油(北海ブレント) 13.00% 9.66%
天然ガス
5.00% 6.11%
無鉛ガソリン(RBOB) 3.00% 10.81%
ヒーティング・オイル
1.80% 5.88%
ガス・オイル
1.20% 8.39%
産業金属
アルミニウム
4.00% -4.97%
銅
4.00% 6.43%
鉛
2.00% 2.97%
亜鉛
2.00% 2.72%
ニッケル
1.00% 1.09%
スズ
1.00% 5.81%
構成銘柄
貴金属
金
銀
プラチナ
パラジウム
穀物
小麦(シカゴ上場)
トウモロコシ
大豆
大豆油
小麦(カンザス上場)
欧州小麦
大豆粕
欧州菜種
米
オーツ麦
構成
比率
月間
騰落率
5.00%
4.00%
1.80%
0.30%
-0.15%
0.22%
4.28%
18.54%
4.75%
4.75%
3.50%
2.00%
1.00%
1.00%
0.75%
1.00%
0.75%
0.50%
5.01%
3.47%
5.83%
10.16%
5.42%
3.58%
4.00%
5.67%
-6.07%
3.41%
構成銘柄
家畜
生牛
豚赤身肉
ソフト
綿花
砂糖(ICE上場)
砂糖(NYSE Liffe上場)
コーヒー
ココア
オレンジジュース
牛乳
その他
ゴム
板材
構成
比率
月間
騰落率
100
50
※2006年10月末=100
0
'06/10 '07/10 '08/10 '09/10 '10/10 '11/10 '12/10 '13/10 '14/10 '15/10
2.00% -0.22%
1.00% 2.82% 200
4.20%
1.00%
1.00%
2.00%
1.00%
0.60%
0.10%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
-0.66%
11.69%
150
11.82%
9.36%
-0.59%
4.83% 100
2.99%
1.00% 12.76%
1.00% 21.80%
(百万米ドル)
(米ドル)
純資産総額(右軸)
300
基準価額(左軸)
200
50
0
06/11/12
設定時
400
100
09/12/30
13/2/15
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に
遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※RICI®構成比率は作成時点におけるRICI®の構成比率です。また、「月間騰落率」は、主として2016年3月のRICI®に使用される限月の終値を用いて
計算しています。計算に用いた限月は、ダイワ“RICI”ファンドに実際に組み入れているものと必ずしも一致しません。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※このファンドでは、コモディティ市況
を表す指標としての適格性と組み入れ時の投資効果を重視した評価を行なっています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
60
組入対象ファンドについて
ダイワ・トピックス・ニュートラル
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
わが国の株式および株価指数先物取引の売建てを投資対象とします。
大和証券投資信託委託株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.4428%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2007年11月8日
 運用の特徴
・「マーケットニュートラル戦略」を採用することにより、リスクを抑えながら中長期的な基準価額の向上をめざす運用。
 ファンド選定
のポイント
・独自のバリュエーションモデルに複数のファクターモデルを組み合わせることによって、安定的な収益確保が期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
10,468円
399億円
1カ月
ファンド
3カ月
-0.3%
-0.3%
6カ月
-0.2%
1年
+0.6%
3年
+2.1%
設定来
+12.3%
種別構成
種別
比率
70.7%
株式
先物等
組入銘柄数
12,000
(円)
-70.7%
351
11,500
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
600
500
11,000
400
10,500
300
10,000
200
9,500
100
9,000
07/11/7
設定時
10/8/25
13/6/12
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※上記の「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※「種別構成」における比率はベビーファンドの純資産総額に
対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から
過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
61
組入対象ファンドについて
大和住銀FoF用ジャパン・マーケット・ニュートラル
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
わが国の株式および株価指数先物取引等を投資対象とします。
大和住銀投信投資顧問株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
0.5508%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2007年3月12日
 運用の特徴
・ファンダメンタルズ価値対比割安なバリュー銘柄と将来収益への成長期待が高いグロース銘柄を中心とするリサーチ・アクティブ運用により、TOPIX株価指数先物等で
ヘッジを行なって市場(マーケット)の動きに対して中立(ニュートラル)化を図り、銘柄選択能力で絶対リターンを追求する運用。
 ファンド選定
のポイント
・企業アナリストのボトムアップ・リサーチを基にした投資対象銘柄リストから、市場環境の変化等を考慮してきめ細かな運用が実践されており、安定的な運用成果が期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
1カ月
11,337円
376億円
ファンド
3カ月
-1.0%
-2.1%
6カ月
-2.0%
1年
-0.6%
3年
+3.9%
設定来
+13.4%
種別構成
種別
比率
75.2%
株式
先物等
組入銘柄数
12,000
(円)
-75.0%
233
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
600
純資産総額(右軸)
11,500
500
基準価額(左軸)
11,000
400
10,500
300
10,000
200
9,500
100
9,000
07/3/9
設定時
10/3/16
13/3/23
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「種別構成」は当該ファンドにおける、純資産総額に対する
比率です。※ファンド名は、「(適格機関投資家限定)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
62
組入対象ファンドについて
T&D米国金利戦略ファンド
(数値は2016年3月末時点)
わが国の国債および有価証券店頭指数等
先渡取引を投資対象とします。
主な投資対象
運用会社
T&Dアセットマネジメント株式会社
0.3672%
(税込、年率)
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
ベンチマーク
―
信託財産留保額
当初設定日
2014年3月6日
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に
0.1%の率を乗じて得た額
 運用の特徴
・短期金利戦略マザーファンド(実質的に米国の短期金利先物による戦略)と、イールドカーブ戦略マザーファンド(実質的に米国金利(1年以上)による戦略)
への投資を通じて、安定した収益の獲得をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・市場との相関が低く経済合理性が高い投資戦略を効果的に組合せていることから、市場動向によらず安定的なリターンを獲得することが期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
1カ月
10,346円
基準価額
114億円
純資産総額
ファンド
3カ月
-0.8%
+2.8%
ポートフォリオの状況
<T&D米国金利戦略ファンド>
種別
12,000
比率
短期金利戦略マザーファンド
59.7%
イールドカーブ戦略マザーファンド
39.7%
<短期金利戦略マザーファンド>
種別
種別
1年
+2.1%
(円)
+2.9%
3年
設定来
---
+3.5%
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
300
純資産総額(右軸)
11,500
250
基準価額(左軸)
<イールドカーブ戦略マザーファンド>
比率
6カ月
比率
債券
12.4%
債券
10.4%
先渡取引
99.5%
先渡取引
99.5%
11,000
200
10,500
150
10,000
100
9,500
50
9,000
14/3/5
設定時
14/11/12
15/7/22
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※ポートフォリオの状況は、各ファンドの対純資産比です。
※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
63
組入対象ファンドについて
シンプレクス・イベントドリブン・ファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
わが国の株式のうち親子上場子会社等の株式を投資対象とします。
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
1.35%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2014年3月10日
 運用の特徴
・国内株式における上場子会社等への投資と、割高株の売りヘッジを行なうことによって、中長期的な収益追求をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・近年、親子上場の解消を後押しする金融制度基盤整備など、親子上場関連の制度が急速に整備される中、親子上場の解消に係るバリュエーションの修正により、リターン
の獲得が期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
1カ月
10,909円
59億円
ファンド
3カ月
+4.7%
6カ月
-1.0%
+3.9%
1年
3年
+3.1%
設定来
---
+9.1%
種別構成
種別
比率
組入銘柄数
株式(ロング)
90.4%
662
株式(ショート)
38.9%
132
コール、他
9.6%
12,000
(円)
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
300
純資産総額(右軸)
250
11,500
基準価額(左軸)
11,000
200
10,500
150
10,000
100
9,500
50
9,000
14/3/10
設定時
14/11/15
15/7/23
0
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「種別構成」は当ファンドの純資産総額に対する比率です。
※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
64
組入対象ファンドについて
ニッセイ・グローバル・ボンド・オポチュニティ
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
日本および世界の先進国の公社債および国債先物取引等を
投資対象とします。
ニッセイアセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
上限0.53028%
(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2015年3月6日
 運用の特徴
・日本および世界の先進国の公社債に分散投資を行なうとともに、各国の国債先物取引等のデリバティブ取引を行なうことで安定的にプラスリターンの確保をめざす。
・グローバル経済および金利の動きを合理的に捉えた定量モデルと定性判断の融合による運用。
 ファンド選定
のポイント
・独自の定量モデルと定性判断の融合により、透明性が高く効率的な運用が実践されており、安定的なパフォーマンスが期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
1カ月
10,140円
113億円
ファンド
3カ月
-0.9%
6カ月
+2.8%
+2.8%
1年
3年
+1.9%
設定来
---
+1.4%
種別構成
種別
比率
外国債券現物
66.5%
海外債券先物
-172.2%
国内債券現物
---
国内債券先物
---
11,000
(円)
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
400
純資産総額(右軸)
10,500
300
基準価額(左軸)
10,000
200
9,500
100
9,000
15/3/6
設定時
15/7/14
15/11/21
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「種別構成」の比率は、純資産総額に対するものです。
※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家専用)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間
とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
65
組入対象ファンドについて
SMAM・国内株式ロングショートVファンド
主な投資対象
運用会社
(数値は2016年3月末時点)
わが国の株式および信用取引等による株式の売建てを投資対象とします。
三井住友アセットマネジメント株式会社
形態
追加型株式投資信託
信託報酬率
1.0692%(税込、年率)
ベンチマーク
―
当初設定日
2016年3月8日
 運用の特徴
・わが国の株式への投資と、信用取引等による株式の売建てを活用した運用を行なうことで市場リスクを限定し、安定的な成長を図る。
・ロングポジションとショートポジションは概ね同額程度とし、かつ、それぞれ信託財産の純資産総額の範囲内とする。
 ファンド選定
のポイント
・ファンダメンタルズに基づくロング・ショートポートフォリオをペア・トレードによって構築し、高いリターンをめざしつつも、如何にリスクを抑えるかを主眼に置いたポートフォリオ運営を行
なっており、安定的な収益確保が期待される。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
1カ月
10,062円
57億円
ファンド
3カ月
---
6カ月
---
1年
---
3年
---
設定来
---
+0.6%
種別構成
種別
比率
組入銘柄数
ロング
62.9%
192
ショート
-62.9%
204
グロス
125.8%
---
ネット
-0.0%
---
10,200
(円)
基準価額・純資産の推移(設定時~16/3/31)
(億円)
200
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
10,100
150
10,000
100
9,900
50
9,800
16/3/8
設定時
0
16/3/15
16/3/22
16/3/29
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。※「種別構成」の比率は、国内株式ロングショートV・マザー
ファンドの純資産総額に対するものです。※ファンド名は、「(FOFs用)(適格機関投資家限定)」を省略しています。※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間
は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
66
組入対象ファンドについて
主な投資対象
ニューバーガー・バーマンUSロング・ショート・エクイティ・ファンド・
分配なし・円ヘッジクラス投資証券(円建)
(数値は2016年3月末時点)
上場および店頭登録の株式、債券などを主な
投資対象とします。
ニューバーガー・バーマン・ヨーロッパ・リミテッド
運用会社
(ニューバーガー・バーマン・インベストメント・
(副投資顧問会社)
アドバイザーズ・エルエルシー)
形態
アイルランド籍
追加型投資信託/円建
管理報酬等
ベンチマーク
―
組入開始日
運用報酬等:1.35%(年率)
管理報酬等:上限0.20%(年率)
但し、年間75,000米ドルを最低報酬額とします
2014年9月10日
 運用の特徴
・株式のロング・ショートおよび債券のロングを通じて、市場環境に左右されないリターンの獲得をめざす。
 ファンド選定
のポイント
・企業分析に関する多様な経験を持つ運用者が、独自の視点で投資機会を注意深く分析し、効率的な運用を実践している。
期間別騰落率
基準日:2016年3月末
基準価額
純資産総額
34億円
ファンド
3カ月
+4.4%
6カ月
+1.7%
+2.1%
1年
3年
-4.0%
組入開始来*
---
-2.1%
*日本円ベース、ファンド組入開始日:2014年9月10日
種別構成
種別
1カ月
979円
銘柄数
株式(ロング)
78
株式(ショート)
42
債券
16
その他
31
1,100
(円)
基準価額・純資産の推移(14/9/10~16/3/31)
(億円)
400
純資産総額(右軸)
1,050
300
基準価額(左軸)
1,000
200
950
100
900
14/9/10
15/3/18
15/9/23
0
16/3/30
※基準価額の計算において、信託報酬は控除しています。※「基準価額・純資産の推移」において、当ファンドは分配をしていないため分配金再投資基準価額を表示していません。また、組入開始日である2014年9月10日からのデータです。
※「運用の特徴」、「ファンド選定のポイント」は大和ファンド・コンサルティング作成によるものです。※「期間別騰落率」の各計算期間は、2016年3月末から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表して
います。※上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
67
 ベンチマークについて
・TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。
・NOMURA-BPIとは、野村證券が公表する日本の公募債券流通市場全体の動向を的確に表す代表的な指標です。
また、NOMURA-BPI・MBSインデックスは、野村證券が公表する国内で発行された公募MBSの市場全体の動向を表す投資収益指数です。
NOMURA-BPIおよびNOMURA-BPI・MBSインデックスは、野村證券の知的財産です。野村證券は、当ファンドの運用成績等に関し、一切責任ありません。
・MSCI コクサイ・インデックス、MSCI ヨーロッパ・インデックスおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が開発した指数です。同指数に対する著作権、
知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
・シティ世界国債インデックスおよびシティ欧州世界国債インデックスおよびシティ米国債インデックスは、Citigroup Index LLCが開発したインデックスです。
同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利は同社に帰属します。
・バークレイズ・グローバル総合債券指数(除く日本)およびバークレイズ・グローバル総合インデックス(除く日本円)は、バークレイズ・バンク・ピーエルシーおよび関連会社
(バークレイズ)が開発、算出、公表を行なう指数であり、日本を除く世界の投資適格債券市場のパフォーマンスを示す代表的な指数です。
当該指数に関する知的財産権およびその他一切の権利はバークレイズに帰属します。
・バークレイズ・US・コーポレート・ハイ・イールド・インデックスは、米国大手証券会社であるバークレイズ社の算出する債券ベンチマークで、米ドル建てハイ・イールド債市場のパフォーマンス
を表すものです。
・バークレイズ・ユーロ総合債券インデックスはユーロ建てで発行されるまたは欧州通貨統合(EMU)に参加する16カ国の政府による旧通貨建てで発行されていた債券から構成されて
います。
・JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ダイバーシファイド(JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド)とは、JPモルガン社が公表する債券指数です。
同指数に関する著作権等の知的財産権およびその他一切の権利はJPモルガン社に帰属します。
・S&P先進国REIT指数(除く日本、円換算)の所有権およびその他一切の権利は、S&P Dow Jones Indices LLCが有しています。
S&P Dow Jones Indices LLCは、同指数の算出にかかる誤謬等に関し、いかなる者に対しても責任を負うものではありません。
 注記
「ダイワファンドラップ コモディティセレクト」およびその組入ファンドであるケイマン諸島投資信託「ダイワ “RICI” ファンド」(以下、当注記において、総称して「ファンド」といいます)は
James Beeland Rogers、Jim Rogers® またはBeeland Interests, Inc.(以下、当注記において、総称して「Beeland」といいます)により提供、保証、販売または販売促進
されるものではありません。Beelandはファンド購入者、すべての潜在的ファンド購入者、政府当局、または公衆に対して、一般的な証券投資、特にファンドへの投資の助言能力を、
明示的にも暗示的にも、表明または保証するものではありません。BeelandはRogers International Commodity Index®の決定、構成、算出において大和証券投資信託委託
株式会社およびその関連会社、またはファンド購入者の要求を考慮する義務を負いません。Beelandはファンドが発行される時期、価格もしくは数量の決定またはファンドが換金される
もしくは他の金融商品、証券に転換される際に使用される算式の決定または計算の責任を負わず関与もしていません。Beelandはファンドの管理、運営、販売、取引に関して義務また
は責任を負いません。「Jim Rogers®」、「Rogers International Commodity Index®」および「RICI®」は、James Beeland Rogers、Jim Rogers® またはBeeland
Interests, Inc.のトレードマークおよびサービスマークであり、使用許諾を要します。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
68
組入対象ファンドの運用会社
大和投資信託 / 大和住銀投信投資顧問
■ 大和投資信託は、わが国を代表する投資信託のリーディングカンパニーです。
▶ 当社は、株式投資信託・公社債投資信託のいずれの分野においても幅広く商品をラインナップし、わが国でトップクラスの運用資産規模を擁しています。
▶ 一貫した運用プロセスと組織的なリスク管理体制のもと、ファンダメンタルズ分析ならびに計量的な分析により、市場価格に反映されていない価値を見出すことを
付加価値の源泉とし、中長期的な視点に立った運用を行ないます。
大和証券投資信託委託株式会社の概要(2016年3月末時点、ただし社員数のみ2016年4月1日時点)
設
立
1959年12月
所在地
東京
社員数
613名
運用資産総額
約13兆4,039億円(公募投信のみ、億円未満切捨て)
資本金
151億7,427万円
海外運用拠点
6カ所(米国現地法人、英国現地法人、香港現地法人、
上海駐在員事務所、シンガポール現地法人、インド現地法人)
■ 大和住銀投信投資顧問は、大和証券グループと三井住友フィナンシャルグループの中核的資産運用会社です。
▶ 当社は投資顧問会社として歴史と伝統を持ち、国内外からの高い信頼のもと、年金受託残高・件数においてトップ・クラスの実績を有しています。
▶ グローバルな視点に基づくファンダメンタル分析・組織的なアクティブ運用・一貫した投資スタイルと徹底したリスク管理を実現する事により、中長期的に安定的な
超過収益の確保をめざす運用を行ないます。
大和住銀投信投資顧問株式会社の概要(2016年3月末時点、ただし社員数のみ2016年4月1日時点)
設
立
1973年6月
所在地
東京
社員数
437名
運用資産総額
約5兆4,007億円
資本金
20億円
海外運用拠点
3カ所 (ロンドン・シンガポール・香港)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
69
組入対象ファンドの運用会社
ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー / SBIアセットマネジメント
■ 「ウエリントン・マネージメント」グループは、世界で最も長い歴史を誇る運用機関の1つです。
▶ ウエリントン・マネージメントは、米国登録の独立系投資顧問会社であり、資産運用を唯一の業務とし世界中の機関投資家顧客に対して投資の運用・助言サービスを
行なっております。 グループ創業の起源は1928年に遡り、米国で初めてと言われるバランス型ファンドを設定しました。非公開パートナーシップ制を採用しており、お客さま
固有の投資目標・リスク許容度および投資上の制約を理解した上で、会社の全資源を投入してお客さまの投資目的を達成することに専心しています。
▶ ウエリントン・マネージメントは、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストなど約600名の運用プロフェッショナルを擁し、世界9カ国にオフィスを展開。現在、50カ国以上のお客さま
へサービスを提供しております。世界最大手の資産運用会社の一つであり、グループの運用資産残高は100兆円*をこえます。(2016年3月末時点)
ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーの概要(2016年3月末時点)
グループ設立
1933年
社員数
2,300名以上
資 本 金(非公開パートナーシップ制)
約664百万米ドル**
(2015年12月31日時点)
所在地
ボストン(米国)
グループ全体の運用資産総額
約100兆円超*
グループ全体の拠点
世界9カ国に展開(運用拠点以外の拠点も含む)
* 換算レートは、(2016年3月末時点のレート)1米ドル=112.4円。 社員数はグループ全体の数値を記載。
**ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーの単独決算ベースの資本金(資本金、その他資本の合計値)を記載しています。
■ SBIアセットマネジメント株式会社は、SBIグループの資産運用会社として、お客さまの視点に立った革新性のある
商品提供を行ないます。
▶ SBI(Strategic Business Innovator)の一翼を担うべくお客さまの立場でのニーズを育み、革新性の高い投資運用商品の開発、提供をすること、そして持続的
な最良のサービスをお届けすることが使命であると考えています。
▶ 国内外のSBIネットワークを活用して、常に新たな投資手法や、商品の開発に努めると共に安定した良好な運用パフォーマンス、わかりやすい情報提供をめざしています。
▶ 資産運用を託される会社として高い倫理観を持ち、コンプライアンス重視に努めることにより、お客さまにとってはなくてはならない信頼される運用会社をめざしています。
SBIアセットマネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1986年8月29日
所在地
東京
社員数
22名(非常勤含む)
運用資産総額
1,872億円(子会社における運用資産含む)
資本金
4億20万円
海外運用拠点
ルクセンブルグ(子会社)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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70
組入対象ファンドの運用会社
NNインベストメント・パートナーズ / MFSインベストメント・マネジメント
■ NNインベストメント・パートナーズ株式会社は、170年におよぶ伝統を誇るNNグループの資産運用部門 NNインベスト
メント・パートナーズの一員です。
▶ NNインベストメント・パートナーズはオランダ・ハーグを本拠に、欧州、アジア、米国に拠点を構え、グローバルに資産運用業務を展開しています。
▶ 当社は、NNインベストメント・パートナーズの日本拠点として、1999年の設立以来、優れた運用戦略、質の高い顧客サービスを基盤に、日本のお客様にグループが運用
する豊富な資産運用商品やサービスを提供しています。
NNインベストメント・パートナーズ株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1999年9月
所在地
東京
社員数
45名
運用資産総額
約1兆7,943億円
資本金
4億8千万円
海外運用拠点
ハーグ(オランダ)、シンガポール、米国
■ MFSインベストメント・マネジメント株式会社(日本法人)の親会社であるMFSインベストメント・マネジメントは、1924
年に米国初のオープンエンド型投資信託(ミューチュアルファンド)設定とともに創業した全米最古の運用会社の一社です。
▶ MFSインベストメント・マネジメント(MFS)は、個別企業への徹底した調査と分析に基づく銘柄選択を付加価値の源泉とし、長期的な視点で運用する商品をご提供
することでお客さまからの信頼を獲得してきました。
▶ グローバルで一体化した運用チームを構成し、ボトムアップ・アプローチに基づいて地域や業種の枠を超えてお互いの意見をぶつけ合うことにより、独自の投資アイデアを作り
上げています。
MFSインベストメント・マネジメントの概要(2016年3月末時点)
設
立
グループ全体の社員数
親会社(サンライフ・ファイナンシャル)の
S&P社による保険財務力格付け
1924年3月
1,905名
AA-
所在地
グループ全体の運用資産総額
運用拠点
ボストン(米国)
約47兆201億円*
9カ所(ボストン、東京、シンガポール、ロンドン、シドニー、
メキシコシティ、トロント、香港、サンパウロ)
* 2016年3月末時点 1米ドル=112.395円で換算
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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71
組入対象ファンドの運用会社
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル / JPモルガン・アセット・マネジメント
■ 「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル」はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの
英国拠点として、1990年に設立されました。
▶ ゴールドマン・サックスは、1869年(明治2年)創立以来、140年以上の歴史を持つ世界有数の金融グループであり、多岐にわたる金融サービスを世界中に提供
しています。
▶ ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントはゴールドマン・サックスの資産運用部門として1988年に設立され、以後、世界各地に法人または現地オフィスを展開しつつ、
幅広い調査能力ならびに専門性を活用した運用および顧客サービスを行なっています。
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの概要(2015年12月末時点)
設
立
社員数
資本金
1988年
所在地
3,996名
運用資産総額
1,756千米ドル
(ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル)
海外拠点
ニューヨーク(本拠)、ロンドン、東京、シンガポール等。
約130兆2,393億円*
世界約30拠点に法人または現地オフィスを展開
(運用拠点以外の拠点も含む)
* 換算為替レートは、(2016年3月末時点のレート)1米ドル=112.395円
■ 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループは、世界トップクラスの資産運用グループです。
▶ JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社は世界有数の金融持株会社であるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー傘下の資産運用部門である「JPモルガン・アセット・
マネジメント」グループの日本拠点です。外資系資産運用会社の第一陣として、1990年に投資信託委託会社を設立しました。グループとして、約140年におよぶ長い
歴史の中で蓄積してきた運用ノウハウと、競争力のある運用サービスを提供しています。
▶ 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループは、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストなど約960名(2016年3月末時点)の運用プロフェッショナルを擁し、世界30カ国
以上(2016年3月末時点、運用拠点以外の拠点も含む)に展開しています。グループの運用資産残高は、約188.43兆円*(2016年3月末時点)に上ります。
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1990年10月
社員数
507名(関係会社と兼職している者の人数も含む)
資本金
22億1,800万円
所在地
東京
グループ全体の運用資産総額 約188.43兆円*
グループ全体の拠点
世界30カ国以上に展開
(運用拠点以外の拠点も含む)
* 換算為替レートは、(2016年3月末時点のレート)1米ドル=112.40円
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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72
組入対象ファンドの運用会社
新光投信 / シンプレクス・アセット・マネジメント
■ 新光投信は、資産形成のより良きパートナーとして、皆様にご満足いただける「魅力ある商品開発」、「優れた運用成果」、
「質の高いサービス」の提供を使命とする、みずほフィナンシャルグループの資産運用会社です。
▶ 当社は、幅広い商品ラインナップをもち、公募投資信託ではわが国でも有数の投資信託委託会社です。
▶ クライアントファーストを第一義に掲げ、良質な投資信託の提供を通じて皆様の長期的な資産形成に貢献することをめざしています。
▶ 商品コンセプトの明確化による透明性の高い運用、および徹底したボトムアップアプローチによる中長期的な運用成果向上に注力しています。
新光投信株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1961年6月
所在地
東京
社員数
204名
運用資産総額
約4兆2,402億円(投信・投資顧問 合計)
資本金
45億2,400万円
海外運用拠点
なし
■ シンプレクス・アセット・マネジメントは、内外の機関投資家、国内の年金基金、個人投資家向け等に高度な金融
プロダクトを提供する、独立系アセットマネジメント会社です。
▶ 当社は、ヘッジファンドの日本における草分けとして1999年に創業した独立系アセットマネジメント会社です。
▶ 高度な金融工学理論に基づく分析力および国内外のネットワークを強みに多様な運用を行ない、高品質な金融プロダクトを提供しております。
▶ 原油先物取引、ニューヨーク・ダウジョーンズ、JASDAQ-TOP20を対象指標とする上場投資信託(ETF)を設定・運用しており、
これらはいずれも国内初となるETFになります。
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1999年11月15日
社員数
37人
資本金
3億7千万円
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
所在地
グループ運用資産総額
海外運用拠点
東京
約5,623億円
香港(グループ会社)
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73
組入対象ファンドの運用会社
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント / DIAMアセットマネジメント
■ 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントは、損保ジャパン日本興亜グループの資産運用の中核会社として、
運用力とサービス力の向上に取り組んでいます。
▶ 資産運用プロフェッショナル集団として、すべての業務プロセスにおいて品質の向上に取り組み、最高品質の資産運用サービスをご提供することにより、
お客さまに最も高く評価される資産運用会社になることをめざします。
▶ 資産運用会社の社会的責任と公共的使命を認識し、透明性の高いガバナンス態勢を構築してリスク管理やコンプライアンスの実効性を確保します。
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1986年2月
社員数
145名
資本金
15億5千万円
所在地
運用資産総額
海外拠点
東京
1兆7,858億円(年金投資一任+投資信託:2016年3月末)
2カ所(ロンドン、ニューヨーク)
■ DIAMアセットマネジメント株式会社は、第一生命とみずほフィナンシャルグループが出資する資産運用会社です。
▶ 1999年の会社発足以来、「FOR THE CUSTOMER」(お客様と社会に貢献する資産運用会社)を経営理念として掲げてまいりました。
DIAMはお客さまとの長期的な相互信頼関係を最重要と考え、行動します。
DIAMはクオリティーの高い商品・サービスを創造し、ご提供します。
DIAMは常に最高水準のプロフェッショナル組織をめざします。
▶ DIAMの年金受託実績は国内トップクラスの実績を誇っております。投資顧問と投資信託の合計残高は約16.9兆円(2016年3月末現在)
▶ 日本の生命保険・銀行を代表する金融グループが長年培ってきた情報力や運用ノウハウの融合が、DIAMの確かな運用力と信頼の礎となっています。
DIAMアセットマネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1999年10月
所在地
社員数
436名
運用資産総額
資本金
20億円
海外拠点
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
東京
約16.9兆円
ロンドン、ニューヨーク、シンガポール、香港
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
74
組入対象ファンドの運用会社
T&Dアセットマネジメント / ニッセイアセットマネジメント
■ T&Dアセットマネジメントは、T&D保険グループの資産運用会社として、資産運用サービスを通じて皆様にご満足
いただける「価値の創造」をめざす運用会社です。
▶ T&D保険グループの経営理念である“Try & Discover(挑戦と発見)”に加え”Make a Difference(違いを創造する)“を行動指針とする運用会社です。
▶ 信頼される運用会社、顧客本位、そして安定性と柔軟性を両立させた品質の向上、を経営理念の3本柱とし、常にお客さまのニーズに的確にこたえる運用機関として
お客さまとの長期的な信頼関係を築き、共に歩む運用会社をめざしております。
T&Dアセットマネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1980年12月19日
所在地
東京
社 員 数(役職員数)
152名
運用資産総額
約1兆3,080億円(投信・投資顧問合計)
資本金
11億円
海外運用拠点
なし
■ ニッセイアセットマネジメント株式会社は、長い歴史と実績を持つ、 ニッセイグループの資産運用力を結集して設立された
資産運用会社です。
▶ 資産運用をとりまく絶え間のない環境変化の中で、長期にわたって信頼・評価をいただくために、「継続性・一貫性を重視した運用による卓越したパフォーマンスの実現」
「多様なニーズにお応えできる幅広い商品ラインナップの構築」「高品質かつきめ細やかなお客さまサービスのご提供」「コンプライアンス・社会貢献の推進」に日々努力して
まいります。
ニッセイアセットマネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1995年4月
所在地
東京
社員数
445名
運用資産総額
約5兆5,481億円
資本金
100億円
海外運用拠点
1カ所(シンガポール)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
75
組入対象ファンドの運用会社
ニューバーガー・バーマン・(グループ)・LLC / BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
■ ニューバーガー・バーマン・(グループ)・LLCは、1939年創業のグローバルに展開する大手独立系資産運用会社です。
▶ 1939年の創業以来、70年超の歴史を誇り、27兆円以上の運用資産残高と2,000名を超える従業員を擁し、独立系では世界最大級の規模を誇ります。
従業員自らが持分を有する『パートナーシップ制』の形態を採っています。
▶ 運用資産は株式、債券、オルタナティブ、およびマルチアセット運用など、多岐にわたり幅広い戦略の運用を行なっています。
▶ 平均25年以上の豊富な業界経験を有するポートフォリオ・マネジャーによって運用されています(2016年3月末時点)。創業以来、独自のグローバル・リサーチ・プラット
フォームとリサーチ結果に裏づけされた規律ある投資を徹底することで、付加価値の創出とお客さまに対する優れたパフォーマンスおよびサービスの提供に努めています。
ニューバーガー・バーマン・(グループ)・LLCの概要(2016年3月末時点)
設
立
2009年5月 (NB創業は1939年6月22日)
所在地
米国ニューヨーク州ニューヨーク市サード・アヴェニュー605
社員数
2,120名
運用資産総額
約27兆2,630億円*
資本金
非開示
海外運用拠点
米国(ニューヨーク、シカゴ、ダラス)、英国ロンドン、香港、
シンガポール等
* 換算為替レートは、(2016年3月末時点のレート)1米ドル=112.395円
■ ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン・コーポレーション(BNYメロン・グループ)は、歴史と実績ある米国屈指の名門銀行
の融合により誕生した、世界最大級の総合金融機関です。
▶ ザ・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン・コーポレーションは、米国の金融業草創期から100年以上にわたる歴史を持つグローバルな金融機関です。
▶ グループ傘下には13の運用会社があり、それぞれ独自の商品開発力と運用能力を有しています。
▶ その一員であるBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンは、日本の機関投資家・年金基金そして個人投資家の皆さまに多岐にわたる資産運用サービスを提供しています。
BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社の概要 (2016年3月末時点)
設
立
1998年11月
所在地
東京
社員数
95名
運用資産総額
約2.3兆円
資本金
7億9,500万円
海外運用拠点
日本、米国、英国、ブラジルなど(グループ会社の運用拠点を含む)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
76
組入対象ファンドの運用会社
プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン / ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー
■ 当社は、プルデンシャル・ファイナンシャル・グループの日本における資産運用会社です。
▶ プルデンシャル・ファイナンシャル・グループの資産運用は135年超の歴史を誇ります。グループ保険会社の資産運用を通して培った実績、充実した運用体制、
一貫した運用哲学および運用プロセスにより、長期にわたり優れた運用実績、質の高いサービスの提供に努めています。
▶ プルデンシャル・ファイナンシャル・グループは、世界16カ国で資産運用ビジネスを行なっており、プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパンはその日本拠点として、
日本のお客様に資産運用サービスを提供しています。
プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社の概要 (2016年3月末時点)
設
立
2006年4月
所在地
東京
社員数
84名
運用資産総額
18兆8,655億円
資本金
2億1,900万円
海外運用拠点
米国、英国、シンガポール等
(グループの運用拠点)
■ ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピーは、欧州の債券運用に強みを持っている、カナダロイヤル銀行傘下の
クレジット債券運用のスペシャリストです。
▶ ブルーベイ・アセット・マネジメントは2001年に設立された、クレジット債の運用を中心とした運用会社で、債券の運用に特化しています。
▶ 投資対象の信用力を自社のアナリストが徹底的に分析することで、高いリターンと低いリスクを両立させることを目標に運用をしています。
▶ 規律ある投資プロセスに則って信用力の分析を行ないながら、デリバティブを含めた様々な投資ツールを活用することで、投資元本の毀損を防ぐことを重視した運用を
心掛けています。
ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピーの概要 (2016年3月末時点)
設
立
2001年7月
所在地
英国(ロンドン)
社員数
423名
運用資産総額
約6.5兆円
資本金
約79億円
海外運用拠点
米国(スタンフォード)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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77
組入対象ファンドの運用会社
ベアリング投信投資顧問 / マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン
■ ベアリング投信投資顧問は、英国ロンドンを本拠に、世界の主要市場にわたりグローバルな資産運用サービス業務を展開
するベアリング・アセット・マネジメント・グループの日本法人です。
▶ 債券運用においては、徹底したファンダメンタルズ調査により、市場で認識されていない価値の発掘をめざします。魅力的な実質金利あるいはスプレッドを示し、
インフレ率やファンダメンタルズが市場の認識よりも良好であると考えられる債券市場・銘柄の発掘に努めます。
▶ 株式運用においては、GARP(Growth At Reasonable Price)の運用スタイルを採用し、成長性から見て価格が割安に放置された銘柄を購入することにより、
損失のリスクを最小限に抑え、長期的に優れた運用成果の実現に努めます。
▶ 米国の「マスミューチュアル・フィナンシャル・グループ」の一員。グループの中核である「マサチューセッツ・ミューチュアル・ライフ・インシュアランス・カンパニー」は全米大手の
生命保険会社。格付けはAA+を取得(S&P社)。
ベアリング投信投資顧問株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1986年1月
社員数
26名
資本金
2億5,000万円
所在地
グループ全体の運用資産総額
グループ全体の運用拠点
東京
約3.97兆円
5カ所 (日本含む)
■ マニュライフ・インベストメンツ・ジャパンは、マニュライフ・グループの資産運用会社として投資信託サービスをご提供
しています。
▶ マニュライフ・グループはカナダを本拠にグローバルに保険・資産運用などの金融サービスをご提供しています。
▶ マニュライフ・グループが長年の保険資産の運用を通じて培った高い運用能力やリスク管理能力を活用することで、日本のお客さまの資産運用におけるさまざまなニーズに
的確な「解決策」をご提供いたします。
マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
2007年11月
所在地
東京
社員数
31名
運用資産総額
約2,547億円
資本金
4億9,500万円
主な運用拠点
日本、米国、カナダ、英国、香港、アジア各国など
(グループ会社の運用拠点を含む)
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
78
組入対象ファンドの運用会社
三井住友アセットマネジメント / 明治安田アセットマネジメント
■ 三井住友アセットマネジメントは、2015年8月に「フィデューシャリー・デューティー宣言」を国内で率先して策定した
大手運用会社です。
▶ 三井住友アセットマネジメント(以下、SMAM)は、2002年に5社が合併して誕生し、約12兆円の運用資産残高を有する国内大手の運用会社です。
▶ 「フィデューシャリー・デューティー宣言」では、当社の行動指針であるSMAMスピリッツの「先義後利」(注)に基づき、お客さまの大切なご資金に対し「運用責任を全う
する」ことを当社の全役職員がお約束します。
▶ SMAMは、運用責任を全うすることで、お客さまの安定的な資産形成とリスクマネーの適切な供給による経済発展に貢献すべく、資産運用業の変革に挑戦してまいり
ます。
(注)当社の行動指針として掲げた「先義後利」「創意工夫」「進取果敢」「一念通天」「一致団結」の一つ。
三井住友アセットマネジメント株式会社の概要 (2016年3月末時点)
設
立
1985年7月
所在地
社員数
652名
運用資産総額
資本金
20億円
海外拠点
東京
約11兆9,982億円
上海、ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポール
■ 明治安田アセットマネジメントは、明治安田生命グループの中核の資産運用会社です。
▶ チームアプローチによる明確で一貫性のある運用プロセスと、厳格なリスクコントロールを通じて、高品質で安定性の高い運用サービスの提供を実践しております。
▶ 運用ノウハウ・人材を結集することで付加価値を創造し、透明性の高い資産運用業務に取組むとともに、お客さまから長期にわたり信頼いただき、社会に貢献できる
資産運用会社をめざしてまいります。
明治安田アセットマネジメント株式会社の概要 (2016年3月末時点、ただし社員数のみ2016年4月1日時点)
設
立
1986年11月
所在地
東京
社員数
154名
運用資産総額
約1兆7,761億円(投信・投資顧問計)
資本金
10億円
海外運用拠点
なし
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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79
組入対象ファンドの運用会社
ラザード・アセット・マネージメントLLC / レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
■ ラザード・アセット・マネージメントは、1848年設立の長い歴史を持つ投資銀行ラザード・フレール・アンド・カンパニーLLC
の資産運用サービス部門として1970年より資産運用に従事しています。国際分散投資のパイオニアとして世界14カ国
の拠点から資産運用サービスを展開しています。
▶ 長期の視点に基づく様々な運用戦略を有し、世界中の機関投資家に対して幅広く運用商品を提供しています。
▶ 当社グループでは250名以上(2016年3月末時点)の運用プロフェッショナルがグローバルとローカルな観点から運用に従事し、優れた運用成績をもたらすべく、
独自のリサーチに基づくアクティブ運用を行なっています。
▶ 常にお客さまのニーズを考慮し、多様化する資産運用ビジネスの中で革新的な展開を図る投資顧問会社です。
ラザード・アセット・マネージメントLLCの概要(2016年3月末時点)
設
立
グループ全体の社員数
株主資本
1970年5月
777名
所在地
ニューヨーク(米国)
グループ全体の運用資産総額
388.7億円*(2015年12月末時点)
海外運用拠点
約19.3兆円*(2016年3月末時点)
14カ国(日本を含む)
* 換算為替レートは、WMロイター(2015年12月末時点のレート)1米ドル=120.295円、(2016年3月末時点のレート)1米ドル=112.395円
■ レッグ・メイソン・アセット・マネジメントは、米国大手運用会社レッグ・メイソン・インク傘下の運用会社です。
▶ レッグ・メイソンは1899年に設立された100年以上の歴史を有する資産運用会社で、ニューヨーク証券取引所にも上場する大手企業です。
▶ レッグ・メイソンは、世界の中央銀行、国際機関、年金基金、保険会社、個人投資家など、幅広い投資家層を対象に資産運用サービスを提供しています。
▶ レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社は、日本のビジネス拠点として、グループ内運用会社の多岐にわたる投資戦略を、日本の投資家の皆様に提供する
ことをその役割としています。
レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社の概要(2016年3月末時点)
設
立
1998年4月(日本拠点)
所在地
東京(日本拠点)、米国メリーランド州ボルティモア(本社)
社員数
64名(日本拠点)
運用資産総額
約3兆5千億円(グループ全体の運用資産は約75兆円)
資本金
10億円(日本拠点)
グループ全体の
運用拠点
日本の他、米国、欧州、アジア・オセアニア、中南米等、
世界各国に拠点を有する
当資料中のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク①
基準価額の変動要因
●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことが
あります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
●投資信託は預貯金とは異なります。
〈主な変動要因〉
●FW 日本株式セレクト
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資
金が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
その他
解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当初期待される価格で売却できない
こともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
●FW 日本債券セレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
その他
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
組入公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国株式セレクト
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW日本株式セレクトと同内容)
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
カントリー・リスク
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、
基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク②
〈主な変動要因〉
●FW 外国株式EM+
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資
金が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
新興国の証券市場は、先進国の証券市場に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価値とは
乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向が考えられます。
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。特に、新興国の
為替レートは短期間に大幅に変動することがあり、先進国と比較して、相対的に高い為替変動リスクがあります。
カントリー・リスク
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、
基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。新興国への投資には、先進国と比べて大きなカントリー・リスクが
伴います。
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国債券セレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
ハイ・イールド債については、格付けの高い公社債に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。組入公社債の価格が下落した場合
には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
為替変動リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク③
〈主な変動要因〉
●FW 外国債券EM+
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、公社債の価格は、発行体の信用状況
によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはその可能性が予想される場合には、公社債の価格は下落します。
ハイ・イールド債については、格付けの高い公社債に比べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。
新興国の公社債は、先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになると考えられます。
組入公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
為替変動リスク
(FW外国株式EM+と同内容)
カントリー・リスク
(FW外国株式EM+と同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW J-REITセレクト
リートの価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
その他
リートの価格は、不動産市況の変動、リートの収益や財務内容の変動、リートに関する法制度の変更等の影響を受けます。組入リートの市場
価格が下落した場合、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
(FW日本株式セレクトと同内容)
●FW 外国REITセレクト
リートの価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW J-REITセレクトと同内容)
為替変動リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク④
〈主な変動要因〉
●FW コモディティセレクト
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW日本債券セレクトと同内容)
商品先物の取引価格は、さまざまな要因(商品の需給関係の変化、天候、農業生産、貿易動向、為替レート、金利の変動、政治的・経済
的事由および政策、疾病、伝染病、技術発展等)に基づき変動します(個々の品目により具体的な変動要因は異なります)。
当ファンドの基準価額は、商品先物市場の変動の影響を受け、短期的または長期的に大きく下落し、投資元本を下回ることがあります。
その他、基準価額に影響を与える要因として、次のものが考えられます。
商品先物取引による運用
に伴うリスク
・商品先物は、米ドル、カナダ・ドル、豪ドルなど各国の通貨建てで取引されるため、為替変動による影響を受けます。
・商品市場は、市場の流動性の不足、 投機家の参入および政府の規制・介入等のさまざまな要因により、一時的に偏向するかその他の混乱を生じることが
あります。
・各々の商品先物の上場市場が定める値幅制限(1営業日に発生する先物契約の変動額を制限する規則)などの規制・規則によって、不利な価格での
契約の清算を迫られる可能性があります。
・ファンドによる建玉が市場の一定割合を超えた場合に、取引所による建玉規制が行なわれ、指数の構成どおりに組入れができなくなる可能性があります。
・値段の低い期近の先物を値段の高い期先の先物に買換える場合、マイナスの影響を及ぼす可能性があります。
為替変動リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
カントリー・リスク
(FW外国株式セレクトと同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク⑤
〈主な変動要因〉
●FW ヘッジFセレクト (※指定投資信託証券の変更に伴い内容が追加される場合があります。)
株価の変動
(価格変動リスク・信用リスク)
株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金
が回収できなくなることもあります。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。一方、
株式を売建てしている場合、当該銘柄の株価が上昇した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
公社債の価格変動
(価格変動リスク・信用リスク)
(FW外国債券EM+と同内容)
有価証券(指数)
先物取引等の利用に伴うリスク
先物の価格は、対象証券または指数の値動き、先物市場の需給等を反映して変動します。先物を買建てている場合の先物価格の下落、または
先物を売建てている場合の先物価格の上昇により損失が発生し、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
有価証券指数等先渡取引を取引対象とする場合、取引相手方の信用状況が著しく悪化する信用リスク、合理的な条件で取引を行なう相手方が
見出せなくなることによる流動性リスク等があります。
イ. マーケット・ニュートラル戦略(現物株式のポートフォリオが有する株式市場全体の動きに依存して変動する要素(マーケット・リスク)を株価指数
先物取引の売建てを利用して可能な限りヘッジすることをめざす戦略)に基づく運用を行なう場合
運用手法にかかるリスク・
留意点
・株価指数先物取引の売建てを利用しますので、組入れている現物株式の株価が上昇しても、基準価額が下落する場合があります。
・株式と株価指数先物の価格変動の差異その他の事情により、マーケット・リスクを完全にヘッジできないことがあります。
・現物株式のポートフォリオのパフォーマンスが市場全体のパフォーマンスに劣後する場合、基準価額が下落する可能性があります。
・現物株式取引、株価指数先物取引から発生する売買委託手数料等は、基準価額が下落する要因となります。
ロ. 株式などのロング・ショート戦略(割安と判断される銘柄を買建て(ロング・ポジション)、割高と判断される銘柄を売建て(ショート・ポジション)
するという2つのポジションを組み合わせる投資戦略)に基づく運用を行なう場合
・投資対象市場の動向による影響を受けにくい運用をめざしますが、その影響を全て排除できるわけではありません。
・投資対象市場やロング(買建て)・ショート(売建て)戦略により保有する株式の値動きの見通しが予測と異なった場合は、基準価額の下落要因になります。
・ただし、レバレッジを活用して取引を行なう場合には、投資対象の市場における値動きに比べて大きな損失が生じる可能性があります。
為替変動リスク
外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、
当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
特に、新興国の為替レートは短期間に大幅に変動することがあり、先進国と比較して、相対的に高い為替変動リスクがあります。
なお、投資する指定投資信託証券において為替ヘッジを行なう場合、為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除できる
ものではありません。なお、日本円の金利が組入外貨建資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなります。
カントリー・リスク
(FW外国株式EM+と同内容)
その他
(FW日本株式セレクトと同内容)
※基準価額の変動要因は、P.81~85に記載の〈主な変動要因〉に限定されるものではありません。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資リスク⑥
その他の留意点
●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
リスクの管理体制
●FW 日本株式セレクト
●FW 日本債券セレクト
●FW 外国株式セレクト
●FW 外国株式EM+
●FW 外国債券EM+
●FW J-REITセレクト
●FW コモディティセレクト
●FW ヘッジFセレクト
●FW 外国債券セレクト
●委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用本部から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用
本部へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行ないます。
●FW 外国REITセレクト
●委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用本部から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用
本部へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行ないます。委託会社は、運用委託先とファンド運営上の諸方針を反映している運用委託契約に
基づく投資ガイドラインを締結し、運用の状況、投資ガイドラインの遵守状況等をモニタリングします。
※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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