人権のつどいチラシ(表・裏)

人権イメージキャラクター
「人KENまもる君・人KENあゆみちゃん」
南砺市人権 のつどい
みんなで築こう人権の世紀
∼考えよう相手の気持ち 未来へつなげよう違いを認め合う心∼
日 時
平成28年
6月18日 土
会場案内図
至小矢部・砺波JCT 至福野
線
福光I.C
富山県南砺市城端1046番地
TEL:0763-62-5050
プログラム
開会のことば 南砺市長 田中 幹夫
●13:35∼13:50
人権擁護委員活動発表
●13:50∼13:55
人権作文発表
●北陸銀行
曳山会館●
蔵回廊●
●じょうはな織館
じょうはな座
申込み不要(定員400名)
●13:30∼13:35
城端別院 善徳寺●
南砺市城端伝統芸能会館
292
手話通訳、要約筆記があります
●コンビニ
●Aコープ
「じょうはな座」
304
池川
●観光
協会
山田川
至福光
南砺市城端伝統芸能会館
21
城端駅
東海北陸自動車道
会 場
午後1時30分∼
(開場 午後0時30分)
入場無料
至井波
城端
南砺市役所●
城端庁舎
304
城端郵便局●
284
城端小学校●
至五箇山I.C
●14:00∼15:30
至五箇山
講演 ∼夢と絆∼
講師 蓮池 薫氏
●15:30∼15:35
閉会のことば
砺波人権擁護委員協議会南砺地区委員
「夢と絆」
講師 蓮池 薫 氏
演題 ◆プロ フ ィ ー ル
1957年新潟県生まれ。中央大学法学部3年在学中の1978年に拉致さ
れ、24年間北朝鮮での生活を余儀なくされる。帰国後、1年間の市役所
勤務を経て、新潟産業大学嘱託職員・非常勤講師として働くかたわら、
2005年4月に中央大学に復学。2005年に初の訳書「孤将」を発刊。翻訳
者としての仕事をこなしながら、勉学に励み2008年に中央大学を卒業。
現在は、新潟産業大学経済学部准教授。
■著書
「半島へ、ふたたび」
「拉致と決断」
「蓮池流韓国語入門」ほか
主催:高岡・砺波人権啓発活動地域ネットワーク協議会
富山地方法務局砺波支局/南砺市
お問い合わせ
南砺市南砺で暮らしません課 TEL:0763-23-2037
相談
様々な相談方法があります
地域の皆さんからの人権に関する相談
に応じています。
事業に応じて救済手続を開始します。
このような相談に応じています
●いじめ、体罰を受けた ●暴行・虐待を受けた
●差別を受けた ●名誉毀損、プライバシー侵害を受けた
●セクシュアル・ハラスメントを受けた
●インターネット上で誹謗中傷された など
●面接
・常設相談所 (法務局・地方法務局又はその支局)
・特設相談所 (南砺市役所、社会福祉施設等で随時開設)
●電話 ●インターネット人権相談
●子どもの人権 SOS ミニレター
みんなの人権
110 番
子どもの人権
110 番
女性の人権
ホットライン
0570-003-110
0120-007-110
0570-070-810
インターネット人権相談受付窓口
パソコン http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html
携帯電話 https://www.jinken.go.jp/soudan/mobile/001.html
インターネット人権相談
人権イメージキャラクター
「人KENまもる君」
啓発
人権の大切さを多くの方々に知って
いただき、また、考えていただくた
めに、様々な活動を行っています。
人権の花運動
人権教室
「人KENあゆみちゃん」
手作りの人形劇などを行い、
「思いやり」の大切さを伝え
ています。
街頭啓発・
啓発イベント
子どもたちが協力して花を
育てることを通じて、「命の
大 切 さ」や「相 手 へ の 思 い
や り」の 心 を 育 む こ と を 目
的に活動をしています。
各地域で様々な啓発活動を
行っています。
全国中学生
人権作文コンテスト
人権問題について作文を書くことを通じて、
豊かな人権感覚を身につけることを目的に実施しています。
救済
「人権を侵害された」という被害者からの申告などを受け、
法務局職員と協力して、調査・処理に当たります。
人権相談から救済手続きを開始する場合もあります。
被害者救済の流れ
人権相談・
被害の申告
法務省の
人権擁護機関
調査
侵犯事実の
有無を判断
救済のための措置
いろいろな措置があり
ます。人権尊重のため
の啓発も行います。
認定できない場合もあります。
アフターケア
処理結果通知