平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」

平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
①教育の振興、研究又は改善に努め、
その功労又は功績が顕著なもの
②学業、課外部活動、行動等において、
他の模範と認められる児童、
生徒又は課外部活動を行う団体
7月予定
(1回)
学校教育部
学校総務課
市内児童生徒
通年
学校教育部
学校総務課
市内小中学校
通年
150件程度
学校教育部
施設課
市内外在住者
通年
(月1回更新)
学校教育部
学務課
市民の皆さんが主催する学習会や集まりに市職員や市民講
市民の皆さんに学習の機会を提供するとともに、市政への理
師を派遣し、専門的知識・技術を伝え、市民参加のまちづくり
解・協力を促し、生涯学習によるまちづくりを推進する。
を皆さんとともに実現する。(講座は225メニュー)
市民の10人以上の
グループ
通年
(但し年度ごとに
メニュー更新)
社会教育部
社会教育課
共栄大学公開講座
大学における教育・研究の成果を直接社会に開放し、市民の 市との共催事業として、共栄大学の教員により、市民の皆さ
皆さんに高度な学習機会を提供する。
んに向けて講演を行う。
市民
10月・11月
(3回程度)
社会教育部
社会教育課
7
学校開放講座
学校の持つ教育力や施設を地域に開放し、市民の皆さんの
市民の皆さんに学習会を開催する。
多様な学習機会を設け、地域と学校がともに協力連携し、開
(学校・公民館との連携事業)
かれた学校づくりを推進する。
市民
開催時期
回数未定
社会教育部
社会教育課
8
子ども大学かすかべ
子どもの学ぶ力や生きる力の向上と地域の教育力の向上を 大学、教育委員会、団体などが連携して子どもの知的好奇
図る。
心を満足させる学びの機会を提供する。
市内在住の
小学4∼6年生
9月∼12月
(4回程度)
社会教育部
社会教育課
9
生涯学習人材情報
登録制度
市民の皆さんの学習活動、文化活動、スポーツ活動等の生
涯学習活動を支援する。
自己の知識、技能などを市民の皆さんの生涯学習活動に役
立てたいという、地域の指導者やボランティアに関する情報
を登録及び提供するとともに、かすかべし出前講座の市民講
師として登録する。
市民・団体
通年
※登録者は
3年ごとに更新
社会教育部
社会教育課
児童・生徒の主体的な学習活動や体験活動を支援する。
地域、団体、行政等の事業情報等を市内の小・中学校の掲
示板を活用し掲示する。
児童生徒
通年
社会教育部
社会教育課
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
NO
対象事業(事業名称)
1
春日部市教育委員会表彰式
本市の教育、学術、文化及びスポーツの振興に貢献し、その
春日部市教育委員会表彰式を行う。
功労又は功績が顕著である個人、団体等を表彰する。
2
うごく子ども110番
児童・生徒の安全な登下校を確保すること。
3
修繕チーム作業
限られた経費の中で、市内小中学校内の破損箇所の迅速な 市職員・地域ボランティアにより、市内小中学校内の破損・老
改修・修繕を図る。
朽箇所の改修や中低木の剪定(せんてい)等を行う。
4
給食メニューのレシピ公開
5
かすかべし出前講座
6
10 わくわく掲示板
・地産地消等の推進、バランスのとれた食生活を広める。
・「春日部の給食」の認知度、ブランド力向上を図る。
市の公用車や協力団体の車等に「うごく子ども110番」のス
テッカーを貼り、子どもたちの緊急避難場所を確保すること
で、登下校中の子どもたちを事件・事故から守るもの。
市ホームページ、民間レシピサイト、リーフレット等での給食
レシピの積極的な公開、配架を通じて、多くの人に利用しても
らう。
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
学習情報サロン(教育センター1階)にミニギャラリーを設置
し、市民の皆さんが作成した絵画、書、工芸、研究発表など
の作品を展示する。
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
市民
通年
社会教育部
社会教育課
社会教育部
社会教育課
11 ミニギャラリー
市民の皆さんの生涯学習の振興に寄与する。
12 マイギャラリー
市内各小中学校の児童・生徒等の学習成果の発表の場を設 市内各小中学校の児童・生徒等の学習成果の発表内容を展
ける。
示する。
市民
通年(6回)
13 学習情報サロン
市民の皆さんがくつろぎ、交流し、様々な情報をもとに個人や
学習機会・施設・団体・指導者・教材などの情報を提供するこ
グループの学習計画を立てるフリースペースを提供する。
とにより、一人一人の学習を援助し、地域全体の生涯学習を
※設置コーナーは、閲覧・パンフレット・ミーティングなど。無
活性化する。
線LANによるインターネット接続も可能です。
市民
(視聴覚センター
の開所日)
市民パソコンセミナー
14 (基本操作・入門・はがき作成
・表計算・インターネット入門・
音楽づくり)
市民の皆さんの情報格差の解消を図り、ICT(情報通信技
術)に関する基礎技能の習得を目指す。
パソコンの操作技術の講習を実施する。
書籍・パソコンによる情報提供(夏休み中)およびロボット製
作、コンテスト(夏休み中に1回開催)を実施する。
通年
社会教育部
社会教育課
市民
(過去に同じ内容を
受講していない者)
34回
社会教育部
社会教育課
市内の小学生と
その保護者
夏休み
社会教育部
社会教育課
15
夏休み自由研究
応援プログラム
夏休みの自由研究課題について、家庭教育の支援を図る。
また、思考力、科学的理解と技術向上を支援する。
16
生涯学習交流紙
「遊学」の発行
交流紙「遊学」の発行。
市民の皆さんに対する学習活動の啓発や学習者による交流
市内で行われている多様な学習活動や事業を紹介し、交流
の活発化を目指す。
の場の提供を行う。
市民
年2回程度
発行予定
社会教育部
社会教育課
ビデオ撮影や作品制作の技法を習得するとともに、映像を通
じて春日部市の魅力を紹介することにより、市民の生涯学習
ビデオ作品作り体験講座を開催する。
への意識を高めるとともに、春日部市の映像文化の発展に
資する。
市民
10月
(1回)
社会教育部
社会教育課
家庭用デジタル映像機器操作やパソコンへの取込み、編集
等に関する基礎技能の習得等、市民の皆さんのデジタルカメ 家庭用デジタル機器の操作技術の講習を実施する。
ラの活用要望に応える。
市民
通年(8回)
社会教育部
社会教育課
市民映像セミナー
19 (ビデオ撮影基礎
・グレードアップ・編集入門)
市民の皆さんのビデオ活用機会を広げるため、撮影方法・基
家庭用デジタル機器の操作技術の講習を実施する。
礎技能、高度な編集方法等を習得する場を提供する。
市民
通年(7回)
社会教育部
社会教育課
市民映像セミナー
20 (16ミリ映写機簡易
技術講習会)
地域や職場における16ミリ映写機等の操作技術者を養成 16ミリ映写機及び液晶プロジェクターの操作方法の講習。併
し、視聴覚教育の振興と視聴覚ライブラリーの利用促進を図 せてライブラリーの利用の仕方を含めた映写会の開き方の
る。
講習を行う。
市民
年1回
社会教育部
社会教育課
17 秋のビデオセミナー
18
市民映像セミナー
(デジタルカメラ入門)
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
市内の小学生
とその保護者
年1回
社会教育部
社会教育課
小学生が国語で学ぶ物語等の作品を視聴覚センターで親子
物語の朗読、解説・16ミリフィルムの上映等を実施する。
鑑賞会を実施し、家庭教育を支援する。
市内の小学生
とその保護者
通年(3回)
社会教育部
社会教育課
23 彫刻ボランティア清掃
彫刻を市・市民の共有の財産としての意識付けを高めるとと
もに、彫刻を仲立ちとした市民交流(コミュニケーション)の促 市内設置彫刻の清掃作業を行う。
進を図る。
市民及び職員
開催時期未定
(年1∼2回)
社会教育部
社会教育課
24 かすかべ郷土かるた講習会
かすかべ郷土かるたを通じて仲間づくりを広げるとともに、春
小中学生を対象にかすかべ郷土かるたのルールを説明し、
日部市をより深く理解する機会を提供する。併せて「かすか
あわせて市の歴史や文化についてわかりやすく解説する。
べ郷土かるた大会」への参加を呼びかける。
市内の小中学生
通年
社会教育部
社会教育課
25
文化財めぐり
市内外からの来訪者が粕壁宿の名所旧跡や景観資源に触
れ、学ぶための機会を提供する。
粕壁宿及び古利根川を歩いて巡る一般向けのツアーガイド
を実施し、粕壁宿の名所旧跡や景観資源について担当者が
解説する。
市民
9月(2回)
社会教育部
文化財保護課
26
文化財めぐり
市の歴史を語る文化財について市民の理解を深め、文化財
市内各所に所在する文化財を現地にて見学し、文化財や春
に対する啓発普及を図り、市民共有の財産としての保護意識
日部市の歴史について解説する。
を高める。
市民
10月(2回)
社会教育部
文化財保護課
27 土器作り教室
原始古代の人々の生活について市民の理解を深め、埋蔵文 縄文土器作り、土器焼き、勾玉作り、火熾し等、原始古代の
化財に対する啓発普及を図る。また、収穫体験を通して参加 生活を体験する。また、環境経済部が主体となり、2日目に
「産直の里内牧体験(収穫体験)」を実施する。
者間の世代間交流を図る。
小学生、市民
7∼8月
(2日間で1回)
社会教育部
文化財保護課
28 文化財防火デー防災訓練
各地域に所在する文化財について周辺住民に周知し、地域 通報訓練、文化財搬出訓練、消火訓練、煙体験等の防災訓
での文化財防災意識を高める。
練や、地域の文化財の紹介を行う。
文化財関係者、地域住民
12∼1月
(1回)
社会教育部
文化財保護課
29 発掘調査現地説明会
遺跡や発掘調査について市民の理解を深め、埋蔵文化財に 発掘調査現場を公開し、原始古代の人々の生活の跡に触れ
対する普及啓発を図り、遺跡の保護意識を高める。
てもらい、当時の生活や春日部市の歴史について解説する。
市民
不定期
社会教育部
文化財保護課
市内各所の文化財の公開や市史刊行物のお知らせ、郷土資
料館の事業を写真パネルで掲示する。
市民
通年
社会教育部
文化財保護課
事業目的
(どんな目的で)
NO
対象事業(事業名称)
21
市民映像セミナー
(子どもTV番組制作体験)
市内の児童生徒の皆さんに、全国でも数少ない機器が備
わっている視聴覚センターを活用していただき、映像制作に
触れる機会を提供する。
22
市民映像セミナー
(親子鑑賞会)
30
庄和総合支所
エントランス文化財掲示
文化財・市史・郷土資料館事業の周知を来庁者に図る。
事業内容
(何をするのか)
スタジオ機器を使用してTV番組制作の体験セミナーを実施
する。
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
市民
5/28∼7/3
社会教育部
文化財保護課
小学生、市民
10/1∼3/19
社会教育部
文化財保護課
市民
【入門編】
8月(4回)
【初級編】
10月∼3月(6回)
【中級編】
9月∼3月(7回)
社会教育部
文化財保護課
小学生、市民
8月∼12月
(4回)
社会教育部
文化財保護課
31 収蔵品展示
郷土春日部の歴史・文化についての市民の理解を深め、郷
土愛を育む。
近年寄贈された郷土資料を展示する。
32 小学校地域学習展
小学校第3学年の地域学習に即した展示を行い、近現代の
生活史について、教科指導に役立てる。
小学校第3学年の地域学習に即して、約100年間の春日部の
移り変わりを、民具・写真・図表等で展示。一般来館者にも配
慮する。
33 古文書講座
古文書解読を通じて、歴史・文化に関する市民のさまざまな
学習活動に寄与する。
市の歴史に関わる古文書をテキストとし、郷土愛を育みなが
ら、古文書解読の技術を学ぶ。習熟度に応じ入門・初級・中
級を開催する。
34 体験講座
夏季は親子向け、通年では一般向け(親子も含む)に、伝統 親子や市民の皆さんを対象に、昔のくらし(昔のおもちゃ作
的なおもちゃや道具作りを行うことで、郷土の身近な生活文 り、わらじ編み、ミニぞうり作り、しめ縄作り)の体験講座を実
化について理解を深める。
施する。
35 博物館実習
大学の博物館学芸員資格取得課程にある博物館実習に協
力し、郷土資料館業務について理解を深める。
大学の博物館学芸員資格取得のための館務実習を受け入
れ、館の専門的業務を実習する。
大学生
7月下旬∼8月末
(8日間で1回)
社会教育部
文化財保護課
36 ギャラリートーク
夏季展示の内容を学芸員が解説し、来館者の興味・関心と
理解を深める。
定時の展示室へ集まっていただき、展示資料を見ながら、学
芸員が展示解説を行う。
市民
7月下旬
(2回程度)
社会教育部
文化財保護課
民俗芸能に対する市民の関心が高いなか、民俗芸能の一般
市内に所在する民俗芸能保持団体が集まり、一つの会場で
37 春日部市民俗芸能公開事業 公開の実施が市民から求められており、そのニーズに対応
市民向けに公演する。
するため。
市民
秋季もしくは冬季
(1回)
社会教育部
文化財保護課
38 文化財所有者講習会
文化財の適切な保護・保存について専門家から意見を聞き、 文化財の所有者向けに、文化財の専門家を講師として招聘
伝統文化の継承を図る。
して講習会を開催する。
文化財所有者
秋季もしくは冬季
(1回)
社会教育部
文化財保護課
39 体験ワークショップ
子供向けに、伝統的なおもちゃや道具作りを行うことで、郷土
の身近な生活文化について理解を深める。事前申込み制で 紙芝居上演や昔のおもちゃづくりなど、来館した子供たちに
はなく飛び入り参加可とすることで、体験講座事業の裾野を 職員がレクチャーする。
広げる。
小中学生
7月∼29年3月
(計7日14回)
社会教育部
文化財保護課
40 企画展示解説講座
春季展示、夏季展示の内容を学芸員が解説し、市民の興味・ 展示資料やテーマについて座学形式で解説する講座を開催
関心と理解を深める。
する。
市民
7月(1回)
社会教育部
文化財保護課
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
スポーツ教室
41 (みんなでスポーツクラブ
Ⅰ・Ⅱ)
42
音響・照明操作研修
(機器説明)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
スポーツを行うために必要な知識と技能を修得し、スポーツ
する楽しさを知ってもらう。
担当するスポーツ推進課職員による新体力テスト・各種ス
ポーツの指導、指定管理者の協力によるトレーニング処方を
指導する。
市民
5∼6月
(5回)
9∼10月
(5回)
社会教育部
スポーツ推進課
中央公民館の講堂利用の促進を図る。
利用団体が、講堂を使用する際に、最低限必要な音響・照明
の基本的な操作を身につける。
講堂利用団体
5月、7月、9月
11月、1月、3月
(年6回)
中央公民館
事業目的
(どんな目的で)
中央公民館
(粕壁南公民館)
43 幼児家庭教育学級
幼児と保護者、子育て家庭同士が交流する場において、リト
幼児期の発育について、保護者が正しく理解し適切な育児を
ミック(音楽と動きを融合した教育スタイル)や手遊びなどを
行うため、家庭教育の充実を図る。
実施する。
未就学児と
その保護者
5月21日
(1回)
44 小学生期家庭教育学級
親と子のよりよい人間関係を深めると同時に、多くの人たちと
暮らしに役立つ内容で学習会を開催する。
の交流のなかで自己をより高め社会的向上に努める。
上沖小学校
緑小学校
の保護者
12月(1回)
45 コミュニティミニコンサート
参加者相互の交流を通じて、地域コミュニティの醸成を図る。
市民の皆さんが、音楽に親しみ、ふれあいを深める手作りコ
ンサートを開催する。
市民
12月下旬
(1回)
46 ジュニア囲碁スクール
囲碁を通じ、子どもの人格形成、年代を超えたコミュニケー
ションを図る。
指導員とボランティアによる囲碁教室を開催する。
小学生
毎月第3土曜日
(12回)
幼児と保護者
毎月第1木曜日
(12回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
家族
(年齢等は問わない)
調整中
中央公民館
(内牧地区公民
館)
一般
6月26日予定
(1回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
小学生
7月31日予定
(1回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
47
子育てサロン
(うちまきプレイルーム)
乳幼児期の子どもの育児について、同年齢の子どもの様子 子育て支援事業として位置づけ、毎月第1木曜日の午前10
を見たり聞いたり保護者同士の交流により育児について不安 時∼正午まで内牧南公民館を全館開放し、遊び場と交流の
場所を提供する。
や負担感を取り除く。
48 家族ふれあい教室
家族間のコミュニケーションが希薄していると言われる昨今、
作物栽培、野外活動等選択肢は多岐に渡る。
同じ目的のもと共同作業等を実施することで、家族で過ごす
(会場設定の都合上、現在調整中)
ひとときを提供する。
49 婦人バレーボール大会
地区内の婦人たちが、スポーツを通じて交流・親睦を図る。
50 少年少女ソフトボール大会
ソフトボール(小学生3年以上の男子・女子)
スポーツ大会を通して、子どもたちのの交流と健康増進を図
キックベースボール(小学生1∼6年の女子、1∼2年の男子)
る。
チームは地区毎に編成、混合チームでの参加も可。
共栄大学体育館にて、バレーボール及びソフトバレーボール
を実施する。内牧地区体育振興会バレー部会が主導してい
る。
中央公民館
(粕壁南公民館)
中央公民館
(粕壁南公民館)
中央公民館
(粕壁南公民館)
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
公民館利用者
及び
地域住民
11月5日∼6日
(1回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
51 内牧地区文化祭
公民館利用者相互の交流や地域の親睦を深めるとともに地 公民館利用者の学習成果の発表等を行うとともに、地域住
域住民の公民館活動への理解を深める。
民が芸能、芸術に親しむ機会とする。
52 趣味の講座
学習機会の提供により、余暇時間の有効活用及びと学習者
余暇時間の有効活用及び学習機会の提供を図る。
の拡大を図る。
一般
日程調整中
中央公民館
(内牧地区公民
館)
住民の身近で生活に結びついた学習機会を提供する。
余暇時間を利用して、教養を向上させる機会を提供する。
一般
日程調整中
中央公民館
(内牧地区公民
館)
54 人権問題研修会
人権に対する意識の向上を図る。
人権啓発ビデオの観賞会を開催する。
参加状況により感想を発表し共有を図る。
一般
1月29日予定
(1 回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
55 小学生期家庭教育学級
小学生期における家庭教育の重要性を認識し、親として望ま 小学生期の家庭教育に係る課題等を解決に導く学習会(講
しいあり方、家庭の役割について学ぶ。
演会)を開催する。
PTA ・一般
2月10日予定
(1 回)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
56 教養講座(異文化交流)
住民の身近で生活に結びついた学習機会を提供する。
一般
日程調整中
(11∼3月頃)
中央公民館
(内牧地区公民
館)
青少年とその保護者
日程調整中
中央公民館
(内牧地区公民
館)
未就学児と
その保護者
(豊春地区公民館)
53
57
教養講座
(俳句教室)
青少年体験教室
(全2∼3教室)
余暇時間を利用して、教養を向上させる機会を提供する。調
理、懇談を通じた異文化理解を図る。
調理実習による創作体験
学校や家庭では体験できないことを開催。異年齢の子どもと
市のバスを利用した館外学習(施設見学)
の交流や公民館内外での活動を通じ社会性の向上を図る。
自然とふれあい命の大切さや科学の神秘を体験
毎月第3木曜日
58 親子の広場
子育て中の親に対して、子育ての負担感の軽減を図るととも
育児中の親子の交流と情報交換の場を提供する。
に、地域の子育て支援の充実を図る。
毎月第2水曜日
(豊春第二公民館)
(計24回)
絵本等の読み聞かせを通じて、良い絵本に触れて豊かな心
を育み、人の話をゆっくりと聞く落ち着いた時間を提供する。
59 えほんの広場
未就学児の情操教育と読書に親しむ子どもを増やす。
60 豊春演芸のつどい
日頃の演芸活動の成果を発表・鑑賞する場を提供すると
日頃の演芸活動の成果を発表・鑑賞する場を提供する。
ともに、地域住民の交流・親睦を深める機会とする。
未就学児と
その保護者
毎月第2木曜日
(12回)
7月
(豊春地区公民館)
市民一般
2月
(豊春第二公民館)
(2回)
中央公民館
(豊春地区公民
館)
中央公民館
(豊春地区公民
館)
中央公民館
(豊春地区公民
館)
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
参加者同士協力し合いながら作品を手作りし、出来上がった
作品の観察や実験を通して、その仕組みや原理をわかりや
すく説明する。
小学生
8月
中央公民館
(豊春地区公民
館)
市民一般
1月
中央公民館
(豊春地区公民
館)
61 おもしろ科学教室
小学生を対象に、手作りの楽しさや科学のおもしろさを知る
ための機会とする。
62 人権問題研修会
豊かな人間関係づくりを目指し、偏見や差別等の人権問題に
人権啓発用のDVDを視聴覚センターより借用し、上映する。
ついて認識を深め、人権問題の早期解決に向け、市民の人
また、人権啓発品の配布も行う。豊春地区公民館と豊春第二
権意識の高揚を図り、明るいまちづくりを推進する場として実
公民館の両館で開催する。
施する。
63 浴衣の着付け教室
日本文化に興味を持ってもらう。
夏祭りの頃に、浴衣の着付け教室を行う。 公民館利用サー
クルに講師をしていただくことで、サークルの発展にもつなげ
ている。
市民
7月
(2回)
中央公民館
(武里地区公民
館)
初心者のための
パソコン体験教室
文書作成等を通して、パソコンに興味を持ってもらう。
ボランティアスタッフがサポートし、絵入りのチラシやハガキを
作成するパソコン教室を行う。
市民
毎月3回
(土曜日)
※8月は休み
中央公民館
(武里地区公民
館)
携帯電話講座
携帯電話サロン
高齢者にとっては、携帯電話を使うことで、家族との連絡が
密になることができ、また災害時にも連絡手段の一つとして
機能を果たすことができる。教える側には、大学生をはじめと 携帯電話の操作方法に関する教室を開催する。
した若い世代をあて、世代間交流の意味合いも込めて、事業
を実施する。
市内に住む
60歳以上の方
10回
中央公民館
(武里地区公民
館)
小学生まで
6月・9月
・12月・3月
(4回)
中央公民館
(武里地区公民
館)
小学生∼高校生
8月
中央公民館
(武里地区公民
館)
市民
11月
中央公民館
(武里地区公民
館)
市民
2月
中央公民館
(武里地区公民
館)
市内小中高校生の保護者
3月
中央公民館
(武里地区公民
館)
64
65
66 あそぼうよ!
日曜日における、小学生の居場所作り、仲間作り。
ジュニアリーダー等の指導による、縦割りの人間関係を経験 ジュニアリーダークラブによる、工作やレクリエーション体験
することにより、社会性を養う。
会を開催する。
ジュニアリーダークラブの活性化もねらう。
67 子ども和楽器体験教室
子どもたちに日本の伝統文化である和楽器(琴・三味線・篠
笛・尺八・太鼓)を体験していただき、文化に触れる機会を提 和楽器の扱い方に関する教室を開催する。
供する。
68
刑務所作業製品展示即売会 更生保護事業について周知を図るとともに、人権意識を啓発
刑務作業製品の展示即売会の実施。
(CAPIC展)
し、差別や偏見について解消する機会の一助とするもの。
69 季節のコンサート
地域の人々が身近に気軽に音楽に親しみ、文化芸術に触れ
管内学校による合唱や市内高校による楽器演奏
る機会を提供するもの。
子育て講座
70 「子供にネットを使わせる際
の注意事項」
親自身が子供に携帯電話を持たせる際の注意事項について
学び、子供をインターネットトラブルから守れるようにすること インターネットを使う際の注意事項についての講演会を行う。
を目的とする。
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
・ぼうさいカフェ(毎月1回) ・防災を考える日(講演会)
(年1回)
・防災対策会議(毎月1回) ・宿泊訓練(年1回)
・防災に関する施設の視察(年1回)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
近隣4自治会
毎月
中央公民館
(武里地区公民
館)
武里地区公民館利用者
および武里地区住民
10月
中央公民館
(武里地区公民
館)
71 4公隣防災対策事業
公民館の近隣4自治会と共催で、防災について学ぶ機会を
作る。
72 武里市民センターまつり
公民館利用者と高齢者福祉施設の利用者相互の交流と、地
公民館利用者の学習成果の発表と管内小中学校の演奏等
域の親睦を深めるとともに、地域住民の公民館活動への理
を行う。
解を深める。
73 夏休み親子映画鑑賞会
夏休みの親子の居場所づくりと、16mmフィルム映画の深い
16mmフィルム映画の上映。
味わいを子供達に教える。
市民
8月
中央公民館
(武里地区公民
館)
74 健康長寿プロジェクト
埼玉県立大学と共催で、健康寿命を延ばし、元気に長生きす ・グラウンドゴルフ ・体力測定
るにはをテーマに運動や食事といった様々なテーマで学ぶ。 ・グループディスカッション ・健康料理など
市民
10回
中央公民館
(武里地区公民
館)
認知症サポーター要請講座
75 オレンジカフェ
「アサンテたけさと」
認知症の方、そのご家族の方を対象にしたオレンジカフェの ・任地小サポーター養成講座(年2回)
実施と、認知症サポーター要請講座の開催
・オレンジカフェ(9回)
市民
14回
中央公民館
(武里地区公民
館)
76 スポーツ広場
余暇を活用し、スポーツ(バドミントン・卓球)を通してふれあ
いを深めるとともに、健康の増進を図る。
市内在住・在学・在勤の方
毎月第2土曜日、
第1・3日曜日
中央公民館
(幸松地区公民
館)
77 子育てサロン
子育て中の親に対して、子育ての負担感の軽減を図るととも
育児中の親子の交流と情報交換の場を提供する。
に、地域の子育て支援の充実を図る。
市内在住・在学・在勤の
乳幼児とその保護者
毎月第3水曜日
中央公民館
(幸松地区公民
館)
78 人権問題研修会
人権問題について、正しい理解と認識を深める。
人権啓発ビデオの鑑賞会を開催する。
公民館利用者
1月
(1回)
中央公民館
(幸松地区公民
館)
79 子育てふれあいサロン
子育て中の保護者の子育てに対する負担感の軽減を図る。
乳幼児の自由な遊び場及び保護者の交流・情報交換の場や
学習機会を提供する。
乳幼児とその保護者
毎月第3木曜日
80 みんなでピンポン
卓球を通じて交流・親睦を深めるとともに、健康の増進を図
る。
卓球台や用具を用意し、時間内であれば誰でも卓球が楽し
める場を提供する。初心者は経験者から指導してもらえるよ
う配慮する。
バドミントン・卓球を行う。
<第2土曜日> 8:30∼12:30 卓球
<第1・3日曜日> 8:30∼10:00 バドミントン
10:00∼12:30 卓球
市民
毎月第1・3土曜日
中央公民館
(豊野地区公民
館)
中央公民館
(豊野地区公民
館)
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
81 春の発表会
82 チャレンジ教室
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
公民館利用団体をはじめ、地区内の芸能・芸術団体の活動 芸能の部:各種踊り、歌、太極拳
成果を発表する場として、また地域住民のふれあいの場とし 芸術の部:生花、俳句、書道
て開催する。
その他:お茶席の体験、お弁当・クッキー・コーヒー販売
新しいことに挑戦するためのきっかけとなるような体験学習
の機会をつくる。
「スポーツ吹矢体験教室」
スポーツ吹矢を体験する機会をつくり、スポーツ吹矢の楽しさ
と健康づくりに役立つことを伝える。教室終了後も自主活動
に参加し、吹矢が続けられるように配慮する。
「ポンポン蒸気船をつくろう」
子どもたちの科学に対する興味や、新しいことにチャレンジす
る精神を育むことを目的に実施する。
ポンポン蒸気船をつくり水槽に浮かべ、水の気化と凝縮、作
用・反作用で走行することを、実験して確認する。
「日食観察会」
日食の観察を通じて天文への関心を高めるため、藤塚小学
校の6年生の児童と一緒に日食の観察を行う。
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
市民
6月12日
(1回)
担当部課名
中央公民館
(豊野地区公民
館)
小学生以上
小学生
8回
中央公民館
(豊野地区公民
館)
藤塚小学校児童
中央公民館
(豊野地区公民
館)
83 健康を考えるつどい
健康でいきいきとした生活を送るため、日頃の健康管理につ
高齢者を主な対象に、健康に関する講演会を開催する。
いて考える機会をつくる。
市民
9月30日(1回)
84 人権教育研修会
豊かな人間関係づくりを目指し、様々な人権問題について認 身近な人権問題をテーマにしたDVD等を視聴し、参加者同士
識を深める。
の意見交換を通じて、人権意識の高揚を図る。
市民
11月
(1回)
中央公民館
(豊野地区公民
館)
85 豊野地区文化祭
公民館利用団体をはじめ、地区内の芸能・芸術団体の成果 芸能団体の舞台発表
を発表する場として、また地域住民のふれあいの場として開 芸術団体の作品展示
催する。
体験、販売、喫茶の各コーナーの開設
市民
11月中旬
(1回)
中央公民館
(豊野地区公民
館)
三世代交流
86
スポーツフェスティバル
地域に根ざしたスポーツの促進・普及及び市民の健康増進
を図るとともに、3世代のきずなを深める。
メインスポーツコーナー、スポーツギネス大会、体力測定、
コーナースポーツ、とん汁コーナーを開設する。
市民
2月中旬
(1回)
中央公民館
(豊野地区公民
館)
87 必ず役立つ入門講座
「マイナンバー講習会」
日常生活の中の様々な課題についての学習機会をつくり、日
マイナンバーについての疑問や不安を解消するため、個人
常生活に役立つ知識・技術を身に付ける。
番号カードの申請方法等を学ぶ。
市民
4月∼3月
(3回)
中央公民館
(豊野地区公民
館)
88
レクリエーション・
スポーツ教室
高齢者の健康維持を図るとともに、生きがいづくり及び区域
内のコミュニケーションの醸成を図る。
公民館を会場としてユニカール等のレクリエーション・スポー
ツを行う。
団地住民
4月∼3月
中央公民館
主に毎月第4土曜 (武里大枝公民館)
※11月は休み
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
公民館利用者
団地住民
11月5・6日
(1回)
担当部課名
中央公民館
(武里大枝公民館)
89 武里団地文化祭
公民館利用者相互の交流、地域の親睦を深めるとともに地
域住民の公民館活動への理解を深める。
公民館利用者の学習成果の発表、管内小中学校の演奏等
を行う。
90 小・中学生期家庭教育学級
少年期の家庭教育のあり方について学習する。
家庭教育に関連のある講師により講演を行う。
武里南小、武里西小、谷原中、
中野中学校の保護者
12月初旬
(1回)
91 人権教育研修
自分らしく生きられる社会を目指し、他者との違いを理解し
て、人権が尊重されることを市民により深く理解してもらう。
人権教育に関連のある講師により講演を行う。
高齢者
1月下旬
(1回)
92 高齢者安心安全教室
高齢者が安全に生活していくための基礎知識を身につける。 振り込め詐欺対策について実演してもらう。
高齢者
2月∼3月
(1回)
93 史跡散策
郷土への関心、知識・愛着を高め、伝統文化の継承、郷土へ
の再発見を促すとともに、当市の文化発展に資するために開 地域の歴史や文化財を学ぶために市内の散策を行う。
催する。
市民
11月∼12月
(1回)
94 子育てふれあいサロン
子育て中の親に対して、子育ての負担感の軽減を図るととも
育児中の親子の交流と情報交換の場を提供する。
に、地域の子育て支援の充実を図る。
乳幼児とその保護者
毎月1回
中央公民館
(武里大枝公民館)
95 武里南出会いの広場
事業を推進することで、人と人とが出会い、趣味と出会い、喜
びと出会い、新しい自分と出会うことができるひろばを目指
中・高齢者が気軽に参加し、楽しめるような企画を行う。
し、講師は公民館利用サークルの講師に依頼することで、
サークルのさらなる活性化も目的とする。
中・高齢者
毎月1回
中央公民館
(武里大枝公民館)
96 家族DEあそぼ
日頃、子育てに奮闘しているお母さんたちを癒すこと、そして
家族で「癒し」と「息抜き」の時間を共有することを目的とし、 親子でふれあいながら楽しい時間を過ごすことのできる企画
土日開催で行う。また、日頃仕事に励むお父さんにとっては、 を行う。
子どもとのスキンシップの時間となることも目的とする。
乳幼児とその保護者
2回
中央公民館
(武里大枝公民館)
97 本の福袋
新しい分野の本との出会いを通し、読書の幅を広げる。
袋ごとに設けたテーマの本が入った福袋の貸出を行う。
利用者
9月
(1回)
社会教育部
中央図書館
98 小さい子のおはなし会
子ども達におはなしの素晴らしさや読書の楽しみを知るきっ
かけづくりを行う。
ストーリーテリング(すばなし)や手遊び・絵本の読み聞かせ
などを行う。
4歳から9歳まで
の幼児・児童
毎週土曜日
15:00∼15:30
社会教育部
中央図書館
中央公民館
(武里大枝公民館)
中央公民館
(武里大枝公民館)
中央公民館
(武里大枝公民館)
中央公民館
(武里大枝公民館)
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
99 大きい子のおはなし会
子ども達におはなしの素晴らしさや読書の楽しみを知るきっ
かけづくりを行う。
ストーリーテリング(すばなし)や手遊び・絵本の読み聞かせ
などを行う。
小学生
毎月第2・4土曜日
15:30∼16:00
社会教育部
中央図書館
夏休み親子おはなし会
100
(小さい子向け)
子ども達におはなしの素晴らしさや読書の楽しみを知るきっ
かけづくりを行う。
ストーリーテリング(すばなし)や手遊び・絵本の読み聞かせ
などを行う。
4歳から9歳まで
の幼児・児童と
その保護者
小学校の夏休み
期間の毎週土曜
日
15:00∼15:30
社会教育部
中央図書館
社会教育部
中央図書館
子ども達におはなしの素晴らしさや読書の楽しみを知るきっ
かけづくりを行う。
ストーリーテリング(すばなし)や手遊び・絵本の読み聞かせ
などを行う。
小学生と
その保護者
小学校夏休み期
間
の毎月第2・4土曜
日
15:30∼16:00
102 学校おはなし会
子どもたちにおはなしの素晴らしさや読書の楽しみを知る
きっかけづくりを行う。
ストーリーテリング(すばなし)や手遊び・絵本の読み聞かせ
などを行う。
小学生と
その保護者
随時
社会教育部
中央図書館
103 えほんのへや
乳幼児向け絵本の読み聞かせやわらべうたなどを楽しむこと
絵本の読み聞かせやわらべうた・手遊びなどを行う。
によって、親子のきずなを深め、絵本に親しめるようにする。
2歳からの親子
毎月第1・3木曜日
(中央図書館)
10:45∼11:30
社会教育部
中央図書館
101
夏休み親子おはなし会
(大きい子向け)
104
こどもの読書週間
関連行事
子どもが本に親しみ、読書の楽しみや喜びを知るための活動 大型絵本の読み聞かせや、アニマシオン(読む力を引き出す
を推進する。
手法)の一環として絵本クイズなど、楽しい催しものを行う。
子どもとその保護者
5月開催予定
(1回)
社会教育部
中央図書館
105
くらーいこわーい
夜のおはなし会
子どもたちにおはなしの世界の楽しさを紹介し、おはなし会
や読書への興味を持たせるよう導く。
子どもの興味をひくようなテーマにしぼって、わらべうた、ス
トーリーテリング(すばなし)、パネルシアターを行う。
子どもとその保護者
夏休み中の夕方
17:00∼17:30
社会教育部
中央図書館
106 教養講座
興味深い演題から書籍への関心を高める。
講師による講演会と関連書籍の展示を行う。
高校生∼成人一般
1回
社会教育部
中央図書館
107 図書館まつり
図書館の利用促進と図書館利用団体等の活動内容の啓発
を図る。
図書館の利用案内、本や雑誌のリサイクル、各種団体の活
動をPRする。
市民・利用者
11月
(1回)
社会教育部
中央図書館
108 パパ、これよんで
男性自らが絵本の読み聞かせの楽しさを実感し、我が子へ
の読み聞かせに結びつくことを推進する。
男性を主体とした親と子どもが参加する絵本の読み聞かせ
やわらべうたを実施する。併せて、絵本の選び方や読み聞か
せの際のアドバイスを行う。
市民・利用者
8月
(1回)
社会教育部
中央図書館
平成28年度春日部市ゼロ予算事業「学校教育部・社会教育部」
NO
対象事業(事業名称)
事業目的
(どんな目的で)
事業内容
(何をするのか)
109 ビブリオバトル入門講座
ビブリオバトルとは、5名ごとにグループを組み、5分で本を紹
各自が読んで、お勧めしたい本を紹介し、最も読みたくなった
介。そして読みたくなった本(=チャンプ本)を投票して決定、
本を投票して決定するビブリオバトル出場者(バトラー)初心
スポーツのような書評会です。そのビブリオバトルとば何なの
者向けの講座
かを実践して学ぶ。
110 ビブリオバトル in 春日部
新しい分野の本との出会いを通し、読書の幅を広げる。
111 図書館ツアー
利用者自身が資料を探したいという要望をかなえるため、利
利用者用資料検索機の操作法、図書館案内、資料の配架方
用者用資料検索機を使用し資料を探せるようにするため、利
法、日本十進分類法等を学び、自身で検索し探せるようにな
用者用資料検索機の操作法・資料の配架方法等を知り、検
る。
索し探せるようになる。
112 ブックトーク
聞き手の読書意欲をかきたて、読書の幅を拡げる。
113 雑誌スポンサー制度
雑誌カバーなどに企業の広告を掲載する雑誌スポンサーと
図書館資料の中でも利用率・回転率の高い雑誌コーナーの
なる企業等を募集し、雑誌の購入費用負担していただき、提
充実を図る。
供雑誌を図書館に配架する。
ビブリオバトル入門講座でチャンプになったバトラー(=紹介
者)による、ビブリオバトル大会。
あるテーマにしたがって、様々な種類の本を紹介する。
対象者
平成28年度
実施予定
(時期・回数)
担当部課名
市民・利用者
7月2日(土)
(1回)
社会教育部
中央図書館
市民・利用者
11月
(1回)
社会教育部
中央図書館
市民・利用者
1回
社会教育部
中央図書館
小学生
随時
社会教育部
中央図書館
企業、商店、組織・団体
企業、商店、
組織・団体
(個人はお受けで
きません)
社会教育部
中央図書館