リレーション5月号vol.253

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価 格.米
今 年 度 、新 た に﹁担 い手 支 援 セン タ ー﹂
を 設 置 し ま し た 。セン タ ー長 は 営 農 生 産 部
長 が 兼 務 し 、担 い手 支 援 課 長 の下 に5 人
のT A C︵ タック︶を 配 置 し ま し た 。T A C
と は 、地 域 農 業 の 担 い 手 に 出 向 く J A 担
当 者 の 全 国 統一の 愛 称 で す 。担 い手 を 訪 問
し て 経 営 に 役 立つ 情 報 を お 伝 え し 、JA へ
の ご 意 見 ・ご 要 望 を 持 ち 帰 り 、業 務 の改 善
に つな げ て いき ま す 。
最 新 の 農 林 業 セ ン サ ス に よ る と 、但 馬
戸 の 農 家 と7219 戸
戸の
戸 で 、そ の う ち I
家 は6234 戸 で す 。J A に 米 を 出 荷 し
農 地 所 有 者 が い ま す が 、そ の う ち 販 売 農
の土 地 持 ち 非 農 家 、計 1 万9299
に は 1 万2080
菜園学園
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組 合 長 コ ラ ム
度 、見 て み て く だ さ I い 。
と 、照 れ ま す ね 。皆 さ ん も 、一
世 界の 人 に 見 ら れ ると 思 う
て もら い ま し たI・全 国 、い や
さ んの ホ ー ム ペー ジに 載 せ
僕 の 生 み の 親? ソ フ ト バ ン ク
も う 一つ 、う れ し い こ と が 。
くださいね 。
言 わ れ て い る の で 、応 援 し て
年 で 終 わ る よ って 、編 集 長 に
コー ナーの人 気 がないと一
部 会 員 紹 介 永井 孝 志さん
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あ の 日 あ の 時 お ら が 農 協
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料 ∼ 理 ど ん ! タ マ ネ ギ
上 を 占 め て い ま す 。つ ま り 、農 地 を 所 有
し て い て も 、稲 作 を 委 託 し て い る 農 家 が
大 変 多 いと い う の が現 実 で す 。
現 在 、但 馬 の 認 定 農 業 者 ・法 人 は 、
2 7 7 .担 い 手 と い わ れ る 農 家 は と て も
少 な く 、新 規 就 農 者 が ほ と ん ど い な い 現
状 で 、担 い 手 は 年 々 減 少 し 、高 齢 化 が 進
んで いま す 。こ れ ま で の 担 い手 がい な く な
り 、困 って いる 地 域 も 出 始 め て いま す 。今
や 但 馬 の 農 業 は 、か な り 切 羽 詰 ま っ た 状
代 表 理事 組 合 長 尾 崎 市 朗
集 落 営 農 のよ う に 、地 域 ぐ る み で な け
れ ば 農 地 は 維 持 で き な く なり ま す 。複 数
の 集 落 に ま た がっ て 組 織 さ れ る 場 合 に
は 、J A が 事 務 局 機 能 を 手 伝 う こ と が 必
要 で す 。そ して 、JA は 担 い 手 を 精 一杯 支
援 し な け れ ば な ら な い と 思 い ま す 。そ れ
の皆 さまのご
すので 、組 合 員
くしていきま
ため に 力 を尽
農 業 の 振 興の
をあげて地域
わ たって 、総 力
べて の 部 門 に
ます 。J Aの す
いと考 えてい
け れ ば な ら な いこ と を 積 み 上 げ て い き た
い 、そ れ ぞ れ の 地 域 に 対 し て J A が し な
の牽引 役である組合 員 と十分 に話し合
支 店 長 も 積 極 的 に 出 向 いて 行 って 、地 域
TA C や 営 農 相 談 員 だ け で な く 、総 合
うか。
が 、農 業 協 同 組 合 の 使 命 で は な いで し ょ
写真で間違い探し
協力を どうか
よ ろ し く お願
いいたし ます 。
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特集
担い 手 支 援セン タ ーの も とで 総力 を
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割 の 農 家 の 出 荷 が 全 体 の販 売 高 の 半 分 以
た 農 家 数 は 約4800
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0 ボウ ル にタ マ ネ ギ、 サ クう エビ を 入 れ、 小 麦 粉 を 加 え る 。
全 体 にざ っと 混 ぜ たら、 Aを 混 ぜ 合 わせ て 加え、 ざ つ<0 と
混ぜる。
︵本 店 営業 部三 よ 店 管 丙︶
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況 に あ る と 認 識 し て いま す 。
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新入職員紹介
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れる。 途 中、 返し な がら さ っく0と 揚げ、 油を 切る 。
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畜産通信
担い 手 支 援 セン タ ー の メン バ ーと 。 気 合 い 十 分 !
0 タ マネ ギ は縦 に 薄 切0 に する 。
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写 真 は、三 江 支所 をお 偕 りし て活 動
してい た証 し となる一 枚 で す。その 頃 の
私 は公 民 館 主 事 の仕 事 に携 わっ てい1
し たので 、語 り尽 くせ ぬ思 い 出があり1
す。 昭 和 の良 き時 代、 団 体 の活 動 や人 々
の交流 には活 気 がありました。
昭 和54 年7 月 、三 江 支所 の一 室 を三 江
公 民 館 の事 務 所 としてお 借 りす ることに
な り、地 区 民 の拠 り所 が で きまし た。以
後、2 階 の 大広 間を自由に使 わせ ていただ
き、三 江 地 区 の 文化 活 動 の拠 点 とし て大
勢 の者 が 出入りするようになりました。
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0 フラ イ パン に 揚 げ 油 を2 ∼3cm の 深 さ ま で 注 ぎ、1アO ℃ に
熱 する 。
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JA たじ まで は 、コ シヒ カリを「兵庫 県 産コ シヒ カリ」と均 一 化せ ずに、 生産 され る地 域 と、減 農薬・ 無 農
薬 といっ た械培 方法 の 違い などによって を19 の 商品 に区分 してい ます 。
さらに 産 地、品 腫、 械培 方法 に「俑 値」を付 けて 販売 してい ますO価値 とは、「コウ ノトリ育 むお米」 なら生
物 多楡11 を守 ってい るということ、「み かた 棚出米」 なら美 しい 景 観 など です 。
米の年間1 人当 たり消費量の推移
JAたじ まが 取り 扱 つてい る主 なコ シヒカリ
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リしーシゴン2016.5
2016.5 リしーレゴン
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t ゛親 善 囲 碁大 会 177人 が 熱 戦
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3月5日 豊岡北部ブロック
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依頼があれば駆けつけま す
総 合営 農セン ターで地区 対抗
窓口接遇コンテストで、窓口担当者6人 が対 応力
親善囲 碁大会を開き、177 人が熱
を競い まし た。3回目の今年は、接客と適正な事 務
戦を繰リ広げ ました。支店ごとの
処理に加え、情報 収集や商品提案などの推進技 法
浜坂介護センター職 員とヘ ルパーが、キャラバンメ
団体 戦で、24 チームが4 ブロック
に重 点を 置い て審 査し、本 店 営業 部 の柴 田 華 奈
イト「アグリ」を結成しました。アグリは、講話や寸 劇
に分かれて総当たリ戦を行いまし
(現: 豊岡北支店 所属)を最優秀賞に選びました。
など で広く認知症への理解を深め、今後も新温泉町地
3月1日 浜坂介護センター
た。各 ブロ ッ クで 、日 高西 チ ー
域包括支援 センターとー緒に認知症サポーターの拡大
ム、 豊岡北B チーム、香住チーム、
に努めます。
大屋チームが優勝しました。
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゛ 新 築 祝 い テ ープ カ ット
3月15日 出石支店・出石営農生活センター
平 成27 年8 月に着工した出石支店と出石 営農
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生 活センターの工事が完了し、竣工奉 告祭を開
きまし た。失 野聖 治支店長は、「新しく便利に
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利 用 者 も 一 緒 に踊 り を 披 露
3月9 日 豊岡 東 デイ サ ービ ス セ ン タ ー
豊岡 ショ ート ス テ イ
なった施 設で、よリ良い接 客を 心掛けたい 」と
話していました。
香美 町の 都昌太 郎さんと但馬文 教 府みて
やま学園「みやびの会」メン バー13人 が、舞
踊ショーを開きました。
都さんと利用者が 握手をしたリ、利用者も
踊リを披露したリして盛リ 上がリました。
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し っ かり 学 ん で き っち り 表示
3月15 日 フ アー マ ー ズ マ ー ケ ッ ト た じ ま ん ま
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員 ら が 、食 品 表 示 に 関 す る 法 律 な ど を 説 明
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リしーシゴン2016.5
JAたじまの ホ ーム ペー ジ で、活 動の 様 子を 発イ言中!ぜひ 、ホ ーム ペー ジを ご覧く ださ い 。し芭 二 旦LL 甕對 てン
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た 。但 馬 県 民 局 豊 岡 健 康 福 祉 事 務 所 の 職
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加 工 食 品 の 表 示 方 法 や 重 要 性 を 学 び まし
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食 品 表 示 の 研 修 会 で 、 出 荷 者 約80 人 が
組 合員 、役 職員 、工 事関 係 者ら 約50 人 が出 席し、新しい 施 設 の 完成 を 祝い ました
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八鹿会場でも ママ友くら ぶ好 評
3月18 日 八 鹿 営 農 生 活 セ ン タ ー・ 八 鹿 支 店 ・ 広 谷 支 店
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総 合 営 農 セ ン タ ー で 「マ マ 友 く ら ぶ 」 を
栽 培 に 向 け 基 本 か らし っ か り 学 ぶ
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開 催 し 、11 組 の 親 子 が 参 加 し ま し た 。地 元
3月18日 但東町野菜生産組合
の洋 菓 子 店カ タシ マの チ ーフ パティ シエ足
来年度のピーマン栽培に向けた栽培
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立 晃 一 吉 ん か ら 教 わ っ て 、内 山 農 園 の イ チ
と拍動潅水装置についての講習会を但
心 ゴ を 使 っ たミ ル フ ィ ー ユ を 作リ ま し た 。
東支店で開きました。講習会には、組
合員28 人が参加しました。
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無 水鍋 で 料 理 上 手 に
3月18 日 温 泉 営 農 生 活 セ ン タ ー
無 水 鍋 料 理 講 習会 を 開き 、
12 人 が 参 加 し ま し た 。 ク ッ ク
パ ン アド バ イ ザ ー の 西 山靖 吉
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ん を 講 師 に 、彩 リ 豚 じ ゃ が な
3月16日 日高西支店・日高営農生活センター
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ど の4 品 を 完 成 吉 せ、 み ん な で
゛マイカップを作ろう
陶芸家の大谷政 代吉んを講師に、日高西 支店 で
味 わいまし た。
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陶 芸講座を 開きました。 女性会 員や組合員など 約
20人 が参加し、コ ーヒーカップやケー牛皿などを
作リ ました。
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吉田さん最優秀
3月18日 JAたじま岩津ねぎ部会
生産者大会を開き、岩津ねぎ 栽培の吉らなる
振興に向け て、仲間づくリを 積極的に進めるこ
とを決 めました。平 成28 年度 は、生 産農家250
戸、 栽培面積30ha を目指します。
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大会では岩津ねぎ品評会の表彰も行い、 最優
力を合わせて地域農業を発展 J
秀賞の兵庫県知事賞を受賞した和田山町の 吉田
3月16日 金剛寺山本営農組合
龍一 吉んに賞状を贈リました。
豊岡市金 剛寺 地区と山本 地区
の農家21 人 が金剛寺山本 営農組
そのほ かの 表 彰 者は 次 の 通リ 。
= 関 静 男さ ん( 朝来 市)
合を 立ち上 げ、金 剛寺 地区 公民
//
(朝 来 農 林振 興 事 務所 長 賞)
= 安 達 彰さ ん( 山 東町)
(朝 来 農業 改 良 晋及 セン ター長 賞)
= 清 原 敬 二さ ん( 朝 来市)
館で設立総会を 開きました。6次
//
//
(兵 庫県 農業 協同 組 合 中央 会 長 賞)
= 山田 忠 男さ ん( 朝来 市)
//
(全 国農 業 協 同組 合 連 合会 兵 庫県 本 部 長 賞) = 池 野 清さ ん( 朝 来 市)
//
(たじま 農 業 協同 組 合長 賞)
優 秀 賞 (朝来 市長 賞)
産業化 や担い手 の育成に力を 入
れ、2 地区の農業経営の改善と地
= 嵯 峨山 義 博さ ん( 朝 来 市)
優良 賞 (JAたじま 岩 津ね ぎ 部 会長 賞 )
= 平 尾尊 美さ ん( 和田山 町 八 尾 川賢 − さ ん( 和 田 山町 八 池 野 常夫さ ん( 朝来 市) 、早 川和 男さ ん( 和田 山町)
特別 賞 (JAたじま 岩 津ね ぎ 部会 特 別奨 励 賞)
= 高 本尊 礼さ ん( 和田 山町)
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JAたじまの ホ ーム ペー ジ で、 活 動の 様 子を 発イ言中! ぜひ 、ホ ーム ペー ジを ご覧く ださ い。Lj 弓 翌LL
域農業の発展を目指します。
組 合長 に 就任 した 、金 剛 寺地 区 の幸 岡 肇 言ん( 前列 中 央)
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゛過去5 年で最高出荷量
3月25日 軟白ねぎ生産者組合
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定 例総会を開き、生産者の栽 培技術を 高
香 住 支 店 横 の 旧 店 舗 改 装 完 了 !
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めて品質の向上を目指すため、ほ場巡回や視
3月19日 香住支店・香住営農生活センター
3月23 日 JAたじまあさご黒大豆部会
察研修などに力を入 れることを決めま
香住支店構内の旧 工一コープ店の改装工事が完了
し、イベントを開き ました。新店舗は香住の特産品で
朝来市黒大豆振興大会に、部会員、役職員ら
天 候に応じた管理や出荷 期間の
あるナシの 販売や、朝市、講 習会な どに 活用する予
約60 人が出席しました。
延 長で、平 成27 年度は過 去5 年で
大会 では、朝来市 黒大 豆共 励会の表 彰を 行
最高の約29tを出荷しました。
定です。
新店舗での朝市は5月21日からで、営業は、土曜日
い、 最 優秀賞の兵庫県知事賞を 受賞した朝来市
の荒川欣也古んに賞状を贈リました。
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`訪 問介 護 職 影
の午前6 時から午前8時までです。
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こ必要な 知識と 技術 学ぶ
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その ほ かの 表 彰者 は 次 の通リ 。
優 秀 賞 (朝 来 市長 賞 ) = 高 本浩 吉さ ん(和 田山 町 )
// (朝 来農 林 振 興 事務 所 長 賞) = 片 岡行 男さ ん(和田山 町 )
// (朝 来農 業 改 良晋 及 セン ター所 長 賞 ) = 小 山斉さ ん(山東 町 )
舎を改修し、新たな本店として利用します。建
// (兵 庫県 農 業 協同 組 合中 央 会 長賞 ) = 坂 田哲 一 郎さ ん(朝 来市 )
設予 定地(豊岡市 九日市上町)で安全祈 願祭
// (全 国農 業 協同 組合 迪 合 会 兵 庫県 本 部 長賞 )= 小 谷基 継さ ん(和 田 山町 )
// (たじま 農業 協 同 組合 長 賞 ) を開き 、役職 員や地元 住民、工事 関係 者ら約
優 良 賞 (JAたじまあさ ご 黒大 豆 部 会長 賞 ) = 松 本忠 義 さん(山 東 町)
= 西 尾長 治さ ん(和 田山 町 八 与 布 土 集 落 協定受 委 託 組 合(山 東町 )
30人 が出席しました。
建物は10 月末に完 成し、11月中に移 転の予
玉串を 奉 げ、 工 事 の安 全を 祈 る尾 綸市 朗 組合 長ら
定です。
i t 、
入 組 式 で26 人 が 決 意 新 た に
゛t・、 、
組 織の 活 性 化 へ 意 見 交 わ す
4月1日
3月23 日 たじまJA女性会和田山ブロック
本店 で平成28 年度の新 規採用
ブロック初となる対話会を和田山支店で
職員 の 入組式 を 開き 、新 入 職員
26 人 が尾瞳 市朗組合 長から辞令
を受け 取リ、JA職員としての第一
歩を踏み出しました。
1911 ゛!111111
●
13 リレーシゴン2016.5
た まのホームページで 活動の様子を荊言中 ぜひ ホームページをご覧ください 皿
お 詫 び と訂 正
リ レ ーシ ョ ン4月 号8
ペ ー ジの 「2 月5日地
区 代 表 農協 委 員 会 」
の 記 事 で、 新 会 長 に
選ば れ た北 見 吉 ん の
お 名 前に 誤 リ が あ リ
ま し た。 正 し く は 、
北見英一 吉ん です。
心 よ リお 詫 び 申 し 上
げます。
開き、地区役員と職員が意見を交わしまし
た。女性会員 からは、「JA職 員を講師にし
ク=
誓? 懸 竺回匹ト ズ μ
ループ活動にJA の施設を利用したい」など
の意見があリました。
2016.5 リレーシゴン 12
なり まし た。元 気 にエ サを 食 べる 姿 や 走り 回 つて い る 姿
は 、特 に か わい い で す ね 。今 は夫 と 夫 の 父 、従 業 員1 人
の4 人 で 、母 牛40 頭 と 子牛20 頭 を 飼 つて い ま す 。大 変
なこ とも あ りま す が 、ほ かの 従業 員 と一 緒 に作 業 し て い
ると 、何で も 楽し い で す。
y? は 古 い 葉 か ら楠 み 取 。
て、 全 体 的t= 日 か 吃 よく
しjミは う。
気 をつ け てい る こ とは
始 め たき っ かけ は
仕 事 と 家 庭 はし っ か り 線 引 き す る よう 意 識 し て い ま
私 はも と も と、ど ちら か という と動 物 が苦 手 で し た 。
す 。牛 舎 で は 、夫 が 経 営 者 で 私 は 従 業 員 な の で 、 「報
夫 (謙さ ん)は夫 の父 と 畜 産 業 をし てい まし た が 、そ れ
告・ 連 絡 り 目談」を し っ かり と 行う よう に し て い ま す 。
4。 収 穫
は 夫 の 仕 事 で、私 に は無 縁 だ と思 っ て いま し た。私 は こ
機 械 の 使い 方 など 覚え るこ と が多 く 、ま だ ま だ始 め た ば
実 乞 穴 ? くし過 ぎヽる
t 木 嶮 弱・ ほ す。 早
の4 月 から 本 格 的 に畜 産 業 を 始 め た ん で す が、き っ か け
かり で 分 から ないこ と ば かり で す が 、でき る こと を 曰々
は 谷山 悦 子さ ん (リ レ ー ションN0,250 ・平 成28 年2 月 号
増 やし て い き たい と 感じ て いま す 。今日 は昨日 よ りも 一
で 紹 介 )の 存 在で す。
歩 前 に 進め る よう に 、毎 曰 成 長で き る よう に が ん ばっ て
ワンポイント
アト バイ ス
XJ
ヒ 些コ
荻J、 知 4
識 が 強 か っ た の で 、彼 女 が ー 生 懸 命 に 働 <姿 を 見 て 衝
ご ⑤ こ
じズ
‰い
し匹
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撃 を 受 け まし た 。未 経 験 の 仕 事 に ー から 取 り 組 む 彼 女
は 、すご い なっ て。私 はこ れ ま で 、夫 が 忙し い 時 な ど 、
花 が 矢 瑞 の 力 叫 寸、ヽて、ヽる
!
何 か 助 けら れ たら なと は思う も の の 、実 際に でき るこ と
は ほと んど あり ま せ ん で し た。でも 、彼 女 の 姿 を 見 て 、
j
隣 レ し 理 毛お て
昌
詰
ヤ
・
私 にも で き るこ と があ るの で はと 感 じ 、で き るこ と から
I! j
や って み よう と決 意し まし た 。
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ゲ シ
へ ネ
j。
附 刎こ疸 肥し て蓼 智 乞 回
媚 さ 竹まU う。
い き たい で す。
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ナ ス は 花 。口yj 名 や
花 。 付 く仕 厦7"、 健 庫
が 恕 が お か・ ほ 寸。 S
乞 毎 鳥lこ、 生 育 か・ll調
で な、1 逗 合 は 実 包 鳶 採
・│し1 株 の Q 担 包減 らし、
昨 年 度 、畜産 の 勉強 の た め、谷 山さ んがう ち の牛 舎 に
手 伝い に 来 てい まし た 。畜 産業 は男 性 の仕 事 だと いう 意
が 散 枚 付 い ている
f1
億 い う ちt=
行 いjミオ。
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な ど 気温 が
1
や が 落 ちてし
ま う の で'、
収4 は 早朝
E
めt=収 4 して株ag! 槐
乞 減 らし ま しx う。jミ
た 、 元 鼠が 高、 叱?t=
収4 するt つ
や って みよ う! と思 う気 持 ち が大 切
れ に 応 え て く れ る か ら 、管 理 も 収 穫
但東町野菜生産者組合
平 成25
年に就 農した永井 さん。そ
も手 は 抜 け ない 。順調 に 育 つと うれ し
永
井
會 岡 市 但 東 町 ・58歳 ︶
れ まで 農 業 の経 験 は な く 、農 機 も
いし 、収穫 が一層 楽 し く な る 。も ち ろ
夕「
孝 志 さん
持 って いな い。機械 がな くて も 栽培 で
主オ 沁 、 一 香 花 オぐ`上
t すぐて の お? 芽 訓 中ば し
jミオ 0 本イ 士立 眉 。 お?
芽 か ? 乞した =ろtり 柱 乞
立 て、 実 の 重 お で 打 れ た
りしな い よ 舶= 夥 乞 ひ 毛 で’
吊 ほ す。 葉 ぜ 恥 は ぎヽた
ん 計 画 通 り に い か な いこ と も あ る け
一香花・ 上
・
お き芽
きる 作 物 を J A と 相 談 し て 、但 馬 の
−
2。 摘 心 ・ 支 柱 立 て
ど 、難し い からこ そ やり がい がある ん
−
−
−
主 要 品 目 で あ り 但 東町 で 広 く栽 培 さ
−
−
だ よ﹂と 意 気 込 む 。﹁考 えて いる だ け
−
−
ウ:0.3ha
れて いる ピ ーマン の栽 培 を 始 めた 。就
ド
−
で な く、実際 に やって み な いと分 から
−
ン
農一年 目 は1350 木 を 栽培 し、四 年
−
ないこと も あ る 。やって み よ う! と 思
−
エ
目 と な る 今 年 は1850 木 の栽 培 に
剔合 員 数:35 人
−
−
−面−
−ーマン:3.7h
− − − −a
一
栽培
積− ピ
う気 持 ち が大 切 なんだ ﹂。
但 東 町野 菜 生 産 組 合
挑む。
株 間 の間 隔 は6 ∂C。。植
九た 苗が 高 めl=な ろよう、=、
浅 めミ=植 九付 けま嗜。 植 九
付 け た 雅 は軽 く水 包 や1ほ
しょう。
ながり がう れし い﹂と 、笑 顔 を 見 せて
いた 。
植 九付 け の 前 出= 十 分l= f
れ 乞 や・】
、 禄 鉢 択 崩お るの
包防 ぎ ま寸。 ぺ ヽ
V卜 か ら 苗 包J恥・咄 l t 尽は、 裸 鉢 乞
崩さ な、1ようl=やさ しく7 寧
lご楠 冴取・ほ し う。
収 穫 の時 期 は 、早 朝 の 作 業 が増 え
1。 植 え 付 け
栽 培 を 始 めて 感 じ たの は 、手 を か
植え付 す:5月下旬 収穫:7月∼9月上旬 畑の準備:植え付けの7日前までに、セルカ150g/㎡と堆肥3k&/㎡。作物名人800g /㎡を
入 れて深<耕し、畝立てをする。畝の幅はlm。 根が深<張るので。深<耕しておく。
る 。﹁一人で 黙 々 と作 業 して い ると 、
英昭
け た分 、良 いピ ーマン がで きる と い う
渾田
散 歩 中 の近 所 の人 が声 を 掛 け て く れ
栽 培 メモ
担 任: 担い手 支援 課
こと 。七 月 ド句 から八 月 ご ろ は、水 や
で い ます。 抗酸 化 作 用 が 強く、眼 精 疲 労にも効 果 的 なの
で、 調理 するときは皮ご と 使う のがお 勧めで すよ。
る 。ち ょっ と した こ と だ け ど 、こ のつ
-
﹁丁 寧 に 作 業 す る と ピ ーマ ン も そ
煮 物 や揚 げ 物、 炒 め物 など、 さ まざ まな料 理 に
使え るナ スは 家 庭菜 園でも ぜ ひ作って み たい 野
菜 の一 つ。皮 が 紫 色 の 一 般的 なナ スは、アント シア ニン
系 色 素の「 ナ スニン」 という ポリフェノールのー 種を 含 ん
り や枝 吊 り な ど の 管理 と 収 穫 の 時 期
ゝ
が重 なり大 忙 し 。
家 庭 菜園 の コ ツを 分か り や すく 解 説
-
始 め て みてどう で し たか
実 際に牛 の 世 話 をし て みる と、苦 手 意 識 はすぐ に なく
野 菜づくりで 分からないこと があ れば、 最 寄り の営 農生 活 センタ ーまで お問い 合わ せください 。
15 リレーション2016.5
2016.51 ル ーション 14
J 昭 y 淘? 諦==
=蜘 巨〕
訟
理
事
会
3 月25 日 に 本店 で平 成27 年 度
第13 回 理 事 会 を 開 催 し ま し た 。
【提 出 議 案 】
① 平成27 年 度 行 政 庁 常 例 検 査 指 摘 事 項 に 対 す る 改 善 措
置回答について
善 措 置 回答 につ いて
③ 平成28 年 度 内 部 監 査 計 画 につ いて
ロ ーン・ 年 金 休 日 相 談 会 を 開 催 し ま す。ロ ー ン や 年 金 の 事 で
JA たじ ま で は、 地 球 温 暖 化 の 防 止 と 電 力 不 足 へ の 対 応 と し
て、 使 用 電 力 を 節 約 す る た め に 事 務 所 内 の 冷 房 の 温 度 を 高 め
わ か ら な い こと はご ざ い ま せ ん か ?お 気 軽 に 支 店 に ご 相 談く だ
に設 定 し 男 子 職 員 は 軽 装「 ク丿 レビ ズ」 で 業 務 を 行 い ま す 。
詳 しく は 支 店 窓 口 か渉 外 担 当 者 まで お 尋 ねく だ 吉 い。
④ 内 部 監 査 規 程 の 変 更 につ い て
lC6 ぶjil]
j
平成28 年5月29 日旧 ) 9時∼16 時
JA たじま全支店
I
⑤ 平 成28 年 度 信 用供 り・等 の 最 高 限 度 額 につ い て
一 緒に楽し く歩 きませんか?
⑧ 平 成28 年 度 機 柄 改 革 に 伴 う職 制 規 程 の 変 更 につ い て
出資 持 分 の 引 き受 け につ い て
⑩ 平 成28 年 度 賞 与 に関 す る基 本 方 針 につ い て
⑩ 固定 資 産( 新 本 店 改 修 工 事) の 取 得 につ い て
た じ まJA 女 性 会 で は、第14 回 ウ オ ーキ ン グ大 会 を 開 催 し ま す 。
み んな で ー 緒 に 歩 い て、 体 力 づ くリを し ま しょ う。参 加 を 希 望 さ
れ る 方 は、 最 寄リ の 営農 生 活 セ ン タ ー・ 生 活 相 談 員 に お 申 し 込 み
くだ さ い。多 くの 方 の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。
日所
催
開場
⑩不 在 組 合 員 の 組 合 員 資 格 喪 失 につ い て
⑩ 機 構 改 革 に 伴 い 諸 規 程 内 の 部 署 名 等 を一 括 読 替 え 変
平 成28 年 5月28 日(土)
約5km
のコース
申込締切 平成28 年5月20 日(金)
更 す るこ とにつ い て
⑩ 正 職 員 就 業 規 則 の変 更 につ い て
⑩ 準 職 員 就業 規 則 の 変 更 に つ い て
⑩ 介 護 従業 貝就業 規則 の 変更 につ いて
邨 研 修 指導 車 管 理 運 行 要 領 の 変 更 につ い て
徊tJA
1
Q’
争 ,
施 工 を 行 つて い ま す 。
シロ ア リ は エ サ に な る 木 材 を 求 め て 絶 え ず 活 動 し
カレンダ ̄
床下
の 地 面 から 建 物 の 基 礎 な ど を 経 由 し てど ん ど ん 侵 入し て き
ま す。 特 に 4月 か ら フ月 に かけ て は 、繁 殖 の た め に 玄 関 、 浴
室、トイレなどから
姿を現すことがあリ
ま す。シロアリの 姿
を見たら、早めに対
処しましょう。
詳しくは、最寄リ
の営農生活センター
までお問い合わせく
だ古い。
兎和 野 高 原(香 美 町 村 岡 区)
⑩ 新 本 店 敷 地 内 官 地 の払 い 下 げ に つ い て
⑩ 正 職 員 給 与規 程 の 変 更 につ い て
r 瓦 ぶ・
JA た じま で は、 専 門 業 者 によ る シロ アリ調 査、 診 断、 防 除
⑨ 平 成28 年 度 事 業 計 画 につ い て
⑩北 但 酪 農 農 業 協 同 組 合 が有 す る兵 庫県 信 連 に 対 す る
I
⑦ 平 成27 年 度 決 算 方 針 につ い て
I
シロ アリから 大切な家を 守り まし よう
⑥ 平 成28 年 度 コ ンプ ラ イア ン ス・プ ロ グ ラ ムにつ い て
⑩ 平 成27 年 度 債 権 償 却 に つ い て
JA でこども共済のお見積リを
依頼いただいた方、県内で先着
10,000人に、アンパンマンスト
ローカップを差し上げま す。お
子古まの学資金づくリにJA のこ
ども共済、この機会にぜひご検
討ください。
詳しくは、最寄リの支店・ 担当
者にお尋ねくだ吉い。
ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た しま す。
古い 。
時所
日場
② 平成27 年 度 第 3回 定 期 監 事 監 査 指 摘 事 項 に対 す る改
見積り 頼んでもらっち やお!
こども共済お見積りキ ヤン ペ ーン 実施中
ク ー ル ビ ズ を 実 施し ま す
JAバン ク兵庫
ロ ーン ・年 金休日 相談会のご案 内
報 告
こ れ がシロ アリの 羽アIJ 見 かけ たら 要 注 意 丿
勁 平成28 年 度 余 裕 金 の運 用 計 画 につ い て
⑩ 大 口 貸 付 の 条 件 変 更 につ い て
@ 平成27 年 度 貸 付 債 権 の 償 却 につ い て
匈 農 産 物 検 査 業 務 規 程 の変 更 につ い て
s 平成28 年 度 カ ント リ ーエ レ ペ ータ ー・ライ ス セン タ ー
利 用料金について
以 上 の 議 案 が承 認 さ れ まし た。
【協 議 事項】
①平成28年 産米出荷 契約について
以 上が協議されました。
JA た じ ま の 概 況
数 数 金金 金
員員
合 合 出 入
組組
正 准 貯貸 借
平成28年3月31日現在
25,910人
23,636人
347,798百 万 円
55,H3 百 万 円
80百 万 円
共 済 保 有 高 1,312,165百 万 円
購買 品 供 綸 高
3,364百 万 円
販売 品 販 売 高
6,154百 万 円
5月11 日(水)
子牛 市
但馬家畜市 場(養父 市大藪)
5月21 日(土)
年金 友の会大 会
・村 岡会場
村岡 体育 館
(香 美町村岡区 村岡)
・美方 会場
小 代ドー ム
(香 美町小 代区実山)
5月22 日(日)
あぐリキッズスクール 第2回
村岡会場(香美 町村岡区村岡)
八 鹿会場(養父市 八鹿町朝 倉)
5月25 日(水)
生 野 高 原 カン ト リー クラ ブ
(朝 来 市 生 野 町 栃 原)
礼 文 島 は 北 洵 道 の 北 部 、稚 内 の 西 方60km の 日 本 海 上
城 崎カ ン ツ リ ー クラブ
に 位 置 し ま す。地 名 語 源 は ア イ ヌ 語 の レ プ ン ・シ リ(沖
( 豊 岡 市 瀬 戸)
リ21m
の 利 尻 山 は 山 容 か ら 別 名「 利 尻 富 士 」と 呼 ば れ
5月29 日(日)
の 島 几ネL
文水道 を挟 んで 利尻 島の北 西に位 置します。
ています。
但 馬 よ リ 発 着 、も ちろ ん 添 乗 員 同 行 の 旅 行 と な リ ま
あ ぐ リキ ッ ズ ス ク ー ル 入 校 式
Om地 帯 か ら200 種 類 以 上 の 高 山 植 物 が 咲 き 乱 れ て い る
す。ご 家 族 、お 友 達お 誘 い あ わ せ の 上 ご 参 加 く ださ い 。
日 高 会 場〔豊 岡 市 日 高 町 府 市 場 〕
5月27 日(金)・3() 日(月) ∼ 6月 3日(金)
地区 別 懇 談 会
農業 資 材店 ・ 休業 日 のお 知 ら せ (5/10
こと から 別 名「花 の 浮 島」と 呼 ば れ て い ま す。
利 尻 島 の オ タ ドマ リ沼 で は、日 本 最 北 端 の ア カ エ ゾ マ
ツの 原生 林 が 広 がリ洵 から直 接 そび え立 つような 標高
各 支 店(仝23 会 場)
平成28 年6月26 日(日)よリ3日間
B9,000 円(4 名∼6名1室利用)
● 繍 行 企 圖・ 実 施
掲載 のツ アーは、この広 告でのお申し込みを 受け付け てい ま
せん。資料( 専用パンフレット) を用意してい ます。詳しくは 旅行
センター(TEL0796-24-8200)までお問い 合わせくだ 古い。
6/10
・ 予定)
F
¥ 阿a『
?670 − 倆40 姫 略 市Ξ 左 噺 門 堰 西 の 町21S
電
.禰
略
0 79( 284) 3100( 代)
総會 鱗 行友 務皿 漿讐 堰 會一仲江 奸僻・ 苅田 辨 笥
【一 社;日 本旅 抒 輿協 會Ξ 會員(ポンド 佩謳● 員)
● 旅 行 に 騎す る お 繭 い 會わ せ は
農業 資 材 セ ン タ ー( 豊 岡 店)
5月30 日(月)は、午 後 か ら 休 み ま す。
呉 廠S知 事 會輿 鱗卜 皇壽 代竃 菓篤75 弓
.x ㈱ 農協 観光 代 理業
a
・1
JAたじま 旅 行 セン ター
農業 資 材 セ ン タ ー( 八 鹿 店)
5月31 日(火)は、 休 み ま す 。
グ リー ン セ ン タ ー( 和田 山)
5月30 日(月)は、午 後 か ら 休 み ま す。
17 リレーション2016.5
往復ともに稚内空港発着便で行く 礼文島と利 尻島 2つの島に泊まる
魅力の 離島巡りと日本最北端の地を訪ねる旅のご案内
組 合 員 ゴ ルフ 大 会
?6 鉢 −oa44 豊 岡 市 立 野 町 加 −2
電
利尻島
オタドマリ沼
話0796(
24) 8200( 代)
総 會 旅行 泉務 取 扱曾 皿者
大 よ 善−
2016.51 ル ーション 16
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麦 という のでし ょう か 。古 く から 栽
4 4
雨 が降 り ませ ん 。コ ム ギの収 穫 時 期
培 さ れて い る麦﹁古 麦﹂が﹁ 小 麦 ﹂
j I
降 のこ とで 、コ メ に比 べて ず い ぶん
は乾燥 し て いるため 、品質 の優 れ た
になった と す る説 や 、粉 にし な いと
.I
コ ム ギ︵小 麦 ︶は 、全 世 界で 約 6
後 のこと で す 。コ ム ギ を食 用 と す る
コム ギを 収穫 するの に適 して いた の
食 べら れ な い麦﹁粉 麦﹂が﹁ 小 麦 ﹂
y t︲
億 t生 産 さ れて いて 、コ メ やト ウモ
ため に は 、コ メ と は 違って 、ま ず 粉
で す 。と ころ が、日 本で は収 穫 時 期
になった とす る説 が有 力で す 。
I I
ロコ シ と 並 ぶ 主 要 な 穀 物 の一つ で
に す る必要 があ ったため で す 。汪 戸
がちょ うど 梅雨 に当 たる ため 、梅雨
I
す 。コ ムギ の主 成 分 は炭 水化 物︵ デ
時 代 になって 製粉 技 術 が発 達 し 、ひ
のない北海 道以外 では安定 して品
T 4奉 44 卜
ン プン︶で 、全 体 の約70
% を占 め て
き臼 が普 及 し始 め たこ とで 、次 第に
質 の 優 れ たコ ム ギ を 生 産 す るの は
冪& ︱Ttl
い ます 。う どん のツル ツとし た 食 感
コムギ が食用として使 われ るよう
難し いの が実 情 で す 。ま た 、コ ム ギ
F y r’I
は 、熱 を加 え る と 糊 化 す る 炭 水 化
に なり ま し た 。そ れ に 伴って 、一般
は寒 さに 強 い作 物で す 。品 種 に よっ
荼f
物 の特 性 を 生か した も ので す 。コ ム
庶 民 が う ど ん や饅 頭 な ど の 粉 食 品
て は、た と え冬 季 に 四ヵ 月も の間 、
丿4 奉
ギ に は そ の ほ か に 、タ ン パ ク 質 、脂
を口 にで き るよ うに なって いったの
質 のグリア ジン とグ
中 には貯蔵 タン パク
か 。コ ム ギ の胚乳 の
して いるのでし ょう
はど うして麺類 に適
ところで 、コ ム ギ
含まれています。
ど種々 の栄 養成分 が
類 、ミ ネ ラ ル 類 、な
質 、各 種 ビ タ ミ ン
ルテ ニン が存 在 して いて 、それ ら を
です。
ご存 じでし ょう か?コ ム ギの原 産
も あ り ま す 。むし ろ 、春 に なっ た
ン が生成 され ま す。そ のグルテ ンが
時、その 雪解 け 水 がコ ム ギの生 育 を
49 s 9 1
‘ ig j
.
¥4い
4t ¥ Xrr
t
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I I
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博士( 農学) 神 戸大 学「 青果 物 の 品質 評 俑・品 質 保 持 技術 の 開 発」
λど
谷 口 佐 恵 子 さ ん ︵村 岡 区 ︶
げ
iぜ″
河 原 フ サ 子 さ ん︵日 高 町 ︶
于 づの 靴
お 下 が リ が 間 に 合 い て 履 く
古 橋綾 子 さん︵豊 岡 市︶
ウオ ーキン グ
リ ュ ッ ク し よ い 子 ど も に 戻 っ て
4 ︲4944'
74 1 丿4 参 ← & 4 11a ¥ S 4︲ S。
.
地︵ 地 球 に 初 め て お目 見 え し た 場
j I 4 4 奉411
生 地のつ な ぎの役 割 を 果 たして 、麺
l︲
食 べご ろ に なっ た ら 現 れて
おっ く うに な り ま す ね 。黒 田
花粉 症 だと 、外 に 出 るの が
黒田 まつ のさ ん︵村 岡 区 ︶
園や 花 づ くリに がん ばろ うと 思 います 。
でとて もつら い 季節で す 。今 年も 家 庭菜
春に なって うれし いので す が、花 粉症
さい ね 。
に お いし い 野 菜 を 作 つて くだ
す 。上田 さ ん 、獣 害 に 負 けず
が 、野 生 の 勘 つ て す ご い で
食 べて い く・・・悔 し い で す
y
促す のです 。
瘍J 卜 tl 峯 ︱
所 ︶は、中 央 アジ ア のコ ー カ サ ス地
t l Ij 奉
類 の粘 り と弾性 が出て く るのです 。
冪& ︱
コ ム ギは﹁小 さい麦 ﹂と 書 きま す
I
方 から西 ア ジア のイラ ン周 辺 です 。
薯 ’l l
日 本 では 、八世 紀 の 古文 書 にコ ム
l y l l 丿4 奉
先 日 、中 学 の 同 級 生 と 古 希 の 同 窓 会
楽 し い 同 窓 会 を 過 ご さ れ た ︷ 一︸J作七
ヽ
I
農 家で はあリ ませ んが 、わ ずか な 畑で
友 人 は 大 切 な存 在 で す ね 。
青 春 時 代 を 一 緒 に 過 ご し た ん で す ね 。何 歳 に な っ て も 、
守本 さ ん もお 友 だ ちも 、
守本 幸恵 さん︵八鹿 町 ︶
し た 。楽 し かっ た で す 。
び 合 い 、一日 中 、老 い を 忘 れ て 楽 し み ま
を し ま し た 。み ん な﹁ ち ゃ ん ﹂付 け で 呼
TjI 444 ←1111
が 、コ ム ギ ー粒 の 重 さ は30
∼35呵
y t︲
そ の地 域 は 秋 か ら 春 に か け て 雨 季
I I
ギのこと が 記載 され ていま す 。し か
I
で 、大 麦︵20
∼30
呵︶よ り も大 き く
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と なり 適度 に雨 が降り ます が、それ
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し な がら 、実 際にコ ムギ が 食用 とし
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て 重 いので す。そ れ なの に なぜ 、小
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以 降 、次 の秋 まで は 乾季 で ほと んど
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て 広 く用 い ら れ た の は 汪 戸 時 代 以
丿4 奉 ←
ち ょう ど ジャ ガ イモ 植 え の 準 備 を し
よ う と 思 つ て い た 時 、﹁ 菜 園 学 園 ﹂ に
ジ ャ ガ イ モ に つ い て 載 つて い て 参 考 に な
杉 田 朝 子 さ ん ︵山 東 町 ︶
リ 助 か リ ま し た 。今 年 も 良 い ジ ャ ガ イ モ
を 作 る ぞ I﹄ 参 考にしてい ただき あり
︵︲ づ 犬
が と う ご ざ い ま す 。 杉 田 さ ユ︵
ん 、今 年 も 良 い ジ ャ ガ イ モ
が で き ると いい で す ね 。
イ カナ ゴ の 季 節 に な リ ま し た 。数 年
さん 、花 粉 症 対 策 を 万 全 に 、
平 成11 年3 月
i
野 菜作 リ を 楽し んで いま す 。リレ ーショ
平 成26 年3 月
神 戸 大学 大 学 院 自 然 科 学 科修 士 課 程 修 了
兵 庫 県 庁 入 庁 、兵 庫県 津 名 農 業 改 良 晋 及所
晋 及員 。以 降 、県 内 の
農業 技 術 セ ン ター での 主 任 研 究員 な ど を 経て 、平 成22 年4月 、北 部
農業 技術 セン タ ー( 和田 山 町 安井) 農業 ・加 工 流 通部 部 長 に。
退職。
昭 和53 年
昭 和53 年4 月
雪 に 埋 も れて いて も大 丈 夫 な も の
含 む小 麦 粉 を 水 で こ ね る と グル テ
¥
7
農学博士 永 井 耕 介さん
今月は「 八百津 せんべい 花ご のみ」
前 から 、わ が 家の ﹁イ カナ ゴ の くぎ
言い。 多 く の 投 稿 を お 待 ち し て い ま す 。
家 庭 菜 園 や 花 づ くり を 楽し ん
上 治 誠 子 さ ん で す。
ンを 参 考に 、そ こ そこ の 収 穫 に一喜一憂
げ ます 。
し て い ま す 。自 分で やって み ると 、農 家
心 よりお 詫 び 申 し上
ネ ー ム・ 匿 名 の 方 の 掲 載 は 行 つ て い ま せ ん 。ご 了 承 く だ
ぬ
は 住 所・ 氏 名・ 電 話 番 号 を 必 ず ご 記 入 く だ さ い 。ペ ン
煮﹂作リの担当は、私がしています 。
い た だい た の は 上沼
その都度できあがリは違いますが、家
ろ ばに 絵 手 紙を 投 稿
馬 の 風 景 な ど を 多く 掲 截 し ま す の で、 どし ど し 投 稿 く だ 言
で くだ さ い 。
た 、P.19く み あ い ひ
季 節 の 話 題 や 川 柳、 絵 手 紙、 イ ラ ス ト、 お 子 様 の 写 真、 但
古んの 苦 労 が分 か るよ う な 気がし ま す 。
野 成 美 さ ん で す 。ま
族の み ん な に喜 ば れ て い ま す 。
リレ ー シ ョン は 、「 み ん な で つ く るJA たじ ま の 広 報 誌 」
を テ ー マ に 発 行 し て い ま す。 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ く
最近 は 鹿の 害に 苦 慮し て いま す 。ネット
を張 つて もかみ 切 つて 侵 入す ること も あ
リ 、がっか リ す るこ と もた び た びで す 。
美 さ ん で は な く、荻
18
リレーシ ゴン
」
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本間 剛 さん︵ 養父 市 ︶
くぎ 煮 が食 卓 に 並ぶ と 、
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P.4特 集 に 登 場 い た
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だ い た の は、萩 野 成
北 部農 業 技 術セ ン タ ー で 長 年、野 菜 や 果 物 の 味や 栄 養 価 吉らに は鮮 度 保
持の 技術 を 研 究し てき た「トマト
博 士」で す 。
私 が 紹 介す る 、但 馬 特 産 農 産 物 の す ばら し 吉 を 感 じて い た だ け れ ば 、ま
た、1つ でも「 ヘー 」と 思 わ れるこ と があ れ ばう れ しい です 。
リレ ーション に関 す るアン ケ ートにお 答 えい た だい た
方の 中 から 抽 選で5 人 に 今 月 号の 逸品 調 査 隊で 紹 介し
た「 八 百 津せ んべ い 花ご のみ」 をプ レゼントします。
携 帯 電 話 の カメラで 右 の「OR コ ード」 を 読 み 取リ、ア
ン ケ ート ペ ージ ヘ ア ク セ スしてくだ
言い 。当 選者 の発 表 は、 商 品 の 発 送
をもって代 えさ せていた だきます。
※OR コ ード は(株)デ ン ソ ーウェー ブ
の登録 商 標で す。
誠 子 古 ん で はな く、
い。 採 用 言 れ た 方 に は 記 念 品 を 差 し 上 げ ま す。 投 稿 の 際
リレ ー シ ョ ン4 月 号
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上田 み つゑ さん︵養父 市 ︶
プ レ ゼ ン ト のお 知 ら せ
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● 営業 時間9 時∼18時
●定 休日 毎週 火 曜日
●豊 岡市 八 社 宮490
●TEL 0796-22-0300
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食べ ごろをよ く 知つて います ね 。
ね。1 袋380 円( 税込) 。
誤 り が あり ま し た。
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た じ ま 組 織 広 報 課 JA
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に 掲 載 した お 名 前に
豊 岡 市 立 野 町20-2 1
郵 送 〒668-0046
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逸品を探し出し、独断で紹介するコーナー 。
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春 が 来 た 1・と 思 い ま す ね 。一︷ ︹
大会 では5 年 生13 人( 現6 年生) が、 環 境 にやさしい 農
法で の 米 作0 や 湿 地 の 生き 物 調 査 に取0 組 んだ 結果 を
発表し ました 。
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度 、本 間 さ ん が 作 ら れ た く ぎ 発表 大 会j の県 大 会 に出 場し、JA 兵 庫 信 連理 事 長 賞 を
受 賞し ました。3 月15日、 そ の副 賞とし て 贈呈さ れた 樹 木
(ノyナミ ズキ) を 校庭に 植 樹し まし た。
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み があ 0、 懐 かしさ が 感
じら れる。 昔 な がら の せ
んべ い で す。 種 類 が たく
さ んあ る の で、 飽き る こ
と な <食 ぺら れま すよ 。
み ん な で 分 け 合 つて、 お
茶を 飲 むの にもい いで 寸
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2016.5
19 リレーシゴン2016.5
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栗・ 生 姜・ み そ な ど の
七種 類の せんべい が一
袋 に。ほ ん の0と し た 甘
11
煮 を 私も 食 べてみ たい で す 。
|モの49 1 八
「 百 津 せ んべい 花ご のみ」 の巻
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環 境 活 動 に取0 組む 小 学 生 が 活 動の 成 果を 発 表 する
「平 成27 年度JAノg ン ク兵 庫 小学 生 の環 境チ ヤレンジ
71'1
糾 會 員の貿こ卜 か 州 バ リ こりコー すー
豊岡 市 立 中筋 小 学 校
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(豊岡市土渕)
お 詫び と 訂 正
お便り お待ちしてぃ ます!
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表紙紹介
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