1 − − e︷ 1 ! k ︲ 急 ● メ 1 刄 9 忿 ・ ; 豺 う C Λ か ・ ` ﹄み J − ここ4 ん な 3 N − − JA たじ ま の 広 報 誌 W,1 ● S, 0 .71j 0. 2 5 3 ︱ ・ & - - 一/ ノ 辱 4 但東 宮 農生 活 セ ン タ ー 中 島 健召 差 奥 成 勇 太 ぬ 9 、 y 全 融 邸 愕 全 運 用 課 豊岡南支店 亀村 萄 星 6 惣 香住支店 桶田 有基 宮 盾 生 産 邸 米 穀 課 竹野支店 平 野 i a a 楓 9 9 鏝 耳tタ・ ミ 村 岡支 店 木谷 n j71 日 両 宮 盾生 涵 セン タ ー 的場 毘梨子 成美 。 卜 三 込福 社 祁 豊 同しPカス 賑亮「ヤ 西 村 元 希 `XI」 9 魚 9 9 喊 豊司;1 ゛% ぎ 昌v ぶ 夕 ̄ ず‰ 温泉 支 店 西 村 日 洽 ヅツ?vLうル諮 ター 豊岡言 本 店 宮業 邸 う うズズフ ゙ター 平 野 勇 卿 Ra 1 t u il 琳 函 逞・ S 叫 粛 撫鴎晦 声町嵩 錨 ﹁ 漏 奥 床 信 迪 友 事 長 貴 ﹂ 小 争 i の 雌 嶮 蚤ヤ ︲&‘S ⋮ XS 4 /. 4 − r ’ i。 ● i 智 彦 ・● 1 , ・, 4 ‥・・ ζ芦・ ,こ・-,.,. , ・ ,1 ゛'・? ゛7゛;くs ” てで.l Tノ ゜Ji, ゛i r..,'.I ・6j リ:'. 1 づ1 . k.・ 1・. ふ y 砂 心 μ4 , 4 J 1. 。jkJ ∧たじま 生 き き る る たじ ま に生 たじ ま を 活 か す ; 町 − 喬 \ヘ・ ∩ ヽ 知 ︰ に ゛・片: y 。 h ノj . q ご XQ 4 IQll さ 。 1! 夕 r .' j 1 .6 ● ●・_ ・ j] χ、 … ……71, ● ︵ 一︶ 価格 .米 ‘' ゛¥ ・ ・・ ,・ ご.・・ ¶'.. ' グケ 參サ 岫サ 7 ● ノ - ’ ‰ 7も で ;71y ビ 霖吊 今黙 ●● 一 I■言一一 一’1111 一﹂ ’ しげ , 二 htW tW p:y う︷ yと一ヨQ〇﹁ ﹂ で か ,I ・r ' ,● S・ こ・; ' j沁.' ‘'T.ふ 鉱 ,− 。 ・ 。 ミ.・,l r ノ ‘︲S t 万 M 6 奔 7 ” 7 j X C・ tl l l 町 ・ 1 ■ 1 ーt つ , Hm[ oNQ民 心巳 S o り ﹃ ンX0796(22)IB8 d l 8 9 ト ∼ 4 7 贈 im 2g E 20。 2 n 1 V 6 丿ひひ? 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I n みu O O の1/12 量 を 木 べ らな ど にの せ、 滑ら せ てフ ラ イ パン に 入 れる。 途 中、 返し な がら さ っく0と 揚げ、 油を 切る 。 ● タ マネ キト 鴛 号即 λ る と 甘み が 逮し 玉 す。 簡 軋 沁 ヽい 呻に 拷 げ の士 釆 よ か丿 y ! ご 汽o F o 1 . 沁沁. so代bankjp/r 31 ルーシゴン2016.5 4 ` 適量 皿㎜㎜㎜㎜㎜㎜皿皿皿㎜皿㎜㎜㎜㎜皿皿皿 揚 げ 油 畜産通信 担い 手 支 援 セン タ ー の メン バ ーと 。 気 合 い 十 分 ! 0 タ マネ ギ は縦 に 薄 切0 に する 。 ぞ , 写 真 は、三 江 支所 をお 偕 りし て活 動 してい た証 し となる一 枚 で す。その 頃 の 私 は公 民 館 主 事 の仕 事 に携 わっ てい1 し たので 、語 り尽 くせ ぬ思 い 出があり1 す。 昭 和 の良 き時 代、 団 体 の活 動 や人 々 の交流 には活 気 がありました。 昭 和54 年7 月 、三 江 支所 の一 室 を三 江 公 民 館 の事 務 所 としてお 借 りす ることに な り、地 区 民 の拠 り所 が で きまし た。以 後、2 階 の 大広 間を自由に使 わせ ていただ き、三 江 地 区 の 文化 活 動 の拠 点 とし て大 勢 の者 が 出入りするようになりました。 q 0 フラ イ パン に 揚 げ 油 を2 ∼3cm の 深 さ ま で 注 ぎ、1アO ℃ に 熱 する 。 ・ ‘ i ’i . `ゝ --------------------粉 大 さ じ2 小 廬 ● をi 倍 濃 縮) め ん つ ゆ(3 ザ」 言 言 -------- ----------------夏 季 囲 碁 大 会 の 様 子 。JA た じ ま 囲 碁 大 会 の 原 点 です I ■ 今F4の㈲理ノ、 訂£ 卜牡 店 山 禎 廿に 4 6' 1 ︶ 46S t 贈ラ 個) 材 料( 4 人 分・12 -● タマネギの甘みが引き出され、満点のおいしさです 、 : ●l, . 言 ゜ ` 、 4;; 硲 丿 ン よ4 つ ’ けt ・・ 1 豺 ゛ 溥 と ’ 1 新 夕々 ク7ふビ c″ 背 腎' ` ' ● は帥 計不 そ 府rソす ̄ク牡 の勧 向匈 吼 家の光 .. 2012年1月 別冊付録よ0 .二51S・ 吻 ? 4 `曳 = ぶ t 4 価 格. 米 b? し て , ふか - J I J F ミ ベ ての 吋 & a l 亀 。 平成27 年産米の場合 昨年5月 (H27.5) こI 昨年9月 (H27.9) 今年3月 (H28.3) 追加払 い 概 算金 出荷 契 約 へ 4 11 生産 者 の 手取り φ・ " 『 y ? yちO ヤ 駅芦 ∼ ・ ● ● i 一 1 i‘` | 導 p 1 『 - 乙・ な ・ − 。! で? y ir ' ゛ 二 言訟 ク グ ’ ミ 心 ノ r4 4 ./ ● ● t ’ぐ ` ・ 1、 j 婉 Jこ . こ ● ?・ ‘ ’ _.│  ̄.・ / JA たじ まの取り 組 み ︱ ています J -i 勘油141 訟謳曰 謳仏喇止 但馬 地域の特色を 生かし た販売 戦略 | 郷 芦 … … … 米 の 情勢 ∼ 但馬 の 先 人 たち が 培 つて き た、土 壌 と 栽 培 技 術を 生 か す∼ JA たじ まで は 、コ シヒ カリを「兵庫 県 産コ シヒ カリ」と均 一 化せ ずに、 生産 され る地 域 と、減 農薬・ 無 農 薬 といっ た械培 方法 の 違い などによって を19 の 商品 に区分 してい ます 。 さらに 産 地、品 腫、 械培 方法 に「俑 値」を付 けて 販売 してい ますO価値 とは、「コウ ノトリ育 むお米」 なら生 物 多楡11 を守 ってい るということ、「み かた 棚出米」 なら美 しい 景 観 など です 。 米の年間1 人当 たり消費量の推移 JAたじ まが 取り 扱 つてい る主 なコ シヒカリ 農林水産省ホームページよリ kg 原 匍 二 @ ? `ち ー − 90 80 り §│ 謳1 ● − ● ぼ 丿 − 〃I う ● ●・ 70 ゜・・・, ■ ■四 ● ● S ● ■, ● 60 瞬 50 40 . ・り J 、 " ●・● `・. ち , 回 j ノ か 名 卜< ぞ `Efl ブ 100 、 t 9 .4 ●●島?・ 110 よ 十 I ● ぐ う 難≒1 11111 い ・ 唾 r 一t 作疹 M 一1 − 米 刈 v `片 各 4S但烏 冊 鋳 ・i `’ `t 5k g 曰 120 こj,fr. ゛. 嗜V●寿 ね欄 田 求 .■││ 昭 和35 40 45 50 55 60 平 成 2 7 12 17 22 平 成26 お米が売れない時代だけど、但馬のお米は人気です! μ , ll. ・Il1 i ・ ●● III リ yAL i吻 に IxI ・Eノ 平剌 眸 卸彭劃 万 萌 デ 袋 t ≒ 聯 , ● ● ミ ヰ \ , ノ i t 警L √ j. 。y 4 4 ` i 7 リしーシゴン2016.5 2016.5 リしーレゴン 6 .・ ‘゛ t ゛親 善 囲 碁大 会 177人 が 熱 戦 ゛ t ゛接 客 の 質 向 上 ヘ コ ン テスト 実 施 ● ヽ燦 3月12日 3月5日 豊岡北部ブロック ● 7 ヽ き ごヽと | ,W ア 几 バ ム 二 ゛ t ゛ 依頼があれば駆けつけま す 総 合営 農セン ターで地区 対抗 窓口接遇コンテストで、窓口担当者6人 が対 応力 親善囲 碁大会を開き、177 人が熱 を競い まし た。3回目の今年は、接客と適正な事 務 戦を繰リ広げ ました。支店ごとの 処理に加え、情報 収集や商品提案などの推進技 法 浜坂介護センター職 員とヘ ルパーが、キャラバンメ 団体 戦で、24 チームが4 ブロック に重 点を 置い て審 査し、本 店 営業 部 の柴 田 華 奈 イト「アグリ」を結成しました。アグリは、講話や寸 劇 に分かれて総当たリ戦を行いまし (現: 豊岡北支店 所属)を最優秀賞に選びました。 など で広く認知症への理解を深め、今後も新温泉町地 3月1日 浜坂介護センター た。各 ブロ ッ クで 、日 高西 チ ー 域包括支援 センターとー緒に認知症サポーターの拡大 ム、 豊岡北B チーム、香住チーム、 に努めます。 大屋チームが優勝しました。 d メI − 哺t ゛t ヽ ゛ 新 築 祝 い テ ープ カ ット 3月15日 出石支店・出石営農生活センター 平 成27 年8 月に着工した出石支店と出石 営農 t 生 活センターの工事が完了し、竣工奉 告祭を開 きまし た。失 野聖 治支店長は、「新しく便利に ・、 利 用 者 も 一 緒 に踊 り を 披 露 3月9 日 豊岡 東 デイ サ ービ ス セ ン タ ー 豊岡 ショ ート ス テ イ なった施 設で、よリ良い接 客を 心掛けたい 」と 話していました。 香美 町の 都昌太 郎さんと但馬文 教 府みて やま学園「みやびの会」メン バー13人 が、舞 踊ショーを開きました。 都さんと利用者が 握手をしたリ、利用者も 踊リを披露したリして盛リ 上がリました。 . − . f  ̄  ̄ − = − I 3 心 し っ かり 学 ん で き っち り 表示 3月15 日 フ アー マ ー ズ マ ー ケ ッ ト た じ ま ん ま 91 員 ら が 、食 品 表 示 に 関 す る 法 律 な ど を 説 明 しま した。 9 リしーシゴン2016.5 JAたじまの ホ ーム ペー ジ で、活 動の 様 子を 発イ言中!ぜひ 、ホ ーム ペー ジを ご覧く ださ い 。し芭 二 旦LL 甕對 てン ” − 蓼 蓼1 た 。但 馬 県 民 局 豊 岡 健 康 福 祉 事 務 所 の 職 ' ︲'"1 加 工 食 品 の 表 示 方 法 や 重 要 性 を 学 び まし ︲に I 食 品 表 示 の 研 修 会 で 、 出 荷 者 約80 人 が 組 合員 、役 職員 、工 事関 係 者ら 約50 人 が出 席し、新しい 施 設 の 完成 を 祝い ました 2016.5 リレーシゴン 8 1 , ゛ t ゛ 八鹿会場でも ママ友くら ぶ好 評 3月18 日 八 鹿 営 農 生 活 セ ン タ ー・ 八 鹿 支 店 ・ 広 谷 支 店 Z: 総 合 営 農 セ ン タ ー で 「マ マ 友 く ら ぶ 」 を 栽 培 に 向 け 基 本 か らし っ か り 学 ぶ - 開 催 し 、11 組 の 親 子 が 参 加 し ま し た 。地 元 3月18日 但東町野菜生産組合 の洋 菓 子 店カ タシ マの チ ーフ パティ シエ足 来年度のピーマン栽培に向けた栽培  ̄1..ぺ・ i・ ヽ馳 心 イ モ乞 し yる参 知 名 , ノ− 立 晃 一 吉 ん か ら 教 わ っ て 、内 山 農 園 の イ チ と拍動潅水装置についての講習会を但 心 ゴ を 使 っ たミ ル フ ィ ー ユ を 作リ ま し た 。 東支店で開きました。講習会には、組 合員28 人が参加しました。 j 't 無 水鍋 で 料 理 上 手 に 3月18 日 温 泉 営 農 生 活 セ ン タ ー 無 水 鍋 料 理 講 習会 を 開き 、 12 人 が 参 加 し ま し た 。 ク ッ ク パ ン アド バ イ ザ ー の 西 山靖 吉 t ん を 講 師 に 、彩 リ 豚 じ ゃ が な 3月16日 日高西支店・日高営農生活センター − ど の4 品 を 完 成 吉 せ、 み ん な で ゛マイカップを作ろう 陶芸家の大谷政 代吉んを講師に、日高西 支店 で 味 わいまし た。 。 陶 芸講座を 開きました。 女性会 員や組合員など 約 20人 が参加し、コ ーヒーカップやケー牛皿などを 作リ ました。 ゛ t 吉田さん最優秀 3月18日 JAたじま岩津ねぎ部会 生産者大会を開き、岩津ねぎ 栽培の吉らなる 振興に向け て、仲間づくリを 積極的に進めるこ とを決 めました。平 成28 年度 は、生 産農家250 戸、 栽培面積30ha を目指します。 ‘ ゛t 大会では岩津ねぎ品評会の表彰も行い、 最優 力を合わせて地域農業を発展 J 秀賞の兵庫県知事賞を受賞した和田山町の 吉田 3月16日 金剛寺山本営農組合 龍一 吉んに賞状を贈リました。 豊岡市金 剛寺 地区と山本 地区 の農家21 人 が金剛寺山本 営農組 そのほ かの 表 彰 者は 次 の 通リ 。 = 関 静 男さ ん( 朝来 市) 合を 立ち上 げ、金 剛寺 地区 公民 // (朝 来 農 林振 興 事 務所 長 賞) = 安 達 彰さ ん( 山 東町) (朝 来 農業 改 良 晋及 セン ター長 賞) = 清 原 敬 二さ ん( 朝 来市) 館で設立総会を 開きました。6次 // // (兵 庫県 農業 協同 組 合 中央 会 長 賞) = 山田 忠 男さ ん( 朝来 市) // (全 国農 業 協 同組 合 連 合会 兵 庫県 本 部 長 賞) = 池 野 清さ ん( 朝 来 市) // (たじま 農 業 協同 組 合長 賞) 優 秀 賞 (朝来 市長 賞) 産業化 や担い手 の育成に力を 入 れ、2 地区の農業経営の改善と地 = 嵯 峨山 義 博さ ん( 朝 来 市) 優良 賞 (JAたじま 岩 津ね ぎ 部 会長 賞 ) = 平 尾尊 美さ ん( 和田山 町 八 尾 川賢 − さ ん( 和 田 山町 八 池 野 常夫さ ん( 朝来 市) 、早 川和 男さ ん( 和田 山町) 特別 賞 (JAたじま 岩 津ね ぎ 部会 特 別奨 励 賞) = 高 本尊 礼さ ん( 和田 山町) 11 リしーシゴン2016.5 JAたじまの ホ ーム ペー ジ で、 活 動の 様 子を 発イ言中! ぜひ 、ホ ーム ペー ジを ご覧く ださ い。Lj 弓 翌LL 域農業の発展を目指します。 組 合長 に 就任 した 、金 剛 寺地 区 の幸 岡 肇 言ん( 前列 中 央) 然葱丿⑤ 2016.5 リレーシゴン 10 t − 、イ \ ゛過去5 年で最高出荷量 3月25日 軟白ねぎ生産者組合 ゾ − − − ブ ダ1 S ゛ t λ いj よ 仁 y 定 例総会を開き、生産者の栽 培技術を 高 香 住 支 店 横 の 旧 店 舗 改 装 完 了 ! `荒川さん最優秀 めて品質の向上を目指すため、ほ場巡回や視 3月19日 香住支店・香住営農生活センター 3月23 日 JAたじまあさご黒大豆部会 察研修などに力を入 れることを決めま 香住支店構内の旧 工一コープ店の改装工事が完了 し、イベントを開き ました。新店舗は香住の特産品で 朝来市黒大豆振興大会に、部会員、役職員ら 天 候に応じた管理や出荷 期間の あるナシの 販売や、朝市、講 習会な どに 活用する予 約60 人が出席しました。 延 長で、平 成27 年度は過 去5 年で 大会 では、朝来市 黒大 豆共 励会の表 彰を 行 最高の約29tを出荷しました。 定です。 新店舗での朝市は5月21日からで、営業は、土曜日 い、 最 優秀賞の兵庫県知事賞を 受賞した朝来市 の荒川欣也古んに賞状を贈リました。 ‘戈 ゛ `訪 問介 護 職 影 の午前6 時から午前8時までです。 _ こ必要な 知識と 技術 学ぶ 幄毎 μ ザX 屋・j1 `・ 徊ヤ 1 しI その ほ かの 表 彰者 は 次 の通リ 。 優 秀 賞 (朝 来 市長 賞 ) = 高 本浩 吉さ ん(和 田山 町 ) // (朝 来農 林 振 興 事務 所 長 賞) = 片 岡行 男さ ん(和田山 町 ) // (朝 来農 業 改 良晋 及 セン ター所 長 賞 ) = 小 山斉さ ん(山東 町 ) 舎を改修し、新たな本店として利用します。建 // (兵 庫県 農 業 協同 組 合中 央 会 長賞 ) = 坂 田哲 一 郎さ ん(朝 来市 ) 設予 定地(豊岡市 九日市上町)で安全祈 願祭 // (全 国農 業 協同 組合 迪 合 会 兵 庫県 本 部 長賞 )= 小 谷基 継さ ん(和 田 山町 ) // (たじま 農業 協 同 組合 長 賞 ) を開き 、役職 員や地元 住民、工事 関係 者ら約 優 良 賞 (JAたじまあさ ご 黒大 豆 部 会長 賞 ) = 松 本忠 義 さん(山 東 町) = 西 尾長 治さ ん(和 田山 町 八 与 布 土 集 落 協定受 委 託 組 合(山 東町 ) 30人 が出席しました。 建物は10 月末に完 成し、11月中に移 転の予 玉串を 奉 げ、 工 事 の安 全を 祈 る尾 綸市 朗 組合 長ら 定です。 i t 、 入 組 式 で26 人 が 決 意 新 た に ゛t・、 、 組 織の 活 性 化 へ 意 見 交 わ す 4月1日 3月23 日 たじまJA女性会和田山ブロック 本店 で平成28 年度の新 規採用 ブロック初となる対話会を和田山支店で 職員 の 入組式 を 開き 、新 入 職員 26 人 が尾瞳 市朗組合 長から辞令 を受け 取リ、JA職員としての第一 歩を踏み出しました。 1911 ゛!111111 ● 13 リレーシゴン2016.5 た まのホームページで 活動の様子を荊言中 ぜひ ホームページをご覧ください 皿 お 詫 び と訂 正 リ レ ーシ ョ ン4月 号8 ペ ー ジの 「2 月5日地 区 代 表 農協 委 員 会 」 の 記 事 で、 新 会 長 に 選ば れ た北 見 吉 ん の お 名 前に 誤 リ が あ リ ま し た。 正 し く は 、 北見英一 吉ん です。 心 よ リお 詫 び 申 し 上 げます。 開き、地区役員と職員が意見を交わしまし た。女性会員 からは、「JA職 員を講師にし ク= 誓? 懸 竺回匹ト ズ μ ループ活動にJA の施設を利用したい」など の意見があリました。 2016.5 リレーシゴン 12 なり まし た。元 気 にエ サを 食 べる 姿 や 走り 回 つて い る 姿 は 、特 に か わい い で す ね 。今 は夫 と 夫 の 父 、従 業 員1 人 の4 人 で 、母 牛40 頭 と 子牛20 頭 を 飼 つて い ま す 。大 変 なこ とも あ りま す が 、ほ かの 従業 員 と一 緒 に作 業 し て い ると 、何で も 楽し い で す。 y? は 古 い 葉 か ら楠 み 取 。 て、 全 体 的t= 日 か 吃 よく しjミは う。 気 をつ け てい る こ とは 始 め たき っ かけ は 仕 事 と 家 庭 はし っ か り 線 引 き す る よう 意 識 し て い ま 私 はも と も と、ど ちら か という と動 物 が苦 手 で し た 。 す 。牛 舎 で は 、夫 が 経 営 者 で 私 は 従 業 員 な の で 、 「報 夫 (謙さ ん)は夫 の父 と 畜 産 業 をし てい まし た が 、そ れ 告・ 連 絡 り 目談」を し っ かり と 行う よう に し て い ま す 。 4。 収 穫 は 夫 の 仕 事 で、私 に は無 縁 だ と思 っ て いま し た。私 は こ 機 械 の 使い 方 など 覚え るこ と が多 く 、ま だ ま だ始 め た ば 実 乞 穴 ? くし過 ぎヽる t 木 嶮 弱・ ほ す。 早 の4 月 から 本 格 的 に畜 産 業 を 始 め た ん で す が、き っ か け かり で 分 から ないこ と ば かり で す が 、でき る こと を 曰々 は 谷山 悦 子さ ん (リ レ ー ションN0,250 ・平 成28 年2 月 号 増 やし て い き たい と 感じ て いま す 。今日 は昨日 よ りも 一 で 紹 介 )の 存 在で す。 歩 前 に 進め る よう に 、毎 曰 成 長で き る よう に が ん ばっ て ワンポイント アト バイ ス XJ ヒ 些コ 荻J、 知 4 識 が 強 か っ た の で 、彼 女 が ー 生 懸 命 に 働 <姿 を 見 て 衝 ご ⑤ こ じズ ‰い し匹 ] 撃 を 受 け まし た 。未 経 験 の 仕 事 に ー から 取 り 組 む 彼 女 は 、すご い なっ て。私 はこ れ ま で 、夫 が 忙し い 時 な ど 、 花 が 矢 瑞 の 力 叫 寸、ヽて、ヽる ! 何 か 助 けら れ たら なと は思う も の の 、実 際に でき るこ と は ほと んど あり ま せ ん で し た。でも 、彼 女 の 姿 を 見 て 、 j 隣 レ し 理 毛お て 昌 詰 ヤ ・ 私 にも で き るこ と があ るの で はと 感 じ 、で き るこ と から I! j や って み よう と決 意し まし た 。 j t‘ ゲ シ へ ネ j。 附 刎こ疸 肥し て蓼 智 乞 回 媚 さ 竹まU う。 い き たい で す。 ? ナ ス は 花 。口yj 名 や 花 。 付 く仕 厦7"、 健 庫 が 恕 が お か・ ほ 寸。 S 乞 毎 鳥lこ、 生 育 か・ll調 で な、1 逗 合 は 実 包 鳶 採 ・│し1 株 の Q 担 包減 らし、 昨 年 度 、畜産 の 勉強 の た め、谷 山さ んがう ち の牛 舎 に 手 伝い に 来 てい まし た 。畜 産業 は男 性 の仕 事 だと いう 意 が 散 枚 付 い ている f1 億 い う ちt= 行 いjミオ。 lt な ど 気温 が 1 や が 落 ちてし ま う の で'、 収4 は 早朝 E めt=収 4 して株ag! 槐 乞 減 らし ま しx う。jミ た 、 元 鼠が 高、 叱?t= 収4 するt つ や って みよ う! と思 う気 持 ち が大 切 れ に 応 え て く れ る か ら 、管 理 も 収 穫 但東町野菜生産者組合 平 成25 年に就 農した永井 さん。そ も手 は 抜 け ない 。順調 に 育 つと うれ し 永 井 會 岡 市 但 東 町 ・58歳 ︶ れ まで 農 業 の経 験 は な く 、農 機 も いし 、収穫 が一層 楽 し く な る 。も ち ろ 夕「 孝 志 さん 持 って いな い。機械 がな くて も 栽培 で 主オ 沁 、 一 香 花 オぐ`上 t すぐて の お? 芽 訓 中ば し jミオ 0 本イ 士立 眉 。 お? 芽 か ? 乞した =ろtり 柱 乞 立 て、 実 の 重 お で 打 れ た りしな い よ 舶= 夥 乞 ひ 毛 で’ 吊 ほ す。 葉 ぜ 恥 は ぎヽた ん 計 画 通 り に い か な いこ と も あ る け 一香花・ 上 ・ お き芽 きる 作 物 を J A と 相 談 し て 、但 馬 の − 2。 摘 心 ・ 支 柱 立 て ど 、難し い からこ そ やり がい がある ん − − − 主 要 品 目 で あ り 但 東町 で 広 く栽 培 さ − − だ よ﹂と 意 気 込 む 。﹁考 えて いる だ け − − ウ:0.3ha れて いる ピ ーマン の栽 培 を 始 めた 。就 ド − で な く、実際 に やって み な いと分 から − ン 農一年 目 は1350 木 を 栽培 し、四 年 − ないこと も あ る 。やって み よ う! と 思 − エ 目 と な る 今 年 は1850 木 の栽 培 に 剔合 員 数:35 人 − − −面− −ーマン:3.7h − − − −a 一 栽培 積− ピ う気 持 ち が大 切 なんだ ﹂。 但 東 町野 菜 生 産 組 合 挑む。 株 間 の間 隔 は6 ∂C。。植 九た 苗が 高 めl=な ろよう、=、 浅 めミ=植 九付 けま嗜。 植 九 付 け た 雅 は軽 く水 包 や1ほ しょう。 ながり がう れし い﹂と 、笑 顔 を 見 せて いた 。 植 九付 け の 前 出= 十 分l= f れ 乞 や・】 、 禄 鉢 択 崩お るの 包防 ぎ ま寸。 ぺ ヽ V卜 か ら 苗 包J恥・咄 l t 尽は、 裸 鉢 乞 崩さ な、1ようl=やさ しく7 寧 lご楠 冴取・ほ し う。 収 穫 の時 期 は 、早 朝 の 作 業 が増 え 1。 植 え 付 け 栽 培 を 始 めて 感 じ たの は 、手 を か 植え付 す:5月下旬 収穫:7月∼9月上旬 畑の準備:植え付けの7日前までに、セルカ150g/㎡と堆肥3k&/㎡。作物名人800g /㎡を 入 れて深<耕し、畝立てをする。畝の幅はlm。 根が深<張るので。深<耕しておく。 る 。﹁一人で 黙 々 と作 業 して い ると 、 英昭 け た分 、良 いピ ーマン がで きる と い う 渾田 散 歩 中 の近 所 の人 が声 を 掛 け て く れ 栽 培 メモ 担 任: 担い手 支援 課 こと 。七 月 ド句 から八 月 ご ろ は、水 や で い ます。 抗酸 化 作 用 が 強く、眼 精 疲 労にも効 果 的 なの で、 調理 するときは皮ご と 使う のがお 勧めで すよ。 る 。ち ょっ と した こ と だ け ど 、こ のつ - ﹁丁 寧 に 作 業 す る と ピ ーマ ン も そ 煮 物 や揚 げ 物、 炒 め物 など、 さ まざ まな料 理 に 使え るナ スは 家 庭菜 園でも ぜ ひ作って み たい 野 菜 の一 つ。皮 が 紫 色 の 一 般的 なナ スは、アント シア ニン 系 色 素の「 ナ スニン」 という ポリフェノールのー 種を 含 ん り や枝 吊 り な ど の 管理 と 収 穫 の 時 期 ゝ が重 なり大 忙 し 。 家 庭 菜園 の コ ツを 分か り や すく 解 説 - 始 め て みてどう で し たか 実 際に牛 の 世 話 をし て みる と、苦 手 意 識 はすぐ に なく 野 菜づくりで 分からないこと があ れば、 最 寄り の営 農生 活 センタ ーまで お問い 合わ せください 。 15 リレーション2016.5 2016.51 ル ーション 14 J 昭 y 淘? 諦== =蜘 巨〕 訟 理 事 会 3 月25 日 に 本店 で平 成27 年 度 第13 回 理 事 会 を 開 催 し ま し た 。 【提 出 議 案 】 ① 平成27 年 度 行 政 庁 常 例 検 査 指 摘 事 項 に 対 す る 改 善 措 置回答について 善 措 置 回答 につ いて ③ 平成28 年 度 内 部 監 査 計 画 につ いて ロ ーン・ 年 金 休 日 相 談 会 を 開 催 し ま す。ロ ー ン や 年 金 の 事 で JA たじ ま で は、 地 球 温 暖 化 の 防 止 と 電 力 不 足 へ の 対 応 と し て、 使 用 電 力 を 節 約 す る た め に 事 務 所 内 の 冷 房 の 温 度 を 高 め わ か ら な い こと はご ざ い ま せ ん か ?お 気 軽 に 支 店 に ご 相 談く だ に設 定 し 男 子 職 員 は 軽 装「 ク丿 レビ ズ」 で 業 務 を 行 い ま す 。 詳 しく は 支 店 窓 口 か渉 外 担 当 者 まで お 尋 ねく だ 吉 い。 ④ 内 部 監 査 規 程 の 変 更 につ い て lC6 ぶjil] j 平成28 年5月29 日旧 ) 9時∼16 時 JA たじま全支店 I ⑤ 平 成28 年 度 信 用供 り・等 の 最 高 限 度 額 につ い て 一 緒に楽し く歩 きませんか? ⑧ 平 成28 年 度 機 柄 改 革 に 伴 う職 制 規 程 の 変 更 につ い て 出資 持 分 の 引 き受 け につ い て ⑩ 平 成28 年 度 賞 与 に関 す る基 本 方 針 につ い て ⑩ 固定 資 産( 新 本 店 改 修 工 事) の 取 得 につ い て た じ まJA 女 性 会 で は、第14 回 ウ オ ーキ ン グ大 会 を 開 催 し ま す 。 み んな で ー 緒 に 歩 い て、 体 力 づ くリを し ま しょ う。参 加 を 希 望 さ れ る 方 は、 最 寄リ の 営農 生 活 セ ン タ ー・ 生 活 相 談 員 に お 申 し 込 み くだ さ い。多 くの 方 の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。 日所 催 開場 ⑩不 在 組 合 員 の 組 合 員 資 格 喪 失 につ い て ⑩ 機 構 改 革 に 伴 い 諸 規 程 内 の 部 署 名 等 を一 括 読 替 え 変 平 成28 年 5月28 日(土) 約5km のコース 申込締切 平成28 年5月20 日(金) 更 す るこ とにつ い て ⑩ 正 職 員 就 業 規 則 の変 更 につ い て ⑩ 準 職 員 就業 規 則 の 変 更 に つ い て ⑩ 介 護 従業 貝就業 規則 の 変更 につ いて 邨 研 修 指導 車 管 理 運 行 要 領 の 変 更 につ い て 徊tJA 1 Q’ 争 , 施 工 を 行 つて い ま す 。 シロ ア リ は エ サ に な る 木 材 を 求 め て 絶 え ず 活 動 し カレンダ ̄ 床下 の 地 面 から 建 物 の 基 礎 な ど を 経 由 し てど ん ど ん 侵 入し て き ま す。 特 に 4月 か ら フ月 に かけ て は 、繁 殖 の た め に 玄 関 、 浴 室、トイレなどから 姿を現すことがあリ ま す。シロアリの 姿 を見たら、早めに対 処しましょう。 詳しくは、最寄リ の営農生活センター までお問い合わせく だ古い。 兎和 野 高 原(香 美 町 村 岡 区) ⑩ 新 本 店 敷 地 内 官 地 の払 い 下 げ に つ い て ⑩ 正 職 員 給 与規 程 の 変 更 につ い て r 瓦 ぶ・ JA た じま で は、 専 門 業 者 によ る シロ アリ調 査、 診 断、 防 除 ⑨ 平 成28 年 度 事 業 計 画 につ い て ⑩北 但 酪 農 農 業 協 同 組 合 が有 す る兵 庫県 信 連 に 対 す る I ⑦ 平 成27 年 度 決 算 方 針 につ い て I シロ アリから 大切な家を 守り まし よう ⑥ 平 成28 年 度 コ ンプ ラ イア ン ス・プ ロ グ ラ ムにつ い て ⑩ 平 成27 年 度 債 権 償 却 に つ い て JA でこども共済のお見積リを 依頼いただいた方、県内で先着 10,000人に、アンパンマンスト ローカップを差し上げま す。お 子古まの学資金づくリにJA のこ ども共済、この機会にぜひご検 討ください。 詳しくは、最寄リの支店・ 担当 者にお尋ねくだ吉い。 ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た しま す。 古い 。 時所 日場 ② 平成27 年 度 第 3回 定 期 監 事 監 査 指 摘 事 項 に対 す る改 見積り 頼んでもらっち やお! こども共済お見積りキ ヤン ペ ーン 実施中 ク ー ル ビ ズ を 実 施し ま す JAバン ク兵庫 ロ ーン ・年 金休日 相談会のご案 内 報 告 こ れ がシロ アリの 羽アIJ 見 かけ たら 要 注 意 丿 勁 平成28 年 度 余 裕 金 の運 用 計 画 につ い て ⑩ 大 口 貸 付 の 条 件 変 更 につ い て @ 平成27 年 度 貸 付 債 権 の 償 却 につ い て 匈 農 産 物 検 査 業 務 規 程 の変 更 につ い て s 平成28 年 度 カ ント リ ーエ レ ペ ータ ー・ライ ス セン タ ー 利 用料金について 以 上 の 議 案 が承 認 さ れ まし た。 【協 議 事項】 ①平成28年 産米出荷 契約について 以 上が協議されました。 JA た じ ま の 概 況 数 数 金金 金 員員 合 合 出 入 組組 正 准 貯貸 借 平成28年3月31日現在 25,910人 23,636人 347,798百 万 円 55,H3 百 万 円 80百 万 円 共 済 保 有 高 1,312,165百 万 円 購買 品 供 綸 高 3,364百 万 円 販売 品 販 売 高 6,154百 万 円 5月11 日(水) 子牛 市 但馬家畜市 場(養父 市大藪) 5月21 日(土) 年金 友の会大 会 ・村 岡会場 村岡 体育 館 (香 美町村岡区 村岡) ・美方 会場 小 代ドー ム (香 美町小 代区実山) 5月22 日(日) あぐリキッズスクール 第2回 村岡会場(香美 町村岡区村岡) 八 鹿会場(養父市 八鹿町朝 倉) 5月25 日(水) 生 野 高 原 カン ト リー クラ ブ (朝 来 市 生 野 町 栃 原) 礼 文 島 は 北 洵 道 の 北 部 、稚 内 の 西 方60km の 日 本 海 上 城 崎カ ン ツ リ ー クラブ に 位 置 し ま す。地 名 語 源 は ア イ ヌ 語 の レ プ ン ・シ リ(沖 ( 豊 岡 市 瀬 戸) リ21m の 利 尻 山 は 山 容 か ら 別 名「 利 尻 富 士 」と 呼 ば れ 5月29 日(日) の 島 几ネL 文水道 を挟 んで 利尻 島の北 西に位 置します。 ています。 但 馬 よ リ 発 着 、も ちろ ん 添 乗 員 同 行 の 旅 行 と な リ ま あ ぐ リキ ッ ズ ス ク ー ル 入 校 式 Om地 帯 か ら200 種 類 以 上 の 高 山 植 物 が 咲 き 乱 れ て い る す。ご 家 族 、お 友 達お 誘 い あ わ せ の 上 ご 参 加 く ださ い 。 日 高 会 場〔豊 岡 市 日 高 町 府 市 場 〕 5月27 日(金)・3() 日(月) ∼ 6月 3日(金) 地区 別 懇 談 会 農業 資 材店 ・ 休業 日 のお 知 ら せ (5/10 こと から 別 名「花 の 浮 島」と 呼 ば れ て い ま す。 利 尻 島 の オ タ ドマ リ沼 で は、日 本 最 北 端 の ア カ エ ゾ マ ツの 原生 林 が 広 がリ洵 から直 接 そび え立 つような 標高 各 支 店(仝23 会 場) 平成28 年6月26 日(日)よリ3日間 B9,000 円(4 名∼6名1室利用) ● 繍 行 企 圖・ 実 施 掲載 のツ アーは、この広 告でのお申し込みを 受け付け てい ま せん。資料( 専用パンフレット) を用意してい ます。詳しくは 旅行 センター(TEL0796-24-8200)までお問い 合わせくだ 古い。 6/10 ・ 予定) F ¥ 阿a『 ?670 − 倆40 姫 略 市Ξ 左 噺 門 堰 西 の 町21S 電 .禰 略 0 79( 284) 3100( 代) 総會 鱗 行友 務皿 漿讐 堰 會一仲江 奸僻・ 苅田 辨 笥 【一 社;日 本旅 抒 輿協 會Ξ 會員(ポンド 佩謳● 員) ● 旅 行 に 騎す る お 繭 い 會わ せ は 農業 資 材 セ ン タ ー( 豊 岡 店) 5月30 日(月)は、午 後 か ら 休 み ま す。 呉 廠S知 事 會輿 鱗卜 皇壽 代竃 菓篤75 弓 .x ㈱ 農協 観光 代 理業 a ・1 JAたじま 旅 行 セン ター 農業 資 材 セ ン タ ー( 八 鹿 店) 5月31 日(火)は、 休 み ま す 。 グ リー ン セ ン タ ー( 和田 山) 5月30 日(月)は、午 後 か ら 休 み ま す。 17 リレーション2016.5 往復ともに稚内空港発着便で行く 礼文島と利 尻島 2つの島に泊まる 魅力の 離島巡りと日本最北端の地を訪ねる旅のご案内 組 合 員 ゴ ルフ 大 会 ?6 鉢 −oa44 豊 岡 市 立 野 町 加 −2 電 利尻島 オタドマリ沼 話0796( 24) 8200( 代) 総 會 旅行 泉務 取 扱曾 皿者 大 よ 善− 2016.51 ル ーション 16 了1111 l y 4 奉 薯 ’l l I 冪& ︱ t l I j 奉 了J 卜 t IFI y l︲ j I 4 4 奉411 il y ll 丿4 参 ← ’4← y I I i t︲ T l− 44t 了41111 ! ・t l ¥ 4 い 4 4− 4I ト t l← 麦 という のでし ょう か 。古 く から 栽 4 4 雨 が降 り ませ ん 。コ ム ギの収 穫 時 期 培 さ れて い る麦﹁古 麦﹂が﹁ 小 麦 ﹂ j I 降 のこ とで 、コ メ に比 べて ず い ぶん は乾燥 し て いるため 、品質 の優 れ た になった と す る説 や 、粉 にし な いと .I コ ム ギ︵小 麦 ︶は 、全 世 界で 約 6 後 のこと で す 。コ ム ギ を食 用 と す る コム ギを 収穫 するの に適 して いた の 食 べら れ な い麦﹁粉 麦﹂が﹁ 小 麦 ﹂ y t︲ 億 t生 産 さ れて いて 、コ メ やト ウモ ため に は 、コ メ と は 違って 、ま ず 粉 で す 。と ころ が、日 本で は収 穫 時 期 になった とす る説 が有 力で す 。 I I ロコ シ と 並 ぶ 主 要 な 穀 物 の一つ で に す る必要 があ ったため で す 。汪 戸 がちょ うど 梅雨 に当 たる ため 、梅雨 I す 。コ ムギ の主 成 分 は炭 水化 物︵ デ 時 代 になって 製粉 技 術 が発 達 し 、ひ のない北海 道以外 では安定 して品 T 4奉 44 卜 ン プン︶で 、全 体 の約70 % を占 め て き臼 が普 及 し始 め たこ とで 、次 第に 質 の 優 れ たコ ム ギ を 生 産 す るの は 冪& ︱Ttl い ます 。う どん のツル ツとし た 食 感 コムギ が食用として使 われ るよう 難し いの が実 情 で す 。ま た 、コ ム ギ F y r’I は 、熱 を加 え る と 糊 化 す る 炭 水 化 に なり ま し た 。そ れ に 伴って 、一般 は寒 さに 強 い作 物で す 。品 種 に よっ 荼f 物 の特 性 を 生か した も ので す 。コ ム 庶 民 が う ど ん や饅 頭 な ど の 粉 食 品 て は、た と え冬 季 に 四ヵ 月も の間 、 丿4 奉 ギ に は そ の ほ か に 、タ ン パ ク 質 、脂 を口 にで き るよ うに なって いったの 質 のグリア ジン とグ 中 には貯蔵 タン パク か 。コ ム ギ の胚乳 の して いるのでし ょう はど うして麺類 に適 ところで 、コ ム ギ 含まれています。 ど種々 の栄 養成分 が 類 、ミ ネ ラ ル 類 、な 質 、各 種 ビ タ ミ ン ルテ ニン が存 在 して いて 、それ ら を です。 ご存 じでし ょう か?コ ム ギの原 産 も あ り ま す 。むし ろ 、春 に なっ た ン が生成 され ま す。そ のグルテ ンが 時、その 雪解 け 水 がコ ム ギの生 育 を 49 s 9 1 ‘ ig j . ¥4い 4t ¥ Xrr t l← I I r ll 博士( 農学) 神 戸大 学「 青果 物 の 品質 評 俑・品 質 保 持 技術 の 開 発」 λど 谷 口 佐 恵 子 さ ん ︵村 岡 区 ︶ げ iぜ″ 河 原 フ サ 子 さ ん︵日 高 町 ︶ 于 づの 靴 お 下 が リ が 間 に 合 い て 履 く 古 橋綾 子 さん︵豊 岡 市︶ ウオ ーキン グ リ ュ ッ ク し よ い 子 ど も に 戻 っ て 4 ︲4944' 74 1 丿4 参 ← & 4 11a ¥ S 4︲ S。 . 地︵ 地 球 に 初 め て お目 見 え し た 場 j I 4 4 奉411 生 地のつ な ぎの役 割 を 果 たして 、麺 l︲ 食 べご ろ に なっ た ら 現 れて おっ く うに な り ま す ね 。黒 田 花粉 症 だと 、外 に 出 るの が 黒田 まつ のさ ん︵村 岡 区 ︶ 園や 花 づ くリに がん ばろ うと 思 います 。 でとて もつら い 季節で す 。今 年も 家 庭菜 春に なって うれし いので す が、花 粉症 さい ね 。 に お いし い 野 菜 を 作 つて くだ す 。上田 さ ん 、獣 害 に 負 けず が 、野 生 の 勘 つ て す ご い で 食 べて い く・・・悔 し い で す y 促す のです 。 瘍J 卜 tl 峯 ︱ 所 ︶は、中 央 アジ ア のコ ー カ サ ス地 t l Ij 奉 類 の粘 り と弾性 が出て く るのです 。 冪& ︱ コ ム ギは﹁小 さい麦 ﹂と 書 きま す I 方 から西 ア ジア のイラ ン周 辺 です 。 薯 ’l l 日 本 では 、八世 紀 の 古文 書 にコ ム l y l l 丿4 奉 先 日 、中 学 の 同 級 生 と 古 希 の 同 窓 会 楽 し い 同 窓 会 を 過 ご さ れ た ︷ 一︸J作七 ヽ I 農 家で はあリ ませ んが 、わ ずか な 畑で 友 人 は 大 切 な存 在 で す ね 。 青 春 時 代 を 一 緒 に 過 ご し た ん で す ね 。何 歳 に な っ て も 、 守本 さ ん もお 友 だ ちも 、 守本 幸恵 さん︵八鹿 町 ︶ し た 。楽 し かっ た で す 。 び 合 い 、一日 中 、老 い を 忘 れ て 楽 し み ま を し ま し た 。み ん な﹁ ち ゃ ん ﹂付 け で 呼 TjI 444 ←1111 が 、コ ム ギ ー粒 の 重 さ は30 ∼35呵 y t︲ そ の地 域 は 秋 か ら 春 に か け て 雨 季 I I ギのこと が 記載 され ていま す 。し か I で 、大 麦︵20 ∼30 呵︶よ り も大 き く F と なり 適度 に雨 が降り ます が、それ Xr し な がら 、実 際にコ ムギ が 食用 とし ¥ 1奉 44 卜 て 重 いので す。そ れ なの に なぜ 、小 冪& ︱ 以 降 、次 の秋 まで は 乾季 で ほと んど I て 広 く用 い ら れ た の は 汪 戸 時 代 以 丿4 奉 ← ち ょう ど ジャ ガ イモ 植 え の 準 備 を し よ う と 思 つ て い た 時 、﹁ 菜 園 学 園 ﹂ に ジ ャ ガ イ モ に つ い て 載 つて い て 参 考 に な 杉 田 朝 子 さ ん ︵山 東 町 ︶ リ 助 か リ ま し た 。今 年 も 良 い ジ ャ ガ イ モ を 作 る ぞ I﹄ 参 考にしてい ただき あり ︵︲ づ 犬 が と う ご ざ い ま す 。 杉 田 さ ユ︵ ん 、今 年 も 良 い ジ ャ ガ イ モ が で き ると いい で す ね 。 イ カナ ゴ の 季 節 に な リ ま し た 。数 年 さん 、花 粉 症 対 策 を 万 全 に 、 平 成11 年3 月 i 野 菜作 リ を 楽し んで いま す 。リレ ーショ 平 成26 年3 月 神 戸 大学 大 学 院 自 然 科 学 科修 士 課 程 修 了 兵 庫 県 庁 入 庁 、兵 庫県 津 名 農 業 改 良 晋 及所 晋 及員 。以 降 、県 内 の 農業 技 術 セ ン ター での 主 任 研 究員 な ど を 経て 、平 成22 年4月 、北 部 農業 技術 セン タ ー( 和田 山 町 安井) 農業 ・加 工 流 通部 部 長 に。 退職。 昭 和53 年 昭 和53 年4 月 雪 に 埋 も れて いて も大 丈 夫 な も の 含 む小 麦 粉 を 水 で こ ね る と グル テ ¥ 7 農学博士 永 井 耕 介さん 今月は「 八百津 せんべい 花ご のみ」 前 から 、わ が 家の ﹁イ カナ ゴ の くぎ 言い。 多 く の 投 稿 を お 待 ち し て い ま す 。 家 庭 菜 園 や 花 づ くり を 楽し ん 上 治 誠 子 さ ん で す。 ンを 参 考に 、そ こ そこ の 収 穫 に一喜一憂 げ ます 。 し て い ま す 。自 分で やって み ると 、農 家 心 よりお 詫 び 申 し上 ネ ー ム・ 匿 名 の 方 の 掲 載 は 行 つ て い ま せ ん 。ご 了 承 く だ ぬ は 住 所・ 氏 名・ 電 話 番 号 を 必 ず ご 記 入 く だ さ い 。ペ ン 煮﹂作リの担当は、私がしています 。 い た だい た の は 上沼 その都度できあがリは違いますが、家 ろ ばに 絵 手 紙を 投 稿 馬 の 風 景 な ど を 多く 掲 截 し ま す の で、 どし ど し 投 稿 く だ 言 で くだ さ い 。 た 、P.19く み あ い ひ 季 節 の 話 題 や 川 柳、 絵 手 紙、 イ ラ ス ト、 お 子 様 の 写 真、 但 古んの 苦 労 が分 か るよ う な 気がし ま す 。 野 成 美 さ ん で す 。ま 族の み ん な に喜 ば れ て い ま す 。 リレ ー シ ョン は 、「 み ん な で つ く るJA たじ ま の 広 報 誌 」 を テ ー マ に 発 行 し て い ま す。 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ く 最近 は 鹿の 害に 苦 慮し て いま す 。ネット を張 つて もかみ 切 つて 侵 入す ること も あ リ 、がっか リ す るこ と もた び た びで す 。 美 さ ん で は な く、荻 18 リレーシ ゴン 」 i 本間 剛 さん︵ 養父 市 ︶ くぎ 煮 が食 卓 に 並ぶ と 、 犬t m P.4特 集 に 登 場 い た t I卜 tt 申I 卜 珈 tt4 7ilイ キt 刎t! ・ t ぞ卜 ?t 4ty 刎 ?≒Iャt!ト ャ11 71 y づ lti 卜 1 ゃt !I か ぞti t! y ぎ !Iべ てt S t ぞ & & だ い た の は、萩 野 成 北 部農 業 技 術セ ン タ ー で 長 年、野 菜 や 果 物 の 味や 栄 養 価 吉らに は鮮 度 保 持の 技術 を 研 究し てき た「トマト 博 士」で す 。 私 が 紹 介す る 、但 馬 特 産 農 産 物 の す ばら し 吉 を 感 じて い た だ け れ ば 、ま た、1つ でも「 ヘー 」と 思 わ れるこ と があ れ ばう れ しい です 。 リレ ーション に関 す るアン ケ ートにお 答 えい た だい た 方の 中 から 抽 選で5 人 に 今 月 号の 逸品 調 査 隊で 紹 介し た「 八 百 津せ んべ い 花ご のみ」 をプ レゼントします。 携 帯 電 話 の カメラで 右 の「OR コ ード」 を 読 み 取リ、ア ン ケ ート ペ ージ ヘ ア ク セ スしてくだ 言い 。当 選者 の発 表 は、 商 品 の 発 送 をもって代 えさ せていた だきます。 ※OR コ ード は(株)デ ン ソ ーウェー ブ の登録 商 標で す。 誠 子 古 ん で はな く、 い。 採 用 言 れ た 方 に は 記 念 品 を 差 し 上 げ ま す。 投 稿 の 際 リレ ー シ ョ ン4 月 号 「 ’ l ’ l − l ・ 上田 み つゑ さん︵養父 市 ︶ プ レ ゼ ン ト のお 知 ら せ F茎 こ 1-I ● 営業 時間9 時∼18時 ●定 休日 毎週 火 曜日 ●豊 岡市 八 社 宮490 ●TEL 0796-22-0300 ?t! でii tt) t T T y≒ I¥ 食べ ごろをよ く 知つて います ね 。 ね。1 袋380 円( 税込) 。 誤 り が あり ま し た。 i た じ ま 組 織 広 報 課 JA elat ion@」a-ta」 im a,0「jp i E メ ー ル「 に 掲 載 した お 名 前に 豊 岡 市 立 野 町20-2 1 郵 送 〒668-0046 斗 懸 だ 懇 竺 轟 ず 心゛ 逸品を探し出し、独断で紹介するコーナー 。 。 @ 春 が 来 た 1・と 思 い ま す ね 。一︷ ︹ 大会 では5 年 生13 人( 現6 年生) が、 環 境 にやさしい 農 法で の 米 作0 や 湿 地 の 生き 物 調 査 に取0 組 んだ 結果 を 発表し ました 。 ! て ) q t・I 卜 丿 度 、本 間 さ ん が 作 ら れ た く ぎ 発表 大 会j の県 大 会 に出 場し、JA 兵 庫 信 連理 事 長 賞 を 受 賞し ました。3 月15日、 そ の副 賞とし て 贈呈さ れた 樹 木 (ノyナミ ズキ) を 校庭に 植 樹し まし た。 l ・ み があ 0、 懐 かしさ が 感 じら れる。 昔 な がら の せ んべ い で す。 種 類 が たく さ んあ る の で、 飽き る こ と な <食 ぺら れま すよ 。 み ん な で 分 け 合 つて、 お 茶を 飲 むの にもい いで 寸 y- 2016.5 19 リレーシゴン2016.5 ・'・ 栗・ 生 姜・ み そ な ど の 七種 類の せんべい が一 袋 に。ほ ん の0と し た 甘 11 煮 を 私も 食 べてみ たい で す 。 |モの49 1 八 「 百 津 せ んべい 花ご のみ」 の巻 T 環 境 活 動 に取0 組む 小 学 生 が 活 動の 成 果を 発 表 する 「平 成27 年度JAノg ン ク兵 庫 小学 生 の環 境チ ヤレンジ 71'1 糾 會 員の貿こ卜 か 州 バ リ こりコー すー 豊岡 市 立 中筋 小 学 校  ̄11 (豊岡市土渕) お 詫び と 訂 正 お便り お待ちしてぃ ます! こ言 表紙紹介 tn − や 刺 −.I 寸 やil 卜 ・ 恥 聊I i 祠 ・ ・ ヤ 1 1 や や り 卜 ・ 私i ! .寸 やI ii 卜 や,刎 ト やIイ ! 9 4 y1 卜 や y 4 卜 卜 寸 ミ, ? 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