熱気球世界選手権 向 第5回 プロへの覚悟 !﹁藤田雄大選手﹂ 聞 (42) 派遣職員 増本嘉浩 FAX 26 40 仙沼市に派遣され1ヶ月が経 ち ま し た。こ こ に 住 ん で 思 っ た こ と と し て、①復 興 が 進 ん で な い。 ②地 震 は な い。③食 べ 物 が お い し い。 などいろいろありますが、なんといっ て も、気 仙 沼 市 の ゆ る キ ャ ラ﹁ホ ヤ ぼ ー や﹂の 人 気 が 凄 ま じ い。地 元 の 方からも愛されていて、グッズも1, 000種類以上あります。 革 藤田雄大 会社︶ 継 思 思 。最 初 2、3 時 思 。 年 、大 丈 夫 、 思 今、自 分 一番 競技 。 、入 社 後、人 事 正直 。 競技 頑張 、 人 ﹁ 世界選手権 増本 時 考 長期間休 ﹂ 相談 、何 思 良 思 。 、﹁夢 追 ? ﹂ 否定 藤田 、結 局 。支 人 大勢 両親譲 大 性格 、 行 方 選択 。 気 、海 外 熱気球 競技 強 意志 行 、 形 輪 、藤田選手 日本人初 世界 広 、何 続 導 感 思 。 。 増本 僕 生 計 立 、 熱気球世界 競技 続 両立 随分 企画・編集・問い合わせ 悩 、 世界 踏 出 本庁 商業振興課 。 ☎ ・7106 藤田 、 今回 、藤田選手 大学卒業 藤田 大 学 間 楽 気球 ・6244 不安定 環境 後、 熱 、社 会 人 [email protected] 、 時 気球 世界 飛 込 覚悟 決 難 。 、 後、周 社 会 人1年 目 、 休 佐賀市出身 支 海外選手 交流 通 取 、1人 音信不 2007 2・009日本 自信 様 増本 通 。 選手 聞 。 何 続 、 持 続 両立 難 。 社会人 増 本 藤田 君 大 学 卒 業 後 、 増 本 気 球 人 生 、生 活 面 不安 就職活動 、 ? 世界 飛 込 ? 藤田 確 、迷 。 藤田 、就 職 活 動 会社 、内定 。 父 会社 大 、父自身 競技 続 一度 社会 出 、働 気 、細々 球 続 、後々 父 経 営 。結 局 僕 同 ﹁ ﹂︵気 球 販 売 会 社 エ ア ー ボ ー ト と い う 船 は ︑ 底 が 平 坦 気仙沼通信 ① 日 本 大 震 災 か ら5 年 が 経 過 し、 津波被害が大きかった沿岸部 な ど は、か さ 上 げ 工 事 が 行 わ れ て い ま す。街 中 に は い た る 所 に﹁津 波 こ こ ま で﹂と い う 印 が あ り、津 波 の す ごさを伝えています。 気 仙 沼 市 は、津 波 の 被 害 が 大 き い 街 と し て 有 名 で す が、海 だ け で は な く 山 も あ り、と て も 自 然 豊 か な 街 で 観光の名所もたくさんあります。 今 回 は、そ の 中 の 一 つ﹁龍 の 松﹂ を 紹 介 し ま す。こ の 松 は、津 波 の 被 害 を 受 け た も の の、一 部 が 奇 跡 的 に 残 り、龍 の 形 に な っ た も の で パ ワ ー スポットとして観光名所になってい て、神秘的な空気が漂っています。 ﹁復興は観光から﹂という言葉があ り ま す の で、ぜ ひ 気 仙 沼 市 に お 越 し 下 さ い。世 界 遺 産 の あ る 岩 手 県 平 泉 市、釜 石 市 に も ア ク セ ス し や す い 立 地です。 東 増本 2009年 ・ ・ ・ ︵両 選 手 出 場︶ 見 、藤 田 君 仲良 、大 学 卒 業 後 続 思 。 で ︑ 水 中 の プ ロ ペ ラ の 代 わ り に ︑ 後 ろ 剣 アレックスジャーナル に 付 い た 巨 大 な 扇 風 機 に よ っ て 進 行 す 】 【 。 ・ 」・ 。・ 。 ・ い ぐち ホ ヤ ぼ ー や は、大 人 気 の た め、全 国各地のイベントに引っ張りだこで、 日 本 中 を 旅 し て い ま す。い つ の 日 か 佐賀市に連れてきたいと思います! 【 】 ・珍味 ・ 「海 呼 ・食感 ・5519 24 官 の 話 し を 聞 き な が ら ハ イ キ ン グ を し る た め ︑ 水 深 の 浅 い 場 所 や 草 が 茂 っ た 6 平成28年6月1日号 市報さが 平成28年6月1日号 市報さが 7 気 FAX た り ︑ 川 で カ ヤ ッ ク に 乗 っ た り ︑ マ ン 沼 の 上 で 滑 ら れ る 乗 り 物 で あ る ︒ が た く さ ん 見 ら れ た が ︑ 幸 い そ れ ら は 人 間 を 怖 が っ て い る ︒ 教 室 で 学 ぶ よ り も 現 場 で 大 自 然 に 触 れ な が ら 環 境 保 護 の 大 切 さ を 実 感 す る こ と が 大 変 勉 強 に な っ た と 思 う ︒ フ ロ リ ダ 州 に 行 く こ と が あ れ ば ︑ ぜ ひ エ バ ー グ レ ー ズ に お 越 し く だ さ い ︒ 龍の松 宮城県 気仙沼市役所 観光課︵井口︶ ☎0226・ ・3438 0226・ [email protected] 22 グ ロ ー ブ で シ ュ ノ ー ケ ル を し た り ︑ 沼 ト ロ ー ダ ー デ ー ル 市 と 佐 賀 市 の 意 外 な で エ ア ー ボ ー ト に 乗 っ た り し た ︒ つ な が り を 発 見 し て ︑ び っ く り し た ︒ ヘ ビ や ワ ニ に 似 て い る ア リ ゲ ー タ ー 実 は ︑ フ ォ ー ト ロ ー ダ ー デ ー ル 市 は エ バ ー グ レ ー ズ 国 立 公 園 は 世 界 遺 産 公 園 の 面 積 は エ バ ー グ レ ー ズ の 地 帯 そ れ で も 6 ︐ 1 0 5 平 方 ㎞ あ り ︑ 佐 津波ここまでの看板 アレックス・ウィーバー (29) 特 有 な 生 態 系 で ︑ ヒ ョ ウ に 似 て い る フ ロ リ ダ パ ン サ ー ︑ ア メ リ カ ワ ニ ︑ マ ナ テ ィ ー 等 の 絶 滅 の 危 機 に あ る 動 物 や ︑ そ れ 以 外 に も 多 種 多 数 な 生 き 物 が こ こ に 生 息 す る ︒ し か し ︑ こ の 環 境 と 人 間 の バ ラ ン ス を と る の は 簡 単 な こ と で は な い ︒ 南 フ ロ リ ダ 州 の 人 口 が 増 え る に つ れ て ︑ 環 境 問 題 が 深 刻 に な っ て き た ︒ エ バ ー グ レ ー ズ 国 立 公 園 や そ の 他 の 州 内 の 国 立 公 園 は 自 然 環 境 を 土 地 開 発 に よ る 破 壊 か ら 保 護 し て い る が ︑ 汚 染 や 水 資 源 の 乱 用 な ど が ま だ 問 題 で あ る ︒ 学 生 時 代 に ︑ 地 方 の 環 境 問 題 な ど に つ い て 勉 強 す る た め ︑ 時 々 見 学 旅 行 で エ バ ー グ レ ー ズ 国 立 公 園 に 行 っ た ︒ (佐賀市国際交流員) ご 存 じ の と お り ︑ 約 1 年 前 ︑ 平 成 27 エ バ ー グ レ ー ズ を 管 理 す る 自 然 保 護 湿地を滑るエアーボート フ ロ リ ダ の 大 自 然 : 年 5 月 29 日 に 佐 賀 市 の 東 よ か 干 潟 が ラ エ バ ー グ レ ー ズ 国 立 公 園 ム サ ー ル 条 約 湿 地 に 登 録 さ れ た ︒ ﹁ E v e r g l a d e s ﹂ ︵ エ バ ー グ レ ー ズ ︶ と い 私 が 生 ま れ 育 っ た ア メ リ カ の フ ォ ー う 湿 地 を 保 護 す る エ バ ー グ レ ー ズ 国 立 公 園 に 接 し て い る ︒ や ラ ム サ ー ル 条 約 湿 地 ︑ 国 際 生 物 圏 保 護 区 な ど に 指 定 さ れ た 世 界 に 数 少 な い 場 所 の 1 つ で あ る ︒ の わ ず か 20 % に 相 当 す る ︒ 賀 県 よ り 2 . 5 倍 も 大 き い ︒ 委 員 会 ﹂ で 審 査 を 行 い ま す ︒ ■ 審いホ 査︒ ︶ー ム ﹁ ペ 佐 ー 賀 ジ 市 を 景 ご 観 覧 賞 く 選 だ 考 さ 位℻ t 40 o s h ・ i d 7 e s i g 3 n 8 @ c i 7 t y . s a g a . l g . j p ☎ 40 ・ 7 1 7 2 ・ 過 去 の 景 観 賞 受 賞 作 品 ︵ 市 本 庁 都 市 デ ザ イ ン 課 さ れ て い る も の 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ・ 文 化 財 保 護 法 等 に よ り 指 定 し て い る も の 広 報 写 真 ︵ 1 枚 写 真 ︶ の 部 平 成 28 年 全 国 広 報 コ ン ク ー ル ・ 市 が 建 築 ︑ 所 有 ま た は 管 理 ■ 対 象 外 作 品 式 を 開 催 ︒ パ ン フ レ ッ ト を 作 成 し ︑ 表 彰 り に 務 め ま す ︒ 平成27年 No.235 今月の主な内容 【特集】ゆめ・ぽけっと―あなたの子育てを全面サポート― 写真で見る地域情報 第44回 佐賀城下栄の国まつり 2 28 7月の相談コーナー 34 東よか干潟のラムサール条約湿地登録記念イベント 36 施 工 者 ・ 応 募 者 に は 記 念 品 等 受 賞 作 品 の 所 有 者 ・ 設 計 者 ・ 子育て支援センター「ゆめ・ぽけっと」 しを各種開催しています。 こどものページ 32 を 贈 呈 ︒ 受 賞 作 品 を 紹 介 す る ママ〜気持ちいいよ〜♪ 8 22 ま く 調 和 し て い る も の 2015 では、皆さんの子育てをサポートする催 イベント案内 ま た は ︑ こ れ ら の 景 観 を つ JULY 6 おしらせ く り 出 し ︑ 支 え て き た 活 動 ︒ 7 1 特集記事は2∼3ページに掲載してい ます。 写真:助産師によるふれあい講座 「ママの手は魔法の手」のようす い る も の や 歴 史 的 景 観 と う ・ 歴 史 的 な 景 観 を 守 り 伝 え て や 市 ホ ー ム ペ ー ジ 等 で 発 表 ︒ 入 賞 は 5 点 以 内 と し ︑ 市 報 し て い る も の 募 対 象 作 品 の 応 募 者 に 限 る ︶ ︒ 観 や 自 然 景 観 と う ま く 調 和 加 賞 あ り ︵ 1 人 に つ き 1 つ 応 ・ 大 切 に 守 ら れ て き た 自 然 景 ・ 個 性 的 ・ 魅 力 的 な 景 観 ■ 表 彰 ・ 発 表 1 作 品 ︶ ︒ 応 募 者 に は 参 情 報 を 発 信 で き る 広 報 誌 づ く 市 民 の 皆 さ ん に と っ て 有 益 な な ど 佐 賀 市 内 に あ る も の で ︑ ﹃ 樹 木 や み ど り ﹄ ﹃ ︑ 風 景 ・ 景 色 ﹄ ﹃ 工 作 物 ︵ 生 け 垣 や 看 板 な ど ︶ ﹄ ︑ ︵ ハ ガ キ の 場 合 は 1 枚 に つ き な た で も ︑ 何 作 品 で も 応 募 可 佐 賀 市 在 住 の 人 に 限 ら ず ど こ の 受 賞 を 励 み に ︑ 今 後 も ー ル で 評 価 い た だ き ま し た ︒ ﹃ 建 物 ︵ 家 や 施 設 な ど ︶ ﹄ や 各 支 所 ︑ 図 書 館 な ど に 設 置 ︒ 推 薦 を 受 け ︑ 全 国 広 報 コ ン ク 最 優 秀 賞 を 受 賞 し ︑ 佐 賀 県 の 報 コ ン ク ー ル ︵ 1 枚 写 真 ︶ で こ の 広 報 作 品 は ︑ 佐 賀 県 広 ■ 応 募 対 象 作 品 表 彰 し て い ま す ︒ 集 し ︑ ﹁ 佐 賀 市 景 観 賞 ﹂ と し て そ れ を 作 り 出 す 活 動 な ど を 募 ガ キ ︑ フ ァ ク ス ま た は 電 子 メ ど ︶ ︑ 応 募 理 由 を 明 記 の 上 ︑ ハ 応 募 専 用 ハ ガ キ は ︑ 本 庁 ︑ ー ル で ご 応 募 く だ さ い ︒ 選 し ま し た ︒ 報 写 真 ︵ 1 枚 写 真 ︶ の 部 で 入 成 28 年 全 国 広 報 コ ン ク ー ル 広 思 う よ う な 素 晴 ら し い 景 観 ︑ 敵 な 景 観 や 増 え る と い い な と 佐 賀 市 で は ︑ 市 内 に あ る 素 情 報 ︵ 名 称 ︑ 所 在 地 ︑ 地 図 な 氏 名 ︑ 電 話 番 号 ︑ 応 募 対 象 の ■ 応 募 方 法 応 募 者 の 住 所 ︑ 回受賞作品です 19 市村記念体育館 とその周辺 千葉邸 9 市報さが 平成28年6月1日号 北山窯 とその周辺 「 市 報 さ が ﹂ の 平 成 27 年 7 応 募 受 付 期 限 7 月 15 日 ㈮ ︵ 当 日 消 印 有 効 ) ﹁ 市 報 さ が ﹂ が 入 賞 ! 平 成 28 年 全 国 広 報 コ ン ク ー ル 第 20 回 佐 賀 市 景 観 賞 みんな でさがそう すてき な空間 写真は第 さやのもと クリニック 月 1 日 号 ︵ 表 紙 写 真 ︶ が ︑ 平 位 b a l l o o n @ c i t y . s a g a . l g . j p 位 k a n k o @ c i t y . s a g a . l g . j p 1 階 セ ン ト ラ ル コ ー ト ☎ 40 ・ 7 1 3 1 実 行 委 員 会 ℻ 40 ・ 7 1 3 2 ☎ 40 ・ 7 1 1 1 ℻ 26 ・ 6 2 4 4 バ ル ー ン 係 2 0 1 6 佐 賀 熱 気 球 世 界 選 手 権 佐 賀 市 役 所 佐 賀 市 栄 町 2 観番 光8 振号 興 課 ■■ にー 場日 むド 所時 けに て 11 ゆ6 各月 め月 種に タ4 P予 ウ日 R定 ン㈯ をし 佐 行て 賀 10 っ い 時 てる ~ い記 16 き 念 時 ま式 す典 ︒ 位 s u i s o m u @ c i t y . s a g a . l g . j p ☎ 33 ・ 1 3 3 0 総佐 務賀 課市 上 企下 画水 係道 局 ℻ 33 ・ 1 3 1 5 ■ 場 所 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ( 東 側 玄 関 集 合 ︶ 〒 8 4 0 − 入 賞 作 品 問 位℻☎本 い h 24 40 庁 合 i s h・・ o37秘 わ @ 40書 せ c i t y62課 31 . s a 広 g a 報 . l g 係 . j p 0 8 0 3 い し さ を 次 の 1 0 0 年 に ﹂ を キ ー ワ 問 い 合 わ せ 佐 賀 市 立 図 書 館 18 時 ~ ■■○ 場日説 所時明 会 J6︵ A月参 佐 20 加 賀日は 市㈪任 中 14 意 央時︶ ビ~ ル・ 18 3時 階~ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 1 0 0 周 年 を 迎 え ま す ︒ ﹁ 安 全 と お 7 月 10 日 ㈰ ■ ■ 日 ボ対 時 ラ象 ン 6 テ 月 ィ 12 ア 日 に ㈰ 興 ︑ 味 が あ る 人 ま た ︑ 本 年 度 で 佐 賀 市 水 道 事 業 は あ り ま す ︒ ︵ 数 量 限 定 ︶ 採 用 者 8 月 1 日 ㈪ 2 0 1 6 ﹂ を 開 催 し ま す ︒ 知 っ て い た だ く た め に ﹁ 水 道 フ ェ ア 全 で お い し い 水 道 水 ﹂ を 広 く 市 民 に て た ﹁ じ ゃ が い も ﹂ の プ レ ゼ ン ト も タ ー で 作 っ て い る 下 水 由 来 肥 料 で 育 オ リ ジ ナ ル 風 船 や ︑ 下 水 浄 化 セ ン ○ ※ま 説 て市た 明 い役は 会 ま所フ す1ァ ︒階ク でス もで 応申 募し 用込 紙み をく 配だ 布さ しい ︒ ■2 合次 格 発面 表接 ︵ 11 次次 通合 過格 者者 の 7み 月に 15 通 日知 ㈮ ︑︶ ■■ 選申 考込 方期 法限 16 次月 30 書日 類㈭ 選 16 考時 ・必 作着 文 ︑ 間 こ で6 れ す月 に ︒1 合 日 わ か せ ら ﹁ 7 水 日 の は 大 第 切 58 さ 回 ﹂ 水 や 道 ﹁ 週 安 ー ル す く い ︑ 子 ど も 工 作 教 室 等 バ イ オ マ ス パ ネ ル 展 示 ︑ ス ー パ ー ボ き 水 ︑ キ ャ ラ ク タ ー シ ョ ー ︑ 水 道 ・ ロ ー ド し ︑ ご 記 入 の 上 ︑ 電 子 メ ー ル 持マ 参に く8 だ0 さ0 い字 ︒程 度 ︶ を 郵 送 ま た は ご 水 道 フ ェ ア 2 0 1 6 ■ 水内 道容 水 と ミ ネ ラ ル ウ ォ ー タ ー の き 募 用 紙 ︵ 申 込 書 ・ 誓 約 書 ︶ を ダ ウ ン ■ 申 込 方 法 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ら 応 文■ ︵ ﹁申 魅込 力方 あ法 る 観履 光歴 施書 設︵ と写 は真 ﹂貼 を付 テ︶ ︑ ー作 6 月 1 日 ㈬ ~ 8 月 10 日 ㈬ ■ 申 込 期 間 セ ン タ ー ︑ ⑥ 運 営 補 助 ス タ ッ フ ■月 報 31 酬日 月︵ 額更 ︵1新 報4の 酬8場 合 以 ︐ 外0あ の0り 手0︶ 当円 な し ︶ の 地域 ④ フ ァ ン タ ジ ア ド ラ イ バ ー ︑ ⑤ 迷 子 ド ラ イ バ ー ︑ ③ フ ァ ン タ ジ ア ク ル ー ︑ ■ 募 集 内 容 ① 競 技 ク ル ー ︑ ② 競 技 ■■ 任募 用集 期人 間数 11 月 6 日 ㈰ ア■ ム勤 ︵務 松場 原所 2 95丁佐 月人目賀 1 ︶バ 日 ル ~ ー 平 ン 成 ミ 29 ュ 年 ー 3 ジ 10 月 28 日 ㈮ ~ 内 ︑ イ ベ ン ト 補 助 等 ■ 大 会 期 間 ■ 業 務 内 容 事 務 全 般 ︑ 来 館 者 の 案 し て い な い 場 合 は 申 込 不 可 ︒ 上 げ ま せ ん か ! い っ し ょ に 創 り 大 会 を あ な た も さ れ ︑ 9 月 1 日 現 在 で 1 年 を 経 過 ※ 以 前 嘱 託 職 員 と し て 佐 賀 市 で 任 用 ル ︶ が で き る 人 ︒ 世 界 最 高 峰 の ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ 募 集 2 0 1 6 佐 賀 熱 気 球 世 界 選 手 権 ■ 対 運 佐 象 営 賀 パ ソ コ ン ︵ ワ ー ド ・ エ ク セ 職 員 ︵ 嘱 託 職 員 ︶ 募 集 バ ル ー ン ミ ュ ー ジ ア ム 館 内 HERO&&HEROINE! 消防団 連帯感に憧れて 中部方面隊第1支団 中央分団 第1部部長 畑瀬 敏孝 父 40 年間消防団活動 、子 頃 団員同 志 連帯感 見 憧 、 平成 15 年 入団 。 私 所属 中央分団 、5 小学校区、団員約140人 形成 。 非常時 備 、月2回 常備品 点検 、放水等 訓練、消防隊 連携訓練 行 。 住民 「顔見知 人 懸命 消火 姿 見 心強 。 。 」 言 消防団 入団 本当 良 実感 。 、火 災 災害発生時 、地域 深 消防団 存在 重要 。 「自分 住 町 自分 守 」 志 持 、一緒 活動 ! 問い合わせ 本庁 消防防災課 ☎40・7015 FAX24・3187 [email protected] 市報さが 平成28年6月1日号 8
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