公益社団法人日本看護協会 看 護 研 修 学 校 特定行為研修 申 請 書 類 一 式 (1)受講申請書(様式1) (2)履歴書(様式2) (3)受講申請許可書(受講同意書)(様式3) (4)推薦書 (様式4) (5)実践活動報告書 (様式5) (6)希望する受講モデルに関する施設情報 (様式6) 書類に不備がある場合は受理できないこともあるため注意すること。 申請書類の記入にあたって ◆ 過不足なく記入すること。記載不十分の場合は受理できないこともあるため、注意すること。 ◆ 自署以外は、パソコンで入力してもよい。 ◆ 年号はすべて西暦表記とすること。 ◆ 複数枚必要な様式はコピーして使用すること。 申請書類 様式 受講申請書 1 履 歴 書 2 記入方法と注意事項 ・「希望受講モデル」に○印をつける。 氏名の記載は自署とする。 ・書類作成日を記載する。 ・所属機関は正式名称を記載。 ・病床数は所属病院の許可病床数を記載する。 ・設置主体は下記から選択し番号を記入する。 ①国(厚生労働省、その他) ②国公立大学法人 ④独立行政法人労働者健康福祉機構 ⑥日本赤十字社 ⑩社会保険関係団体 ⑦済生会 ⑭その他の法人 ⑮会社 ⑤都道府県・市町村(地方自治体) ⑧厚生連 ⑪公益法人 ③独立行政法人国立病院機構 ⑨国民健康保険団体連合会 ⑫医療法人 ⑯個人 ⑰その他( ⑬学校法人 明 記 ) ・学歴は、大学院の在学中あるいは修了している場合、大学院名、学科・専 攻を含め正式名称を記入する。また認定看護師教育機関名および修了年月 を記載する。 ・訂正する場合は、二重線および訂正印を使用する。 受講申請許可書 3 ・代表者は病院長などの施設管理者とする。 (受講同意書) 推薦書 ・書式に沿ってもれなく記入する。 4 ・受講者を推薦する理由を記載する。 ・推薦者は看護部長などの看護部門の長とする。 1.実践活動の施設歴 5-1 ・認定看護師資格取得後から現在までの受講申請者の経歴を記載する。 2.学会発表および執筆 5-2 ・認定看護師資格取得後から現在までの学会発表および執筆等の実績につ いて記載する。 等の実績 3.受講動機 希望する受講モデルに 5-3 6-1 1) 認定看護師として活動するなかでの自己の課題について記載する。 2) 特定行為研修受講による自己の活動に対する期待について記載する。 ①希望する受講モデルを一つだけ選択し、○をつける。 ②希望する受講モデルに選択の区分別科目がある場合には、希望するものに 関する施設情報 ○をつける。 ③受講希望モデルについて、直近4週間で自施設に当該区分の特定行為を受 ける患者が5例以上いる場合は○をつける。 ④本研修の自施設実習と修了後の指導体制を確認するため、受講申請時点で の指導者確保の可能性について、指導者がいる場合に○をつける。 *指導者とは:臨床経験が7年以上で、「医師の臨床研修に係る指導医 講習会」を受講している医師。 6-2 施設内の特定行為研修修了者の有無。有の場合は人数と研修機関名を記載 する。また、今回の受講予定者の指導や支援が可能な場合は○をつける。 (様式 1) 受付番号: 受 講 申 請 書 公益社団法人日本看護協会 会長 殿 私は、公益社団法人日本看護協会 特定行為研修 A.基本モデル B.救急・集中ケアモデル C.創傷管理モデル D.感染症管理モデル E.在宅ケアモデル F.慢性疾患管理モデル(症状緩和ケア) G.慢性疾患管理モデル(糖尿病ケア) を受講いたしたく、ここに関係書類を添えて申請します。 西暦 年 月 日 分野認定看護師 フリガナ 氏 名 (自署) 西暦 現住所 TEL 年 〒 印 月 日 生 (様式 2) 受付番号: 履 歴 書 西暦 写真 貼付 (4.5cm×4.5cm) 年 月 男 フリガナ 氏 写真裏面に記名 日現在 名 生年月日 女 印 (西暦) 年 月 日生 (満 歳) TEL フリガナ 携帯TEL 現住所 E-mail 施設概要 フリガナ 所 属 【病床数】 施設名 【看護体制】 設置主体 )*「申請書類の記入にあたって」の中の該当番号を記入 ( TEL 所属施設 住 床 所 所属部署もしくは内線番号 ( ) FAX 免許取得年月日 認定看護師資格分野名 分野 (保健師)西暦 年 月 日 号 (助産師) 年 月 日 号 (看護師) 年 月 日 号 認定看護師資格取得年 (西暦) 年 学 認定登録番号 月 日 歴 大学院修了の場合は大学院名、学科・専攻と修了年月を記載(在学中についても記載) (西暦) 年 月修了 認定看護師教育機関名および修了年月 年 月修了 号 (様式 3) 受付番号: 受 講 申 請 許 可 書 (受講同意書) 受講者氏名 印 上記の者が、公益社団法人日本看護協会 特定行為研修の受講申請することを許可します。 また、上記の者が、公益社団法人日本看護協会 特定行為研修に受講が決定した場合には、 本施設に在職しつつ、受講することを認めます。 西暦 施 設 年 月 日 名 代 表 者 職 位 代 表 者 氏 名 印 (代表者は病院長などの施設管理者) (様式 4) 受付番号: 推 薦 書 受講者氏名 西暦 施 設 印 年 月 日 名 推薦者 職 位 推薦者 氏 名 印 (推薦者は推薦者は看護部長などの看護部門の長) (様式 5-1) 受付番号: 実践活動報告書 1.実践活動の施設歴 (※認定看護師資格取得後から現在の受講申請者の経歴を記載する) 認定看護師資格取得後の実践活動期間および施設名等 (所属施設名、所属部署名、職位) 年 月~ 年 ( 年 か月間) 月~ 年 ( 年 年 年 年 ( 年 ( 職位: 所属施設名: 所属部署名: 職位: 所属施設名: 所属部署名: 職位: 所属部署名: 職位: 所属部署名: 職位: 年 月 所属施設名: か月間) 月~ 所属部署名: 年 月 所属施設名: か月間) 月~ 所属施設名: 年 月 所属施設名: か月間) 月~ ( 月 か月間) 月~ ( 月 か月間) 月~ 年 ( 月 所属部署名: 職位: 年 月 所属施設名: か月間) 所属部署名: 認定看護分野歴合計 職位: か月間 ( 年 か月間)※2016年5月31日現在 (様式 受付番号: 2.認定看護師資格取得後の学会発表および執筆等の実績 * 行数が足りない場合は自由に行を追加してください 著書、学術論文、学会発表等の名称 発行または 発行所、発表雑誌等または 発表の年月 発表学会等の名称 区分 5-2) (様式 受付番号: 3.受講動機 1) 認定看護師として活動するなかでの自己の課題 2) 特定行為研修受講による自己の活動に対する期待 5-3) (様式 6-1) 受付番号: 希望する受講モデルに関する施設情報 希望する受講モデルについてのみ記載する ① 希望の 受講 受講モデル(定員数) 該当する区分別科目 モデル 一つに ○を 記入 A 基本モデル (10) 必修 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 B 必修 2.呼吸器(気道確保に係るもの)関連 3.呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 10.動脈血液ガス分析関連 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 B 救急・集中 ケアモデル (20) 必修 B① 選択 B② 必修 2.呼吸器(気道確保に係るもの)関連 3.呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 10.動脈血液ガス分析関連 7.栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静 脈注射用カテーテル管理)関連 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 2.呼吸器(気道確保に係るもの)関連 3.呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 10.動脈血液ガス分析関連 選択 C 創傷管理モデル (20) 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 必修 E 在宅ケアモデル (10) 8.創傷管理関連 9.創部ドレーン管理関連 必修 D 感染症管理モデル (20) 13.循環動態に係る薬剤投与関連 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 11.感染に係る薬剤投与関連 ( 複選 数択 可 ) 6.栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテ ル管理)関連 必修 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 ( 複選 数択 可 ) 4.呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 5.ろう孔管理関連 7.栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静 脈注射用カテーテル管理)関連 7.栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静 脈注射用カテーテル管理)関連 9.創部ドレーン管理関連 F 慢性疾患管理モデル (症状緩和ケア) (10) 必修 G 慢性疾患管理モデル (糖尿病ケア) (10) 必修 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 14.精神及び神経症状に係る薬剤投与関連 1.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 12.血糖コントロールに係る薬剤投与関連 ② 選択 する 科目に ○を 記入 ③ 4 週間で 自施設に 対象とな る事例が 5 例以上 ある場合 に○を 記入 ④ 区分別科目 ごとの自施 設実習にお ける指導者 がいる場合 ○を 記入 (様式 6-2) 受付番号: 希望する受講モデルに関する施設情報 今回の受講予定者を指導・支援する特定行為研修修了者の情報 特定行為研修を修了した看護師の有無と人数 有 ・ 無 名 上記が有の場合、特定行為研修を修了した研修機関名と今回の受講予定者の指導・支援について 研修機関名 今回の受講予定者への指導・支援 *可能な場合は○をつける 1. 2. 3. 4. 5.
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