文部科学省告示第三号厚生労働省建築基準法施行令及び

○
文部科学省
告示第三号
厚生労働省
建築基準法施行令及び地方自治法施行令の一部を改正する政令（平成二十八年政令第六号）の施行
に伴い、及び租税特別措置法施行規則（昭和三十二年大蔵省令第十五号）第二十三条の五の三第二項
文部科学大臣
塩崎
馳
恭久
浩
文部科学省
告示第一号）の一部を次のよう
厚生労働省
第四号の規定に基づき、租税特別措置法施行規則第二十三条の五の三第二項第四号の規定に基づき文
部科学大臣及び厚生労働大臣が定める事項（平成二十五年
に改正し、平成二十八年六月一日から適用する。
平成二十八年五月三十一日
厚生労働大臣
第四の二のロの表中「外気に向かって開くことのできる窓若しくは排煙設備（同条第三項第一号に
規定する国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものその他有効に排煙することができると認められ
るものに限る。）を有する付室」を「付室（階段室が同条第三項第二号に規定する構造を有する場合
を除き、同号に規定する構造を有するものに限る。）」に、「同条第三項第二号、第三号及び第九号
一頁
」を「同条第三項第三号、第四号及び第十号」に改める。
二頁

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