2016 年度の新歓反省

5 月第一 MT より
2016 年度の新歓反省
<新入生から>
良い
・新歓期間のはじめのうちから練習に参加出来て良かった
・別メニューではなく、上級生と同じメニューの練習に参加出来て良かった
・上級生からの勧誘がありつつ、フレンドリーで良い
・先輩のいつも通りの雰囲気が良い
・パン屋巡りが楽しかった
・色々な場所に行けて良かった
・楽しかった
悪い
・練習→ごはんの時の練習には少し参加しづらい
・他団体とは違う企画で差別化、新歓に来るきっかけ作りを
<上級生から>
良い
・マネージャー志望が看護、医学から多く来てくれた
悪い
・回数が多い
・参加メンバーに偏り、一部の人に負担が集中
・兼部、兼サの人にはシフトを減らす考慮を
・新しい企画は特に現部の人数を多くする
・筑波山登山に参加する現部が少なすぎる
・2 年中心ではなく、部全体でやりたい/3 年生以上からの 2 年生のフォローが必要
・現部間でのコミュ二ケーションをもっと密に
・部活説明会をやると第 1 週目にやると行きやすくなる
・トライアスロンを知らない人に知ってもらう取り組み(ブログ更新、ネットでの新歓告知
など)で来る人の母数を増やす
・担当者と家主が違うとスムーズにいかない
・家ごはん会でもっと PV を見せる
・怪我に気をつける、はしゃぎすぎない
・各イベントに色々な学年の人が参加していた方が、新入生は話が聞けて嬉しい
・調整さんが適当すぎた、ずっと△のままで、参加するのか分からない
・HP のクオリティを上げる、得意な人がもっと関わる
・HP の自己紹介ページの更新
・ツイッターでもっと多くの現部が投稿できるように
・運営とそのサポートでいっぱいになり、新入生を放置することがあった
・BBQ で飲み物が少なすぎた
・去年の担当者と今年の担当者間で連絡をとる
・新入生の練習参加を想定して、何をさせるか具体的に決めておく
・マネージャーが入部に至らなかったので、改善の余地あり
・求めるマネージャー像の部内での共有
・本祭が雨の場合、ビラ配りのためのビニール袋を用意する
・会計における反省点は、会計を通し来年へしっかりと引き継ぐ
<議題>
・どの人たちが主体で新歓するか
・現部の新歓参加者の確認、共有の方法について
・現部に偏りなく参加してもらうためには?
・HP、ツイッター利用法の改善
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