減点チェックシート USA Summer Competitions 2016 Junior/Senior/Open編成 Hip Hop部門 NO NO 部門名 大会名 チーム名 項 目 人 数 演技内容 演技フロア 違 反 3名以上(上限なし) 無 有 音楽・振付・衣装は全ての観客に対して適切であり、エンターテイメント性に富むものとする 無 有 手具は全て演技フロア内に設置/演技に無関係なアイテムのフロアへの持込は禁止 無 有 全員で入場し、演技途中での入退場は禁止 無 有 演技者以外のフロアへの立ち入り・演技に関わる行為は禁止(設置補助・指示出しなど) 無 有 演技時間 1分45秒 以上 2分30秒 以内 演技中断 演技の中断・再演技 分 秒 無 有 無 有 アクセサリー 衣装としてのアクセサリーのみ可 (コスチュームは自由) 無 有 履 物 自由だが靴下やタイツのみは禁止、床を傷つける危険性がある履物は不可 無 有 手 具 装着する物・手に持つ小道具(Pom以外)は使用可 無 有 安全性を考慮した振付・構成である/フロアを傷つける恐れのある行為は禁止 無 有 セーフティ 全 般 タンブリング 手に全体重をあずける動作は、何も持っていない状態で行うこと(前転・後転は可) ・逆さま状態になる技(腰が頭を超える回転は含まないもの)は実施可 ・腰が頭を超える回転を含む技 a. 空中に浮かない技は実施可 b. 空中に浮く技で手の支持があるもの ⅰ.実施可(例:後方倒立転回=バック転) ⅱ.2連続までは実施可(どちらの技も手の支持が必要) c.空中に浮く技で手の支持が無いものは以下ⅰ・ⅱの両方を満たす場合は実施可 ⅰ.ひねりは最大1回転(360度)まで ⅱ.空中で腰が頭を超える回転を含む技との連続実施は不可 (手の支持の有無にかかわらず不可) ・腰が頭を超える体勢での回転を含むタンブリングをしている同士が、お互いの 上・下を、通過・超えることは禁止 ・腰以下の高さからに限り、肩、背中、座位の姿勢で空中から演技フロアへ直接着地 することができる。(膝、腿、うつぶせ、頭からは不可) ・全てのジャンプから、フロア上に腕立て伏せ姿勢での着地が実施可 ・肩の高さより上で行うリフト・パートナリングの、支えるダンサーの体勢における違反 ・支えるダンサーが1名で、動作を行うダンサーが肩の高さよりも上にいる状態での リフト・パートナーリングにおける違反 ダンスリフト ・リフト・パートナーリングでの、腰が頭を超える体勢での回転における違反 ・リフト・パートナーリングでの、倒立姿勢における違反 パートナーリング 【補助のない状態でのディスマウント/着地】 ・支えているダンサーから、ジャンプ/リープ/ステップ/プッシュオフなどで 離れる動作における違反 ・支えているダンサーから、トスされることで離れる動作における違反 箇所 無 有 箇所 無 有 箇所 無 有 減点は得点(平均点)から引かれます 箇所 × 3点 = 点 減点 審判員名:
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