西平山地区保留地③の建築制限について ○用途地域 整 理 単価 面積 坪 保留地番号 (約㎡) 番 (約) (円/㎡) 号 ③ 116-(1) 166 50 168,000 公売価格 (円) 27,888,000 用途地域 地区計画 建ぺ い容 備考 積率 第1種低層住居専用地域 農住地区 約59/ 第1種中高層住居専用地域 沿道地区A-1 約187 ○その他制限について 制限 適用方法 建築用途制限 第1種中高層住居専用地域の建築用途制限を適用 防火制限 建物が第1種中高層住居専用地域にかかればすべて準防火地域の制限を適用、 建物が第1種低層住居専用地域内に収まれば防火指定なし。 高さ制限 第1種中高層住居専用地域上の敷地上では第2種高度地区、 第1種低層住居専用地域の敷地上では第1種高度地区が適用される。 建物が1つであっても、土地の部分ごとに適用する。 日影規制 第1種中高層住居専用地域では規制値(一)d、 第1種低層住居専用地域では規制値(二)bが適用される。 ただし、隣接地(第1種低層住居専用地域)にかかる日影を考慮し、 規制値(二)bを適用する。 地区計画 第1種中高層住居専用地域が沿道地区A-1、 第1種低層住居専用地域が農住地区に該当する。 ・建築物の用途の制限、建築物の敷地面積の最低限度は、 保留地の面積のうち過半を占める沿道地区A-1の制限内容を適用する。 ・建築物の容積率の最高限度、壁面の位置の制限、 建築物等の形態または意匠の制限、垣又はさくの構造の制限は、 地区の区分ごとに制限内容を適用する。 - 9 -
© Copyright 2024 ExpyDoc