3.ご案内 ・Windows10への自動アップグレードに於けますキャンセル方法や、以前のOSバージョンへの 復旧方法等につきましては、弊社ホームーページ「■新着ニュース」に掲載しております。 ・親機が Windows10 へ自動アップグレードされてしまった場合、以前のOSバージョンへ戻す 作業が必要となります。その場合は事前にデータベースのバックアップを取得していただき、 外部媒体(CD/DVD/USB/外付けHDD等)への複写も必ず行ってください。 ※復旧後、親機自体が起動しないというケースも報告されています。万全を期すうえでも、 バックアップは必ずお取りください。 ・弊社推奨バージョンへの切り替えをご検討ください。 ・Access2003版の場合、Access2010版への切り替えを推奨いたします。 ・SQL Server2005版の場合、SQL Server2008R2版への切り替えを推奨いたします。 ~ システム動作環境について ~ 介護福祉事業支援システム並びに販売管理システムのシステム動作環境を改めてご案内致します。 (2016年5月現在) クライアントOS サーバーOS データベースソフト ハードウェア Webブラウザ メモリ ディスプレイ Windows10/Windows8.1/Windows8/Windows7/WindowsVista ~ 各日本語OSの64ビット版、32ビット版に対応しています。 WindowsServer2012/WindowsServer2008R2 ~ 各日本語OSの64ビット版、32ビット版に対応しています。 SQL Server2008R2 ~ 各日本語OSの64ビット版、32ビット版に対応しています。 上記日本語OSが稼働するコンピュータ Microsoft Internet Explorer11 以降のバージョン ~ WindowsVista では、Microsoft Internet Explorer9 となります。 必須:2GB/推奨:4GB以上 必須:1024×768 必須:Cドライブに4GB以上の空き容量 ※データ領域は別途必要 ■CD-ROMメディア インストール、バージョンアップ時にCD-ROMドライブ必須 ソフトウェアメディア ※弊社ホームページよりダウンロードも可能 ■リムーバブルディスク(MOメディア、USBメモリ等) ※バックアップ用メディアとして使用 ハードディスク ※既にMicrosoft Access 及び SQL Server を利用する他のソフトがインストールされているパソコンに 弊社システムをインストールすると、動作に影響を与えることがあります。 ※64ビット版の Microsoft Offiec がインストールされているパソコンでは、正常に動作できません。 ※Microsoft、Windows、SQL Server、Internet Explorer、Access、Officeは、 米国Microsoft Corporationの米国、日本及びその他の国における登録商標です。 以上 【 別紙 】 Windows10にて、操作方法が異なるケース ・都度処理/レンタル状況総合検索、またはツールバー/レンタル総合検索から起動します。 選択した表示項目は名前を付けて 保存することができます。 ① ② ・点線部のタイル様式に配置しています項目名は、クリックして凹状態にすることで表示項目として 選択した状態となります。 ・表示項目として選択したものは、点線部分の上部②に「顧客リスト」とありますように名前をつけて 保存することができます。①の値は、自動的に付与されますので入力は不要です。 ※複雑な表示項目をご指定された場合など、名前を付けて保存することで繰り返し利用が可能と なります。お試し下さい。 ※画面上部の検索条件は、保存することはできませんのでご注意ください。 ・複数の登録を行っている場合に、従来ではマウスホイールにより、表示の切り替えが可能でしたが、 Windows10では「PageUp」、「PageDown」キーにて対応していただくこととなります。
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