2016 年度日本心不全学会チーム医療推進委員会 船橋会場 教育セミナー プログラム 日時:2016 年 9 月 17 日(土)13:00 〜9 月 18 日(日)14:20(予定) 研修・宿泊施設:千葉県船橋市本町 2-9-3 『セミナーハウス クロスウェーブ船橋』 受講者:定員 80 名 参加費:会員:22,000 円 非会員:25,000 円 チーム割引(ツイン):17,000 円 チーム割引(シングル) :19,000 円 (1 泊 2 食付、宿泊・セミナー講習費込) ※チーム割引:医師+メディカルスタッフ 2 名以上で参加の場合 集合場所:セミナーハウス クロスウェーブ船橋集合 時間 研修プログラム 9 月 17 日(土) 12:30 受付開始 13:20 開会式・オリエンテーション 13:30~14:10 14:10~14:50 14:50~15:10 講演: 『どこまでできる?心不全に対する補助人工心臓(DT)の現状を知る 40 分間』 東京都健康長寿医療センターセンター長 許 俊鋭先生 講演:『心不全チーム医療ビルドの問題点をじっくり考える 40 分間』 聖マリアンナ医科大学 木田 圭亮先生 休憩 ※セミナー申込時に治療・在宅と心リハ・栄養からそれぞれ選択する 15:10~15:50 治療: 『知っておくべき心不全の治療方法 在宅: 『やってみて、はじめてわかった心 をすっきりと整理する 40 分間』 不全の在宅治療の問題点を整理する 40 北海道大学循環器内科 分間』 絹川 真太郎先生 ゆみのハートクリニック看護部長 伊東 紀揮先生 16:00~16:40 心リハ: 『心不全患者における心臓リハビ 栄養: 『心不全患者に必要な栄誉管理が リテーションの意義を知る 40 分間』 理解できる 40 分間』 ~知っておきたいリハビリの効果から保 鳥取大学医学部病態情報内科学 険の仕組みまで~ 衣笠 良治先生 北里大学病院 理学療法士 神谷 健太郎先生 16:40~ ルームキーの配布 17:30~ 夕食 各自部屋へ移動 『心不全の終末期医療のあり方を徹底討論で明らかにする』 司会:東京医科大学病院 18:30~20:00 山科 章先生 心不全終末期医療は高次機能病院で行うべきだ。(20 分×2 20 分討論) 反対の立場から発言 東京医科大学循環器内科 賛成の立場から発言 兵庫県立姫路循環器病センター 20:00~ 懇親会 21:30 適宜解散・セミナーハウス 22:00~ 渡邉 雅貴先生 クロスウェーブ船橋 各階プレイルームにて懇親会 大石 醒悟先生 宿泊 各自解散 医師・看護師・薬剤師・理学療法士・栄養士 9 月 18 日(日) 各自起床・朝食 職種別事例検討会 9:00~10:00 医師 看護師 理学療法士 栄養士 事例検討会 事例検討会 事例検討会 事例検討会 10:00~10:20 職種毎に発表 10:30~10:40 休憩・移動 薬剤師 事例検討会 多職種事例検討会 10:40~12:00 ※セミナー申込時に治療・在宅と心リハ・栄養からそれぞれ選択する 治療 在宅 終末期 心臓リハビリ 事例検討会 事例検討会 事例検討会 事例検討会 『~急性期から在宅まで~心不全陽圧のことが今までで一番理解できるランチ 12:30~13:20 ョンセミナー』 順天堂大学循環器内科 13:30~14:10 多職種事例検討会 14:10~14:20 閉会式 葛西 隆敏先生 発表会(各G10 分ずつ)
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