医療人のあるべき姿 BUSHIDO(智・仁・勇)をもって ―地域を支える医療、地域が育む医療― 主要プログラム 9:30 ∼ 10:00 日本病院会会長講演 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:望月 泉(岩手県立中央病院 院長) 「医療人のあるべき姿―上杉鷹山から学ぶこと―」 堺 常雄(日本病院会 会長) 10:00 ∼ 10:30 日本医師会会長講演 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:相澤 孝夫(社会医療法人財団滋泉会 相澤病院 理事長・院長) 日本医師会の医療政策 横倉 義武(公益社団法人日本医師会 会長) 11:00 ∼ 11:30 特別講演 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:望月 泉(岩手県立中央病院 院長) 「地域医療基本法(仮称)の制定で医師の地域偏在の解消を」 達増 拓也(岩手県知事) 学会長講演 6月23日(木)13:45 ∼ 14:30 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:堺 常雄(日本病院会 会長) 「地域住民が必要とする病院をめざして ―救急医療と地域医療支援は当院のミッション―」 望月 泉(岩手県立中央病院 院長) 16:30 ∼ 17:30 鼎談 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 「医療人のあるべき姿」 口 紘(岩手県立中央病院 名誉院長) 【代】望月 泉(岩手県立中央病院 院長) 坂本 すが(日本看護協会 会長) 邊見 公雄(全国自治体病院協議会 会長) 10:30 ∼ 11:00 特別企画1 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:佐々木 崇(岩手県立中央病院 名誉院長) 「いらっしゃい葛巻へ!! ~人口減少問題への挑戦~」 鈴木 重男(岩手県 巻町長) 11:30 ∼ 12:00 特別企画2 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:小井田潤一(岩手県立一戸病院 院長) 「新渡戸稲造とBUSHIDO」 藤井 茂(一般財団法人新渡戸基金 事務局長) ― 27 ― 第66回日本病院学会 11:00 ∼ 12:00 講演1 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:遠藤 秀彦(岩手県立中部病院 院長) 「平成28年度診療報酬改定と病院医療への影響」 万代 恭嗣(東京山手メディカルセンター 院長) 14:30 ∼ 15:30 講演2 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:加藤 博孝(岩手県立磐井病院 院長) 「医療事故調査制度~改めて、基本となる考え方、今後の対応~」 木村 壯介(一般社団法人日本医療安全調査機構 常務理事) 15:30 ∼ 16:30 講演3 6月23日(木) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:橋本 省(仙台医療センター 副院長) 「医療事故調査制度と院内医療安全体制」 上野 道雄(独立行政法人国立病院機構福岡東医療センター 院長、福岡県医師会 副会長) 14:30 ∼ 15:00 講演4 6月23日(木) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:小西 一樹(盛岡つなぎ温泉病院 理事長) 「地域包括ケアをめぐる国の動向」 武田 俊彦(厚生労働省 政策統括官(社会保障担当)) 15:00 ∼ 16:00 講演5 6月23日(木) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:長澤 茂(盛岡友愛病院 院長) 「あなたの笑顔 なによりクスリ!」 昇 幹夫(日本笑い学会 副会長(医師)) 9:00 ∼ 10:00 講演6 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:後藤 俊和(山形県立中央病院 院長) 「患者と医療者の協働する医療を目指して」 山口 育子(NPO法人ささえあい医療人権センター COML 理事長) 10:00 ∼ 11:00 講演7 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:藤 也寸志(独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター) 「医療システムの構造的問題点と対策の考え方」 河野龍太郎(自治医科大学医学部 メディカルシミュレーションセンター センター長・教授) ― 28 ― 医療人のあるべき姿 BUSHIDO(智・仁・勇)をもって ―地域を支える医療、地域が育む医療― 10:30 ∼ 12:00 シンポジウム1 6月23日(木) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:吉田 徹(岩手県立久慈病院 院長) 重田 由美(縁結実 代表) 「病院から地域へ~あたたかい地域コミュニティの形成のためには~」 SY1-1 わが街健康プロジェクト∼心かよう地域医療∼の取り組み SY1-2 地元新聞社と学生と共に作る地域力アップに向けた取り組み SY1-3 地域に寄り添う病院をめざして」 SY1-4 日南市における地域包括ケア推進への取り組み」 SY1-5 地域包括ケアから、ケアする社会へ∼幸手モデルの取りくみ∼ 十河 浩史(倉敷中央病院 地域医療連携・広報部 部長) 斎川 克之(済生会新潟第二病院 地域医療福祉センター 副センター長) 小野 剛(市立大森病院 院長) 木佐貫 篤(宮崎県立日南病院 医療管理部・医療連携科 部長) 中野 智紀(社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス東埼玉総合病院 在宅医療連携拠点 菜のはな 室長) 16:00 ∼ 17:30 シンポジウム2 6月23日(木) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:副島 秀久(済生会熊本病院 院長) 佐々木康夫(岩手県立中央病院 前副院長) 「ビッグデータの現状と新たな展開」 SY2-1 電子クリニカルパスデータと連携パスデータ解析の試み SY2-2 医療ビッグデータ解析の現状と課題 SY2-3 可視化の力「いかに集めるか」から「いかに伝えるか」へ 町田 二郎(済生会熊本病院 副院長、医療連携部・医療情報部) 若田 好史(九州大学病院 メディカルインフォメーションセンター) 市川 衛(NHK制作局 科学・環境番組部 ディレクター) 10:30 ∼ 12:00 シンポジウム3 6月23日(木) 第8会場(アイーナ 7F小田島組☆ほ∼る) 座長:野崎 英二(岩手県立中央病院 統括副院長) 村尾 亮子(いわき市立総合磐城共立病院 救急センター 科長) 「来るべき災害に備える~ 3.11は活かされているか~」 SY3-1 東日本大震災時における災害対応経験と次への備え SY3-2 東日本震災半年後に発生した和歌山県紀南地域の台風被災におけるドクターヘリの活動 SY3-3 広島土砂災害から学ぶ 石井 正(東北大学病院 総合地域医療教育支援部) 篠崎 正博(岸和田徳洲会病院 救命救急センター) 桑原 正雄(県立広島病院 名誉院長、広島県医師会 副会長) ― 29 ― 第66回日本病院学会 SY3-4 御嶽山噴火災害における当院の経験 SY3-5 被災した病院の機能維持力が運命を分ける∼被災時の診療継続力の補強のための取り組み∼ 井上 敦(長野県立木曽病院 院長) 阿南 英明(藤沢市民病院 救命救急センター) 14:30 ∼ 16:00 シンポジウム4 6月23日(木) 第8会場(アイーナ 7F小田島組☆ほ∼る) 座長:髙橋 長裕(日本診療情報管理学会 副理事長、公益財団法人ちば県民保健予防財団総合健診センター 顧問) 荒井 康夫(日本診療情報管理学会 副理事長、北里大学病院医療支援部診療情報管理室課長) 「これからの病院医療と診療情報管理士の役割」(共催:日本診療情報管理学会) SY4-1 診療記録記載について−この時代だからこそ正確で細やかな記載を− SY4-2 2施設に機能分化される医科大学附属病院での診療情報管理のあり方 SY4-3 診療情報管理士に期待されるこれからの体制 SY4-4 病院経営に資する情報の活用 中村 博彦(中村記念病院 理事長・院長) 福島 明宗(岩手医科大学附属病院 診療記録管理室長、岩手医科大学医学部 臨床遺伝学科 教授) 須貝 和則(国立研究開発法人国立国際医療研究センター 診療情報管理室 室長) 武井 哲也(社会医療法人財団慈泉会相澤病院 診療情報管理センター センター長) 指定発言 末永 裕之(日本診療情報管理学会 理事長、小牧市民病院 病院事業管理者) 16:00 ∼ 17:30 シンポジウム5 6月23日(木) 第8会場(アイーナ 7F小田島組☆ほ∼る) 座長:栗原 正紀(長崎リハビリテーション病院 病院長) 浅香えみ子(獨協医科大学越谷病院 看護副部長) 「地域を支える医療のあり方―病院医療は生活に出会えるか?―」 (日本病院会 病院診療の質向上検討委員会) SY5-1 病院医療と地域包括ケアシステム SY5-2 地域医療のあり方∼総合診療専門医の議論から∼ SY5-3 地域を支える総合看護−看護の本質について考える− 桒原 健(国立国際医療研究センター 薬剤部) 有賀 徹(独立行政法人労働者健康安全機構 理事長) 討論時登壇 木澤 晃代(日本看護協会 看護研修学校) 丸地 伸(昭和大学病院 事務部長) 本田麻由美(読売新聞東京本社) ― 30 ― 医療人のあるべき姿 BUSHIDO(智・仁・勇)をもって ―地域を支える医療、地域が育む医療― 10:30 ∼ 12:00 シンポジウム6 6月23日(木) 第10会場(アイーナ 8F会議室804) 座長:土井 章弘(一般財団法人操風会 岡山旭東病院 院長) 安藤 文英(医療法人西福岡病院 理事長) 「地域の医療・介護ネットワークにおける中小病院のあり方~医師の採用と教育~」 (日本病院会 中小病院委員会) SY6-1 中小病院を支える岩手県立病院の連携体制 SY6-2 地域包括ケア病棟における医師のあり方 SY6-3 医療福祉融合時代の医師のベストプラクティス 松浦 和博(岩手県立東和病院 院長) 仲井 培雄(地域包括ケア病棟協会 会長、医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長) 土居 弘幸(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 疫学・衛生学分野 教授) 9:00 ∼ 10:30 シンポジウム7 6月24日(金) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:中 佳一(社会医療法人三恩会 東名厚木病院 理事長) 副島 秀久(済生会熊本病院 院長) 「専門医制度がめざす方向」 基調講演 新専門医制度の発足にあたって 池田 康夫(一般社団法人日本専門医機構 理事長) SY7-1 総合診療専門医の意義 SY7-2 患者中心の専門医制度の構築に向けて 指定発言 有賀 徹(独立行政法人労働者健康安全機構 理事長) 岩 榮(NPO法人卒後臨床研修評価機構 専務理事) 末永 裕之(小牧市民病院 病院事業管理者) 10:30 ∼ 12:00 シンポジウム8 6月24日(金) 第2会場(盛岡市民文化ホール 小ホール) 座長:嶋田 元(聖路加国際大学情報システムセンター センター長) 末永 裕之(小牧市民病院 病院事業管理者) 「QIを用いたアウトカム評価」(日本病院会 QI委員会) SY8-1 QIを用いた改善活動における経済的効果の検証 SY8-2 DPCデータを用いたリスク調整アウトカム指標 SY8-3 QI活動のステップアップ∼民医連QI公開推進事業の5年間の取り組みから∼ SY8-4 QIプロジェクトにおける健康アウトカムの改善 山本 貴道(聖隷浜松病院 副院長) 國澤 進(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療経済学分野) 松原 為人(全日本民主医療機関連合会理事・QI副委員長、京都民医連中央病院) 嶋田 元(聖路加国際大学情報システムセンター センター長) ― 31 ― 第66回日本病院学会 10:30 ∼ 12:00 シンポジウム9 6月24日(金) 第8会場(アイーナ 7F小田島組☆ほ∼る) 座長:高橋 弘明(岩手県立中央病院 医療研修部長) 清水 貴子(聖隷浜松病院 顧問) 「『良き医療人』を育てる教育システム」 SY9-1 武士道プロフェッショナリズムとその更新戦略 SY9-2 看護専門職としての『やる気』を支えるために −神奈川栄養サポートナースの会の活動を通して成人学習支援を考える− 錦織 宏(京都大学大学院医学研究科 医学教育推進センター) 森 みさ子(聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院) SY9-3 医療従事者の職能と求められる人間性とは−輸液栄養のワークショップを通じて− SY9-4 コーチングを用いた医療人材育成の効用と課題 SY9-5 患者からみた「良き医療人」とは 東 敬一朗(医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院 薬剤部) 出江 紳一(東北大学大学院医工学研究科 研究科長・リハビリテーション医工学分野 教授) 山口 育子(NPO法人ささえあい医療人権センター COML 理事長) 9:00 ∼ 10:30 オピニオン 6月24日(金) 第8会場(アイーナ 7F小田島組☆ほ∼る) 座長:今泉暢登志(一般社団法人日本病院会 副会長/福岡赤十字病院 名誉院長) 塩谷 泰一(一般社団法人日本病院会 地域医療委員会委員長/高松市病院事業管理者) 「地域医療再生―なぜ国民的議論にならないのか―」(日本病院会 地域医療委員会) OP-1 地域医療を支え育てるために必要な事−岩手県立千厩病院の実践を通じて− OP-2 地域医療再生−なぜ国民的議論にならないのか OP-3 地域医療再生への遠く長い道−中規模公的病院の立場から− 吉田 徹(岩手県立久慈病院 院長) 渡辺 俊介(国際医療福祉大学大学院 教授) 古川 賢一(飯山赤十字病院 院長) 14:00 ∼ 16:00 ワークショップ1 6月23日(木) 第10会場(アイーナ 8F会議室804AB) 座長:佐藤 茂樹(成田赤十字病院 精神神経科 顧問) 黒澤 美枝(トラウマと社会 代表) 「災害時のこころのケア―東日本大震災の経験に学ぶ―」(日本病院会 精神科医療委員会) WS1-1 東日本大震災後の岩手県におけるこころのケア WS1-2 東日本大震災の子どものこころへの影響 WS1-3 原発災害避難者のこころのケア ∼こころの復興へ向けて∼ 大塚耕太郎(岩手医科大学 神経精神科学講座 教授) 佐々木暁子(仙台赤十字病院 総合周産期母子医療センター 臨床発達心理士) 玉根 幸恵(福島県 葉町 主幹兼住民福祉課課長補佐兼保健衛生係長) ― 32 ― 医療人のあるべき姿 BUSHIDO(智・仁・勇)をもって ―地域を支える医療、地域が育む医療― WS1-4 災害時のこころのケア 鈴木友理子(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 成人精神保健研究部 災害等支援研究室長) 16:00 ∼ 17:30 ワークショップ2 6月23日(木) 第10会場(アイーナ 8F会議室804AB) 座長:宮﨑 瑞穗(日本病院会常任理事・病院経営の質推進委員会 委員長、前橋赤十字病院 名誉院長) 中山 和則(病院経営管理士会 副会長、筑波メディカルセンター病院 事務部長) 「病院経営の質向上と次世代を読む新たな取り組み」 (日本病院会 病院経営の質推進委員会・病院経営管理士会) WS2-1 病院経営におけるCSRの導入について WS2-2 民間病院における先を見据えた取り組み WS2-3 ICTを活用した地域包括ケアシステム構築への関わり∼未来かなえネット∼ 田中 繁道(医療法人渓仁会手稲渓仁会病院 理事長) 齋藤 雅彦(一般社団法人上尾中央医科グループ協議会 総局長) 大浦 俊美(岩手県立大船渡病院 事務局次長兼地域医療福祉連携室次長) 13:40 ∼ 14:20 ワークショップ3 6月24日(金) 第9会場(アイーナ 8F会議室803) 座長:岡留健一郎(日本病院会 副会長、済生会福岡総合病院 院長) 天野いづみ(日本病院会 図書委員会委員、静岡赤十字病院 医学図書室司書) 「日病電子ジャーナルコンソーシアムの設立と展望」(日本病院会 図書委員会) WS3-1 日病電子ジャーナルコンソーシアムについて WS3-2 日病図書委員会によるアンケートの経緯と報告 WS3-3 病院における医療情報の質の確保と臨床研修制度に対する必要性について WS3-4 日病電子ジャーナルコンソーシアムのメリットと2017年の提案 高橋奈津子(日本病院会 図書委員会委員、聖隷浜松病院 図書室司書) 藤原 敏正(日本病院会 図書委員会委員、千葉県済生会習志野病院 診療部長) 福岡 敏雄(日本病院会 図書委員会委員、倉敷中央病院 救命救急センター ・総合診療科・人材開発センター) 天野いづみ(日本病院会 図書委員会委員、静岡赤十字病院 医学図書室司書) 9:00 ∼ 10:30 ワークショップ4 6月24日(金) 第10会場(アイーナ 8F会議室804AB) 座長:勝原裕美子(日本病院会 看護職場環境委員会副委員長、エヌケア 代表) 伊藤 達朗(岩手県立大船渡病院 院長) 「看護業務の役割分担はどう進んだのか?そして看護業務のこれからは?」 (日本病院会 看護職場環境委員会) 登壇者: 高橋 啓子(三友堂病院 看護部長) 松浦眞喜子(岩手県立中央病院 看護部) 高岡 伸次(聖隷浜松病院 臨床工学室) 菊地 悠(仙台厚生病院 看護部) 森本 一美(日本看護協会 神戸研修センター センター長) ― 33 ― 第66回日本病院学会 10:30 ∼ 12:00 ワークショップ5 6月24日(金) 第10会場(アイーナ 8F会議室804AB) 座長:宮田 剛(岩手県立中央病院 副院長、医療安全管理部長、消化器外科長) 佐藤 裕子(東北大学病院 手術部 看護師長) 「機能的な周術期管理センターの構築」 WS5-1 看護が目指す周術期管理センター WS5-2 麻酔科がプロデュースする周術期管理 WS5-3 東北大学病院における周術期口腔支援の役割 WS5-4 周術期管理センターにおける薬学的管理の現状と課題 足羽 孝子(岡山大学病院 看護部 周術期管理センター) 落合 亮一(東邦大学医学部 麻酔科学講座 教授) 末永 華子(東北大学病院 予防歯科) 堀内 賢一(JA長野厚生連佐久総合病院 佐久医療センター 薬剤部) 14:00 ∼ 15:00 招待講演(市民公開講座1) 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:川上 幹夫(岩手県立釜石病院 院長) 「陸前高田市の復興状況と課題、そして希望ある未来へ」 戸羽 太(陸前高田市長) 15:00 ∼ 16:00 招待講演(市民公開講座2) 6月24日(金) 第1会場(盛岡市民文化ホール 大ホール) 座長:望月 泉(岩手県立中央病院 院長) 「病気を生きる意味 ~人は物語を生きている~」 柳田 邦男(ノンフィクション作家・評論家) 共同企画1(岩手医療情報研究会) 15:30 ∼ 17:30 6月23日(木) 第15会場(ホテルメトロポリタン盛岡NEW WING 3F星雲) 座長:乳井 健(岩手医療情報研究会 代表世話人、岩手県立東和病院 診療放射線技師長) JP1-1 病院情報システム利用者プログラム(HI-UP)の策定について JP1-2 HI-UP実践事例報告 JP1-3 病院情報システム利用者の意識調査 三原 直樹(医療情報技師育成部会・HI-UP教材委員会、大阪大学医学附属病院 医療情報部) 厚谷 祥一(盛岡赤十字病院 医療技術部 放射線画像診断技術課) 佐々木弘介(医療法人永仁会 永仁会病院 情報管理課) ― 34 ― 医療人のあるべき姿 BUSHIDO(智・仁・勇)をもって ―地域を支える医療、地域が育む医療― 共同企画2 日本医師事務補助研究会 医師事務作業補助マネジメントセミナー in 盛岡 第15会場(ホテルメトロポリタン盛岡NEW WING 3F星雲) 9:00 ∼ 11:00 6月24日(金) 座長:矢口 智子(NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事長、医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院診療支援部副部長) 「病床規模別のマネジメントとキャリアパスを考える」 JP2-1 大規模病院で考える医師事務作業補助者のキャリアパスと人材育成 JP2-2 総合大雄会病院における医師事務作業補助者の事例と今後 JP2-3 医師事務補助体制導入の戦略とピットフォール JP2-4 大学病院の医師事務作業補助者に期待すること 南木 由美(医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院経営管理部 医療秘書課課長代理) 小島 敏美(社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 MC課) 今田 光一(日本医師事務作業補助研究会 代行入力委員会、高岡整志会病院 関節鏡スポーツ整形外科部長) 小林 利彦(浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター) ― 35 ―
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