入 札 公 告

入
札
公
告
次のとおり一般競争入札に付します。
平成2 8 年6 月2 日
支出負担行為担当官
国立療養所星塚敬愛園事務部長 吉田 秀宏
1 .競争入札に付する事項
(1 )調達等件名及び数量
調理師派遣業務 3 名
(2 )調達等件名の特質等
入札説明書及び仕様書による
(3 )履行期間
平成2 8 年7 月1 日から平成2 9 年3 月3 1 日
(4 )履行場所
国立療養所星塚敬愛園
(5 )入札方法
落札者の決定方法は、最低価格落札方式をもって行う。
①入札者は、調達等件名の本体価格のほか、別紙調達等件名仕様書に規定するもの等、納
入に要する一切の諸経費を含め契約金額に見積もるものとする。
②落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の8 %に相当する額を加算し
た金額(当該金額に1 円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)
をもって落札価格とするので、入札者は消費税等に係る課税業者であるか免税業者であるか
を問わず、見積もった契約金額の1 0 8 分の1 0 0 に相当する金額を記載した入札書を提
出しなければならない。
2 .競争参加資格
(1 )予算決算及び会計令第7 0 条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であっても、契約締結のために必要な同意を得てい
る者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2 )予算決算及び会計令第7 1 条の規定に該当しない者であること。
(3 )次の事項に該当する者は、競争に参加できない。
①資格申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載した者。
②経営の状況又は信用度が極度に悪化している者。
③入札時において厚生労働省から指名停止を受けている期間中の者。
(4 )平成2 8・2 9 ・3 0 年度厚生労働省参加資格者名簿(全省庁統一資格)において、九州・
沖縄地域で「役務の提供等(その他)」において「B ・C 又はD 等級」に格付けされている
者であること。
(5 )次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近2 年間
(⑤及び⑥については2 保険年度)の保険料について滞納がないこと。
①厚生年金保険 ②健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの)
③船員保険
④国民年金 ⑤労働者災害補償保険 ⑥雇用保険
3 .入札書の提出場所等
(1 )担当部局
鹿児島県鹿屋市星塚町4 2 0 4 番地(〒8 9 3 -0 0 4 1 )
国立療養所星塚敬愛園 事務部会計課
代表電話 0 9 9 4 -4 9 -2 5 0 0
内線2 0 8
電子メール [email protected]
(2 )入札説明書等の交付期間、場所
交付期間:平成2 8 年6 月3 日(金)~平成2 8 年6 月1 6 日(木)
交付場所:上記3 (1 )に同じ。
(3 )資格申請等の提出期間、場所及び方法
提出期間:平成2 8 年6 月3 日(金)~平成2 8 年6 月1 7 日(金)1 5 時0 0 分
提出場所:上記3 (1 )に同じ。
提出方法:電子メール又は持参すること。
(4 )入札書の受領期限
平成2 8 年6 月1 7 日(金)1 5 時0 0 分(紙入札の場合は郵送によるものは受け付けない。
)
4 .競争執行の場所及び日時
開札日時 平成2 8 年6 月2 0 日(月)1 4 時0 0 分
場
所 国立療養所星塚敬愛園 会議室
5 .電子調達システムの利用
本案件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい者は、発注者に申
し出た場合に限り紙入札方式に変えることができる。
6 .その他
(1 )契約手続きに使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2 )入札保証金及び契約保証金
免除
(3 )入札者に要求される事項
①この一般競争に参加を希望する者は、提供する役務に係る問題発生時に迅速な対応をもっ
てあたることを確約できる書類を提出しなければならない。入札者は、開札日の前日までの
間において、支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応
じなければならない。
②この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、支出負担行為担当官が別に指定する
暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(4 )入札の無効
①本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行
しなかった者の提出した入札書は無効とする。
②(3 )②の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなった
ときは、当該者の提出した入札書は無効とする。
(5 )契約書作成の要否
要
(6 )落札者の決定方法
予算決算及び会計令第7 9 条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で最低価
格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約内容に適合した履
行がなされない恐れがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引
の秩序を乱すこととなる恐れがあって、著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制
限範囲内の価格をもって入札した者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすること
がある。
(7 )手続きにおける交渉の有無
(8 )詳細は入札説明書による。
無