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展覧会を終えて
「いっぱい広がれ！わたしのアートな世界」
図画工作科主任
杉本恵理子
１１月２０日（金）
、２１日（土）に行った展覧会では、多数の保護者・地域の皆様にご鑑賞いただき、
厚く御礼申し上げます。会場では、たくさんの方から児童の作品にあたたかい励ましのお言葉をいただ
きました。作品を通して、九小の子供たちのもつ豊かな感性、ひとりひとりの個性を感じ取っていただ
けたことと思います。
会場で子供たちへのメッセージをお願いしたところ、多数の貴重なご意見をいただきました。ありが
とうございます。その一部をご紹介させていただきます。
・体育館に入った瞬間に「ワッ」と圧倒される雰囲気でした。展示の仕方もきれいでとてもよかったで
す。子供たちの素敵な姿が浮かんできました。
・今年初めて見ましたが、どの作品もとてもよかったです。自分の子供の作品を見るだけのつもりが、
すべて見てしまいました。
・見ていてとても楽しく、幸せな時間をいただきました。ありがとう！みなさんとってもステキ。
・時間が限られている中で、たくさんの作品に取り組んだことで、素敵な作品になりましたね。久しぶ
りにさわやかな気持ちになり、みなさんの頑張りに感謝です。
・世界に一つしかない作品の数々！これを作ったのはどんな子かな？と想像しながら楽しく見せてもら
いました！
・作品のあまりの多さにびっくり！どの作品も一生懸命作っている様子が見られました。自分でも何か
作りたくなってきました。
・ユーモアのある作品、こだわっている作品、楽しい作品、上手にできている作品、どれもユニークな
ものばかりで楽しませていただきました。
・色々な材料を使って、個性的な作品ができあがっていました。大人では思いつかない発想にびっくり
しました。素晴らしいです！
・みんなの一生懸命さが作品によく表れていました。見る人をワクワクさせてくれる作品をみんなが完
成させたことに感動しました。
・子供たちの無限の才能に驚かされました。小学校最後の
展覧会、いい思い出になりました。
・６年生は最後の作品になりましたね。みなさん、上手に
できていました。中学校にいっても素敵な作品を作って
ください。
・今年が最後の展覧会でした。自分らしく自信をもって
作品つくりをしていたことが伝わってきて感激でした。
１～６年生まで九小で学べたことに感謝です。
温かい気持ちになりました。

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