平成28年6月3日

公告
公用車任意保険契約について、次のとおり一般競争入札に付します。
平成28年6月3日
福岡県知事
1
小
川
洋
競争入札に付する事項
(1)
契約事項の名称
福岡県警察公用車任意保険契約
(2)
契約内容
福 岡 県 警 察 が 所 管 す る 公 用 車 両 3,097台 に 対 す る 自 動 車 任 意 保 険 契 約
(3)
契約内容の特質等
入札説明書による。
(4)
契約期間
平 成 28年 7 月 1 日 ( 金 ) か ら 平 成 29年 7 月 1 日 ( 土 )
2
入 札 参 加 資 格 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22年 政 令 第 16号 ) 第 167条 の 5 第 1 項 の 規 定
に基づき定める入札参加資格をいう。以下同じ。)
「 福 岡 県 が 発 注 す る 物 品 の 製 造 の 請 負 及 び 買 入 れ 、不 用 品 の 売 り 払 い そ の 他 の 契 約 の
一 般 競 争 入 札 及 び 指 名 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 ( 平 成 27年 5月 福 岡 県 告 示 第
534号 ) 」 に 定 め る 資 格 を 得 て い る 者 ( 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 ( 物 品 ) 登 載 者 )
3
入 札 参 加 条 件 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167条 の 5 の 2 の 規 定 に 基 づ き 定 め る 入 札 参 加 資
格をいう。以下同じ。)
平 成 28年 6 月 15日 ( 水 ) 現 在 に お い て 、 次 の 条 件 を 満 た す こ と 。
(1)
2 の 入 札 参 加 資 格 を 有 す る 者 の う ち 、入 札 参 加 資 格 希 望 業 種 が 業 種 品 目 13( サ ー ビ
ス 業 種 ) - 11( そ の 他 ) で 、 「 A A 」 の 等 級 に 格 付 さ れ て い る 者
(2)
保険業について、内閣総理大臣の免許を受けている者
(3)
会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) に 基 づ く 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生
法 ( 平 成 11年 法 律 第 225号 ) に 基 づ く 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い な い 者
(4)
福 岡 県 物 品 購 入 等 に 係 る 物 品 業 者 の 指 名 停 止 等 措 置 要 綱( 平 成 14年 2月 22日 13管 達
第 66号 総 務 部 長 依 命 通 達 )に 基 づ く 指 名 停 止( 以 下「 指 名 停 止 」 と い う 。)期 間 中 で
ない者
(5)
4
福岡県内に本店、支店又は営業所等を有する者
当該調達契約に関する事務を担当する部局の名称
福岡県警察本部総務部会計課
〒 812-8576
電話番号
5
福岡市博多区東公園7番7号
092- 641- 4141
内 線 2236
入札参加申請書の提出
(1)
入札に参加しようとする者は、「入札参加申請書」を提出すること。
(2)
提出場所
4の部局とする。
(3)
提出期間
平 成 28年 6 月 3 日 ( 金 ) か ら 平 成 27年 6 月 9 日 ( 木 ) ま で の 県 の 休 日 を 除 く 毎 日 、
午 前 9 時 00分 か ら 午 後 5 時 45分 ま で
(4)
提出方法
直接又は郵便(書留郵便に限る。提出期間内必着)で行う。
6
入札参加の確認結果の通知
5 の 入 札 参 加 申 請 書 を 提 出 し た 者 に つ い て は 、「 入 札 参 加 確 認 通 知 書 」に よ り 入 札 参
加の可否について通知を行うものとする。
7
契約条項を示す場所
4の部局とする。
8
入札説明書の交付
(1)
期間等
平 成 28年 6 月 3 日 ( 金 ) か ら 平 成 28年 6 月 9 日 ( 木 ) ま で の 県 の 休 日 を 除 く 毎 日 、
午 前 9 時 00分 か ら 午 後 5 時 45分 ま で
(2)
場所
4の部局とする。
9
入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
10
入札書の提出場所及び受領期限
(1)
提出場所
4の部局とする。
(2)
受領期限
平 成 27年 6 月 15日 ( 水 ) 午 後 5 時 45分
(3)
提出方法
直 接( た だ し 、県 の 休 日 に は 受 領 し な い 。)又 は 郵 便( 書 留 郵 便 に 限 る 。受 領 期
限内必着)で行う。
11
開札の場所及び日時
(1)
場所
福岡県警察本部地下1階入札室
(2)
日時
平 成 28年 6 月 16日 ( 木 ) 午 前 10時 30分
12
落札者がない場合の措置
開 札 を し た 場 合 に お い て 落 札 者 が な い と き は 、 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167条 の 8 第 4 項
の 規 定 に よ り 再 度 の 入 札 を 行 う 。こ の 場 合 に お い て 、再 度 の 入 札 は 、入 札 者 又 は そ の 代
理 人 の す べ て が 立 ち 会 っ て い る 場 合 に あ っ て は 直 ち に そ の 場 で 、郵 送 入 札 を 含 む 場 合 に
あっては別に定める日時及び場所において行う。
13
入札保証金
見 積 金 額 の 100分 の 5 以 上 の 入 札 保 証 金 又 は こ れ に 代 わ る 担 保 を 納 付 又 は 提 供 す る こ
と。ただし、次の場合は入札保証金の納付が免除される。
(1)
県 を 被 保 険 者 と す る 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 見 積 金 額 の 100分 の 5 以 上 を 保 険 金 額 と す
るもの)を締結し、その証書を提出する場合
(2)
過 去 2 年 の 間 に 、本 県 若 し く は 本 県 以 外 の 地 方 公 共 団 体 又 は 国( 独 立 行 政 法 人 等 を
含 む 。)と の 同 種 ・ 同 規 模 の 契 約 を 履 行( 2 件 )し た こ と を 証 明 す る 書 面 を 提 出 す る
場合
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入札の無効
次の入札は無効とする。
な お 、12に よ り 再 度 の 入 札 を 行 う 場 合 に お い て 、当 該 無 効 入 札 を し た 者 は 、こ れ に 加
わることができない。
(1)
金額の記載がない入札、又は金額を訂正した入札
(2)
法令又は入札に関する条件に違反している入札
(3)
同一入札者が二以上の入札をした場合、当該入札者のすべての入札
(4)
所定の場所及び日時に到達しない入札
(5)
入札者又はその代理人の記名押印がなく、入札者が判明できない入札
(6)
入 札 保 証 金 が 13に 規 定 す る 金 額 に 達 し な い 入 札
(7)
金額の重複記載又は誤字若しくは脱字により、必要事項を確認できない入札
(8)
入札日の日付がないもの、又は日付に誤りのある入札
(9)
入 札 参 加 資 格 の な い 者 、入 札 参 加 条 件 を 満 た さ な い 者( 開 札 時 点 に お い て 指 名 停 止
期 間 中 で あ る 者 等 入 札 参 加 条 件 に 反 し た 者 を 含 む 。)又 は 虚 偽 の 申 請 を 行 っ た 者 が し
た入札
15
落札者の決定方法
(1)
予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者と
する。
(2)
落 札 と な る べ き 同 価 の 入 札 を し た 者 が 2 人 以 上 あ る と き は 、直 ち に 当 該 入 札 者 に く
じ を 引 か せ 、落 札 者 を 決 定 す る も の と す る 。こ の 場 合 に お い て 、当 該 入 札 者 の う ち 開
札 に 立 ち 会 わ な い 者 又 は く じ を 引 か な い 者 が あ る と き は 、こ れ に 代 え て 当 該 入 札 事 務
に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
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その他
(1)
契約書の作成を要する。
(2)
入 札 に 参 加 す る 者 は 、参 加 に 当 た っ て 知 り 得 た 個 人 情 報 、事 業 者 の 情 報 そ の 他 県 の
情報(公知の事実を除く。)を漏らしてはならない。
(3)
その他詳細は入札説明書による。