鳥取県東部在宅医療・介護連携研究会 第 5 回事例

東 部 医 在 発 第 5 号
平 成 28 年 5 月 25 日
関 係 者 各 位
鳥取県東部医師会 会長
東部地区在宅医療介護連携推進協議会 会長
松
浦
喜
房
鳥取県東部在宅医療・介護連携研究会 第 5 回事例検討会の開催について
日本医師会生涯教育制度1単位
カリキュラムコード
13(医療と介護および福祉の連携)1.0 単位
新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御
礼申し上げます。
さて、多職種協働による在宅医療と介護を一体的に提供できる「地域包括ケアシステム」の構
築に向けた取り組みの一環として、下記のとおり事例検討会を開催いたしますので、ご多忙中と
は存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご出席の場合は、準備の都合上6月17日(金)までに東部医師会在宅医療介護連携推
進室へFAX(FAX 0857-54-1971)でお知らせください。
記
日 時: 平成28年6月24日(金) 午後 7 時~8 時 30 分
場 所: 東部医師会館3階 研修室
鳥取市富安 1 丁目 75
TEL 0857-54-1970(在宅医療介護連携推進室)
対 象: 医療・介護の関係者、行政など多職種関係者
演題1: 「定期巡回随時対応型訪問介護看護について」
演者1: 鳥取市高齢社会課事業者管理係 濱田 寿之 係長
演題2: 「最後のさいごまで家で暮らしたい ~その望みかなえます。定期巡回随時対応型
訪問介護看護の有効な利用方法~」
演者2: 定期巡回随時対応型訪問介護看護のでらはまゆう 山根 まゆみ 先生
※ 演題2によりグループワークを行います。
【FAX送付状】
「在宅医療介護連携事例検討会」
H28.6.24(金)19:00~
出席します
医療機関名(事業所名)
:
出席者氏名 :
出席者氏名 :
出席者氏名 :
職種:
職種:
職種:
※上記、ご記入の上ご送付ください。
(東部医師会在宅医療介護連携推進室 FAX 0857-54-1971)