H28~コンクリート造の工作物解体 01 - 建設業労働災害防止協会 静岡

コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習受講申込書
(※
分会-
コンクリート造の工作物の解体等
号)
建設業労働災害防止協会
静岡県支部長 殿
〒
事業場所在地
事業場名
電話番号
コース別
写真貼付
(3cm×2.5cm)
全面のりづけ
写真は開催案内の
5.受講申込手続を
参照してください。
全
A
作業主任者技能講習
-
-
-
( 問合せ担当者氏名
B
生年
月日
氏 名
住
昭和
平成
年
月
静岡市葵区御幸町 9 番地の 9
TEL
054-255-1080
FAX
054-272-6034
http://www.kensaibou-shizuoka.jp
所
※交付年月日
受講者氏名
㊞
(本人自署)
受講者の受講資格
コンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業に3年以上
従事した経験を有する者
※右記作業従事証明書に証明をしてもらうこと。
学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校にお
いて土木又は建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上
コンクリート造の工作物の解 体等の作業に従事した経験を有する もの
※卒業証明又は卒業証明書写の添付及び右記従事証明書に証明が
間において
年
※当該訓練修了証の写の添付及び右記従事証明書に証明が必要です。
年
月までの
在
年
月
三島分会
TEL<055>975-0332(三島建設業協会内) 島田分会 TEL<0547>37-7105(島田建設業協会内)
沼津分会
TEL<055>943-6726(沼津建設業協会内) 袋井分会 TEL<0538>42-4338(袋井建設業協会内)
富士分会
TEL<0545>61-2838(富士建設業協会内) 浜松分会 TEL<053>454-8288(浜松建設業協会内)
清水分会
TEL<054>364-5636(清水建設業協会内) 天竜分会 TEL<053>926-1562(天竜建設業協会内)
労働安全衛生法及び関係政省令の改正により、昭和 58 年 6 月 1 日から「高さが 5 メートル以上のコ
行う技能講習を修了した者の中からコンクリート造の工作物の解体等作業主任者を選任して、その者に
日
地
作業に従事する労働者の指揮等をさせなければならないこととなっています。
事業所若しくは団体名
㊞
事業主若しくは代表者氏名
注)受講資格の該当番号を○で囲んでください。
TEL<0558>22-3174(下田建設業協会内) 静岡分会 TEL<054>287-6288(静岡建設業協会内)
ンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業」を行う場合は、都道府県労働局長の登録を受けた機関で
る作業に従事したことを証明します。
所
3の受講資格区分3の(1)(2)(3)
月より平成
ヶ月 コンクリート造の工作物の解体等に関す
年
平成
その他厚生労働大臣が定める者
下田分会
証 明 書
平成
上記の者は、
昭和
必要です。
3
内
建設業労働災害防止協会静岡県支部
〒420-0857
男 ・ 女
(注) 1 ※印欄には記入しないこと。
2 外国人労働者の方は、在留カードに記載されている氏名及び国籍を記入してください。
3 写真は2枚必要です。申込書及び受講票に、全面のりづけとしてください。
4 この申込書に記入していただいた氏名等は、この技能講習の事業以外には一切使用いたしません。
2
案
(第2-8号 有効期間満了日 平成31年3月30日)
日
主催
都道
性
・ 国籍
府県
別
本籍地又は国籍
現
ご
静岡労働局長登録教習機関
ふりがな
※修了証番号
1
開 催
)
なお、作業従事期間とは、満18才以上において作業に従事した期間です。
当支部では、静岡労働局長登録教習機関として、当該作業主任者技能講習を下記により開催いたしま
すので、この機会に貴事業場の該当者には、是非受講していただくようご案内申し上げます。
切 り 離 さ な い こ と
コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習受講票
コース別
全
写真貼付
氏
(3cm×2.5cm)
事
A
(※
B
場
名
電話
全面のりづけ
所
在
号
-
-
1.講習開催日及び会場等
(1)日程は、別途発行の「技能講習・特別教育・その他安全衛生教育のご案内」又は、当支部のホー
ムページをご覧ください。
地
指 定 受 講 日
記
号)
受講
※第
番号
名
業
分会-
(2)講習会は、午前 9 時より開催いたしますので、午前 8 時 50 分までに集合してください。
平成
年
月
日
午前9時00分からです
(注) (1)受講票にも記入してください。
(2)受講票は当日会場受付に提出してください。
(3)開始10分前までに、受付けをすませてください。遅刻は認めないためご注意ください。
(4)静岡会場は駐車場がありません。公共交通機関でのお越しをお願いいたします。
(H28.4.1~)
5.講
2.講習科目及び時間
講
①
習
科
目
7
時
時
会
費
(1)全科目受講コース
講習時間
作業の方法に関する知識
習
受講料 8,800 円
間
テキスト代 2,160 円
(2)受講免除資格区分Aコース
②
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
3
③
作業者に対する教育等に関する知識
1 時間 30 分
(3)受講免除資格区分Bコース
1 時間 30 分
6.受 講 申 込 手 続
④
関係法令
昼食代 1,400 円(2 食分) 合計 12,360 円
受講料 4,200 円
間
受講料 3,600 円
テキスト代 2,160 円
テキスト代 2,160 円
昼食代
0 円(0 食分) 合計 6,360 円
昼食代
0 円(0 食分) 合計 5,760 円
(1)受講申込書及び受講票に必要事項を記入し、押印のうえ、写真(2 枚)を貼付して、予約後10日
注)1.修了試験時間は講習時間に含まれません。
2.受講者の資格により受講科目の免除があります。
以内に建災防支部又は各分会に受講料を添えて申し込んでください。
(2)写真は無帽・正面・無背景で胸から上が写っている申請日6ヶ月以内に撮影したもの。
3.受
講
資
(※サイズは縦3㎝×横2.5㎝でカラーコピー等によるものは使用できません。)
格
区分
1
資
(3)外国人労働者の方の氏名欄には「在留カード」に記載されている氏名を記入しますので、在留カ
格
コンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業(以下区分 2 及び 3 において「工作物の解体等の
作業」という。
)に 3 年以上従事した経験を有する者
ードの写しを必ず受講申込書に添付してください。
(4) 3 の受講資格及び 4 の受講免除資格で示したとおり、受講及び受講科目の一部免除についてはそ
れぞれ資格が必要ですので、それぞれ資格を証明する書類(作業従事証明書、卒業証明書の写し、
修了証・免許証等の写し)を必ず受講申込書に添付してください。
2
学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において土木又は建築に関す
(5)受講票は、講習会費納入の確認が出来次第発行します。
る学科を専攻して卒業した者で、その後 2 年以上工作物の解体等の作業に従事した経験を有する
(6)定員の都合により希望日に受講できない場合があります。又、受講希望者が少ない場合には講習
を開催できない場合もありますので、予めご了承ください。
もの
(7)やむを得ない理由により受講できなくなった場合には、指定受講日の 10 日前までに申し出てくだ
次の各号に掲げる者で当該訓練を修了した後、2 年以上工作物の解体等の作業に従事した経験を
3
さい。以後の取り消しについては受講料の返還はできませんのでご了承ください。
有するもの
7.受 講 料 の 支 払
(1)職業能力開発促進法に定める建築施工系とび科の訓練を修了した者
(1)分会にて予約、申し込みをされる方は、各分会で直接手続きをしてください。
(2)改正前の職業能力開発促進法の準則訓練である養成訓練のうち、とび科の訓練、職業訓練
(2)支部にて予約、申し込みをされた方で、振り込みを希望される場合は下記口座にお願いします。
法の準則訓練である養成訓練として行われたもの及び改正前の職業訓練法の養成訓練を修
三井住友信託銀行
静岡支店
普通預金 №7519901
了した者(解体についての技能を専攻した者に限る。)
静
呉服町支店
普通預金 №1095374
岡 銀 行
注-1 名義人は、いずれも建災防静岡県支部(ケンサイボウシズオカケンシブ)
(3)職業訓練法施行規則に規定する専修訓練課程の普通職業訓練のうち、改正前の職業訓練法
注-2 指定の振込用紙はありませんので、銀行備え付けのものをご使用ください。
施行規則に定めるとび科の訓練を修了した者(解体についての技能を専攻した者に限る。
)
領収証の発行は振込み明細をもって代えさせていただきます。領収証が必要な場合は
現金でお支払ください。
8.助成金について
4.受 講 免 除 資 格
区分
A
資
格
免除講習科目
この講習は、建設労働者確保育成助成金の支給対象となります。
(1)3 の受講資格の区分 3 の資格欄各号に掲げる者
助成金の申請をされる場合は内訳の記載された領収書が必要になりますので、受講料は現金でお支
(2)職業訓練法に定める能力再開発訓練のうち、とび科の訓練(旧訓練法によ
払いください。
り行われたものを含む。
)を修了した者(解体についての技能を専攻したも
のに限る。
)
①
②
手続き方法については当支部ホームページをご覧ください。
※助成金制度に関する問合せ先
(3)職業訓練法施行令別表に掲げる検定職種のうち、とびに係る 1 級又は 2 級
職業対策課分室 ℡054-653-6116
9.そ
の技能検定に合格した者
B
職業能力開発促進法施行規則別表の免許職種の欄に掲げるとび科の職種に係る
職業訓練指導員免許を受けた者
厚生労働省 静岡労働局 職業安定部
① ② ③
の
他
(1)当日は受講票・筆記用具を持参してください。
(2)テキストは講習当日、会場でお渡しします。
(3)遅刻、早退等により規定の時間数を受講しない場合には失格となり、修了試験を受けることがで
きません。
(4)受講票は全講習が終了するまで汚損紛失しないようお気を付けください。
(5)修了証は修了試験合格者に交付します。
(6)修了証の交付は、講習終了後 3 週間以内に所属事業所若しくは団体あてに郵送等で行います。
5.講
2.講習科目及び時間
講
①
習
科
目
7
時
時
会
費
(1)全科目受講コース
講習時間
作業の方法に関する知識
習
受講料 8,800 円
間
テキスト代 2,160 円
(2)受講免除資格区分Aコース
②
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
3
③
作業者に対する教育等に関する知識
1 時間 30 分
(3)受講免除資格区分Bコース
1 時間 30 分
6.受 講 申 込 手 続
④
関係法令
昼食代 1,400 円(2 食分) 合計 12,360 円
受講料 4,200 円
間
受講料 3,600 円
テキスト代 2,160 円
テキスト代 2,160 円
昼食代
0 円(0 食分) 合計 6,360 円
昼食代
0 円(0 食分) 合計 5,760 円
(1)受講申込書及び受講票に必要事項を記入し、押印のうえ、写真(2 枚)を貼付して、予約後10日
注)1.修了試験時間は講習時間に含まれません。
2.受講者の資格により受講科目の免除があります。
以内に建災防支部又は各分会に受講料を添えて申し込んでください。
(2)写真は無帽・正面・無背景で胸から上が写っている申請日6ヶ月以内に撮影したもの。
3.受
講
資
(※サイズは縦3㎝×横2.5㎝でカラーコピー等によるものは使用できません。)
格
区分
1
資
(3)外国人労働者の方の氏名欄には「在留カード」に記載されている氏名を記入しますので、在留カ
格
コンクリート造の工作物の解体又は破壊の作業(以下区分 2 及び 3 において「工作物の解体等の
作業」という。
)に 3 年以上従事した経験を有する者
ードの写しを必ず受講申込書に添付してください。
(4) 3 の受講資格及び 4 の受講免除資格で示したとおり、受講及び受講科目の一部免除についてはそ
れぞれ資格が必要ですので、それぞれ資格を証明する書類(作業従事証明書、卒業証明書の写し、
修了証・免許証等の写し)を必ず受講申込書に添付してください。
2
学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において土木又は建築に関す
(5)受講票は、講習会費納入の確認が出来次第発行します。
る学科を専攻して卒業した者で、その後 2 年以上工作物の解体等の作業に従事した経験を有する
(6)定員の都合により希望日に受講できない場合があります。又、受講希望者が少ない場合には講習
を開催できない場合もありますので、予めご了承ください。
もの
(7)やむを得ない理由により受講できなくなった場合には、指定受講日の 10 日前までに申し出てくだ
次の各号に掲げる者で当該訓練を修了した後、2 年以上工作物の解体等の作業に従事した経験を
3
さい。以後の取り消しについては受講料の返還はできませんのでご了承ください。
有するもの
7.受 講 料 の 支 払
(1)職業能力開発促進法に定める建築施工系とび科の訓練を修了した者
(1)分会にて予約、申し込みをされる方は、各分会で直接手続きをしてください。
(2)改正前の職業能力開発促進法の準則訓練である養成訓練のうち、とび科の訓練、職業訓練
(2)支部にて予約、申し込みをされた方で、振り込みを希望される場合は下記口座にお願いします。
法の準則訓練である養成訓練として行われたもの及び改正前の職業訓練法の養成訓練を修
三井住友信託銀行
静岡支店
普通預金 №7519901
了した者(解体についての技能を専攻した者に限る。)
静
呉服町支店
普通預金 №1095374
岡 銀 行
注-1 名義人は、いずれも建災防静岡県支部(ケンサイボウシズオカケンシブ)
(3)職業訓練法施行規則に規定する専修訓練課程の普通職業訓練のうち、改正前の職業訓練法
注-2 指定の振込用紙はありませんので、銀行備え付けのものをご使用ください。
施行規則に定めるとび科の訓練を修了した者(解体についての技能を専攻した者に限る。
)
領収証の発行は振込み明細をもって代えさせていただきます。領収証が必要な場合は
現金でお支払ください。
8.助成金について
4.受 講 免 除 資 格
区分
A
資
格
免除講習科目
この講習は、建設労働者確保育成助成金の支給対象となります。
(1)3 の受講資格の区分 3 の資格欄各号に掲げる者
助成金の申請をされる場合は内訳の記載された領収書が必要になりますので、受講料は現金でお支
(2)職業訓練法に定める能力再開発訓練のうち、とび科の訓練(旧訓練法によ
払いください。
り行われたものを含む。
)を修了した者(解体についての技能を専攻したも
のに限る。
)
①
②
手続き方法については当支部ホームページをご覧ください。
※助成金制度に関する問合せ先
(3)職業訓練法施行令別表に掲げる検定職種のうち、とびに係る 1 級又は 2 級
職業対策課分室 ℡054-653-6116
9.そ
の技能検定に合格した者
B
職業能力開発促進法施行規則別表の免許職種の欄に掲げるとび科の職種に係る
職業訓練指導員免許を受けた者
厚生労働省 静岡労働局 職業安定部
① ② ③
の
他
(1)当日は受講票・筆記用具を持参してください。
(2)テキストは講習当日、会場でお渡しします。
(3)遅刻、早退等により規定の時間数を受講しない場合には失格となり、修了試験を受けることがで
きません。
(4)受講票は全講習が終了するまで汚損紛失しないようお気を付けください。
(5)修了証は修了試験合格者に交付します。
(6)修了証の交付は、講習終了後 3 週間以内に所属事業所若しくは団体あてに郵送等で行います。