資担料提供平成２８年５月２４日当課観光振興課担当者電話番号今本 073-441-2424 ※西牟婁・東牟婁同時資料提供『紀陽銀行』紀陽銀行』が今年度も道普請を実施します！を実施します！！します！！県では、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全と活用を図るため、企業、団体、来訪者等の皆さまによる「１０万人の参詣道環境保全活動」を実施しています。この度、本活動の趣旨にご賛同された『『紀陽銀行』紀陽銀行』に、下記のとおり、熊野古道中辺路において道普請を実施していただくことになりました！ ※観光振興課では、これまでＣＳＲ活動を積極的に推進されている企業に本事業を提案してまいりました。その結果、今では様々な業種・規模の企業に数多く道普請を実施いただいています。記１．日時２．場所３．参加人数４．内容平成２８年６月４日（土）１１：００～１２：００ ※荒天の場合は中止します。熊野古道中辺路式水（しきすい）周辺１２９名（予定）世界遺産センター、田辺市教育委員会による指導のもと道普請を行い、熊野古道中辺路（式水茶屋～熊野本宮大社）のトレッキングを実施予定です。 ★☆『紀陽銀行』によるＣＳＲ活動（道普請）について☆★ ・平成２４年度から道普請を実施いただいており、今回で４回目となります。（※平成２７年度は荒天により中止）・“地域に根ざした社会貢献活動“として、環境保全活動をはじめ、芸術文化・スポーツ振興支援、地域行 “地域に根ざした社会貢献活動“として、環境保全活動をはじめ、芸術文化・スポーツ振興支援、地域行事への参加への参加などに取り組まれており、参加などに取り組まれており、本道普請はなどに取り組まれており、本道普請は CSR 活動の一環として実施活動の一環として実施していただきます一環として実施していただきます。していただきます。・緑豊かな「木の国」でもある和歌山県緑豊かな「木の国」でもある和歌山県を未来へ残すため、和歌山県「企業の森」事業には平成１８年度を未来へ残すため、和歌山県「企業の森」事業には平成１８年度から取り組まれており、森林保全活動にも貢献いただいております。「１０万人の参詣道環境保全活動」の３つの効果「１０万人の参詣道環境保全活動」の３つの効果世界遺産の保全・・道普請活動により、世界遺産の道を後世に良好なままで伝えることができます！！誘客及びリピーターの獲得・・何ものにも代え難い達成感が得られ、 “熊野古道ファン”が増えます！！企業の広報展開・・ＣＳＲレポートや企業の広報ツールにより、国内外に熊野古道の魅力を発信！！ ※平成２１年度から企業・学校等８０団体、累計２万４千人以上の方が参加しています。道普請実施予定箇所 ※道普請活動の様子