ZEH事業計画書 今後の普及率目標(年度毎) 注文‥新築注文住宅 平成28年度目標 平成29年度目標 平成30年度目標 平成31年度目標 平成32年度目標 ZEH 受託率 Nearly ZEH 受託率 ZEHシリーズ受託率の合計 (ZEH受託率+Nearly ZEH受託率) その他の住宅受託率 合計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 50% 50% 40% 40% 90% 90% 10% 10% 100% 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 50% 50% 40% 40% 90% 90% 10% 10% 100% 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 50% 50% 40% 40% 90% 90% 10% 10% 100% 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 50% 50% 40% 40% 90% 90% 10% 10% 100% 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 合 計 注 文 50% 50% 40% 40% 90% 90% 10% 10% 100% 具体的なZEH普及策(ZEH低コスト化への取り組み等) 【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策 ホームページ、現場看板および新聞広告等による周知活動。エネルギー消費量がいかに少なく済み、かつ高断 熱外皮を持つ高性能住宅かという点をアピールする。東信州の夏季の暑さと冬季の寒冷に対応した、夏涼しく、 冬にいたっては暖房費を浪費することなく、エアコン1台で家中を暖かくすることが可能になる快適性を強調して、 普及を目指す。 【2】ZEHのコストダウンに向けた具体策 太陽光発電量と高断熱外皮がもたらすエネルギー削減率も考えあわせ、バランスの取れた計画が第一で、どち らか一方に頼りすぎるとコストがかさむ恐れがある。今後も日進月歩で高性能な断熱材や高効率な設備機器の 開発も進むと思われるが、そうした建材や設備機器も使用しつつ、現場で重視される作業効率も勘定して、その 都度、柔軟に仕様を決めること。そして、設計から施工までを一貫して弊社で行うことでコストダウンにつとめる。 【3】その他の取り組みなど 弊社不動産事業部による、ゼロ・エネルギー・ハウス仕様による条件付き分譲地の販売。
© Copyright 2024 ExpyDoc