スライド 1

限りない未来の創造
2016年3月期
決算説明会
2016年5月26日
株式会社遠藤製作所
(7841)
はじめに
2016年3月期の振り返り
当期純利益は、黒字化に至らず
1.
3期連続の赤字
ゴルフ事業の抜本的改革が一巡し、構造改革の成果
2.
が出始めている
3.
ステンレス事業は好調、鍛造事業も堅調であり、業績
低迷からの復活の道筋が見えてきた
2017年3月期の位置づけ
「利益体質を確実なものとする年度」
2
-目次-
2016年3月期 決算概要
2017年3月期 業績予想
今後の取組み
2016年3月期
決算概要
2016年3月期 決算概要
 売上高は、ゴルフ事業でアイアンの受注減及びウッドの縮小で大幅減収。
 利益面は、ゴルフ事業のコスト削減やステンレス事業の増収・生産効率の一層の向上等で
営業利益・経常利益は大幅な増益。純利益は事業再編損、減損損失の計上等で損失計上。
業績
(百万円)
売上高
15.3期
16.3期
増減額
増減率
13,815
12,587 ▲1,228
備考
期初予想
差異
▲8.9%
13,849
▲1,262
営業利益
212
891
679
319.8%
258
633
経常利益
390
895
505
129.3%
248
647
▲301
▲4
297
▲206
202
純利益
販管費
15.3期
1,932
-
(百万円)
16.3期
増減額
1,577
▲355
増減率
備考
▲18.4%
期中平均為替レート
(円)
15.3期
16.3期
前年比較
備考
期初予想
円/Baht
3.39
3.54
0.15円の円安
3.70
円/Us$
109.93
121.05
11.12円の円安
120.00
5
2016年3月期 セグメント別売上高及び営業利益
売上高
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
合計
15.3期
5,494
1,426
6,894
13,815
16.3期
4,303
1,568
6,715
12,587
増減額
▲1,191
142
▲179
▲1,228
増減率
▲21.7%
10.0%
▲2.6%
▲8.9%
期初予算
4,451
1,459
7,937
13,849
(百万円)
差異
▲148
109
▲1,222
▲1,262
期初予算
▲604
469
829
▲435
258
(百万円)
差異
550
139
▲93
35
633
営業利益
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
消去又は全社
合計
15.3期
▲634
484
796
▲433
212
16.3期
▲54
608
736
▲400
891
15.3期
16.3期
増減額
580
124
▲60
33
679
増減率
25.7%
▲7.5%
319.8%
営業利益率
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
合計
(▲11.5%)
(▲1.3%)
33.9%
11.5%
1.5%
38.8%
11.0%
7.1%
6
キャッシュ・フロー、貸借対照表、財務指標
キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物の期末残高
15.3期
1,011
▲559
▲294
706
4,944
16.3期
1,667
▲201
▲559
493
5,438
差異
656
358
▲265
▲213
493
増減率
64.9%
▲64.0%
89.8%
▲30.2%
10.0%
貸借対照表
流動資産
固定資産
流動負債
固定負債
純資産
総資産
15.3期
10,727
8,946
3,476
1,806
14,391
19,673
16.3期
10,123
7,438
2,939
1,353
13,269
17,561
15.3期
73.2%
1,648.50
▲34.58
16.3期
75.6%
1,519.97
▲0.57
▲2.2%
▲1.5%
▲0.04%
▲0.03%
差異
▲604
▲1,507
▲537
▲452
▲1,122
▲2,112
増減率
▲5.6%
▲16.8%
▲15.5%
▲25.1%
▲7.8%
▲10.7%
(百万円)
備考
(百万円)
備考
財務指標
自己資本比率
1株当たり純資産(BPS) (円)
1株当たり純利益(EPS) (円)
自己資本利益率(ROE)
総資産純利益率(ROA)
7
限りない未来の創造
2017年3月期 業績予想
2017年3月期 業績予想
■ゴルフ事業の構造改革を実行し、全社で4期ぶりの黒字転換を目指す。
■ステンレス事業、鍛造事業は更なる生産性の向上、製造コストの低減を進め、
一層の業績向上に努める。
業績
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
(百万円)
16.3期
12,587
891
895
▲4
17.3期予
11,575
620
634
411
増減額
▲1,012
▲271
▲261
415
備考
増減率
▲8.0%
▲30.5%
▲29.2%
-
費用等
減価償却実施額
設備投資額
(百万円)
16.3期
1,000
414
17.3期予
958
400
増減額
▲42
▲14
増減率
▲4.2%
▲3.4%
備考
期中平均為替レート
(円)
円/Baht
円/Us$
16.3期
3.54
121.05
17.3期予
3.40
110.00
1株当たりの配当金
※17年3月期は4期ぶりの黒字転換を見込むこと等から、総合的に勘案し10円を予想。
13.3期
1株当たりの配当金
10.00円
14.3期
10.00円
備考
15.3期
8.00円
16.3期
8.00円
17.3期予
10.00円
9
2017年3月期 セグメントごとの業績予想
売上高
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
合計
(百万円)
16.3期 17.3期予
4,303
4,086
1,568
1,274
6,715
6,215
12,587 11,575
増減額
▲217
▲294
▲500
▲1,012
増減率
▲5.0%
▲18.8%
▲7.4%
▲8.0%
備考
営業利益
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
消去又は全社
合計
(百万円)
16.3期 17.3期予
▲54
▲41
608
461
736
678
▲400
▲478
891
620
増減額
13
▲148
▲58
▲78
▲271
増減率
▲24.3%
▲8.0%
▲30.5%
備考
営業利益率
16.3期
ゴルフ事業
ステンレス事業
鍛造事業
合計
17.3期予
(▲1.3%)
(▲1.0%)
38.8%
11.0%
7.1%
36.2%
10.9%
5.4%
備考
10
限りない未来の創造
今後の取組み
ゴ ル フ 事 業 今後の取組み
実践してきた構造改革の成果を確実に実現する。
競争力のある製品確立と受注の獲得
■ 工程数にメリットのある鍛造アイアン製法の追求
■ 低コスト・高品質化を実現したアイテムの拡大
■ オリジナルブランド「エポンゴルフ」の一層の販売強化
生産効率の改善、徹底したコストダウン
■ 生産リードタイムを短縮し、短納期化を実現する
■ 多能工の育成、作業時間の短縮を目指す
■ アイアン製造タイ工場の生産効率の向上、コスト低減
売上高
(百万円)
8,000
(百万円)
7,163
0
2014.3期
5,494
6,000
営業利益
4,303
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
-200
-54
4,086
4,000
-400
2,000
-600
0
-800
-41
-634
2014.3期
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
-780
12
ス テ ン レ ス 事 業 今後の取組み
新規取引先との受注の拡大
■ 最適な企画提案と販路の拡大に向けた活動
■ 新製品サンプルの積極的な提案
■ 次世代製品の研究開発の取組み
生産効率の更なる向上
■ 技術開発による高耐久・高強度への取組み
■ 製造工程の自動化による、スピード・効率化で受注拡大
■ タイ工場の生産ライン改善による生産性の向上・製造原価の低減
売上高
(百万円)
1,500
営業利益
(百万円)
2,000
800
1,326
1,426
1,568
608
1,274
1,000
600
400
500
484
461
289
200
0
2014.3期
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
0
2014.3期
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
13
鍛 造 事 業 今後の取組み
積極的な受注の獲得活動
タイ国の自動車産業の回復が遅れている状況の中、
■ 主要取引先との一層の関係強化
■ 新規取引先の積極的な開拓
■ 付加価値製品の取引先への提案と受注獲得
コスト構造の一層の見直し
■ 材料歩留りの改善、直行率の向上
■ 材料費・輸送費等の削減
■ 作業の見直し、ムダな作業の撲滅
売上高
(百万円)
1,200
7,411
6,894
7,000
営業利益
(百万円)
8,000
1,005
1,000
6,715
796
800
6,215
6,000
736
678
600
400
200
5,000
2014.3期
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
0
2014.3期
2015.3期
2016.3期
2017.3期予
14
その他の事業 今後の取組み
医療機器・新分野事業
(新名称)
本年3月、従来のメディカルデバイス室と事業開発室が統合
統合により、生産効率の向上、事業規模の拡大を図る
医療機器・ヘルスケア製品の受注の拡大、新規モデルの開発
■ 海外展示会に積極的に参加し、営業活動を強化する
(15年11月 ドイツ、16年1月 UAE 、3月 アメリカフロリダ)
■ 海外品質基準に対応し、販路の拡大に努める
■ 国内外の取引先への積極的な製品提案、製品カテゴリーの拡大
新たな戦略事業分野の開拓
■ 航空機部品分野への営業活動の強化と販路の獲得
AS9100(航空機部品の品質マネジメントシステム)認証取得済み
■ 新熱処理技術による新たな事業分野の開拓
15
2016年3月期(下半期) 主要IRトピックス
2015年
12月
「当社連結子会社における当社元取締役による不正行為に
関するお知らせ」を発表
2016年
1月
「社内調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」を発表
1月
「社内調査委員会の調査報告書に基づく再発防止策に関する
お知らせ」を発表
2月
「過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度
決算短信等の訂正に関するお知らせ」を発表
2月
「内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせ」を発表
3月
「連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ」を発表
5月
「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表
5月
「代表取締役の異動に関するお知らせ」を発表
5月
「平成28年3月期決算短信(連結)」を発表
16
遠藤製作所のステークホルダーに対して
全てのステークホルダーに対して
エンドユーザー
お取引先
従業員
株 主
地域社会
顧客感動
高付加価値
製品の供給
評価・待遇
株主還元
地域貢献
16
本日は誠にありがとうございました。
本 資 料 に お け る 注 記 事 項
本資料は連結ベースで作成しております。
本資料は投資家の参考に資するため、株式会社遠藤製作所(以下、
弊社)の現状を理解して頂くため発表済みの決算内容や業績予想につ
いて作成したものです。
本資料に記された内容は、現時点において一般に認識されている経済・
社会の情勢及び弊社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成さ
れておりますが、経営環境の変化などの事由により、予告なしに変更され
る可能性があります。
<お問い合わせ先>
株式会社遠藤製作所 経営企画部・総務人事部
TEL:0256-63-6111 FAX:0256-62-6118
E-mail:[email protected]
URL http://www.endo-mfg.co.jp