https://www.bri.or.jp 前期(31期)活動経過 一般社団法人企業研究会 研究交流事業一覧 ▶ 《研究テーマ/講演・討議内容》 『日産自動車の知的財産活動〜開発戦略と知財マネジメント』 2 『オリンパスの知財活動〜現場発を原動力とした組織的知財活動の実例〜」 3 『イノベーション創出のための知財戦略』 4 5 6 日産自動車㈱ 知的財産部部長 別宮 智徳 オリンパス㈱ 知的財産企画部グループリーダー 青木 弘志 元キヤノン㈱ 材料技術研究所長 村井 啓一 積水化学工業㈱ 理事知的財産部長 石原 幹也 8 『独禁法 ( 競争法)と知財法の交錯〜近時の標準必須特許をめぐる議論を踏まえて〜』 11 氏 企業研究会 研究アドバイザー(元富士フイルム㈱ 知的財産本部知財技術部)大田 恭義 森・濱田松本法律事務所 弁護士 池田 毅 ダイセル㈱ 知的財産センター長補佐(前センター長)百瀬 隆 新しい技術経営を考える会 CSR 推進フォーラム ■ 開催にあたって■ 企業法務研究部会 【法務・監査部門】 これからの経営監査を考える会 【新規事業開発部門】 新規事業開発リーダー養成フォーラム 新規事業開発担当幹部交流会議 R&Dマネジメント交流会議 研究・技術人材開発フォーラム 【 生 産・品 質 部 門 】 氏 特 許 戦 略 ス タッフ 会 議 知的財産戦略交流会議 氏 品質革新マネジメントフォーラム 調達革新フォーラム 【ソフトウエア開発部門】 ソフトウェア開発マネジメント交流会議 【 情 報システム部 門 】 これからの経営情報システムを考える会 【シェアードサービス部門】 シェアードサービス経営者会議 シェアードサービス研究交流会議 『三菱重工における知財活動の取り組み』 一 般 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 259,200円 *資料代・通信費等を含みます。但し合宿研究会他、 特別会合は別途実費をご負担頂きます。 *分割、 次年度のお支払い等も可能です。お気軽にご相談ください。 ・三菱重工の知財活動、 知財活動方針、 組織体制 ・知財戦略強化に向けた諸施策 ・今後の展望 す(人数制限がございます)。下記申込書の体験参加の欄にチェック頂き必要事項ご記入の上、FAXにてお送り下さい。 ▶申込先 一般社団法人企業研究会 担当:小野原/木村 申 <事業コード:160027> 込 書 「第32期 特許戦略スタッフ」 申込書 □会合の趣旨に賛同し、 下記により参加を申し込みます。 □参加検討中につき、 第1回例会の体験参加を申し込みます。 氏名(ふりがな) 日 時 〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町 M-SQUAREビル2階 TEL:03-5215-3514/ FAX:03-5215-0952/ E-mail:[email protected] 2016年5月24日(火) 13:30〜18:30 名簿を作成しますので、正式名称を詳細にご記入ください。 年 月 日 ゲスト講 演 日 時 T E L: E-Mail: ※お客様の個人情報は、 本研究会に関する確認・連絡および、 当会主催のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第2回例会 FAX:03-5215-0952 会社名 伊藤 弘道 氏 ・三菱重工の概要、 歴史、 事業活動 必要事項をご記入の上、 下記宛てファクスもしくは Eメールにてお申し込みください。折り返し、 第1回例会案内なら びに請求書を送らせていただきます。 ≪体験参加について≫第1回例会(5/24)は会の雰囲気などをご覧いただくため、 入会をご検討中の方もご参加頂けま 会社所在地 〒 - 分科会活動時/テーマについて集中議論 第1回例会 (基調講演・オリエンテーション・懇親会) 基調講演 第32期 特許戦略スタッフ会議 申込要領 ▶会 費 (1名分、消費税込) 正 会 員 226,800円 F A X: 通常例会での風景/ゲスト講演時 特許戦略スタッフ会議は、 知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、 今日まで参加メン バーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。 来たる第32期では、急速なグローバル化の進展をふまえて、「競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策」 を基本テーマとして活動いたします。30年以上に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互い に学び合い、 知財マネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。異業種間による情報交換や人的ネットワークの形 成、さらには課題究明の絶好の機会として、 皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。 ※入会ご検討中の方は第1回例会に限り、無料で体験参加頂けます。 氏 所属・役職名 ▶ 会議の風景 【 CSR 部 門 】 CAMMフォーラム ▶ 申込方法 キリン 知的財産部 マブチモーター 知的財産グループ グローリー 知的財産部 小糸製作所 知的財産部 サントリーホールディングス 知的財産部 出光興産 知的財産部 カネカ 知的財産部 富士フイルム 知財技術部 日本たばこ産業 R&D企画部 花王 知的財産センター Mi zkan Ho l d i ngs 中央研究所 日本製鋼所 知的財産部 電気興業 技術管理部 SUMCO 知的財産部 オリンパス 知的財産1部 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 WEBマネジメントフォーラム 【知的財産部門】 分科会活動報告会 4つのグループから議論・研究討議の成果を報告。その成果を全体で共有しました。 ▶ 第31期参加企業一覧 IR 実践フォーラム 【研究開発部門】 ■京セラ㈱ 国分工場、総合研究所にて、同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■分科会集中討議 ダイセル 知的財産センター ノーリツ 特許技術グループ 明治 知的財産部 資生堂 研究推進部特許室 荏原製作所 知的財産統括部 アサヒグループホールディングス 知財部門 ブリヂストン 知的財産第 1 部 リコー VC事業センター事業戦略室 ポーラ化成工業 研究所研究企画部 キヤノン 知的財産第二技術センター 日本電気 知的財産本部 三菱ガス化学 知的財産グループ 日本電業工作 経営企画室 日産化学工業 知的財産部 太平洋セメント 知的財産部 東レ 知的財産部(2 名様) -知財スタッフの相互啓発・異業種交流・人的ネットワーク形成の場- ブランドマネジメントフォーラム 【役員】 『三位一体の知財活動とそれを担う人材の育成について』 合宿研究会 ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス推進フォーラム 【 広 報 ・IR部 門 】 特徴企業経営者フォーラム ■YKK㈱黒部事業所にて、 同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■関心テーマ別に4グループを編成し、 最終例会まで継続して議論 7 10 【 人 事 部 門 】 企業広報実践研究会 21世紀経営者フォーラム 『積水化学工業の知的財産活動 〜経営への発信・最近の施策展開〜』 研究交流事業体系図 氏 〜「メンバー交流シート」による相互交流/懇親会〜 人事スタッフ研究フォーラム グローバル人事戦略研究フォーラム 経営革新に貢献する人材開発推進フォーラム 『R&D継続のための発明創出 〜実体験を踏まえて〜』 9 氏 『メンバー各社における知財マネジメントの現状と課題』 合宿研究会 経理戦略会議 グローバル財務戦略研究会 21世紀の経営人事を考える会 2016年5月24日スタート 特許戦略スタッフ会議 企業グループマネジメント研究部会 【経理 ・ 財務部門】 氏 32期 メンバー募集のご案内 戦略スタッフ研究フォーラム 経営戦略担当幹部交流会議 【経営企画部門】 1 第 『キヤノンの知財活動と今後 ~事業を支えるグローバル知財活動とその進化~』 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 長澤 健一 氏 2016年6月29日(水) 13:30〜17:00 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第3回例会 (合宿研究会) テ ー マ 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 *各自で作成する「メンバー交流シート」 に基づいた事例と知見の交流 日 時 2016年7月22日(金)〜23日(土) 会 場 関東近郊を予定 参 加 対 象 研 究 テ ー マ -知財マネジメントについて明確な問題意識を持ち、 積極的な意見交流を希望される方々 -事業会社で知的財産、R&D 部門を中心に知財マネジメントに携わる方々 *意見交換のできる方でしたら、 お役職は問いません。 *コンサルティング、 特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。 開 催 要 年 間プログラム 第32期 基本テーマ: 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 日 程 個別テーマ(例示)*下記の個別テーマは、これまでの分科会活動の内容をベースにしています。 第1回 5/24(火) 基 調 講 演 第2回 6/29(水) ゲ スト 講 演 領 ▶ 期 間 2016年5月〜2017年3月(全11会合) ▶ 日 時 原則として、 下記の「年間プログラム」の開催日程に沿って開催<13:30〜17:00> ▶ 会 場 東京都内会議室 1.知財を通じた 「事業」 への貢献 ◆知財部門の貢献とは ・貢献の見える化、 貢献のための連携、 成功事例と失敗事例 ◆事業継続拡大のための活動 *運営上の都合により、日時を変更する場合がございます。 *例会の詳細は、 事前にEメールにてご案内いたします。 *合宿研究会や見学会、 現地交流会などは、 詳細が決定次第、ご案内いたします。 ▶ 運営体制 本会議の企画・運営にご参画いただきます(順不同・敬称略) 松 原 貴 久 氏 日本電気㈱ 知的財産本部 エキスパート 髙 栁 秀 樹 氏 ㈱荏原製作所 知的財産統括部 特許技術室 特許技術グループ長 真 野 雄 一 氏 日産化学工業㈱ 知的財産部 主査 運 営 幹 事 アドバイザー 大 田 恭 義 氏 ミダスIPパートナーズ 代表(元富士フイルム㈱ R&D統括本部 メディカルシステム 開発センター 兼、 知的財産本部 知財技術部) ▶ 年間プログラム 5/24(火) 第5回 9/20(火) 第2回 6/29(水) 第6回 10/11(火) 第3回 7/22〜23(金・土) 第7回 11/8(火) 第4回 8/30(火) 第8回 12/13(火) 第9回 ◆特許出願の必要性 ◆事業基盤整備のための知財活動 2.知財を通じた 「R&D」 への貢献 ◆知財に求められる役割と情報の確認 ◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略 ◆標準化対応 ◆海外代理人の選定方法 ・選定基準、コミュニケーション、 評価、 役割、 活用 ◆グローバル展開時の体制・人材 ◆ケーススタディ '17 1/10(火) ◆海外特許網構築と活用 ・調査・分析、 出願戦略、 権利化・活用 ◆あるべき姿(知財の人財像) 第10回 2月下旬予定(合宿研究会) ・マネージャー、 担当者 ・マインド向上の施策、 知財に必要なスキルとは ◆教育体系と手法(知財内、 知財外) ・各企業施策の検証、OJTによる指導方法、 育成 ▶ 通常例会 ・ローテーション、 期待する点、 考慮する点 13:30 15:00 17:00 グループディスカッション・分科会 ・基本的課題の認識 ・実務家同士の本音の情報交換 ・知財マネジメントのケーススタディ ・参加企業相互の事例交換 ・知財マネジメントの課題共有 ・他では聞けない現場の知識の共有、など ▶ 合宿研究会 異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学び合い、 知的交流を深めます。 一泊二日にわたる合宿は、 人的ネットワーク構築の好機です。 第1回合宿研究会(7月) メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題 第2回合宿研究会(2月) 事業所見学会、テーマ別分科会による集中討議など ▶分 科 会 関心テーマ別にグループを編成し、 複数回にわたり集中的に議論します。異業種各社の知財スタッフが各々 の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、 具体的対応策を研究します。 前期(第31期)分科会テーマ ・組織と人材のマネジメント ・R&Dにおける知的財産戦略 ・グローバル化と知財マネジメント 第7回 11/8(火) 特許戦略スタッフ会議の特長と方針 【 特 長 】 1.異業種交流を深めることにより、 業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ 社外のネットワークを広げ、 パーソナルバリューの向上が図れます。 2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、 実践方法について、 外部ゲストやメンバーによる事例研究で最 新の情報を収集できます。 3.情報交換だけでなく、 その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、 必要に応じて メンバーの相互訪問も行えます。 【基本方針】 *会合の参加に際してのお願い 1.会議の目的達成のため、 可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。 2.本音ベースの議論を深めるため、 互いの守秘義務を遵守する。 3.企業規模、 役職、 経験に関係なく積極的に参加する。 第8回 12/13(火) 長澤 健一 氏 第1回合宿研究会 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 ・「メンバー交流シート」 の活用により、 参加メンバー間の交流を深める。 ・メンバー各社の置かれている状況、 問題意識について意見交流。 今期の主題や研究テーマ、並びに参加メンバーの皆様の問題意識に基づいてプログラムを進 めてまいります。 企業経営や知財マネジメントを取り巻く今日的課題を踏まえながらテーマを抽出し、固定メンバ ーで継続的に議論いたします。 分科会活動では中間進捗報告会や最終の活動報告会を実施して、問題意識と研究討議の 成果を全体会議で共有いたします。 異業種研究交流の価値 本会議は、知財マネジメントに関する異業種研究交流の場です。異業種研究交流には、次 の2つのメリットがあります。 1. 物事を客観的に見られるようになる 2. 付き合いの幅が広く大きくなっていく ◆組織 &キャリアプラン 通常例会は下記の構成で進めてまいります(時間配分は目安です)。 ゲスト講演・メンバー発表 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 分科会活動 (10月または11月〜3月/全6〜7回) 第6回 10/11(火) 伊藤 弘道 氏 『キヤノンの知財活動と今後』 第5回 9/20(火) ◆マインドとスキル 3/14(火) 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 今期のプログラムについて ・知財体制の整備、 機能・役割分担、 海外駐在、 人材育成 4.人材 『三菱重工における知財活動の取り組み』 第4回 8/30(火) ・知財ガバナンス、 分散帰属型、 一元帰属型 ◆知財分析による商品&開発戦略提案 提案(分析を情報発信) 第11回 3.グローバル ◆海外拠点、 海外子会社の知財管理のあり方 ・調査(情報の入手)、 分析(提案に結びつける)、 開催日程: 2016年5月〜2017年3月(全11会合) 第1回 ・権利活用の成功事例と失敗事例、 活用での技術資産の整理法 第3回例会 7/22-23 (金・土) 研究テーマ/講演・討議内容 これら2つのメリットを踏まえながら、メンバー間の交流を通じて是非“感性のアンテナ”を磨い て下さい。 本会議の活用について 第9回 '17 1/10(火) 第10回 2月下旬予定 (合宿研究会) 本会議は、各社における知財マネジメントのあるべき姿を探求する場です。それぞれの課題を 解決する場として大いにご活用ください。 ★ご参加頂くと、こんなときに役立ちます★ ・自社の知財活動の課題や懸案事項についてヒントを得たいとき・・・ →各社の事例から知財活動に関するノウハウや知見が得られます。 ・知財活動について相談ごとやアドバイスが欲しいとき・・・ 第11回 3/14(火) →メンバーと交流することで解決の糸口が見つけられます。 参 加 対 象 研 究 テ ー マ -知財マネジメントについて明確な問題意識を持ち、 積極的な意見交流を希望される方々 -事業会社で知的財産、R&D 部門を中心に知財マネジメントに携わる方々 *意見交換のできる方でしたら、 お役職は問いません。 *コンサルティング、 特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。 開 催 要 年 間プログラム 第32期 基本テーマ: 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 日 程 個別テーマ(例示)*下記の個別テーマは、これまでの分科会活動の内容をベースにしています。 第1回 5/24(火) 基 調 講 演 第2回 6/29(水) ゲ スト 講 演 領 ▶ 期 間 2016年5月〜2017年3月(全11会合) ▶ 日 時 原則として、 下記の「年間プログラム」の開催日程に沿って開催<13:30〜17:00> ▶ 会 場 東京都内会議室 1.知財を通じた 「事業」 への貢献 ◆知財部門の貢献とは ・貢献の見える化、 貢献のための連携、 成功事例と失敗事例 ◆事業継続拡大のための活動 *運営上の都合により、日時を変更する場合がございます。 *例会の詳細は、 事前にEメールにてご案内いたします。 *合宿研究会や見学会、 現地交流会などは、 詳細が決定次第、ご案内いたします。 ▶ 運営体制 本会議の企画・運営にご参画いただきます(順不同・敬称略) 松 原 貴 久 氏 日本電気㈱ 知的財産本部 エキスパート 髙 栁 秀 樹 氏 ㈱荏原製作所 知的財産統括部 特許技術室 特許技術グループ長 真 野 雄 一 氏 日産化学工業㈱ 知的財産部 主査 運 営 幹 事 アドバイザー 大 田 恭 義 氏 ミダスIPパートナーズ 代表(元富士フイルム㈱ R&D統括本部 メディカルシステム 開発センター 兼、 知的財産本部 知財技術部) ▶ 年間プログラム 5/24(火) 第5回 9/20(火) 第2回 6/29(水) 第6回 10/11(火) 第3回 7/22〜23(金・土) 第7回 11/8(火) 第4回 8/30(火) 第8回 12/13(火) 第9回 ◆特許出願の必要性 ◆事業基盤整備のための知財活動 2.知財を通じた 「R&D」 への貢献 ◆知財に求められる役割と情報の確認 ◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略 ◆標準化対応 ◆海外代理人の選定方法 ・選定基準、コミュニケーション、 評価、 役割、 活用 ◆グローバル展開時の体制・人材 ◆ケーススタディ '17 1/10(火) ◆海外特許網構築と活用 ・調査・分析、 出願戦略、 権利化・活用 ◆あるべき姿(知財の人財像) 第10回 2月下旬予定(合宿研究会) ・マネージャー、 担当者 ・マインド向上の施策、 知財に必要なスキルとは ◆教育体系と手法(知財内、 知財外) ・各企業施策の検証、OJTによる指導方法、 育成 ▶ 通常例会 ・ローテーション、 期待する点、 考慮する点 13:30 15:00 17:00 グループディスカッション・分科会 ・基本的課題の認識 ・実務家同士の本音の情報交換 ・知財マネジメントのケーススタディ ・参加企業相互の事例交換 ・知財マネジメントの課題共有 ・他では聞けない現場の知識の共有、など ▶ 合宿研究会 異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学び合い、 知的交流を深めます。 一泊二日にわたる合宿は、 人的ネットワーク構築の好機です。 第1回合宿研究会(7月) メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題 第2回合宿研究会(2月) 事業所見学会、テーマ別分科会による集中討議など ▶分 科 会 関心テーマ別にグループを編成し、 複数回にわたり集中的に議論します。異業種各社の知財スタッフが各々 の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、 具体的対応策を研究します。 前期(第31期)分科会テーマ ・組織と人材のマネジメント ・R&Dにおける知的財産戦略 ・グローバル化と知財マネジメント 第7回 11/8(火) 特許戦略スタッフ会議の特長と方針 【 特 長 】 1.異業種交流を深めることにより、 業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ 社外のネットワークを広げ、 パーソナルバリューの向上が図れます。 2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、 実践方法について、 外部ゲストやメンバーによる事例研究で最 新の情報を収集できます。 3.情報交換だけでなく、 その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、 必要に応じて メンバーの相互訪問も行えます。 【基本方針】 *会合の参加に際してのお願い 1.会議の目的達成のため、 可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。 2.本音ベースの議論を深めるため、 互いの守秘義務を遵守する。 3.企業規模、 役職、 経験に関係なく積極的に参加する。 第8回 12/13(火) 長澤 健一 氏 第1回合宿研究会 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 ・「メンバー交流シート」 の活用により、 参加メンバー間の交流を深める。 ・メンバー各社の置かれている状況、 問題意識について意見交流。 今期の主題や研究テーマ、並びに参加メンバーの皆様の問題意識に基づいてプログラムを進 めてまいります。 企業経営や知財マネジメントを取り巻く今日的課題を踏まえながらテーマを抽出し、固定メンバ ーで継続的に議論いたします。 分科会活動では中間進捗報告会や最終の活動報告会を実施して、問題意識と研究討議の 成果を全体会議で共有いたします。 異業種研究交流の価値 本会議は、知財マネジメントに関する異業種研究交流の場です。異業種研究交流には、次 の2つのメリットがあります。 1. 物事を客観的に見られるようになる 2. 付き合いの幅が広く大きくなっていく ◆組織 &キャリアプラン 通常例会は下記の構成で進めてまいります(時間配分は目安です)。 ゲスト講演・メンバー発表 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 分科会活動 (10月または11月〜3月/全6〜7回) 第6回 10/11(火) 伊藤 弘道 氏 『キヤノンの知財活動と今後』 第5回 9/20(火) ◆マインドとスキル 3/14(火) 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 今期のプログラムについて ・知財体制の整備、 機能・役割分担、 海外駐在、 人材育成 4.人材 『三菱重工における知財活動の取り組み』 第4回 8/30(火) ・知財ガバナンス、 分散帰属型、 一元帰属型 ◆知財分析による商品&開発戦略提案 提案(分析を情報発信) 第11回 3.グローバル ◆海外拠点、 海外子会社の知財管理のあり方 ・調査(情報の入手)、 分析(提案に結びつける)、 開催日程: 2016年5月〜2017年3月(全11会合) 第1回 ・権利活用の成功事例と失敗事例、 活用での技術資産の整理法 第3回例会 7/22-23 (金・土) 研究テーマ/講演・討議内容 これら2つのメリットを踏まえながら、メンバー間の交流を通じて是非“感性のアンテナ”を磨い て下さい。 本会議の活用について 第9回 '17 1/10(火) 第10回 2月下旬予定 (合宿研究会) 本会議は、各社における知財マネジメントのあるべき姿を探求する場です。それぞれの課題を 解決する場として大いにご活用ください。 ★ご参加頂くと、こんなときに役立ちます★ ・自社の知財活動の課題や懸案事項についてヒントを得たいとき・・・ →各社の事例から知財活動に関するノウハウや知見が得られます。 ・知財活動について相談ごとやアドバイスが欲しいとき・・・ 第11回 3/14(火) →メンバーと交流することで解決の糸口が見つけられます。 参 加 対 象 研 究 テ ー マ -知財マネジメントについて明確な問題意識を持ち、 積極的な意見交流を希望される方々 -事業会社で知的財産、R&D 部門を中心に知財マネジメントに携わる方々 *意見交換のできる方でしたら、 お役職は問いません。 *コンサルティング、 特許事務所関係の方々のご参加はご遠慮いただいております。 開 催 要 年 間プログラム 第32期 基本テーマ: 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 日 程 個別テーマ(例示)*下記の個別テーマは、これまでの分科会活動の内容をベースにしています。 第1回 5/24(火) 基 調 講 演 第2回 6/29(水) ゲ スト 講 演 領 ▶ 期 間 2016年5月〜2017年3月(全11会合) ▶ 日 時 原則として、 下記の「年間プログラム」の開催日程に沿って開催<13:30〜17:00> ▶ 会 場 東京都内会議室 1.知財を通じた 「事業」 への貢献 ◆知財部門の貢献とは ・貢献の見える化、 貢献のための連携、 成功事例と失敗事例 ◆事業継続拡大のための活動 *運営上の都合により、日時を変更する場合がございます。 *例会の詳細は、 事前にEメールにてご案内いたします。 *合宿研究会や見学会、 現地交流会などは、 詳細が決定次第、ご案内いたします。 ▶ 運営体制 本会議の企画・運営にご参画いただきます(順不同・敬称略) 松 原 貴 久 氏 日本電気㈱ 知的財産本部 エキスパート 髙 栁 秀 樹 氏 ㈱荏原製作所 知的財産統括部 特許技術室 特許技術グループ長 真 野 雄 一 氏 日産化学工業㈱ 知的財産部 主査 運 営 幹 事 アドバイザー 大 田 恭 義 氏 ミダスIPパートナーズ 代表(元富士フイルム㈱ R&D統括本部 メディカルシステム 開発センター 兼、 知的財産本部 知財技術部) ▶ 年間プログラム 5/24(火) 第5回 9/20(火) 第2回 6/29(水) 第6回 10/11(火) 第3回 7/22〜23(金・土) 第7回 11/8(火) 第4回 8/30(火) 第8回 12/13(火) 第9回 ◆特許出願の必要性 ◆事業基盤整備のための知財活動 2.知財を通じた 「R&D」 への貢献 ◆知財に求められる役割と情報の確認 ◆知財ポートフォリオから導く出願戦略&活用戦略 ◆標準化対応 ◆海外代理人の選定方法 ・選定基準、コミュニケーション、 評価、 役割、 活用 ◆グローバル展開時の体制・人材 ◆ケーススタディ '17 1/10(火) ◆海外特許網構築と活用 ・調査・分析、 出願戦略、 権利化・活用 ◆あるべき姿(知財の人財像) 第10回 2月下旬予定(合宿研究会) ・マネージャー、 担当者 ・マインド向上の施策、 知財に必要なスキルとは ◆教育体系と手法(知財内、 知財外) ・各企業施策の検証、OJTによる指導方法、 育成 ▶ 通常例会 ・ローテーション、 期待する点、 考慮する点 13:30 15:00 17:00 グループディスカッション・分科会 ・基本的課題の認識 ・実務家同士の本音の情報交換 ・知財マネジメントのケーススタディ ・参加企業相互の事例交換 ・知財マネジメントの課題共有 ・他では聞けない現場の知識の共有、など ▶ 合宿研究会 異業種各社の知財スタッフが抱える問題や課題について相互に学び合い、 知的交流を深めます。 一泊二日にわたる合宿は、 人的ネットワーク構築の好機です。 第1回合宿研究会(7月) メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題 第2回合宿研究会(2月) 事業所見学会、テーマ別分科会による集中討議など ▶分 科 会 関心テーマ別にグループを編成し、 複数回にわたり集中的に議論します。異業種各社の知財スタッフが各々 の知見を持ち寄り、自己課題解決の考え方、コンセプト、 具体的対応策を研究します。 前期(第31期)分科会テーマ ・組織と人材のマネジメント ・R&Dにおける知的財産戦略 ・グローバル化と知財マネジメント 第7回 11/8(火) 特許戦略スタッフ会議の特長と方針 【 特 長 】 1.異業種交流を深めることにより、 業種・業態の壁を超えた新しい発想や手法を学ぶことができ、なおかつ 社外のネットワークを広げ、 パーソナルバリューの向上が図れます。 2.知財マネジメントの新しい流れや考え方、 実践方法について、 外部ゲストやメンバーによる事例研究で最 新の情報を収集できます。 3.情報交換だけでなく、 その背景にある実務に直結したノウハウの交換が行えます。また、 必要に応じて メンバーの相互訪問も行えます。 【基本方針】 *会合の参加に際してのお願い 1.会議の目的達成のため、 可能な限りギブアンドテイクをモットーに参画する。 2.本音ベースの議論を深めるため、 互いの守秘義務を遵守する。 3.企業規模、 役職、 経験に関係なく積極的に参加する。 第8回 12/13(火) 長澤 健一 氏 第1回合宿研究会 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 ・「メンバー交流シート」 の活用により、 参加メンバー間の交流を深める。 ・メンバー各社の置かれている状況、 問題意識について意見交流。 今期の主題や研究テーマ、並びに参加メンバーの皆様の問題意識に基づいてプログラムを進 めてまいります。 企業経営や知財マネジメントを取り巻く今日的課題を踏まえながらテーマを抽出し、固定メンバ ーで継続的に議論いたします。 分科会活動では中間進捗報告会や最終の活動報告会を実施して、問題意識と研究討議の 成果を全体会議で共有いたします。 異業種研究交流の価値 本会議は、知財マネジメントに関する異業種研究交流の場です。異業種研究交流には、次 の2つのメリットがあります。 1. 物事を客観的に見られるようになる 2. 付き合いの幅が広く大きくなっていく ◆組織 &キャリアプラン 通常例会は下記の構成で進めてまいります(時間配分は目安です)。 ゲスト講演・メンバー発表 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 分科会活動 (10月または11月〜3月/全6〜7回) 第6回 10/11(火) 伊藤 弘道 氏 『キヤノンの知財活動と今後』 第5回 9/20(火) ◆マインドとスキル 3/14(火) 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 今期のプログラムについて ・知財体制の整備、 機能・役割分担、 海外駐在、 人材育成 4.人材 『三菱重工における知財活動の取り組み』 第4回 8/30(火) ・知財ガバナンス、 分散帰属型、 一元帰属型 ◆知財分析による商品&開発戦略提案 提案(分析を情報発信) 第11回 3.グローバル ◆海外拠点、 海外子会社の知財管理のあり方 ・調査(情報の入手)、 分析(提案に結びつける)、 開催日程: 2016年5月〜2017年3月(全11会合) 第1回 ・権利活用の成功事例と失敗事例、 活用での技術資産の整理法 第3回例会 7/22-23 (金・土) 研究テーマ/講演・討議内容 これら2つのメリットを踏まえながら、メンバー間の交流を通じて是非“感性のアンテナ”を磨い て下さい。 本会議の活用について 第9回 '17 1/10(火) 第10回 2月下旬予定 (合宿研究会) 本会議は、各社における知財マネジメントのあるべき姿を探求する場です。それぞれの課題を 解決する場として大いにご活用ください。 ★ご参加頂くと、こんなときに役立ちます★ ・自社の知財活動の課題や懸案事項についてヒントを得たいとき・・・ →各社の事例から知財活動に関するノウハウや知見が得られます。 ・知財活動について相談ごとやアドバイスが欲しいとき・・・ 第11回 3/14(火) →メンバーと交流することで解決の糸口が見つけられます。 https://www.bri.or.jp 前期(31期)活動経過 一般社団法人企業研究会 研究交流事業一覧 ▶ 《研究テーマ/講演・討議内容》 『日産自動車の知的財産活動〜開発戦略と知財マネジメント』 2 『オリンパスの知財活動〜現場発を原動力とした組織的知財活動の実例〜」 3 『イノベーション創出のための知財戦略』 4 5 6 日産自動車㈱ 知的財産部部長 別宮 智徳 オリンパス㈱ 知的財産企画部グループリーダー 青木 弘志 元キヤノン㈱ 材料技術研究所長 村井 啓一 積水化学工業㈱ 理事知的財産部長 石原 幹也 8 『独禁法 ( 競争法)と知財法の交錯〜近時の標準必須特許をめぐる議論を踏まえて〜』 11 氏 企業研究会 研究アドバイザー(元富士フイルム㈱ 知的財産本部知財技術部)大田 恭義 森・濱田松本法律事務所 弁護士 池田 毅 ダイセル㈱ 知的財産センター長補佐(前センター長)百瀬 隆 新しい技術経営を考える会 CSR 推進フォーラム ■ 開催にあたって■ 企業法務研究部会 【法務・監査部門】 これからの経営監査を考える会 【新規事業開発部門】 新規事業開発リーダー養成フォーラム 新規事業開発担当幹部交流会議 R&Dマネジメント交流会議 研究・技術人材開発フォーラム 【 生 産・品 質 部 門 】 氏 特 許 戦 略 ス タッフ 会 議 知的財産戦略交流会議 氏 品質革新マネジメントフォーラム 調達革新フォーラム 【ソフトウエア開発部門】 ソフトウェア開発マネジメント交流会議 【 情 報システム部 門 】 これからの経営情報システムを考える会 【シェアードサービス部門】 シェアードサービス経営者会議 シェアードサービス研究交流会議 『三菱重工における知財活動の取り組み』 一 般 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 259,200円 *資料代・通信費等を含みます。但し合宿研究会他、 特別会合は別途実費をご負担頂きます。 *分割、 次年度のお支払い等も可能です。お気軽にご相談ください。 ・三菱重工の知財活動、 知財活動方針、 組織体制 ・知財戦略強化に向けた諸施策 ・今後の展望 す(人数制限がございます)。下記申込書の体験参加の欄にチェック頂き必要事項ご記入の上、FAXにてお送り下さい。 ▶申込先 一般社団法人企業研究会 担当:小野原/木村 申 <事業コード:160027> 込 書 「第32期 特許戦略スタッフ」 申込書 □会合の趣旨に賛同し、 下記により参加を申し込みます。 □参加検討中につき、 第1回例会の体験参加を申し込みます。 氏名(ふりがな) 日 時 〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町 M-SQUAREビル2階 TEL:03-5215-3514/ FAX:03-5215-0952/ E-mail:[email protected] 2016年5月24日(火) 13:30〜18:30 名簿を作成しますので、正式名称を詳細にご記入ください。 年 月 日 ゲスト講 演 日 時 T E L: E-Mail: ※お客様の個人情報は、 本研究会に関する確認・連絡および、 当会主催のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第2回例会 FAX:03-5215-0952 会社名 伊藤 弘道 氏 ・三菱重工の概要、 歴史、 事業活動 必要事項をご記入の上、 下記宛てファクスもしくは Eメールにてお申し込みください。折り返し、 第1回例会案内なら びに請求書を送らせていただきます。 ≪体験参加について≫第1回例会(5/24)は会の雰囲気などをご覧いただくため、 入会をご検討中の方もご参加頂けま 会社所在地 〒 - 分科会活動時/テーマについて集中議論 第1回例会 (基調講演・オリエンテーション・懇親会) 基調講演 第32期 特許戦略スタッフ会議 申込要領 ▶会 費 (1名分、消費税込) 正 会 員 226,800円 F A X: 通常例会での風景/ゲスト講演時 特許戦略スタッフ会議は、 知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、 今日まで参加メン バーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。 来たる第32期では、急速なグローバル化の進展をふまえて、「競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策」 を基本テーマとして活動いたします。30年以上に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互い に学び合い、 知財マネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。異業種間による情報交換や人的ネットワークの形 成、さらには課題究明の絶好の機会として、 皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。 ※入会ご検討中の方は第1回例会に限り、無料で体験参加頂けます。 氏 所属・役職名 ▶ 会議の風景 【 CSR 部 門 】 CAMMフォーラム ▶ 申込方法 キリン 知的財産部 マブチモーター 知的財産グループ グローリー 知的財産部 小糸製作所 知的財産部 サントリーホールディングス 知的財産部 出光興産 知的財産部 カネカ 知的財産部 富士フイルム 知財技術部 日本たばこ産業 R&D企画部 花王 知的財産センター Mi zkan Ho l d i ngs 中央研究所 日本製鋼所 知的財産部 電気興業 技術管理部 SUMCO 知的財産部 オリンパス 知的財産1部 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 WEBマネジメントフォーラム 【知的財産部門】 分科会活動報告会 4つのグループから議論・研究討議の成果を報告。その成果を全体で共有しました。 ▶ 第31期参加企業一覧 IR 実践フォーラム 【研究開発部門】 ■京セラ㈱ 国分工場、総合研究所にて、同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■分科会集中討議 ダイセル 知的財産センター ノーリツ 特許技術グループ 明治 知的財産部 資生堂 研究推進部特許室 荏原製作所 知的財産統括部 アサヒグループホールディングス 知財部門 ブリヂストン 知的財産第 1 部 リコー VC事業センター事業戦略室 ポーラ化成工業 研究所研究企画部 キヤノン 知的財産第二技術センター 日本電気 知的財産本部 三菱ガス化学 知的財産グループ 日本電業工作 経営企画室 日産化学工業 知的財産部 太平洋セメント 知的財産部 東レ 知的財産部(2 名様) -知財スタッフの相互啓発・異業種交流・人的ネットワーク形成の場- ブランドマネジメントフォーラム 【役員】 『三位一体の知財活動とそれを担う人材の育成について』 合宿研究会 ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス推進フォーラム 【 広 報 ・IR部 門 】 特徴企業経営者フォーラム ■YKK㈱黒部事業所にて、 同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■関心テーマ別に4グループを編成し、 最終例会まで継続して議論 7 10 【 人 事 部 門 】 企業広報実践研究会 21世紀経営者フォーラム 『積水化学工業の知的財産活動 〜経営への発信・最近の施策展開〜』 研究交流事業体系図 氏 〜「メンバー交流シート」による相互交流/懇親会〜 人事スタッフ研究フォーラム グローバル人事戦略研究フォーラム 経営革新に貢献する人材開発推進フォーラム 『R&D継続のための発明創出 〜実体験を踏まえて〜』 9 氏 『メンバー各社における知財マネジメントの現状と課題』 合宿研究会 経理戦略会議 グローバル財務戦略研究会 21世紀の経営人事を考える会 2016年5月24日スタート 特許戦略スタッフ会議 企業グループマネジメント研究部会 【経理 ・ 財務部門】 氏 32期 メンバー募集のご案内 戦略スタッフ研究フォーラム 経営戦略担当幹部交流会議 【経営企画部門】 1 第 『キヤノンの知財活動と今後 ~事業を支えるグローバル知財活動とその進化~』 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 長澤 健一 氏 2016年6月29日(水) 13:30〜17:00 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第3回例会 (合宿研究会) テ ー マ 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 *各自で作成する「メンバー交流シート」 に基づいた事例と知見の交流 日 時 2016年7月22日(金)〜23日(土) 会 場 関東近郊を予定 https://www.bri.or.jp 前期(31期)活動経過 一般社団法人企業研究会 研究交流事業一覧 ▶ 《研究テーマ/講演・討議内容》 『日産自動車の知的財産活動〜開発戦略と知財マネジメント』 2 『オリンパスの知財活動〜現場発を原動力とした組織的知財活動の実例〜」 3 『イノベーション創出のための知財戦略』 4 5 6 日産自動車㈱ 知的財産部部長 別宮 智徳 オリンパス㈱ 知的財産企画部グループリーダー 青木 弘志 元キヤノン㈱ 材料技術研究所長 村井 啓一 積水化学工業㈱ 理事知的財産部長 石原 幹也 8 『独禁法 ( 競争法)と知財法の交錯〜近時の標準必須特許をめぐる議論を踏まえて〜』 11 氏 企業研究会 研究アドバイザー(元富士フイルム㈱ 知的財産本部知財技術部)大田 恭義 森・濱田松本法律事務所 弁護士 池田 毅 ダイセル㈱ 知的財産センター長補佐(前センター長)百瀬 隆 新しい技術経営を考える会 CSR 推進フォーラム ■ 開催にあたって■ 企業法務研究部会 【法務・監査部門】 これからの経営監査を考える会 【新規事業開発部門】 新規事業開発リーダー養成フォーラム 新規事業開発担当幹部交流会議 R&Dマネジメント交流会議 研究・技術人材開発フォーラム 【 生 産・品 質 部 門 】 氏 特 許 戦 略 ス タッフ 会 議 知的財産戦略交流会議 氏 品質革新マネジメントフォーラム 調達革新フォーラム 【ソフトウエア開発部門】 ソフトウェア開発マネジメント交流会議 【 情 報システム部 門 】 これからの経営情報システムを考える会 【シェアードサービス部門】 シェアードサービス経営者会議 シェアードサービス研究交流会議 『三菱重工における知財活動の取り組み』 一 般 三菱重工業㈱ 技術統括本部 知的財産部長 259,200円 *資料代・通信費等を含みます。但し合宿研究会他、 特別会合は別途実費をご負担頂きます。 *分割、 次年度のお支払い等も可能です。お気軽にご相談ください。 ・三菱重工の知財活動、 知財活動方針、 組織体制 ・知財戦略強化に向けた諸施策 ・今後の展望 す(人数制限がございます)。下記申込書の体験参加の欄にチェック頂き必要事項ご記入の上、FAXにてお送り下さい。 ▶申込先 一般社団法人企業研究会 担当:小野原/木村 申 <事業コード:160027> 込 書 「第32期 特許戦略スタッフ」 申込書 □会合の趣旨に賛同し、 下記により参加を申し込みます。 □参加検討中につき、 第1回例会の体験参加を申し込みます。 氏名(ふりがな) 日 時 〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町 M-SQUAREビル2階 TEL:03-5215-3514/ FAX:03-5215-0952/ E-mail:[email protected] 2016年5月24日(火) 13:30〜18:30 名簿を作成しますので、正式名称を詳細にご記入ください。 年 月 日 ゲスト講 演 日 時 T E L: E-Mail: ※お客様の個人情報は、 本研究会に関する確認・連絡および、 当会主催のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第2回例会 FAX:03-5215-0952 会社名 伊藤 弘道 氏 ・三菱重工の概要、 歴史、 事業活動 必要事項をご記入の上、 下記宛てファクスもしくは Eメールにてお申し込みください。折り返し、 第1回例会案内なら びに請求書を送らせていただきます。 ≪体験参加について≫第1回例会(5/24)は会の雰囲気などをご覧いただくため、 入会をご検討中の方もご参加頂けま 会社所在地 〒 - 分科会活動時/テーマについて集中議論 第1回例会 (基調講演・オリエンテーション・懇親会) 基調講演 第32期 特許戦略スタッフ会議 申込要領 ▶会 費 (1名分、消費税込) 正 会 員 226,800円 F A X: 通常例会での風景/ゲスト講演時 特許戦略スタッフ会議は、 知財スタッフの相互啓発と異業種交流を目的として1985年に創設され、 今日まで参加メン バーによる活発な研究と議論を積み重ねてまいりました。 来たる第32期では、急速なグローバル化の進展をふまえて、「競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策」 を基本テーマとして活動いたします。30年以上に及ぶ活動が実証するように本会議は、メンバーシップを基本として互い に学び合い、 知財マネジメントのあるべき姿を探求する場でございます。異業種間による情報交換や人的ネットワークの形 成、さらには課題究明の絶好の機会として、 皆様の本会議へのご参加をご期待申し上げる次第です。 ※入会ご検討中の方は第1回例会に限り、無料で体験参加頂けます。 氏 所属・役職名 ▶ 会議の風景 【 CSR 部 門 】 CAMMフォーラム ▶ 申込方法 キリン 知的財産部 マブチモーター 知的財産グループ グローリー 知的財産部 小糸製作所 知的財産部 サントリーホールディングス 知的財産部 出光興産 知的財産部 カネカ 知的財産部 富士フイルム 知財技術部 日本たばこ産業 R&D企画部 花王 知的財産センター Mi zkan Ho l d i ngs 中央研究所 日本製鋼所 知的財産部 電気興業 技術管理部 SUMCO 知的財産部 オリンパス 知的財産1部 競争力強化・向上のための知財マネジメントの実践方策 WEBマネジメントフォーラム 【知的財産部門】 分科会活動報告会 4つのグループから議論・研究討議の成果を報告。その成果を全体で共有しました。 ▶ 第31期参加企業一覧 IR 実践フォーラム 【研究開発部門】 ■京セラ㈱ 国分工場、総合研究所にて、同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■分科会集中討議 ダイセル 知的財産センター ノーリツ 特許技術グループ 明治 知的財産部 資生堂 研究推進部特許室 荏原製作所 知的財産統括部 アサヒグループホールディングス 知財部門 ブリヂストン 知的財産第 1 部 リコー VC事業センター事業戦略室 ポーラ化成工業 研究所研究企画部 キヤノン 知的財産第二技術センター 日本電気 知的財産本部 三菱ガス化学 知的財産グループ 日本電業工作 経営企画室 日産化学工業 知的財産部 太平洋セメント 知的財産部 東レ 知的財産部(2 名様) -知財スタッフの相互啓発・異業種交流・人的ネットワーク形成の場- ブランドマネジメントフォーラム 【役員】 『三位一体の知財活動とそれを担う人材の育成について』 合宿研究会 ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス推進フォーラム 【 広 報 ・IR部 門 】 特徴企業経営者フォーラム ■YKK㈱黒部事業所にて、 同社の知財活動・体制の聴講と意見交流 ■関心テーマ別に4グループを編成し、 最終例会まで継続して議論 7 10 【 人 事 部 門 】 企業広報実践研究会 21世紀経営者フォーラム 『積水化学工業の知的財産活動 〜経営への発信・最近の施策展開〜』 研究交流事業体系図 氏 〜「メンバー交流シート」による相互交流/懇親会〜 人事スタッフ研究フォーラム グローバル人事戦略研究フォーラム 経営革新に貢献する人材開発推進フォーラム 『R&D継続のための発明創出 〜実体験を踏まえて〜』 9 氏 『メンバー各社における知財マネジメントの現状と課題』 合宿研究会 経理戦略会議 グローバル財務戦略研究会 21世紀の経営人事を考える会 2016年5月24日スタート 特許戦略スタッフ会議 企業グループマネジメント研究部会 【経理 ・ 財務部門】 氏 32期 メンバー募集のご案内 戦略スタッフ研究フォーラム 経営戦略担当幹部交流会議 【経営企画部門】 1 第 『キヤノンの知財活動と今後 ~事業を支えるグローバル知財活動とその進化~』 キヤノン㈱ 常務執行役員 知的財産法務本部長 長澤 健一 氏 2016年6月29日(水) 13:30〜17:00 会 場 「アイビーホール」(東京・表参道) 第3回例会 (合宿研究会) テ ー マ 『メンバー各社の知財マネジメントの現状と課題』 *各自で作成する「メンバー交流シート」 に基づいた事例と知見の交流 日 時 2016年7月22日(金)〜23日(土) 会 場 関東近郊を予定
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