年 用 の 民
法 に 休 間
律 関 眠 公
第 す 預 益
る 金 活
法 等 動
律 に を
号 （ 係 促
） 平 る 進
成 資 す
二 金 る
十 の た
八 活 め
（
略
）
る 県 こ
事 が の
務 処 法
理 律
す の
る 規
こ 定
と に
と よ
さ り
れ 都
て 道
い 府
（
略
）
（
新
設
）
（
新
設
）
一
（
略
）
（
略
）
法
律
事
務
法
律
事
務
法
律
に
お
け
る
用
語
の
意
義
及
び
字
句
の
意
味
に
よ
る
も
の
と
す
る
。
法
律
に
お
け
る
用
語
の
意
義
及
び
字
句
の
意
味
に
よ
る
も
の
と
す
る
。
備 別
考 表
第
こ 一
の
表 第
の 一
下 号
欄 法
の 定
用 受
語 託
の 事
意 務
義 （
及 第
び 二
字 条
句 関
の 係
意 ）
味
は
、
上
欄
に
掲
げ
る
備 別
考 表
第
こ 一
の
表 第
の 一
下 号
欄 法
の 定
用 受
語 託
の 事
意 務
義 （
及 第
び 二
字 条
句 関
の 係
意 ）
味
は
、
上
欄
に
掲
げ
る
改
正
案
○
地
方
自
治
法
（
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
六
十
七
号
）
（
附
則
第
四
条
関
係
）
民
間
公
益
活
動
を
促
進
す
る
た
め
の
休
眠
預
金
等
に
係
る
資
金
の
活
用
に
関
す
る
法
律
案
新
旧
対
照
表
現
行
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）
イ
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
項
第
五
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
項
第
五
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
よ
る
買
取
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
よ
る
買
取
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
五
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
五
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
五
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
五
十
八
条
の
二
第
一
五
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
五
十
八
条
の
二
第
一
受
け
る
差
益
、
預
金
保
険
法
（
昭
和
四
十
六
年
法
律
第
三
十
四
号
）
第
受
け
る
差
益
、
預
金
保
険
法
（
昭
和
四
十
六
年
法
律
第
三
十
四
号
）
第
と
み
な
さ
れ
る
勤
労
者
財
産
形
成
貯
蓄
保
険
契
約
等
に
基
づ
き
支
払
を
と
み
な
さ
れ
る
勤
労
者
財
産
形
成
貯
蓄
保
険
契
約
等
に
基
づ
き
支
払
を
項
の
規
定
に
よ
り
所
得
税
法
第
二
十
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
利
子
等
項
の
規
定
に
よ
り
所
得
税
法
第
二
十
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
利
子
等
十 一 そ
に 四 ～ れ
掲
十 ぞ
げ 利 三 れ
当
る 子
も 等 （ 該
の
略 各
を 利 ） 号
い 子
に
う 、
定
。 収
め
る
益
と
の
こ
分
ろ
配
に
そ
よ
の
る
他
。
こ
れ
ら
に
類
す
る
も
の
で
次
法
第
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
一
般
利
子
等
（
同
法
第
四
条
の
四
第
一
こ
の
法
律
の
施
行
地
に
お
い
て
支
払
を
受
け
る
べ
き
租
税
特
別
措
置
法
第
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
一
般
利
子
等
（
同
法
第
四
条
の
四
第
一
イ に
掲
こ げ
の る
法 も
律 の
の を
施 い
行 う
地 。
に
お
い
て
支
払
を
受
け
る
べ
き
租
税
特
別
措
置
十 一 そ
四 ～ れ
十 ぞ
利 三 れ
当
子
等 （ 該
略 各
利 ） 号
に
子
定
、
め
収
る
益
と
の
こ
分
ろ
配
に
そ
よ
の
る
他
。
こ
れ
ら
に
類
す
る
も
の
で
次
第
二
十
三
条
道
府
県
民
税
に
つ
い
て
、
次
の
各
号
に
掲
げ
る
用
語
の
意
義
は
、
第
二
十
三
条
道
府
県
民
税
に
つ
い
て
、
次
の
各
号
に
掲
げ
る
用
語
の
意
義
は
、
（
道
府
県
民
税
に
関
す
る
用
語
の
意
義
）
（
道
府
県
民
税
に
関
す
る
用
語
の
意
義
）
改
正
案
○
地
方
税
法
（
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
二
十
六
号
）
（
附
則
第
五
条
関
係
）
現
行
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）
二
三
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
五
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
六
号
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
法
第
四
条
第
二
項
第
一
号
若
し
く
は
第
二
号
に
二
項
に
規
定
す
る
休
眠
預
金
等
代
替
金
の
支
払
（
同
法
第
四
十
五
条
第
活
用
に
関
す
る
法
律
（
平
成
二
十
八
年
法
律
第
号
）
第
七
条
第
び
に
民
間
公
益
活
動
を
促
進
す
る
た
め
の
休
眠
預
金
等
に
係
る
資
金
の
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
並
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
四
号
に
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
一
号
に
掲
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
項
第
四
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
よ
る
買
取
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
に
掲
げ
第
五
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
六
十
条
の
二
第
一
農
水
産
業
協
同
組
合
貯
金
保
険
法
（
昭
和
四
十
八
年
法
律
第
五
十
三
号
）
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
五
号
に
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
一
号
に
掲
子
、
収
益
の
分
配
又
は
差
益
を
除
く
。
）
適
用
を
受
け
る
財
産
形
成
年
金
貯
蓄
に
係
る
同
項
各
号
に
掲
げ
る
利
子
、
収
益
の
分
配
又
は
差
益
及
び
同
法
第
四
条
の
三
第
一
項
の
規
定
の
の
適
用
を
受
け
る
財
産
形
成
住
宅
貯
蓄
に
係
る
同
項
各
号
に
掲
げ
る
利
子
又
は
収
益
の
分
配
、
租
税
特
別
措
置
法
第
四
条
の
二
第
一
項
の
規
定
る
。
）
を
含
み
、
所
得
税
法
第
十
条
第
一
項
の
規
定
の
適
用
を
受
け
る
利
四
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
る
支
払
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
一
る
部
分
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
又
は
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
り
同
項
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
規
定
に
よ
る
買
取
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
二
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
一
号
に
掲
げ
る
利
子
、
同
項
第
三
号
三
号
）
第
五
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
六
十
条
の
び
に
農
水
産
業
協
同
組
合
貯
金
保
険
法
（
昭
和
四
十
八
年
法
律
第
五
十
掲
げ
る
利
子
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
並
げ
る
利
子
、
同
項
第
四
号
に
掲
げ
る
収
益
の
分
配
又
は
同
項
第
五
号
に
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
一
号
に
掲
同
項
第
二
号
に
掲
げ
る
給
付
補
て
ん
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
六
十
条
の
二
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
部
分
に
限
る
。
）
、
農
水
産
業
協
同
組
合
貯
金
保
険
法
第
五
十
五
条
第
一
第
三
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
二
号
又
は
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
号
又
は
第
三
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
買
取
り
の
対
第
三
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
払
（
同
法
第
五
十
八
条
の
二
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
号
又
は
利
益
又
は
差
益
（
預
金
保
険
法
第
五
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
七
十
四
条
第
三
号
か
ら
第
八
号
ま
で
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
、
利
息
、
ヘ ロ
～ 益 を 収
こ ホ の 受 益
分 け の
の
法 （ 配 る 分
律 略 又 財 配
の ） は 産 又
差 形 は
施
益 成 差
行
を 年 益
地
除 金 及
に
く 貯 び
お
。 蓄 同
い
）
に 法
て
係 第
支
る 四
払
同 条
を
項 の
受
各 三
け
号 第
る
に 一
べ
き
掲 項
げ の
所
る 規
得
税
利 定
子 の
法
第
、 適
百
収 用
よ
り
同
項
第
二
号
に
掲
げ
る
給
付
補
て
ん
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
払
（
同
法
第
六
十
条
の
二
第
一
項
の
規
定
に
部
分
に
限
る
。
）
並
び
に
農
水
産
業
協
同
組
合
貯
金
保
険
法
第
五
十
五
条
第
三
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
二
号
又
は
に
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
号
又
は
第
三
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
買
取
り
の
対
第
三
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
払
（
同
法
第
五
十
八
条
の
二
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
号
又
は
利
益
又
は
差
益
（
預
金
保
険
法
第
五
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
支
七
十
四
条
第
三
号
か
ら
第
八
号
ま
で
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
、
利
息
、
ヘ ロ
～
こ ホ
の
法 （
律 略
の ）
施
行
地
に
お
い
て
支
払
を
受
け
る
べ
き
所
得
税
法
第
百
用
を
受
け
る
財
産
形
成
住
宅
貯
蓄
に
係
る
同
項
各
号
に
掲
げ
る
利
子
、
は
収
益
の
分
配
、
租
税
特
別
措
置
法
第
四
条
の
二
第
一
項
の
規
定
の
適
を
含
み
、
所
得
税
法
第
十
条
第
一
項
の
規
定
の
適
用
を
受
け
る
利
子
又
四
２
～ 十
４ 五
～
（ 十
略 七
）
（
略
）
２
～ 十
４ 五
～
（ 十
略 七
）
（
略
）
五
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
を
含
む
。
）
条
第
二
項
第
三
号
又
は
第
四
号
に
掲
げ
る
給
付
補
塡
金
の
額
と
み
な
さ
代
替
金
の
支
払
（
同
法
第
四
十
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
法
第
四
資
金
の
活
用
に
関
す
る
法
律
第
七
条
第
二
項
に
規
定
す
る
休
眠
預
金
等
る
。
）
並
び
に
民
間
公
益
活
動
を
促
進
す
る
た
め
の
休
眠
預
金
等
に
係
る
げ
る
給
付
補
て
ん
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
限
（
同
法
第
七
十
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
同
条
第
一
項
第
二
号
に
掲
限
る
。
）
及
び
同
法
第
七
十
条
第
二
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
支
払
掲
げ
る
給
付
補
て
ん
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
分
に
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
号
に
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
買
取
限 掲 払 分
る げ （ に
。 る 同 限
）
る
を 給 法
。
付
第
含
）
補
七
及
む
。 て 十 び
） ん 三 同
金 条 法
の 第 第
額 二 七
と 項 十
み の 条
な 規 第
さ 定 二
れ に 項
る よ た
金 り だ
額 同 し
に 条 書
相 第 の
当 一 規
す 項 定
る 第 に
部 二 よ
分 号 る
に に 支
号
に
掲
げ
る
給
付
補
て
ん
金
の
額
と
み
な
さ
れ
る
金
額
に
相
当
す
る
部
買
取
り
の
対
価
（
同
法
第
七
十
三
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
同
項
第
二
に
相
当
す
る
部
分
に
限
る
。
）
、
同
法
第
七
十
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
る
３ ２
基
づ
く
命
令
を
含
む
。
）
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
る
。
に
掲
げ
る
も
の
と
し
、
そ
れ
ぞ
れ
同
表
の
下
欄
に
掲
げ
る
法
律
（
こ
れ
ら
に
閣
府
に
置
か
れ
る
審
議
会
等
で
本
府
に
置
か
れ
る
も
の
は
、
次
の
表
の
上
欄
基
づ
く
命
令
を
含
む
。
）
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
る
。
に
掲
げ
る
も
の
と
し
、
そ
れ
ぞ
れ
同
表
の
下
欄
に
掲
げ
る
法
律
（
こ
れ
ら
に
閣
府
に
置
か
れ
る
審
議
会
等
で
本
府
に
置
か
れ
る
も
の
は
、
次
の
表
の
上
欄
第 （
一 略
項 ）
に
定
め
る
も
の
の
ほ
か
、
別
に
法
律
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
内
３ ２
第 （
一 略
項 ）
に
定
め
る
も
の
の
ほ
か
、
別
に
法
律
の
定
め
る
と
こ
ろ
に
よ
り
内
第
三
十
七
条
（
設
置
）
（
略
）
第
三
十
七
条
（
略
）
（
設
置
）
三
十
七
～
六
十
二
に
関
す
る
こ
と
（
（ 金
略 融
） 庁
の
所
掌
に
属
す
る
も
の
を
除
く
。
）
。
三
十
七
～
六
十
二
（
略
）
号
）
第
二
条
第
六
項
に
規
定
す
る
も
の
を
い
う
。
）
に
係
る
資
金
の
活
用
三
十
六
の
二
一
～
三
十
六
成
す
金
る
等
た
に
め
係
、
る
資 休 （ 次
金 眠 略 に
の 預 ） 掲
げ
活 金
る
用 等
事
に （
務
関 民
を
す 間
つ
る 公
か
法 益
さ
律 活
ど
（ 動
る
平 を
。
成 促
二 進
十 す
八 る
年 た
法 め
律 の
第 休
眠
預
（
新
設
）
一
～
三
十
六
成
す
る
た
め
、
（ 次
略 に
） 掲
げ
る
事
務
を
つ
か
さ
ど
る
。
３ ２ 第
四
前 （ 条
二 略
項 ） （
略
に
）
定
め
る
も
の
の
ほ
か
、
内
閣
府
は
、
前
条
第
二
項
の
任
務
を
達
３ ２ 第
四
前 （ 条
二 略
項 ） （
略
に
）
定
め
る
も
の
の
ほ
か
、
内
閣
府
は
、
前
条
第
二
項
の
任
務
を
達
（
所
掌
事
務
）
改
正
案
○
内
閣
府
設
置
法
（
平
成
十
一
年
法
律
第
八
十
九
号
）
（
附
則
第
六
条
関
係
）
（
所
掌
事
務
）
現
行
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）
六
七
（
略
）
休
眠
預
金
等
活
用
審
議
会
子
ど
も
・
子
育
て
会
議
（
略
）
（
略
）
る 眠 民
法 預 間
律 金 公
等 益
に 活
係 動
る を
資 促
金 進
の す
活 る
用 た
に め
関 の
す 休
子
ど
も
・
子
育
て
支
援
法
（
略
）
（
略
）
（
新
設
）
子
ど
も
・
子
育
て
会
議
（
略
）
（
略
）
（
新
設
）
子
ど
も
・
子
育
て
支
援
法
（
略
）
２
～ 六
６
他
（ 政
（ 略 令
略 ） で
定
）
め
る
も
の
を
除
く
。
）
２
～ 六
６
（
（ 略
略 ）
）
八
年
法
律
第
号
）
第
十
条
第
一
項
に
規
定
す
る
支
払
等
業
務
そ
の
る
た
め
の
休
眠
預
金
等
に
係
る
資
金
の
活
用
に
関
す
る
法
律
（
平
成
二
十
業
務
（
預
金
保
険
機
構
の
委
託
を
受
け
て
行
う
民
間
公
益
活
動
を
促
進
す
行
法
第
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
銀
行
を
い
う
。
）
が
営
む
こ
と
が
で
き
る
法
律
（
銀
行
法
及
び
金
融
商
品
取
引
法
を
除
く
。
）
の
規
定
に
よ
り
銀
行
（
銀
五 一
～
担 四
保
付 （
社 略
債 ）
信
託
法
（
明
治
三
十
八
年
法
律
第
五
十
二
号
）
そ
の
他
の
業
務
（
政
令
で
定
め
る
も
の
を
除
く
。
）
行
法
第
二
条
第
一
項
に
規
定
す
る
銀
行
を
い
う
。
）
が
営
む
こ
と
が
で
き
る
法
律
（
銀
行
法
及
び
金
融
商
品
取
引
法
を
除
く
。
）
の
規
定
に
よ
り
銀
行
（
銀
五 一
～
担 四
保
付 （
社 略
債 ）
信
託
法
（
明
治
三
十
八
年
法
律
第
五
十
二
号
）
そ
の
他
の
れ
ば
な
ら
な
い
。
れ
ば
な
ら
な
い
。
そ
の
内
容
を
定
め
て
、
内
閣
総
理
大
臣
及
び
総
務
大
臣
の
認
可
を
受
け
な
け
そ
の
内
容
を
定
め
て
、
内
閣
総
理
大
臣
及
び
総
務
大
臣
の
認
可
を
受
け
な
け
第
百 （
十 業
条 務
の
郵 制
便 限
貯 ）
金
銀
行
は
、
次
に
掲
げ
る
業
務
を
行
お
う
と
す
る
と
き
は
、
第
百 （
十 業
条 務
の
郵 制
便 限
貯 ）
金
銀
行
は
、
次
に
掲
げ
る
業
務
を
行
お
う
と
す
る
と
き
は
、
改
正
案
○
郵
政
民
営
化
法
（
平
成
十
七
年
法
律
第
九
十
七
号
）
（
附
則
第
七
条
関
係
）
現
行
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）
八