平成 28 年５月 23 日
各
位
会 社 名
代表者名
問合せ先
ダイヤモンド電機株式会社
代表取締役社長
栗田 裕功
（コード番号 6895 東証第二部）
取締役 管理管掌 安藤 武始
（TEL 06－4799－6890）
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
１．投資単位の引下げに関する考え方
当社の投資単位は１千株を１単元としておりますが、投資単位引下げは、個人投資家の株式市場へ
の参加を促進し、株式流動性を高めるうえで重要な課題と認識しております。
２．投資単位の引下げに関する方針
投資単位の引下げについては、全国証券取引所から公表された売買単位の 100 株への移行期限を踏
まえ、当社の株主構成、株価水準、需給状況、投資単位の引下げに伴う費用並びに効果などを総合的
に勘案し、慎重に対処していきたいと考えております。
以
上

投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について

シンジケートローンの財務制限条項抵触に対する対応結果

当社個別決算における関係会社株式評価損(特別損失)

投資単位の引下げに対する考え方及び方針等について

和解金支払額合意及び特別損失計上に関するお知らせ

和解金支払額合意及び特別損失計上に関するお知らせ

本日の一部報道について

役員の辞任について

平成 28 年 1 月 29 日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 ピ ク セ ラ 代表者名

投資単位の引き下げに関する考え方及び方針について

投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について

施策評 価 を実施、政策実現に向けて議会が提案 パルテノン多摩の大