平成27年観光統計概要(速報値)について

記
者
発
表
資
料
平 成 2 8 年 5 月 2 3 日
観 光 課
観 光 企 画 班
担当:佐々木・齊藤(内線:2823)
平成27年観光統計概要(速報値)について
平成27年1月~12月
観光客入込数は,6,077 万人。平成 26 年比 335 万人増加(+ 5.8%)。
(平成 22 年比 51 万人減少(▲0.8%))
宿泊観光客数は, 929 万人。平成 26 年比
67 万人増加(+ 7.8%)。
(平成 22 年比
124 万人増加(+ 15.5%))
1
観光客入込数
H26 年比(+5.8%)
H22 年比(▲0.8%)
○ 県内全体の観光客入込数は 6,077 万人で,前年と比べ,335 万人の増加(+5.8%)となりました。
○ 東日本大震災前の H22 年と比べると,51 万人少ない 99.2%の水準にあり,H22 年比で 93.7%の
水準であった H26 年からは,着実に回復しています。
○ 圏域別にみると,「仙南」,「仙台」,「栗原」の各圏域で H22 年の水準を上回っている一方
で,特に震災により甚大な被害を受けた「石巻」,「気仙沼」の各圏域については,それぞれ,H22
年比で 71.7%,59.4%であり,圏域間で回復の状況に差がみられます。
○ H26 年から観光客入込数が増えた要因として,イベントの開催期間が長く設定されたことや新規
観光施設,新規イベントの開催,各種観光施策による誘客効果,観光集客施設の再開などが挙げら
れます。
例)SENDAI 光のページェント(仙台市)の入込増 グランディ21(利府町)の入込増,
わたり温泉鳥の海(亘理町)の入込増,栗駒山・いわかがみ平(栗原市)の入込増
JR女川駅開通及び女川温泉ゆぽっぽ(女川町)がグランドオープン(H27・3~)
仙台うみの杜水族館(仙台市)のグランドオープン(H27・7~)
(単位:千人)
H22
仙 南 圏 域
仙 台 圏 域
大 崎 圏 域
栗 原 圏 域
登 米 圏 域
石 巻 圏 域
気仙沼圏域
合
計
H26
H27
H22 年比
H26 年比
5,672
6,361
6,012
106.0%
94.5%
33,680
32,696
35,603
105.7%
108.9%
9,974
9,328
9,225
92.5%
98.9%
1,132
1,543
1,892
167.1%
122.6%
2,772
2,666
2,710
97.7%
101.6%
4,432
2,828
3,177
71.7%
112.4%
3,624
2,003
2,154
59.4%
107.5%
61,286
57,424
60,772
99.2%
105.8%
※四捨五入の関係で一致しない場合があります。
参考(四半期ごと対平成 22 年比・平成 26 年比)
県全体
H22 年比
H26 年比
1 月~3 月
103.9%
106.5%
4 月~6 月
96.9%
102.5%
7 月~9 月
94.2%
104.7%
10 月~12 月
104.5%
110.0%
年計
99.2%
105.8%
2
宿泊観光客数
H26 年比(+7.8%)
H22 年比(+15.5%)
○ 県内全体の宿泊観光客数は 929 万人で,前年と比べ 67 万人増加(+7.8%)しました。
○ 東日本大震災前の H22 年との比較では,124 万人(+15.5%)多くなっています。
○ 圏域別にみた場合,震災で宿泊施設が甚大な被害を受けた「石巻」,「気仙沼」の各圏域につい
ては,H26 年比で宿泊観光客数は増加しているものの,宿泊施設の復旧の遅れが影響し,H22 年比
では,それぞれ 70.8%,80.8%の水準に止まっています。
○ 全体の傾向としては,復旧・復興関連需要の影響が大きかった H24 年をピークに,徐々に復旧・
復興関連の宿泊需要が落ち着き,観光需要へとシフトしつつあります。
(単位:千人)
H22
仙 南 圏 域
仙 台 圏 域
大 崎 圏 域
栗 原 圏 域
登 米 圏 域
石 巻 圏 域
気仙沼圏域
合
計
H26
H27
H22 年比
H26 年比
607
666
632
104.2%
94.9%
5,649
6,383
7,048
124.8%
110.4%
927
879
845
91.2%
96.1%
87
111
111
127.4%
99.8%
26
52
78
305.9%
149.6%
311
184
220
70.8%
119.4%
441
340
356
80.8%
104.6%
8,047
8,616
9,290
115.5%
107.8%
※四捨五入の関係で一致しない場合があります。
参考(四半期ごと対平成 22 年比・平成 26 年比)
1 月~3 月
4 月~6 月
7 月~9 月
H22 年比
120.4%
117.8%
113.4%
県全体
H26 年比
106.8%
109.4%
110.3%
10 月~12 月
111.6%
104.6%
年計
115.5%
107.8%