◆ ◆ 案内日～日回「水道週間」 ◆ 月第今年のスローガンは「じゃ口から　安心とどけ未来まで」です。問水道課・清水行政局建設環境室二川ダム　放流時の注意これから雨の多い時季になり、ダムから放流する機会が増えます。放流の際は、あらかじめサイレンまたて水道事業の現状や、より質の高いで、河川内にいる方や、置いている放流によって水位が上昇しますのは警報車でお知らせします。安全で良質な水を安定的に供給する物品は、早めに安全な場所への避難・この水道週間は、国民各層に対しための課題について理解を深め、今後移動をしてください。（敬称略）川岸　光司（徳田）河島　一昭（植野）林　康廣（小島）若宮　陽子（長田）鍛地　秀和（西ケ峯）佐々木　信彦（吉原）竹本　ゆり子（瀬井）吉松　敏隆（吉原）杉澤　純次（清水）鶴田　倫雄（楠本）二澤　久雄（久野原）松本　博光（杉野原）和歌山労働局から事業主の皆さまへ平成年度労働保険年度更新「労働保険」とは、労災保険と雇用保険を総称したもので、年度当初に労働保険料を概算で申告・納付し、翌年度当初に確定精算することになっています。このような手続きを「年度更新」と言います。事業所宛てに年度更新用の申告書文化財保護審議会務所　☎２３‐0251 問有田振興局建設部二川ダム管理事 lg.jp/keitai/dam/index402.html http://kasensabo02.pref.wakayama. lg.jp/suii ※携帯端末からはこちら http://kasensabo02.pref.wakayama. 問金屋庁舎社会教育課 ●河川雨量情報（二川ダム情報）の水道事業の取り組みについて協力を得るために重要な意味を持ちます。また有田川町では、災害対策の推進のために給水車の配置および災害用備蓄水（有田川神聖水）を販売しています。 ●水を大切に！わたしたちは、朝起きてから夜寝るまで水を使わない日はありません。水道の蛇口をひねると、いつでもどこでも水が出てきます。しかし災害などで水が足りなくなると水の大切さがよく分かります。毎日の生活に欠くことのできないもの、それが『水』です。町内に所在する文化財を調査し、保 ☎ 073‐488‐1102 問和歌山労働局総務部労働保険徴収室の間に申告・納付をお願いします。 11 その『水』は決して豊富ではなく、日（月）が郵送されますので、申告書を作成カ護に関して意見を述べる文化財保護審日からの上、月日（水）～月月議会の委員が委嘱されました。委員の年 7 限りある貴重な資源です。限りある水を大切に使うため、今任期は、平成新たな委員の皆さまは次の方々です。年です。今年度、有田川町に合併後初 2 い方を見直し、無駄な使用を改めて一度、毎日の暮らしの中での水の使 28 7 めて女性の委員が委嘱されました。 1 1 1 みましょう。日々の暮らしには必要 4 6 6 58 不可欠な水を大切に使ってください。 23 28 申…申し込み問…問い合わせ　■ お知らせ