支配株主等に関する事項について

2016 年5月
年
27 日
各
位
会 社 名
マックス
スバリュ北海
海道株式会社
代表者名
名 代表取締役
締役社長
出戸 信成
(JAS
SDAQ・コー
ード 7465)
問合せ先
先 取締役経営
経営管理本部長
長 石岡 忠雄
電
話
011-631-5192
支配
配株主等に
に関する事
事項につい
いて
1. 親会
会社、支配株
株主(親会社を
を除く。
)又は
はその他の関係
係会社の商号
号等
(2016 年2月 29
2 日現在)
(2
議
議決権所有割合
合(%)
名称
イオ
オン株式会社
発行
行する株券が上
上場されて
属性
親会社
直接所有分
合算対象
象分
計
57.7
7.2
64.9
い
いる金融商品取
取引所等
株式
式会社東京証
証券取引所
市場
場第一部
会社等の企業
業グループにお
おける上場会
会社の位置付け
けその他の上場
場会社と親会
会社等との関係
係
2. 親会
当
当社は、イオン
ン株式会社(
(純粋持株会社
社)および同社
社の連結子会
会社・持分法適
適用関連会社
社により構成
する
る企業グループ
プに属してお
おります。イオ
オン株式会社が、グループ
プ戦略の立案、
、グループ経
経営資源の最
適配
配分、経営理念
念・基本原則
則の浸透と統制
制、共通サービスの提供等
等を担い、グル
ループシナジ
ジーの最大化
を図
図る一方で、当
当社を含めた
たグループ各社
社は、専門性を高め、地域
域に密着した経
経営を行うこ
ことで、より
一層
層のお客さま満
満足の向上を
を図っておりま
ます。
当
当社の属する企
企業グループ
プは、8兆円を
を超える売上規
規模を活かし
し、グループで
での共同調達
達や効率的な
サプ
プライチェーン
ンの構築に取
取り組み、コス
スト低減を進め
め、イオンのブ
ブランド「トップバリュ」の開発や、
メー
ーカーや国内外
外の産地との
の直取引を拡大
大し、お客さまにとって価
価値ある商品の
の開発と魅力
力的な価格の
実現
現に努めており
ります。
当
当社は、日常の
の事業運営に
にあたっては、独自の経営判
判断に基づき
き遂行しつつ、
、事業運営に
における重要
な問
問題については
は、よりよい
い効果または結
結果を導きだす
すべく、イオ
オン株式会社と
との協議、も
もしくはイオ
ン株
株式会社への報
報告を行って
ております。イ
イオン株式会社
社ならびにグ
グループ企業と
とは、相互に
に自主・独立
性を
を十分に尊重し
しつつ綿密な
な連携を保ちな
ながら、持続的な成長、発
発展、業績の向
向上に努めて
ております。
なお
お、2016 年5月 27 日現在
在で、当社取締
締役6名、監査
査役4名のう
うち、3名が親
親会社又はそ
そのグループ
企業
業で兼務してお
おります。また、2016 年2
2月 29 日現在
在グループ企業
業から 16 名の
の出向者を受
受け入れてお
りま
ます。
(役員の兼務状況)
役職
常勤監査役
非常勤監査役
非常勤監査役
(2016 年5月 27 日現在)
氏名
福岡 眞人
吉岡 征雄
後藤 鉄朗
親会社等又は
就任理由
そのグループ会社の役職
・イオン北海道株式会社
監査役(非常勤)
・イオン北海道株式会社
監査役(非常勤)
・マックスバリュ東北株式会社
監査役(常勤)
(出向者の受入れ状況)
親会社での職務経験、親会
社の関連会社での役員経験
が監査に有益なため
弁護士として企業法務に精
通しており監査に有益なた
め
親会社での職務経験、親会
社の関連会社での役員経験
が監査に有益なため
(2016 年2月 29 日現在)
出向元の親会社等又は
部署名
人数
本社
1名
・株式会社CFSコーポレーション
業務体制を強化するため
本社
5名
・株式会社ダイエー
業務体制を強化するため
店舗
10 名
・株式会社ダイエー
業務体制を強化するため
そのグループ企業名
出向者受入れ理由
(注)2016 年2月 29 日現在の当社の従業員数は 1,030 名であります。
3. 親会社等との取引に関する事項
2016 年5月 19 日提出の有価証券報告書に記載の「経営上の契約等」および「関連当事者情報」をご
参照ください。
4. 親会社等との取引等を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況
当社の親会社であるイオン株式会社および同社のグループ各社との取引に関しては、少数株主保護の
方策に関する指針に基づき、同社グループの総合力強化を意識しながら、当社の事業活動に必要な財・
サービス等の取引が、同社グループ内において可能な場合は、一般の市場取引と同様に交渉の上、決定
しております。また、同社および同社グループ内の各社と取引を行う際には、当社の企業価値向上、当
社株主全体の利益最大化を図るべく決定することとしております。
以
上