平成２８年度法務省委託事業 人権啓発教材 「高齢者の人権－社会参加」 （仮）構成例 ＜規格等＞ Ａ５判 ／ ２４ページ ／ 表紙４Ｃ＆本文４Ｃ ／ 中綴じ 総 頁 内容 頁 01 表1 表紙 02 表2 P.01 はじめに 03 P.02 目次 04 P.03 05 ①社会全体における高齢者の人権 ・人権とは ・高齢社会の現状 ・高齢社会対策基本法 ・高齢社会対策大綱 P.04 ・国際的な取組（国際高齢者年 1999、国際高齢者ﾃﾞｰ 10/1） 06 P.05 07 P.06 08 P.07 09 P.08 10 P.09 11 備考 P.10 ②社会における高齢者の人権問題 ・バリアフリー、ユニバーサル社会 ・貧困 ・住居問題（入居拒否等） ・尊厳、生きがい ・自己決定権 ※権利擁護、成年後見制度 ③家庭・介護施設等における高齢者の人権問題 ・虐待（身体的・養護の放棄・心理的・性的・経済的） ※事件化 ・認知症 ・老老介護 ・独居老人、孤独死 ※高齢者虐待防止法 コラム１ バリアフリー コラム２ 介護離職 ④雇用の場における高齢者の人権 ・就職差別 ・雇用（定年・昇進・教育訓練・賃金） ○その他 高齢者に関する新たな社会問題や課題 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 P.11 P.12 P.13 P.14 P.15 P.16 P.17 P.18 P.19 P.20 22 P.21 23 表３ 人権救済の流れ P.22 24 表４ 奥付 【事例】 ⑤高齢者の社会参加 ・社会参加の現状 ・活躍する高齢者 ４人程度 （働く、学ぶ、地域交流、家庭の中で、社会貢献等） 家庭・地域・職場・日本・世界で ⑥高齢者が元気で活躍する地域 OR 企業 １か所程度 コラム３ 生涯学習 ⑦相談窓口 ・みんなの人権 110 番 ・インターネット人権相談受付窓口 ※ 上記構成例はあくまで例示であり、より良い構成案がある場合は、提案しても差し支えない。
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