自治体国際化フォーラム 6 Jun. 2016 Vol.320 Contents 巻頭言 1 JET プログラム 30 周年-歴史が紡ぐ草の根交流の輪- (一財) 自治体国際化協会理事長 岡本 保 ZOOM UP 2 JET プログラム 30 周年記念特集 30 周年記念寄稿①(JET 派遣国) 2 JET プログラム 30 周年に寄せて 3 日豪交流の架け橋:JET 事業設立 30 周年に寄せて 4 JET プログラム 30 周年にあたって 5 日本の地方との大切な架け橋 6 JET プログラム 30 周年に寄せて- 「世界一の都市・東京」の実現と JET プログラムの活用- 7 小さな世界都市―Local & Global City―を目指す 8 JET プログラムが町づくりを支える 9 JET プログラムの 30 年: 「次の一歩」への展望 駐日米国大使 キャロライン・ケネディ 駐日オーストラリア大使 ブルース・ミラー 駐日中華人民共和国大使 程永華 駐日ドイツ連邦共和国大使 ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン 30 周年記念寄稿②(任用団体) 東京都知事 舛添要一 豊岡市長 中貝宗治 写真文化首都「写真の町」東川町長 松岡市郎 JET プログラム 30 年の成果と展望 総務省自治行政局国際室長 植村 哲 11 30 年、親日派・知日派を育成する JET プログラム 外務省大臣官房人物交流室長 品田光彦 12 JET プログラム 30 周年を迎えて 文部科学省初等中等教育局国際教育課長 小林万里子 13 JET プログラムとアメリカ合衆国:30 年に及ぶ友好関係の構築 Emily T. Metzgar 15 任期のない JET 経験者という役名~ 「繋げる」と「続ける」の力~ 李銀映(2006~2009 年 / 島根県国際交流員) 17 JET プログラム 30 周年に向けて JET プログラム事業部 国際化の最前線から 19 インバウンド施策成功のために地域がやるべきこと 表紙写真 ~情報発信者の目線から~ 和テンション株式会社代表取締役 鈴木 康子 CLAIR トピックス 20 イベント情報・活動報告 現場レポート 22 分厚い「政策のカタログ」をめくってみれば ~ニューヨーク市の長期計画「OneNYC」を読む~ (一財)自治体国際化協会ニューヨーク事務所所長補佐 早瀬 真道(総務省派遣) 25 キオラ!ワイロア~私たちは同郷だ~ 北茨城市国際交流協会 会長 明石俊憲 北茨城市まちづくり協働課 主幹 松川記壽 27 北九州市上下水道局の国際貢献~海外水ビジネスの取り組み~ 北九州市上下水道局海外事業課 木庭 幸経 29 TABUNKA MIXER~外国人スタッフが考える多文化共生~ (一財) 自治体国際化協会 多文化共生課 プログラム・コーディネーター 前田 クリスティーン・梨菜 驚クレアな体験談 ~World 見聞録~ 4 4 31 辿り着けない ?? ニューヨーク地下鉄事情 (一財)自治体国際化協会ニューヨーク事務所所長補佐 椋本奈美子(島根県松江市派遣) 32 クレア本部での勤務を振り返って 兵庫県産業労働部国際局国際交流課長 石田 勝則 全国各地で活躍する JET プログラム参加者
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