治療できる変な動き - 群馬大学小児科

日時: 2016年 5月 26日(木) 19:00∼20:40
場所:前橋テルサ 9階「赤城の間」
前橋市千代田町2-5-1 TEL 027-231-3211
一般演題
19:00∼
座長 群馬大学大学院小児科学 澤浦 法子 先生
1.  低身長を契機に診断された幼児期発症慢性甲状腺炎の2症例 工藤和美、大澤好充、大津義晃、荒川浩一、群馬大学大学院医学系研究科 小児科
2.  乳児期にけいれん群発を生じた、もやもや病の家族例
春日夏那子1,4)、村松一洋1)、牧岡西紀1) 、澤浦法子1) 、清水立矢2)
荻原美紀3)、氏家紘平3) 、細谷まち子3) 、荒川浩一1) 1)群馬大学大学院医学系研究科 小児科、2)同 脳神経外科
3)佐久医療センター 小児科、 4)前橋赤十字病院 小児科
トピックス
新規抗てんかん剤フィコンパ錠の特性と適正使用情報
エーザイ株式会社 地域連携製品政策部 宇戸口 愛
特別講演 19:40∼
座長 群馬大学大学院小児科学 教授 荒川 浩一 先生
治療できる変な動き
∼不随意運動の基本と、治る小児神経の病気∼
東京都立神経病院神経小児科 部長 熊田 聡子 先生
※会費として1000円を受付にて徴収しております。
※会終了後、情報交換の場をご用意しております。
共催:群馬小児神経・内分泌代謝カンファレンス/群馬県医師会/エーザイ株式会社
日本小児科学会専門医制度2単位 特別講演受講により、日本医師会生涯教育講座1単位(1.専門職としての使命感 35. けいれん発作)