「平成28年度 留萌管内教育推進の重点」を掲載しま

柱2 豊かな心と健やかな体
の育成
柱1 社会で活きる実践的な力
の育成
1
1
組織的な取組の推進
・学校全体での取組を徹底する学校力の向上
・子どもの学びをつなぐ、校種間の連携を図った取組
の一層の推進
2
3
2
3
・いじめの根絶に向けた子ども主体の取組の充実
・学校や家庭、地域社会における子どもが活躍できる
場面の設定
・情報モラルに関する指導の充実
4
特別支援教育の充実
5
安心して学校生活を送る取組の充実
・薬物乱用防止教室の実施、学校給食等におけるアレ
ルギー対応(小・中)など、健康教育の推進
・防犯教室や交通安全教室、防災訓練など、安全教育
の充実
5
・グローバル化に対応した英語教育の推進
I C T の活用促進を図る取組の推進
・ICTを効果的に位置付けた授業づくりの推進
7
体力の向上を目指す取組の充実
・
・運動への関心・意欲を高める体育の授業の充実
・
・校種間の引継ぎの更なる充実
6
読書活動の充実
・読書への関心を高める学校図書館の機能の充実
・子どもが本を読む機会の一層の拡充
望ましい生活習慣や学習習慣の確立
・保護者や地域社会と連携した取組の充実
・授業内容と関連させた宿題や家庭学習の工夫
4
・「私たちの道徳」を活用した道徳教育の充実
・道徳の時間の地域や保護者への公開
確かな学力を育む取組の充実
・学習過程の明確化や主体的・協働的な学びの充実を
図った「分かる授業づくり」の推進
・全国学力・学習状況調査の調査問題の趣旨を生かし
た授業改善
道徳教育の充実
キャリア教育の充実
柱3 信頼される学校づくり
の推進
・社会や職業との関連を重視した実践的・体験的な活
動の推進
1
柱5 北海道らしい生涯学習
社会の実現
柱4 地域全体で子どもたちを
守り育てる体制づくりの推進
・地域における学習機会の充実
・地域の人材や施設の積極的な活用
・地域の文化財や芸術作品の活用
・地域の参画を得た学校運営の充実を目指すコミュニ
ティ・スクールの導入
・土曜日の教育活動の試行
学校経営の充実
・危機管理意識の徹底(教育課程管理、事故、災害、
不審者)
・各種調査結果の積極的な発信
2
教職員の資質・能力の向上
・管内の公開研究会、教職大学院、北海道立教育
研究所等における教員研修の推進
・服務規律の厳正な保持と規範意識の高揚