定時総会 &講演会 - 応用人間科学研究科 校友会

立命館大学 応用人間科学研究科
定時総会 & 講演会
(土)
5.28
14:00 16:00
2016
〜
定員
本年は
場所が変更
しました!
立命舘大学
大阪いばらきキャンパス
AN328セミナールーム
JR京都線茨木駅下車 徒歩
10 分(裏面のMAPとアクセスをチェック )
→
本年は、例年開催をしておりました衣笠キャンパスを離れまして、新設をされました総合心理学部のあります大阪いばらき
キャンパスをお借りしまして、定時総会と講演会を実施させていただきます。総合心理学部には応用人間科学研究科の
OBOG や教員の皆様も深く関わっておりますので、この機会にぜひとも新キャンパスにお越しください。
皆様のご参加、お待ちしております。
50名
(要申込)
主催:立命館大学大学院応用人間科学研究科 校友会 協力:立命館大学大学院応用人間科学研究科
定時総会 & 講演会
日時
2016 年 5月28 日(土)14:00∼16:00
定員
50 名(要申込)
内容
【記念講演会】
参加費
無料
齋藤清二 先生(応用人間科学研究科特別招致教授・総合心理学部教授・医学博士)
「ミクロとマクロをつなぐナラティブ-発達障害大学生支援システム構築と運営の経験から-」
齋藤先生のご紹介(大学HPより抜粋)
齋藤 清二 先生
医療および対人援助領域におけるナラティブ・アプローチの理論・実践・教育についての研究を
行っています。
ナラティブとは、
「私達が日常経験しているできごとを“ことば”を紡ぎあわせるこ
とを通じて意味づける行為、
または意味づけられたもの」
を意味します。
「語る/聴く」
「書く/読む」
といった相互交流を通じて,
人生に豊かな意味をもたらす物語について理解し、
実践に活かす方
策を探ります。
物語を用いる質的研究法
(ナラティブ研究、
事例研究、
アクションリサーチなど)
の開発、
改良につ
いての研究も行っています。
また、対人援助実践に必要とされる物語能力(ナラティブ・コンピテンス)の涵養のための教
育技法の開発や、医療・心理臨床領域における、エビデンス(科学的根拠)とナラティブ(物語)
の統合的実践に関する研究も行っています。
【定時総会】
【総合心理学部 紹介】
安田裕子先生(総合心理学部 准教授・本研究科修了生)
※閉会後、大阪いばらきキャンパス内の見学ツアーを予定しています
!
W!
N
NEE場W所 立命舘大学 大阪いばらきキャンパス AN328セミナールーム
新設されました総合心理学部のある「大阪いばらきキャンパス」にて行います。
JRでお越しの方は
京都駅
約12分
高槻駅
三ノ宮駅
約41分
徒歩
約11分
阪急電鉄でお越しの方は
約26分
茨木市駅
約2分
約18分
梅田駅
徒歩
約10分
京阪バス
西宮北口駅
約9分
十三駅
約5分
約15分
大阪モノレールでお越しの方は
大阪空港駅
約21分
徒歩
約7分
京阪バスでお越しの方は
枚方市駅
北口
約45分
阪急茨木
約7分
立命館大学
(岩倉公園前)
申込先・連絡先
約14分
宇野辺駅
JR 京都線「茨木駅」下車 徒歩 10 分
門真市駅
立命館大学
(岩倉公園前)
南茨木駅
河原町駅
大阪いばらきキャンパス
約11分
茨木駅
大阪駅
約12分
下記のメールアドレスに①お名前② 何期生でどのクラスターだったかを記入のうえ、
お申込みください。
メールアドレス
[email protected](担当:野池)