音楽と癒し

科目名
音楽と癒し
選択科目
科目コード
109
科目責任者
非常勤講師 梅﨑 京子
1,2 年次
2 学期
講義
2 単位
教育目標
1)現代社会における音楽の癒す力、啓発する力など音・音楽に関わる基礎的知識を修得する。
教育目標
到達目標
2)医療・福祉分野における生活の質・健康・人間関係を構築する基礎的知識を修得する。
到達目標
1)音・音楽の持つ力が心理的、社会的にどのようにもたらすか理解する。
2)対人援助において社会交流における音楽の効果・効用について理解する。
授業計画
第1回
癒しの対象となる音・音楽(1)
梅﨑【講義】
第2回
癒しの対象となる音・音楽(2)
梅﨑【講義】
第3回
癒しの対象となる音・音楽(3)
梅﨑【講義】
第4回
癒しの対象となる音・音楽(4)
梅﨑【講義】
第5回
癒しの対象となる音・音楽(5)
梅﨑【講義】
第6回
医療・福祉分野における音楽(1)
梅﨑【講義】
第7回
医療・福祉分野における音楽(2)
梅﨑【講義】
第8回
医療・福祉分野における音楽(3)
梅﨑【講義】
第9回
医療・福祉分野における音楽(4)
梅﨑【講義】
第 10 回 医療・福祉分野における音楽(5)
梅﨑【講義】
第 11 回 音楽聴取(1)
梅﨑【講義】
第 12 回 音楽聴取(2)
梅﨑【講義】
第 13 回 音楽聴取(3)
梅﨑【講義】
第 14 回 音楽療法的(演奏会)
梅﨑【講義】
第 15 回 まとめ
梅﨑【講義】
ドン・キャンベル&アレックス・ドーマン「能力と健康を高める音、壊す音」CD 付き(
(株)KADOKAWA、
テキスト
2013 年)
又は、必要時資料を配付する。
参考書
評価方法
準備学習(予
習・復習等)
谷口高士.音は心の中で音楽になる 音楽心理学への招待.北大路書房.2000
課題レポート評価 40%、授業におけるレポート評価 30%、出席状況・態度 30%
各授業のテーマについて、テキスト、参考書等を読み概要を理解しておくこと。