I )水資源利用 No. I-1 カテゴリー 水資源利用 株式会社オーセンテック 代表者名 服部 賢二 キーワード 膜浄化、 純水、 地下水 事業内容 水処理。 主力製品は逆浸透膜純水装置、 イオン交換式除鉄・除マンガン(同時に軟水化)装置 名称 除鉄、除マンガン、軟水装置 「家庭用AT-WB700 ・ 業務用カスタム50」 特徴 地下水のイオン状成分(鉄、マンガン、硬度等)を効率良くイオン交換により除 去し、 同時に軟水処理もでき、省スペース、安価な設備と言えます。 一般家庭での生活水や、企業での中水利用でコスト削減に活躍します。 スペックは、家庭用装置1台で最大20ℓ/分、業務用装置1塔で最大40ℓ/分。 それ以上の水量を必要とする場合は、業務用装置の複数連結で対応できま す。 塩素を用いずに高濃度の鉄、マンガン、硬度成分をイオン交換で除去します。 カスタム50設置例 アピール 一般家庭や食品製造業、ホテル、ガソリンスタンド、公共施設等の中水処理、 ※: 当該装置には滅菌効果はありません。 ポイント 観賞魚(池)、畜産用水、農場(農園)などにも、薬害が無いので最適です。 飲用に用いる際には別途滅菌器の設置を 米国水質協会(WQA)のメンバー。 推奨します。 導入実績 一般家庭 ・ 宿泊施設 ・ ガソリンスタンド ・ 食品製造業 など 所在地 508-0006 岐阜県中津川市落合675番11号 代表取締役 服部 賢二 E-mail [email protected] 連絡先 Tel 0573-69-5688 Fax 0573-69-5687 http://www.authentec.co.jp/ No. I-2 代表者名 普輪崎 賢彦 株式会社カナイワ カテゴリー 水資源利用 キーワード 水資源・省エネ装置・コンサル、地質・地下水汚染対策 CO2コスト削減システム、地下水処理プラント、建設・省エネコンサルタント、地質調査 、水質調査、井戸調査、さく井・温泉 、 事業内容 地下水低下工事 、接地工事 、斜面災害防災工事 、地盤調査・地盤補強工事 、地下水汚染対策等 名称 空調・給湯燃料費及び水道料金削減システム 特徴 弊社のさく井技術により、良質な地下水を得ることができます。 水質を解析し、その水質に応じた浄化装置を設置することで、井戸水を飲料水として有 効活用します。 施設や工場内の給水はもとより、地震等の災害時の水対策として活用可能です。 また、地下水処理プラントとヒートポンプを併用したウェルワンシステム(経済産業省「異分野連 携新事業分野開拓計画」認定事業)を利用することで水道料金と燃料費も削減できます。 ウェルワンシステムは水道料金・燃料費・電気代・CO2を同時に削減するシステムです。 大幅な水道料金の削減できます。投資回収年数は4年から8年です。 災害時のライフラインとして利用できます。 アピール 地盤調査から井戸掘削、地下水処理プラントの検討等、コンサルから施工・メンテナンス まですべてお任せ頂けます。 ポイント 導入企業様には、大幅なランニングコスト削減によりお喜び頂いております。 また、販売及び施工のパートナー企業を募集しております。 大幅な燃料費およびCO2の削減できます。 導入実績 病院関連施設、ホテル、北陸主体に、関西、中部一帯に幅広く実績を有する 所在地 (事業本部) 924-0028 石川県白山市相川新町728番地 省エネ環境部 山本 圭吾 E-mail [email protected] 連絡先 Tel 076-275-8424 Fax 076-275-8349 http://www.kanaiwa.co.jp/ No. I-3 カテゴリー 水資源利用 コダマ樹脂工業株式会社 代表者名 キーワード 雨水貯留タンク 児玉 栄一 事業内容 合成樹脂ブロー成形品および射出成形品の総合メーカー。 名称 雨水貯留タンク 「ホームダム」 特徴 1. 取り付けに必要な専用部品が本体に付属されており、取り付けが簡単。 2. ドレン口が付いており、本体の清掃が簡単。 3. タンクがいっぱいになれば樋より排水ができます。 アピール ポイント エコマーク認定商品(No. 09 137 008)、各自治体の助成金対象製品です。 当社は大型ブロー成形品では全国シェア75%です。 導入実績 戸建て住宅、学校関係、公共施設等 所在地 503-2321 岐阜県安八郡神戸町末守377-1 本社営業部産業資材グループ グループリーダー 連絡先 http://www.d-kjk.co.jp 西川 弘彦 Tel - 73 - E-mail [email protected] 0584-27-4141 Fax 0584-27-6220 I )水資源利用 No. I-4 カテゴリー 水資源利用 玉田工業株式会社 代表者名 玉田 善明 キーワード 地下タンク、危険物用、燃料用、貯水用 事業内容 危険物施設の設計・施工。各種地下タンク、耐震性貯水槽、防火水槽、地下収納庫の設計・製造・販売。 名称 SF二重殻タンク 特徴 SF二重殻タンクとは内殻に鋼板、外殻にFRPを使用した二重殻構造に 漏洩検知管(リークモニター)を組み込んだ画期的なタンクです。 当社の技術を集結したスプレーアップ工法で外殻FRP層を継ぎ目のない 一体化仕上げを実現しています。 ・経済性:製造の自動化、による低価格化を実現、直埋設可能で工事費削減 ・安全性:漏洩の常時監視、、アルコール含有燃料の貯蔵可能、事故防止設計 ・品質管理:鋼板部・FRP部の膜厚・ピンホール・加圧・減圧検査実施 ・石油地下タンク、SF二重殻タンクでは全国トップシェア アピール ・2012年 貯水機能付給水管「アクアファインピット」が「超モノづくり部品大賞」 ポイント (モノづくり日本会議・日刊工業新聞社)で奨励賞 受賞 導入実績 石油元売各社、各自治体等 所在地 920-0332 石川県金沢市無量寺町ハ61-1 管理本部 連絡先 http://www.tamada.co.jp No. I-5 カテゴリー 水資源利用 東レ・テキスタイル株式会社 太田 成一 Tel E-mail [email protected] 076-267-4888 Fax 代表者名 キーワード 水処理、流路材 076-267-5415 山本 敏文 事業内容 合成繊維特品加工糸、染糸の生産・販売、編(丸編、トリコット、ラッセル等ニット)生地の生産・販売 名称 水処理(淡水化)装置中の流路材 特徴 逆浸透膜処理された水の流路材として当社製品(トリコット)が使用されていま す。 高い流路効率があります。 アピール ポリエステル素材であり、コストパフォーマンスに優れています。 ポイント 逆浸透膜設備モジュール構造図 導入実績 東レ(株) 所在地 932-0211 井波工場 連絡先 富山県南砺市井波700番地 工場長 http://www.toray-textiles.co.jp 坪井 兼一郎 E-mail [email protected] Tel 0763-82-1562 Fax 0763-82-5187 No. I-6 代表者名 久米 雄二 株式会社トーエネック カテゴリー 水資源利用 キーワード 地下水、ろ過、防災 電気・情報通信・空調・電力供給設備の企画・設計・施工・メンテナンスからエネルギー有効利用提案までを手がけます。 事業内容 エコソリューション事業の一つとして地下水利用システム、太陽光やESCO事業を実施します。 名称 地下水利用システム 特徴 ・井戸水を次世代水道システムとして採用が拡大している高度な膜ろ過処理 により、安全・安心な飲料水を提供します。 ・水道水も利用し水源を二元化します。(防災対策) ・24時間水質監視をし、異常発生時にはシステムが自動停止、全量水道水が 供給されます。 ・井戸は耐震性が高く、かつ深井戸を利用するため、水質・水量も安定してい ます。 アピール 対象:病院、ホテル、学校等。 ポイント ①ライフラインの確保 ②経済性 ③防災拠点 導入実績 病院8件、百貨店・スーパー4件、食品工場1件、自動車関連工場2件、ホテル2件 所在地 455-0011 愛知県名古屋市港区千年3-1-32 営業本部 エコソリューション部 事業第一グループ 天野 均 E-mail [email protected] 連絡先 Tel 052-659-1120 Fax 052-659-1141 http://www.toenec.co.jp/ - 74 - I )水資源利用 No. I-7 代表者名 松岡 重吉 松岡コンクリート工業株式会社 カテゴリー 水資源利用 キーワード コンクリート二次製品、リサイクル コンクリート二次製品製造販売。岐阜・愛知・三重など近県ほか静岡・浜松・豊橋等で発生する溶融スラグを再利用したコン 事業内容 クリート配合により、製品の製造・販売をそれぞれの県・市・ゼネコンへ行っています。 名称 雨水地下貯留槽用ブロック 「ハニカムボックス」 特徴 雨水防災対策として公園・グランド・店舗・駐車場等の地価に集中豪雨で発生 した雨水を一時的に地下に誘導するもので、洪水等の災害対策に適していま す。 コンクリート製品で駐車場等に利用できると共に耐震性耐候性にも優れていま す。 アピール 国土交通省 新技術情報システム(NETIS)登録済(No. CB-080030) ポイント 導入実績 愛知県稲沢市及び岐阜県各務原市の民間商業施設新築工事等 「ハニカムボックス」貯水ブロック 所在地 503-0111 岐阜県安八郡安八町西結1196 HPからお問合せください 営業統括本部 専務取締役 西垣 浩志 E-mail 連絡先 0584-62-5007 Fax 0584-62-5265 http://www.cm-con.co.jp/company/04.html Tel - 75 -
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