新 旧 対 照 表 食品衛生法施行条例（平成12年静岡県条例第37号） 改正前 （趣旨） 第１条 この条例は、食品衛生法（昭和22年法 改正後 （趣旨） 第１条 この条例は、食品衛生法（昭和22年法 律第233号。以下「法」という。）第50条第２項 律第233号。以下「法」という。)第50条第２項 （法第62条第１項において準用する場合を含 （法第62条第１項において準用する場合を含 む。次条第１項において同じ。）に規定する公 む。次条第１項において同じ。)に規定する公 衆衛生上講ずべき措置の基準、法第51条に規 衆衛生上講ずべき措置の基準、法第51条に規 定する営業施設の基準その他必要な事項を定 定する営業施設の基準、食品衛生法施行令 めるものとする。 （昭和28年政令第229号。以下「政令」とい う。）第８条第１項に規定する県が設置する食 品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準 その他必要な事項を定めるものとする。 （営業以外の食品の供与施設の届出） 第４条 （略） （営業以外の食品の供与施設の届出） 第４条 （略） （食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の 基準） 第５条 政令第８条第１項に規定する県が設置 する食品衛生検査施設の設備の基準は、次のと おりとする。 (1) 理化学検査室、微生物検査室、動物飼育 室、事務室等を設けること。 (2) 純水装置、定温乾燥器、ディープフリー ザー、電気炉、ガスクロマトグラフ、分光 光度計、高圧滅菌器、乾熱滅菌器、恒温培 養器、嫌気培養装置、恒温槽その他の検査 又は試験のために必要な機械及び器具を備 えること。 ２ 政令第８条第１項に規定する県が設置する 食品衛生検査施設の職員の配置の基準は、検査 又は試験のために必要な職員を置くこととする 。 （委任） 第５条 （略） 備考：改正箇所は下線が引かれた部分である。 （委任） 第６条 （略）
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