-関東運輸局プレスリリース- 「マリンカーニバル 2016 in アーバンドック

-関東運輸局プレスリリース-
平成 28 年5月 19 日
「マリンカーニバル 2016 in アーバンドック ららぽーと豊洲」及び
「マリンチャレンジ 2016~海にみんなで行こう!~」の開催について
マリンレジャーの新規需要創造や舟艇の利用振興、海洋教育の推進等を目的に、昨年度に引き続き「マ
リンカーニバル 2016 in アーバンドック ららぽーと豊洲」(主催:一般社団法人 日本マリン事業協会)
及び「マリンチャレンジ 2016~海にみんなで行こう!~」
(主催:マリンチャレンジ実行委員会(UMI 協議
会 [別紙1参照])が下記の通り、連携する形で開催されます。
ご家族、ご近所お誘い合わせの上、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
① マリンカーニバル 2016 in アーバンドック ららぽーと豊洲
【会
【場
期】
所】
【主
催】
【後
援】
【参加料金】
【内
容】
2016年6月4日(土)~5日(日) 10:00~19:00
三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲
(シーサイドデッキ(中庭)ドック付近及び1Fセンターエントランス)
一般社団法人 日本マリン事業協会
国土交通省関東運輸局、UMI協議会、一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会
無 料(ボート体験クルーズは、有料となります。)
レインボーブリッジ等のベイエリアを周遊する「ボート体験クルーズ」や「ボート免許体験教
室」、簡易プールを利用した「水上ヨガ」・「カヌー体験」、「ボートのフシギ発見」等マリンレジャ
ーを手軽に体験していただくプログラムに加え、マリンレジャーをテーマにしたクイズラリーや
商品展示等を実施します。
② マリンチャレンジ 2016 ~海にみんなで行こう!~
【会
【場
【主
【後
【協
期】 2016年6月11日(土)~12日(日)※上記①のイベントの翌週です。 10:00~16:00
所】 「東京夢の島マリーナ」(ゆめのしま海の駅) 及び 「若洲ヨット訓練所」の2会場
催】 マリンチャレンジ実行委員会(UMI協議会)
援】 国土交通省関東運輸局、江東区
力】 若洲ヨット訓練所、東京夢の島マリーナ、東京ヨットクラブ、
特定非営利活動法人 マリンプレイス東京、東京都ヨット連盟
【参加料金】 東京夢の島マリーナ ボート、ヨット:大型艇1,000円、小型艇500円(小学生以下無料)
ミニボート:無料
若洲ヨット訓練所 カヌー、キッズボート、SUP、ハンザディンギ、水上オートバイ
:300円(小学生以下200円)
*船などにより年齢制限があります。
【内
容】 2020 年オリンピック・パラリンピックに向けマリンスポーツの振興を図ることを目的として、ミ
ニボ-ト、ディンギ、カヌー、SUP等の体験乗船会やマリンレジャーを安全に楽しむためのワ
ークショップ等を障がいの有無に関係なく、幅広い方に体験していただき、マリンレジャーへ
の関心を深め、舟艇の利用振興及び海洋教育の推進を図るためのイベントを実施します。
※上記①、②のイベントの詳しい内容につきましては、下記URL及び別紙2のチラシをご覧下さい。
http://marine-carnival.jp/
<添付資料>
別紙1 UMI 協議会について
別紙2
イベントチラシ
(問い合わせ先)
国土交通省関東運輸局海事振興部船舶産業課
担当 武藤 ・ 芝田
電話 045-211-7223
FAX 045-201-8788
(配布先) 横浜海事記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、都庁記者クラブ、埼玉県政
記者クラブ、千葉県政記者クラブ、物流専門誌、関東運輸局記者会(ハイ
タク等専門紙)
.
別紙1
UMI 協議会について
UMI協議会(会長 田久保 雅己 ㈱舵社 編集長)は、マリンレジャーへの新規参入者を増やすこ
となどを目的に、マリンレジャーの普及促進を図り、海をより身近に感じられる社会の実現を目指すため、
平成 20 年6月にマリンレジャー関係団体により設立され、現在下記の17団体より構成されています。
【UMI 協議会メンバー】(順不同)
・(株)舵社
・(公財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
・海の駅ネットワーク
・(公財)日本海事科学振興財団
・(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会
・(一社)日本マリン事業協会
・日本小型船舶検査機構
・(一社)日本サーフィン連盟
・日本ジェットスポーツ連盟
・(一社)日本スタンドアップパドルボード協会
・(公財)日本セーリング連盟
・(公財)日本釣振興会
・(公財)日本レジャーダイビング協会
・(特)PW安全協会
・(一社)日本マリーナ・ビーチ協会
・マリンジャーナリスト会議
・(公財)マリンスポーツ財団
【参考】 昨年度の UMI 協議会主催 『マリンチャレンジ 2015~海にみんなで行こう!』~の様子
別紙2