日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型 2016年5月決算

Fund Information
販売用資料
2016年5月17日
お客様各位
日興アセットマネジメント株式会社
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型
2016年5月決算について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ご愛顧頂いております「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)
(円ヘッジコース)(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)
(インドネシアルピアコース)(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨
バスケットコース)」は、2016年5月16日に決算を迎え、今回の決算において分配金額を見直し、それぞれ
下記のとおりと致しました。次ページ以降では、今回、分配金額を変更した理由や、足元の投資環境、
今後の見通しなどの詳細をまとめておりますので、ご一読いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
分配実績
米ドル
コース
円ヘッジ
コース
ブラジルレアル
コース
南アフリカランド
コース
トルコリラ
コース
当期(2016年5月)の
分配金
40円
40円
30円
30円
25円
前期(2016年4月)の
分配金
70円
50円
60円
60円
50円
設定来の分配金合計
2016年5月16日現在
9,830円
4,990円
11,510円
10,770円
10,375円
基準価額
(税引前分配金控除後)
2016年5月16日現在
5,574円
7,676円
3,767円
2,877円
2,387円
メキシコペソ
コース
インドネシアルピア
コース
インドルピー
コース
当期(2016年5月)の
分配金
40円
50円
50円
20円
50円
前期(2016年4月)の
分配金
80円
100円
100円
40円
100円
設定来の分配金合計
2016年5月16日現在
3,080円
1,150円
1,150円
5,920円
5,350円
基準価額
(税引前分配金控除後)
2016年5月16日現在
6,254円
8,373円
7,713円
2,845円
5,263円
対米ドル・ブラジル
対米ドル・アジア
レアルコース
通貨バスケットコース
※ 基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の1万口当たりの値です。
※ 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や
分配を行なわない場合もあります。
※上記の分配実績は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
分配金額変更の背景
基準価額に対する分配金額の水準が高まっていることや、分配金額を減らすことで期待
される運用資産増加の効果、および足元で不透明感の高まっている市況動向などを総合
的に勘案し、今後も安定的な分配金のお支払いを継続することをめざすために、今回の
決算において分配金額を引き下げることと致しました。
<「米ドルコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2003年9月30日(設定日)~2016年5月16日)
25,000
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
(円)
19,376円
基準価額(税引前分配金控除後)
20,000
5,574円
分配金実績(設定来)
9,830円
15,000
(2016年5月16日現在)
10,000
(円)
(2003年9月30日~2016年5月16日)
130
5,000
200
(円)
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
110
100
0
07/9
09/9
11/9
13/9
90
米ドル(対円)
80
分配金(右軸)
05/9
米ドル高
100
0
03/9
<為替レートの推移>
120
15/9
米ドル安
70
(年/月)
03/9
06/9
09/9
12/9
15/9
(年/月)
<「円ヘッジコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2006年3月7日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
13,247円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
7,676円
分配金実績(設定来)
15,000
4,990円
(2016年5月16日現在)
10,000
200
(円)
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
5,000
100
分配金(右軸)
0
06/3
0
08/3
10/3
12/3
14/3
16/3
(年/月)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)とは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点に
ご留意ください。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
<「ブラジルレアルコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2009年7月10日(設定日)~2016年5月16日)
25,000
(円)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
15,404円
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
基準価額(税引前分配金控除後)
3,767円
20,000
分配金実績(設定来)
11,510円
15,000
(2016年5月16日現在)
(円)
10,000
(2009年7月10日~2016年5月16日)
60
5,000
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
200
<為替レートの推移>
50
レアル高
(円)
40
0
100
分配金(右軸)
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
レアル安
ブラジルレアル(対円)
0
09/7
30
20
09/7
(年/月)
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
(年/月)
<「南アフリカランドコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2009年7月10日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
(円)
12,452円
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
基準価額(税引前分配金控除後)
2,877円
15,000
分配金実績(設定来)
10,770円
(2016年5月16日現在)
10,000
(円)
5,000
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
200
(円)
0
100
分配金(右軸)
(2009年7月10日~2016年5月16日)
14
ランド高
<為替レートの推移>
12
10
ランド安
8
南アフリカランド(対円)
0
09/7
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
(年/月)
6
09/7
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
(年/月)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)とは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点に
ご留意ください。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
<「トルコリラコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2009年7月10日(設定日)~2016年5月16日)
20,000
(円)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
13,256円
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
基準価額(税引前分配金控除後)
2,387円
15,000
分配金実績(設定来)
10,375円
(2016年5月16日現在)
10,000
(円)
(2009年7月10日~2016年5月16日)
70
5,000
(円)
0
100
0
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
60
リラ高
50
40
分配金(右軸)
09/7
<為替レートの推移>
200
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
リラ安
トルコリラ(対円)
30
(年/月)
09/7
10/7
11/7
12/7
13/7
14/7
15/7
(年/月)
<「メキシコペソコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2013年1月16日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
8,810円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
6,254円
15,000
分配金実績(設定来)
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
3,080円
(2016年5月16日現在)
10,000
200
(円)
(円)
9
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
100
0
15/1
ペソ高
7
メキシコペソ(対円)
6
分配金(右軸)
14/1
<為替レートの推移>
8
5,000
0
13/1
(2013年1月16日~2016年5月16日)
16/1
(年/月)
ペソ安
5
13/1
14/1
15/1
16/1
(年/月)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)とは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点に
ご留意ください。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
<「インドネシアルピアコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2015年4月16日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
9,539円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
8,373円
分配金実績(設定来)
15,000
1,150円
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
(2016年5月16日現在)
200 (1/100円) (2015年4月16日~2016年5月16日)
(円) 1.1
10,000
<為替レートの推移>
1.0
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
5,000
100
分配金(右軸)
0
15/4
0.8
0
15/7
15/10
16/1
ルピア高
0.9
16/4
(年/月)
インドネシアルピア(対円)
ルピア安
0.7
15/4
15/7
15/10
16/1
16/4
(年/月)
<「インドルピーコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2015年4月16日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
8,823円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
7,713円
分配金実績(設定来)
15,000
1,150円
(2016年5月16日現在)
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
10,000
200
(円)
(円)
2.2
5,000
100
16/1
1.8
ルピー安
インドルピー(対円)
0
15/10
<為替レートの推移>
1.6
分配金(右軸)
15/7
ルピー高
2.0
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
0
15/4
(2015年4月16日~2016年5月16日)
16/4
(年/月)
1.4
15/4
15/7
15/10
16/1
16/4
(年/月)
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)とは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点に
ご留意ください。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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<「対米ドル・ブラジルレアルコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2011年10月31日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
7,826円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
2,845円
15,000
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
分配金実績(設定来)
5,920円
(2016年5月16日現在)
10,000
(米ドル) (2011年10月31日~2016年5月16日)
0.7
5,000
200
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
(円)
<為替レートの推移>
0.6
レアル高
ブラジルレアル
(対米ドル)
0.5
0
100
0.3
分配金(右軸)
0
11/10
12/10
13/10
14/10
0.4
15/10
(年/月)
レアル安
0.2
11/10
12/10
13/10
14/10
15/10
(年/月)
<「対米ドル・アジア通貨バスケットコース」の設定来の基準価額と分配金額の推移>
(2011年10月31日(設定日)~2016年5月16日)
基準価額(税引前分配金再投資ベース)
20,000
10,641円
(円)
基準価額(税引前分配金控除後)
15,000
5,263円
基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸)
分配金実績(設定来)
5,350円
(2016年5月16日現在)
10,000
(2011年10月31日~2016年5月16日)
5,000
200
基準価額(税引前分配金控除後、左軸)
(円)
105
<為替レートの推移>
100
95
0
100
80
0
12/10
13/10
14/10
アジア通貨
バスケット(対米ドル)
85
分配金(右軸)
11/10
アジア通貨高
90
15/10
(年/月)
※グラフ起点を100として指数化 アジア通貨安
75
11/10
12/10
13/10
14/10
15/10
(年/月)
※ 対米ドル・アジア通貨バスケットコースは、中国人民元、インドネシアルピア、インドルピー、韓国ウォンに、
均等に配分することを原則とします。
※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)とは、分配金(税引前)を再投資したものとして計算した理論上のものである点に
ご留意ください。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
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新興国債券市場について
魅力的な金利水準や債務返済能力の高さなどが再注目され、
新興国債券は堅調に推移
<2015年以降の投資環境>
投資家のリスク回避姿勢の後退とともに、足元で資金回帰の動き
2015年の新興国債券市場の動きを振り返ると、好調な出だしを経た後、5月以降は米国の年内利上げ
観測の高まりや中国景気の減速懸念などを受けて資金が流出する場面がみられました。しかしながら
10月以降は、徐々に落ち着きを取り戻し、同資産のパフォーマンスは通年で+1.2%とプラス圏を維持
したほか、着実なインカム収入(利子収入)の積み上げが寄与し、米国株式や新興国株式など他の主要
リスク資産と比較して相対的に安定した推移となりました。
また、2016年に入ってからは、2月中旬以降、原油価格の下落が落ち着いたことや、世界経済の先行き
に対する過度な不安が後退したことを受け、リスク資産が全般的に反発する展開となる中、新興国債券
も上昇し、相対的にも良好なパフォーマンスとなりました。なお、年初来では+6.9%上昇しました(4月末
時点)。
<主要資産のパフォーマンス>
<新興国債券投信への資金フローの推移>
( 2014年12月末~2016年4月末)
( 2014年12月31日~2016年4月6日)
(億米ドル)
30
130
足元で堅調に推移する
新興国債券
120
20
足元で増加に転じた
資金フロー
10
110
100
80
0
100
-10
96
日本株式
米国株式
新興国株式
新興国債券
90
108
-20
88
-30
-40
※グラフ起点を100として指数化
70
14/12
15/3
15/6
15/9
15/12
16/3
-50
14/12
15/3
15/6
(年/月)
※日本株式は円ベース、その他の資産はすべて米ドルベース
15/9
15/12
16/3
(年/月)
出所:EFPR
※日本株式:日経平均株価指数
※米国株式:S&P500指数(米ドルベース)
※新興国株式:MSCIエマージング・マーケット指数
※新興国債券:JPモルガン・ エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・ディバーシファイド
※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記は、ピムコジャパンリミテッドからのコメントなどをもとに、日興アセットマネジメントが作成しています。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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Fund Information
販売用資料
<今後の見通し>
引き続き、相対的に高い利回り水準と債務返済能力の高さなどがパフォーマンスの支援材料に
今後半年から1年については、世界的な景気後退に陥る可能性は低いとみています。ただし、世界経済
の成長速度は極めて緩慢であり、金融市場では、中国経済や原油をはじめとする資源価格の動向、各
国の金融政策の行方など、不透明な要因が依然多く存在している状況です。そのため、新興国債券市場
においても、市場の変動性が高まる可能性がある点には注視が必要と考えます。
一方、懸念材料のひとつとなっていた米国における利上げは、世界経済の先行きに配慮して、利上げの
幅と引き上げペースともに過去と比較して極めて緩やかに進んでいく可能性が高く、新興国債券市場へ
の影響は限定的とみられます。実際に、2016年4月末時点において、市場が織り込む2016年12月末時
点の米政策金利は0.5%程度となっており、年内の追加利上げはあと1回にとどまると予想されています。
また、新興国は総じて、相対的に低い債務水準や潤沢な外貨準備などに裏付けられた高い債務返済能
力を維持しており、ファンダメンタルズは引き続き概ね良好といえます。IMF(国際通貨基金)によると、
2016年における新興国全体の総債務額はGDP比で50%未満と、先進国全体の100%を超える水準を
大幅に下回る見通しとなっています。相対的に高い利回りに加えて、このような債務返済能力の高さに裏
付けられた新興国債券は、今後、市場の変動性が高くなる局面などにおいて、より注目されると考えられ
ます。
<市場で織り込まれている2016年末の米政策金利の推移>
( 2013年12月末~2016年4月末)
2.5%
※フェデラル・ファンド(FF)金利先物
(2016年12月限月)
2.0%
市場でも急激な利上げは予想されていない
1.5%
1.0%
0.5%
0.0%
13/12
14/6
14/12
15/6
15/12
(年/月)
※ フェデラルファンド(FF)金利先物は、一般に市場参加者の
政策金利(FFレート)の予想水準を表していると考えられます。
※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※上記は、ピムコジャパンリミテッドからのコメントなどをもとに、日興アセットマネジメントが作成しています。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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各通貨について
【米ドル】
米国の緩やかな景気回復や金利差拡大が米ドル高圧力となる見込みで
あるものの、一方向の米ドル高は想定しづらい状況
<足元の投資環境と今後の見通し>
【金利差拡大で米ドル高が進行】
日米の金融政策の方向性の違いを背景とした日米金利差の拡大が、円安・米ドル高の大きな要因となっ
てきたものの、昨年12月以降は、一部の投資家から日銀が大規模な追加緩和に対して消極的であると捉
えられたことや、米利上げ期待の後退などが材料となり、それまでの円安基調が反転しました。
【金融政策の方向性の違いが引き続き材料視される見通し】
堅調な個人消費と住宅投資を背景に、米国では緩やかな景気回復が続くとみられます。足元で労働環境
は改善傾向が続いており、個人消費の緩やかな増加を下支えすると考えます。インフレ率についても、原
油価格の上昇が予想される中、年末までに2%程度まで上昇する可能性が高いとみています。米国以外
の経済情勢が不安定であることから、FRB(連邦準備制度理事会)は慎重な姿勢をとることが予想される
ものの、米国経済の回復傾向が続いていることを踏まえると、米国における利上げ局面は継続し、年内の
利上げは1~2回程度と、足元の市場予想をやや上回ると考えます。一方、日本については、成長率および
インフレ率が日銀の目標を下回る状況が続くとみられることから、年内に追加緩和を実行するとみていま
す。このように、日米における金融政策の方向性の違いに変わりがないことに加え、中国経済の先行きに
対する過度な懸念が若干後退した中では、今後は円安・米ドル高方向に向かいやすい展開となる可能性
が高いとみています。ただし、米ドル高を懸念する動きもあることなどから、一方向の米ドル高は想定しにく
いと考えられます。
<米国の失業率と
<米ドル(対円)の推移>
平均時給(3ヵ月移動平均)の推移>
(円)
(2014年12月末~2016年4月末)
130
(%)
(米ドル)
0.9
米
ドル高
125
1.0
120
1.1
12
(2007年3月~2016年3月)
失業率
平均時給(3ヵ月移動平均)
10
8
6
115
110
105
14/12
米
ドル安
米ドル(対円)(左軸)
ご参考:米ドル(対ユーロ)(右軸)
15/4
15/8
15/12
1.2
失業率が低下する一方、
賃金水準は上昇傾向に
4
1.3
2
1.4
0
(年/月)
※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
07年
09年
11年
13年
15年
出所:Haver
※上記は、ピムコジャパンリミテッドからのコメントなどをもとに、日興アセットマネジメントが作成しています。
※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
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販売用資料
【ブラジルレアル】
政権交代期待が高まる中、政治の安定化や景気回復が
レアル持ち直しへのカギに
<足元の投資環境と今後の見通し>
【政権交代期待がレアルの押し上げ要因に】
2016年初以降、中国の冴えない経済指標を受けて投資家のリスク回避姿勢が世界的に強まったことに加
え、原油価格が下げ足を強めたことが嫌気され、レアルは軟調に推移しました。また、2月には大手格付会
社がブラジルの長期格付を相次いで引き下げたことにより、レアルに下落圧力が加わりました。しかしなが
ら、3月に入ってからは、ルセフ大統領率いる労働党と連立与党を組むブラジル民主運動党が連立を解消
したことや、4月に下院で弾劾採決が可決されたことなどから、ルセフ大統領の弾劾成立による政権交代に
対する期待が高まり、レアルは上昇に転じました。
【政治の安定化や景気回復に期待】
ルセフ大統領に対する弾劾成立の可能性の高まりは、短期的にはレアルにとってプラス材料であるものの、
仮に弾劾が成立した場合でも、そのプロセスが長引く可能性や、その後の新政権の取組みは不透明であ
るため、引き続き注視が必要です。一方で、ブラジル経済には回復の兆しがみられています。例えば、
2015年に電力料金の値上がりなどにより上昇したインフレ率は、2016年は昨年の影響が剥落することな
どにより、低下に向かいつつあります。また貿易収支は、レアルの大幅な下落や、景気低迷を背景に輸入
が減少したことなどで改善傾向にあります。こうした中、今後、国内政治が安定化に向かい、景気の回復が
進むようであれば、レアルの持ち直しにつながると期待されます。また、足元のレアルの水準は、ファンダメ
ンタルズの面からみても、過度に売り込まれた状況にあるとみられます。
<ブラジルの貿易収支の推移>
<ブラジルレアル(対円)と政策金利の推移>
(円)
80
(2000年12月末~2016年4月末)
35 6,000
対円(左軸)
政策金利(右軸)
70
(百万米ドル)
(%)
レアル安の恩恵等により
足元で貿易収支が改善
4,000
30
ブラジル
レアル高
60
2,000
25
ブラジル
レアル安
50
(2012年12月~2016年3月)
0
-2,000
12/12
20
13/12
14/12
15/12
(年/月)
出所:Haver
40
15
【ご参考】ブラジル経済のファンダメンタルズ比較
項目
30
10
足元のレアルは2002年につけた
史上最安値近辺の水準
20
00/12
03/12
06/12
09/12
連邦政府債務(対GDP比)
外貨準備高(億米ドル)
5
12/12
15/12
1人当たり実質GDP(レアル)
(年/月)
格付(S&P社)
※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
2002年
2015年
59.8%
36.0%
378
3,687
4,699
5,911
B+
BB+
出所:ピムコジャパンリミテッド
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【トルコリラ】
短期的に地政学リスクが高まる可能性はあるものの、
堅調な経済成長や欧州の景気回復がリラの支援材料に
<足元の投資環境と今後の見通し>
【政治の不透明感や地政学リスクを背景に、リラは軟調に推移】
政治・地政学リスクなどを背景に、近年リラは軟調な展開が続きました。2015年11月の総選挙では、与党
が過半数を獲得したことで政治の不透明感が後退し、反発する場面もあったものの、ロシア軍機撃墜を契
機とした経済制裁や、中央銀行に対するエルドアン大統領の利下げ圧力などが再びリラを押し下げました。
2016年に入っても、中国の人民元切り下げを契機に世界的にリスクオフが進む中、リラも軟調に推移しま
した。さらに中央銀行の声明文によって、インフレ抑制姿勢の後退が確認されたことも悪材料となりました。
しかしその後、米国の利上げが緩やかなペースで進むと再確認されたことや、欧州の追加緩和などを受け
て市場心理が改善する中、リラは持ち直しの動きをみせました。また、3月末に発表された2015年10-12月
期のGDP成長率が市場予想を上回る内容であったことも、サポート材料となりました。
【さらなる経済成長期待に加え、欧州の景気回復も好材料】
様々な地政学リスクを抱える中、短期的にリラの変動性が高まる可能性がある一方、内需がけん引する成
長を実現している点は好材料といえます。また、政府が最低賃金の引き上げを計画していることや、重要産
業の競争力向上に向け、研究開発支出の増額を承認したことなどは、成長の後押しになると期待されます。
原油安による輸入額の減少を通じ、経常赤字が縮小基調にあることはリラの下支え要因になると考えます。
また、トルコの輸出先の過半を占める欧州では、景気底上げに向けた大規模な金融緩和が継続されており、
欧州経済が緩やかに回復する中でトルコもその恩恵を受けると期待されます。一方、ロシア向けの輸出は
全体の4%程度と少なく、ロシアによる経済制裁の影響は限定的といえます。
3月に1年1ヵ月ぶりに主要政策金利の引き下げが行なわれましたが、インフレ率が高止まりしていることか
ら、継続的な利下げは難しいと考えます。相対的に高い金利水準が維持されることは、引き続きリラの支援
材料になると見込まれます。
<トルコリラ(対円)の推移>
(円)
55
50
<トルコの経常収支の推移>
(2014年12月末~2016年4月末)
(億米ドル)
(2012年12月~2016年2月)
20
トルコ
リラ高
0
-20
45
40
35
14/12
-40
-60
トルコ
リラ安
15/3
-80
15/6
15/9
15/12
-100
16/3 (年/月)
12/12
13/12
14/12
15/12 (年/月)
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【南アフリカランド】
財政・政治の不透明感は懸念材料となるも
商品市況の反発がランドの支援材料に
<南アフリカランド(対円)と政策金利の推移>
<足元の投資環境と今後の見通し>
【昨年来下落が進んだランドは足元で反発】
軟調な商品市況を背景に下落基調が続いたランドは、財
務相を巡る人事の混乱や、国債格付の投機的水準への
引き下げ懸念などから、2015年末以降、下げ幅を拡げま
した。しかし今年1月末に、通貨安によるインフレ圧力の
高まりから利上げが実施されるとランドは反発し、その後
も商品市況の回復などを背景に底堅く推移しています。
(円)
(2014年12月末~2016年4月末)
(%)
11
9
南アフリカ
ランド高
10
8
南アフリカ
ランド安
9
7
8
6
ランド(対円)(左軸)
政策金利(右軸)
7
6
14/12
5
4
15/3
15/6
15/9
15/12
16/3
(年/月)
【商品市況の底入れが支援材料になると期待】
同国の最大の課題である財政健全化の先行きは依然として不透明感が強く、ランド相場は短期的に不安
定な動きとなる可能性があります。財政・政治面でのリスクや、国債の格下げ懸念などには引き続き注視
が必要ですが、世界有数の鉱物資源国である同国にとって、商品市況の底入れの兆しはランドの下支え
になるとみられます。
【メキシコペソ】
原油安を背景にペソは軟調に推移したものの、政府は
通貨安抑制への強いコミットメントを示す <メキシコペソ(対円)と政策金利の推移>
(円)
<足元の投資環境と今後の見通し>
【予想外の利上げでペソは上昇に転じる】
原油安や米国経済の先行き不透明感などから、ペソは
2016年初にかけて大きく下落したものの、2月に予想外
の利上げと財政支出の削減が発表されると反発しました。
なお、中央銀行はさらなるペソ安に対し、追加利上げの可
能性を示唆しています。その後も原油価格の持ち直しな
どを背景に、ペソは底堅く推移しています。
(2014年12月末~2016年4月末)
(%)
9
5
メキシコ
ペソ高
8
4
7
6
5
14/12
3
メキシコ
ペソ安
2
ペソ(対円)(左軸)
政策金利(右軸)
1
15/3
15/6
15/9
15/12
16/3
(年/月)
【原油価格の持ち直しに加え、当局のサポートが見込まれる】
同国では国内消費の拡大により緩やかな経済成長が続いており、物価も低位で安定しています。こうした
状況にもかかわらずペソ安が進行した背景には原油安があるとみられますが、足元で原油価格が底入れ
の兆しをみせていることは、今後、ペソの支援材料になるとみられます。また政府や中央銀行がインフレお
よび通貨安の抑制に向け強い姿勢を示していることもペソを下支えすると考えられます。
※信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
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【インドネシアルピア】
景気回復や改革への期待が高まる中、
資金流入の拡大がルピアの後押しに (1/100円)<インドネシアルピア(対円)の推移>
(2014年12月末~2016年4月末)
<足元の投資環境と今後の見通し>
1.00
【市場心理の改善や景気回復期待からルピアに持ち直しの兆し】
経常赤字と財政赤字の「双子の赤字」などを背景に、近
年ルピアは下落基調となっていましたが、2015年10月、
米利上げの先送り観測が強まると大きく反発しました。
また、景気回復期待に加え、ジョコ政権の基盤強化が
進む中、経済改革に対する期待の高まりも、ルピアの押
し上げ要因となりました。
0.95
インドネシア
ルピア高
インドネシア
ルピア安
0.90
0.85
0.80
14/12
15/3
15/6
15/9
15/12
16/3
(年/月)
【外部環境が改善する中、成長期待の回復とともに資金流入が促される可能性】
中国経済に対する過度な懸念が後退したことや、米国の利上げペースが緩やかなものにとどまるとみられ
ることなど、外部環境の改善はルピアの支援材料になると考えます。また同国は、インフレ率の低下や為
替市場の安定化などを背景に金融緩和を拡大させており、経済の下支え効果が期待されます。双子の赤
字や対外債務には引き続き注視が必要ではあるものの、成長期待の高まりが同国への資金流入を促す
可能性も高まっており、ルピアへの追い風となることが期待されます。
【インドルピー】
新興国市場の牽引役として、
ルピーの堅調な推移が予想される
<インドルピー(対円)と
消費者物価指数(前年同月比)の推移>
(円)
<足元の投資環境と今後の見通し>
2.1
【市場心理の回復に伴ない、ルピーは持ち直しの動き】
2015年10月下旬以降、米利上げに対する不透明感や、
インドの構造改革の遅れに対する懸念などから、ルピー
は軟調な推移となりました。2016年に入ると、世界的なリ
スク回避姿勢の強まりを受け、同国でも大幅な資金流出
がみられましたが、3月以降、市場心理が回復する中で、
ルピーも持ち直しの動きをみせています。
2.0
(2014年12月末~2016年4月末)
(%)
12
インド
ルピー高
10
インド
ルピー安
1.9
6
1.8
4
1.7
1.6
1.5
14/12
8
ルピー(対円)(左軸)
消費者物価指数(右軸)
2
0
15/3
15/6
15/9
15/12
16/3
(年/月)
【引き続き新興国市場の牽引役として期待される】
同国は前年比7%を超える高成長を維持していることに加え、インフレ率も安定した推移をみせるなど、新
興国市場における成長の牽引役であるとの見方に変化はありません。2月末に発表された新年度の予算
案は成長と財政規律のバランスが取れた内容となっており、市場で好感されています。同国に対する成長
期待を背景に、今後もルピーは堅調に推移するものと期待されます。
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収益分配金に関する留意事項
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が
支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託で分配金が支払われるイメージ
分配金
投資信託の純資産
 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することにな
ります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算から基準価額が上昇した場合
10,550円
期中収益
(①+②)50円
10,500円
分配金
100円
10,450円
*50円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
前期決算から基準価額が下落した場合
10,500円
10,400円
配当等収益
①20円
*80円
*500円
(③+④)
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
前期決算日
当期決算日
分配前
*80円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
*分配対象額
*分配対象額
500円
500円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および
④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。
 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに
相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ
かった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
元本払戻金
(特別分配金)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、
( 特別分配金)
元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
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■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
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販売用資料
■お申込みに際しての留意事項
○リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の
皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行体の
財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、
外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】【カントリー・リスク】
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※ ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、
ファンド自身にもこれらのリスクがあります。
※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
○その他の留意事項
・当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円
ヘッジコース)(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)
(インドネシアルピアコース)(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨
バスケットコース)/資産成長型(米ドルコース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセッ
トマネジメントが作成した販売用資料です。
・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用は
ありません。
・投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とは
なりません。
・投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資
信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身
でご判断ください。
■委託会社、その他関係法人
委
託
会
社
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会
投 資 顧 問 会 社
ピムコジャパンリミテッド
受
社
野村信託銀行株式会社
社
販売会社については下記にお問い合わせください。
日興アセットマネジメント株式会社
〔ホームページ〕http://www.nikkoam.com/
〔コールセンター〕0120-25-1404(午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)
販
託
売
会
会
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
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販売用資料
■お申込メモ
商
品
分
類
追加型投信/海外/債券
ご 購 入 単 位
購入単位につきましては、販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください。
ご 購 入 価 額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
ご購入不可日
購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日に当たる場合は、購入のお申込みの受付(スイッチングを
含みます。)は行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
【毎月分配型(米ドルコース)】 無期限(2003年9月30日設定)
【毎月分配型(円ヘッジコース)】 2024年1月15日まで(2006年3月7日設定)
【毎月分配型(ブラジルレアルコース)】【毎月分配型(南アフリカランドコース)】
【毎月分配型(トルコリラコース)】 2024年1月15日まで(2009年7月10日設定)
信
託
期
間
【毎月分配型(メキシコペソコース)】 2024年1月15日まで(2013年1月16日設定)
【毎月分配型(インドネシアルピアコース)】【毎月分配型(インドルピーコース)】
2024年1月15日まで(2015年4月16日設定)
【毎月分配型(対米ドル・ブラジルレアルコース)】【毎月分配型(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)】
2019年1月15日まで(2011年10月31日設定)
【資産成長型(米ドルコース)】 2024年1月15日まで(2008年11月12日設定)
決
算
日
【毎月分配型】の各コース 毎月15日(休業日の場合は翌営業日)
【資産成長型(米ドルコース)】 毎年1月15日(休業日の場合は翌営業日)
ご換金不可日
換金請求日が下記のいずれかに当たる場合は、換金請求の受付(スイッチングを含みます。)を行ないません。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
1.ニューヨーク証券取引所の休業日
2.換金請求日から換金代金の支払開始日までの間(換金請求日および換金代金の支払開始日を除きます。)
の全ての日がニューヨーク証券取引所の休業日に当たる場合
ご換金代金の
お 支 払 い
原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
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販売用資料
■手数料等の概要
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
お申込時、ご換金時にご負担いただく費用
購 入 時 手 数 料
購入時手数料率(スイッチングの際の購入時手数料率を含みます。)は、3.24%(税抜3.0%)を上限
として販売会社が定める率とします。
※分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資により取得する口数については、
購入時手数料はかかりません。
換 金 手 数 料
ありません。
信託財産留保額
ありません。
信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用
信
そ
託
の
報
他
費
酬
用
純資産総額に対して年率1.728%(税抜1.60%)を乗じて得た額
【毎月分配型(米ドルコース)】
【毎月分配型(円ヘッジコース)】
組入有価証券の売買委託手数料、監査費用、借入金の利息、
立替金の利息など
※その他費用については、運用状況により変動するものであり、
事前に料率、上限額などを示すことができません。
【毎月分配型(ブラジルレアル
コース)】
【毎月分配型(南アフリカランド
コース)】
【毎月分配型(トルコリラコース)】
【資産成長型(米ドルコース)】
目論見書などの作成・交付にかかる費用および監査費用などに
ついては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じ
た額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支
払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金
の利息などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより
変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことは
できません。
【毎月分配型(メキシコペソ
コース)】
【毎月分配型(インドネシアルピア
コース)】
【毎月分配型(インドルピー
コース)】
【毎月分配型(対米ドル・ブラジル
レアルコース)】
【毎月分配型(対米ドル・アジア
通貨バスケットコース)】
目論見書などの作成・交付および計理等の業務にかかる費用
(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などに
ついては、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じ
た額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支
払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息および立替金
の利息などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより
変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことは
できません。
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、
表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
【毎月分配型(米ドルコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社新生銀行
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三田証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(登金)第624号
関東財務局長(登金)第10号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
○
○
○
○
○
一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
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○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(円ヘッジコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三田証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
○
○
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○
○
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○
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
○
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○
○
○
○
○
○
○
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(ブラジルレアルコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社新生銀行
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三田証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(登金)第624号
関東財務局長(登金)第10号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
○
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○
○
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
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販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
【毎月分配型(南アフリカランドコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三田証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(登金)第624号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
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○
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(トルコリラコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
極東証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社新生銀行
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
日産証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三田証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第65号
関東財務局長(登金)第624号
関東財務局長(登金)第10号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
○
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(メキシコペソコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
○
○
○
○
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
○
○
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○
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○
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○
○
○
○
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
【毎月分配型(インドネシアルピアコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(インドルピーコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
内藤証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
【毎月分配型(対米ドル・ブラジルレアルコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
【毎月分配型(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
水戸証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
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■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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Fund Information
販売用資料
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
【資産成長型(米ドルコース)】
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
髙木証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本
投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
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(50音順、資料作成日現在)
■当資料は、投資者の皆様に「日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)(円ヘッジコース)
(ブラジルレアルコース)(南アフリカランドコース)(トルコリラコース)(メキシコペソコース)(インドネシアルピアコース)
(インドルピーコース)(対米ドル・ブラジルレアルコース)(対米ドル・アジア通貨バスケットコース)/資産成長型(米ドル
コース)」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載
されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものでは
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