4.0kWh - 株式会社ダイテック

新商品
屋外設置型家庭用蓄電システム
型式 : BB0040JY
バインド電池 搭載
TM
4.0kWh
夜間電力と太陽光
発電による
電力料金の節約
※掲載写真はイメージです。
実際の製品と異なる場合があります。
ソーラーシステム
直接接続
(パワコン不要)
停電時
自動運転切替
特許技術「バインド電池 TM」を用いた最新のハイブリッドシステムで
一歩進んだ安心・安全・高付加価値の商品をご提供します。
ソーラーシステムと直接接続
停電時自動運転切替
● 通常は日常使用エネルギー3.0kWhを使用
太陽光発電から
蓄電池へ充電
一般負荷
・割安な夜間電力を充電し昼間に使用することで電気代を削減し
ます。
・太陽光発電と組み合わせることでさらに昼間の電気代を削減
することが可能です。
日常使用エネルギー
3.0kWh
● 停電を検知した場合には自動的に非常モードに切り替
わり、全4.0kWhのエネルギーを使用
特定負荷
冷蔵庫
系統電力
・停電時に使用可能な機器の例として、下記すべて
(560W)
を約
5.8時間バックアップできます。
非常用エネルギー
1.0kWh
照明
停電時の
バックアップ例
停電時は特定負荷に
電気を供給します。
蓄電池本体
太陽光発電による電力
(DC)
から蓄電池
(DC)
へダイレクトに充電可能で、
パワーコンディショナを用意いただく必要がありません。変換による損失を
抑えた省エネ設計です。開放電圧DC200V、短絡電流10Aまでの入力機
能が標準装備されています。
一般的な
システム
太陽電池モジュール
パワーコンディショナ
(パワコン)
他社蓄電
システム
通常はパワコンが必要
当社
システム
太陽電池モジュール
パワコンが不要
冷蔵庫
150W
液晶テレビ 150W
電気スタンド 50W
スマホ2台充電10W
小型掃除機100W
扇風機
50W
ノートPC 50W
耐環境性と30cm水没性能
優れた防水・防塵性に加え、30cmまでの水没に耐えられる仕様(IP55)
となっていますので、万一の水害時にも安心です。また、バインド電池TM
ならではの安全・長寿命性といった特長を備えています。
水に強い
低温OK
30cmまでの水没を保証
‐10℃ までOK
寒冷地の外置き可
長寿命
節電効果
当社蓄電
システム
期待寿命10年
ソーラー発電と
夜間の割安な電力を活用
※リチウムイオン単セルの期待寿命
安全
リチウムの過充電を
鉛が防ぐ
簡単施工
消防法の届出不要
■ 主な仕様
■ 外形寸法図
モデル
BB0040JY
蓄電池形式
バインド電池TM
サイズ
(W×D×Hmm)
650x300x900
質量
約90㎏
定格容量
*1
4.0kWh(日常モード3.0kWh、非常モード4.0kWh)
相数
単相2線
出力電圧
100V
周波数
50/60Hz
定格出力
*2
連続1kW、最大1.5kW(10分)
太陽光発電との連携
開放電圧DC200V、短絡電流10Aまでの入力機能を標準装備
日常モードと非常モードの切替
自動
充電時間
太陽光と系統からのW充電で6時間以内
設置場所
屋外
使用温度範囲
-10∼40℃
保護構造
IP55(水没30cmまで可)
電池部は5年、その他機器は2年
保証
(10年延長保証サービスはオプション)
期待寿命 *3
6,000回
*1 非常モードを日常的に使用するとサイクル寿命が短くなることがありますので、非常時のみ使用す
るようにしてください。 *2 過負荷になった場合には、系統から直接電力が供給されるモードに切り替わります。
*3 リチウムイオン単セルの期待寿命です。
安全上のご注意
バインド電池 TM について
ご使用の前に
「取扱説明書」
をよくお読みください。
人命に直接かかわる医療機器などへの接続は絶対に行わないで
ください。
電気工事有資格者による施工が義務付けられています。販売店
とご相談ください。
本来の用途以外に使用しないでください。
リチウムイオン電池と鉛電池を当社独自の特許技術
(※第5373999 号)により「いいとこどり」した画期
的なハイブリッド蓄電池システムです。
近畿経済産業局「FLAGSHIPS-2013」認定
NEDO 戦略的省エネルギー技術革新プログラ
ム採択(実用化開発)
● ● ● 商品改良のため、仕様、外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。● 本製品は日本国内専用です。
販売店
CONNEXX SYSTEMS 株式会社
www.connexxsys.com
〒602-0841 京都市上京区梶井町 448-5 クリエイション・コア京都御車
Tel : 075-741-8831 E-mail : [email protected]
BB0040L/0316/ver.4